中音域の出し方
ずっと苦しんでいたんだけど、
T先生のおかげでやっとわかってきた。
まず、支え。
息をたくさん吸う。
これ以上入らないくらい。
そう、pureは息が吸えてなかったのね。
胸とあごがくっつくくらい吸ったら、
今度は息を止めるように声を出す。
つまりほとんど息を出さないようにして
声も小さくていい、喉が鳴る程度。
そしたらみぞおち辺りに抵抗がある。
そう、それが支えです。
って今ごろ知るpureはど素人だね(-_-;)
pureは今まで中音域を出そうと
息を吐きすぎていたみたい。
息を必要以上に出すから声が割れるし、
逆に音が散って鳴らない。なるほど。
まだまだ高音域のあとに
中音域を出そうとすると怖くて息を吐いちゃう。
もっともっと訓練が必要みたい。
でもね、確実にT先生のおかげで
pureは色んな事を学んでるんだな。
出会えた事に感謝。
追記
今、いい状態で中音域が鳴ります。
息の加減もある程度わかってきました。
これでちょっと重めの歌が歌えるようになるかな～♪
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