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日記をまとめる時間がなかなかとれないので、とりあえず写真のみUPします。レポートは時間があいてからから、書いていければと。(う~ん…そのまま書かずにサボる可能性が高そうだのう…)作業開始。ブルーシートを取り除いています。立ち上がり部分の型枠が並べられました。型枠を設置中。好感度の高い基礎屋さんがチェック中。こんな感じで、全部の箇所の写真を撮り、アンカーボルト・ホールダウン金物の位置をチェックしました。アンカーボルトを型枠に固定。上の写真の2種類がありました。ホールダウン金物。アンカーボルトよりも大きい。住宅の四隅など特に重要な場所に設置。立ち上がり部分の幅は15cm。かぶり厚が3cmほどしかない箇所がありました。(建築基準法では4cm以上)アンカーボルトの下のL字になっている部分が、横を向いて壁に接しそうな部分がありました。(これもかぶり厚が4cmとれないからダメなはず)今回のチェックは〈実用図解〉木造住宅工事チェック・ハンドブックを参考にしています。詳細は「私が実際に使用した家づくりに役に立った本・グッズ」に書いていますが、各工程のチェック項目がわかりやすく書かれているので、素人でもチェックしなければならない項目が一目瞭然。私の一押しの本です。Copyrights (C) 金魚のことなら【金魚屋の息子】ぷに All Rights Riserved.金魚販売・金魚すくい販売(金魚・ポイ・用具)の総本山!金魚の本場 『大和郡山』 より 現役の金魚屋 が惜しみもなく公開する 金魚の全て!!「金魚の飼い方」「金魚すくいの極意」「金魚質問BBS(病気など)」などなど…
March 8, 2007
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今日はジャパンホームシールドさんの構造検査です。最初から最後までずっと見ていました。チェックしていた箇所については、けっこうしっかりチェックしてくれていました。(何カ所か大工さんにここはこうするようにと指示を出してくれていました)ただ、ずっと見ていて気付いたのですが、すべての箇所をチェックするわけではなく、数カ所のみチェックしているようでした。(たとえば、構造用合板の釘ピッチ(釘と釘の間隔)のチェックを例に出すと、すべての壁を見るわけではなく数カ所のみをチェックするという感じ)この方法の場合、大工さんにしたらどこをチェックされるか分からないので、手抜きは出来ないと思います。…が、運悪く施工ミスが発生し、運悪くそこをチェックされない…という可能性は出てくると思います。なので、第三者機関のチェックに任せておけば完全に安全ということは無いと思います。構造用合板の釘については、釘ピッチだけではなく、めりこみ方もチェックしなければなりません。(ジャパンホームシールドさんのチェックでは、この項目についてはチェックしていませんでした)上記写真のように釘がめりこみすぎると、壁がささえる力が弱くなってしまい、構造の役割を果たせなくなってしまいます…釘打ちは空気銃のような物で釘を打ち込みので、空気圧が強いと打ちすぎてしまうことになるようです。ジャパンホームシールドさんに質問したところ、釘のめりこみは1mm~1.5mmまでが許容量だそうです。本では、構造用合板の三分の一以上のめりこみは打ち直しとあります。(タマホームの場合は、9mmの合板なので、3mm以上のめりこみの場合は打ち直しとなります)どちらが正しいのかはわかりませんが、とりあえず1mm~1.5mmまででチェックしてもらえば問題なさそうです。対処法として、めり込みすぎた釘と釘の間に新たに釘を施工してもらいました。今回のチェックは〈実用図解〉木造住宅工事チェック・ハンドブックを参考にしています。詳細は「私が実際に使用した家づくりに役に立った本・グッズ」に書いていますが、各工程のチェック項目がわかりやすく書かれているので、素人でもチェックしなければならない項目が一目瞭然。私の一押しの本です。Copyrights (C) 金魚のことなら【金魚屋の息子】ぷに All Rights Riserved.金魚販売・金魚すくい販売(金魚・ポイ・用具)の総本山!金魚の本場 『大和郡山』 より 現役の金魚屋 が惜しみもなく公開する 金魚の全て!!「金魚の飼い方」「金魚すくいの極意」「金魚質問BBS(病気など)」などなど…
March 26, 2007
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ネットでの日記はかれこれ10年以上書いているのですが、平気で数ヶ月書かないこともある私です。…良いわけになりますが、それが長く続ける秘訣だったりもするんです。毎日更新しようと無理をするとストレスになるので日記を書くのがつらくなってしまうこともありますよね?なので、書かなくてもOKというスタンスでやるとストレスにならず長く続けられます。ただ、今回は「1ヶ月は毎日がんばって書いてみよう!」と決意して更新し始めました。なぜ決意したかというと、「ただなんとなく」です。人生そういうもんです。結局10日ほどで挫折…まぁ予想通り(笑)いえね、昨日は頭痛がひどくて画面を見ると目眩がしてつらかったからしょうがないんですよ。そんなときに無理して更新しても、なんのための日記?ってなもんで。んで、私の頭痛なんてどうでも良いんです。コロボッ君が熱を出しまして!38度。子供は熱を出しやすいから普通なら38度くらいなら様子を見るんですが今の時期は「新型インフルエンザ」の可能性があるため、念のため病院に。病院で早速調べてもらう。コロボッ君も38度あっても元気にしていたので、先生も「これだけ元気ならインフルエンザの可能性は低い」と。念のためインフルエンザの検査をしてもらうが、発症後5時間くらいだとインフルエンザにかかっていても陽性と出ない場合もあるとのこと。発熱に気づいてからちょうど5時間くらい…一応、陰性。帰って様子を見ることに。夜39.2度まで上昇。しかもコロボッ君もしんどいのか泣きわめいている状態…なんとか寝かしつけ、なにかあったら救急へ行けるように状態を観察。その後、朝まで寝てくれ、朝には38度まで低下し、元気も戻る。夕方、40.2度まで上昇。もう一度病院へ。「発症後5時間くらいだとインフルエンザにかかっていても陽性と出ない場合もある」というのも気になっていたので、もう一度検査をしてもらう。結果、陰性…ということで、ほっとする…突発性発疹の可能性を示唆される。…が、突発性発疹は前になったような…調べてみると2度なることもあるみたい。(以前のがかなり軽かったから突発性発疹とは違う可能性もある)突発性発疹なら水分補給さえ気をつけておけばそんなに怖い物ではないので、突発性発疹なら良いのになぁ…と思っていたら。次の日、熱が下がり。夕方背中を見てみるとみごとに発疹が出ていました!とりあえず、突発性発疹だとわかり、コロボッ君が元気になったのでほっとしました♪
November 2, 2009
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運動会の振り替え休日。せっかくの平日の休みなので、どこかにお出かけしようということに。京都太秦映画村で扮装するという案もあったんだけど、ホビさんがもうちょっと大きくなってからの方がよいかな?ということで私の「ひっさしぶりに遊園地に行って思いっきり遊びたい」という思いから、ひらかたパークへ行ってみることに。ひらかたパークへ行くのはおそらく初めて。だって、ひらぱーに行かなくても、近くに「あやめ池遊園地」「ドリームランド」があったから。そのどっちともつぶれちゃって、近場に遊園地がなくなっちゃったんだよね…なので、気軽に遊園地に行くこともできず「遊園地に行きたい欲求」が高まってたというわけ。んで、ひらぱーへの道のりを調べてみると、車で1時間くらい。ほぉ…以外と近いのね。私自身、性格が子供なので、子供と遊ぶときは私自身もめいいっぱい楽しむタイプ。ひらぱーへ行くことが決定し、ホビさんのテンション上昇。それ以上に私のテンション上昇(笑)テンションが上昇したままひらぱーに突入。乗り物などに乗りまくるため、フリーパス購入。もう昼になっていたので、昼ご飯を食べてからいろいろ回ることに。昔からある乗り物から、今ならではのアトラクションまで。けっこうホビさん(幼稚園年長)でも乗れるものが多く、かたっぱしから乗りまくる。ここで、私、ダウン…コーヒーカップで、「や~め~て~く~れ~…」という、私の弱々しい声と、満面の笑顔でカップを全力でぶんまわすホビさん。大人になり、ブランコでも気持ち悪くなるのを知り、自分の三半規管の弱り具合にショックを受けてはいたが、遊園地に来るとそれがもっと顕著に表れ。もっと乗り物に乗ろうとせがまれるが、乗り物系以外のアトラクションへ。アトラクションも宝探し系のものが結構あって、ホビさんはかなり気に入っていたよう。ホビさんは宝探しが大好き…というか子供は総じて宝探しが好きですよね。(っつうか、大人でも好きですよね?)いたずら魔女のラビリンスカード迷路 ぐるり森大冒険ダウジング マウンテンこれはホビさんとダウジング マウンテンで宝さがし中の写真。この宝箱のそばには巨大なドラゴンがいて、ホビさんまじでびびってました(笑)ホビさんと私が一番楽しめたのが、宝石探し。水の中に砂利がひいてあって、その中に埋まっている宝石を探すというもの。制限時間20分と、最初は「けっこう長いなぁ…」と思っていたんだけど、いざやってみると「えっ?もうおわり?」と感じたほど。水の中の砂利を手でかき分けてるだけでなんか癒される感じなんだけど、その中からきらっと光る宝石が見つかるとアドレナリンがビビーって出る感じ(笑)写真があれば良かったんだけど、写真とるのも忘れるくらい熱中してやってました(笑)結局、閉園まで遊び倒してました。意外と遊園地内に緑が多いのも好印象。動物とふれあえるのも高ポイント。大人も子供もくたくたに疲れ果てましたが、とっても楽しめました^^
October 21, 2009
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