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2025年04月30日
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カテゴリ: ノスタルジー


ディスカッションタイム時、私は自由を求めて、「オールフリー、オウンユアリスクス。」(全部自由、あとは自己責任で)と投げやりレベルの回答をして、先生に「喫煙やアルコールも?」とツッコまれたが、問答無用のイエス!と答えて先生をドン引きさせていた(苦笑)

8月14日 水曜日

私たちはカナダと日本との教育システムについて比較する事を学びました。
カナダの学校では、多くの事が自由で心理的に生徒たちの自主性が育つように感じました。日本の学生はだいたい親や先生次第です。性格的にも身を任せすぎ(甘えすぎ)のように思いました。なぜなら、先生は規則に制服、髪型に行動まで何でも決めてしまうからです。私は日本の教育システムはもっと変えるべきだと思いました。

余白には高校生の時に着ていた制服の絵、冬服と夏服が描かれていた。(秋のカーディガンと冬のコートは面倒だったのか?描かれていなかった)

 先生のコメントは、「素敵な制服ですね!あなたは毎朝何を着るか考えずに済むのですね」と書かれていた。当時は学校の窮屈さに嫌気が差していたものだけど、確かに制服があれば毎朝着る服に悩まずに済むのは楽でいいなと今では思う。女子校だと女特有の細かい所に目線が行くアレが面倒なので、むしろ制服で良かったのかもしれない。

 ちなみに今の職場に行く時の服は、とりあえず朝晩の気温と日中歩き回っても暑くならないで済む動きやすい格好をするようにしている。あと、高い所に手を伸ばしても腰が見えないように、丈の長い服をセレクトするよう心掛けている。そう考えると、夫のサイズのTシャツは非常に優秀だ。今度また買いに行こうかな?と思う。





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最終更新日  2025年04月30日 18時00分12秒 コメントを書く
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