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2025年04月18日
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カテゴリ: ノスタルジー


1996年 8月9日

 私たちは美術館に行きました。私が住んでいる県にも美術館はあるけど小規模だから、こっちの規模の大きさに驚きました。歴史のコーナーは暗くて、まるで夜の世界(?)に来たように感じました。

 お茶の店(?)に行った時、何人かの子供がそこで遊んでいました。私と友達とで折り紙で紙飛行機を作ってあげたら、子供たちは喜んでいました。しかし、彼らはフランス語をしゃべっていたので、彼らが何を言ってるのかがわかりませんでした。

 夜になり、私たちはイタリアン料理を食べました。とても美味しかったので幸せです。なぜかと言うと、私は美味しいものが大好きだからです。
いろんな所に行って疲れたので、早く寝たいです。

 下の余ったスペースに美味しい物に喜んでいる自分の顔のイラストと、ピザとチョコケーキの絵が描いてあった。
先生のコメントは、「素敵な絵ですね!美術館を楽しめたようで、先生も嬉しいです」と書いてくれてあった。

 本やスマホ、英語のTV番組等で英語力が少しばかりだけど上がった今読み直すと、何とも小学生レベルの拙い文章だなと思う。けど、当時の英語の授業で習った英語力では、これが限界だったのだ。


唯一覚えているのは、友達のうちの一人がたくさん歩くというのに意識高い系のせいか?パンプスを履いてきたせいで、後半ずっと「足が痛い」と言い続けていてだんだんウザくなってきた事だけだ。

 関係が悪くなると面倒な事になるのは目に見えるので誰も言わなかったけど、この人は別のクラスだけどワキガ持ちなので、部屋が同じにならなくて良かったという安堵の思い出しかない。でもきっとみんな心の中で同じ事も思っていたに違いない(爆)
ちなみに母はみんなで写った写真を見てその人の事を「ケロンパだね」と言っていた(笑)口が大きめなのでうつみみどりっぽいイメージだったのだろう。
良くも悪くも強烈な奴は、なかなか忘れられないものだ。ケロンパもだけど、みんな今頃どうしているのだろうか・・・?再会する可能性はゼロに近いけど、懐かしく思った。





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最終更新日  2025年04月18日 18時00分11秒 コメントを書く
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