平凡にして非凡なる日常

平凡にして非凡なる日常

2004.07.05
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カテゴリ: 絵本
『かしのきホテル』
作 久保 喬
絵 駒宮 録郎
フレーベル館


図書館でゆきちゃんが選んできた絵本。

カラフルなんだけど、背景が白いのと
落ち着いた色合いでなつかしいかんじ。


虫や鳥が丁寧に描かれているんだけど
カラフルな配色なので、グロテスクではなくてむしろキレイ。



ただで鳥や虫たちを泊めてくれる森の「かしのきホテル」。

でも、きれいな鳥や虫たちは
きたない身なりのお客をいやがります。


それが理由で、鳥や虫たちは次々と古いかしのきホテルから
新しくてきれいな他のホテルへ引っ越して行きました。


しかし、嵐がきて他のホテルはだめになってしまい
みんなかしのきホテルに戻ってきました。

どのお客も、このホテルの悪口を言って出て行ったのを忘れたような顔をして。
でも、かしのきホテルは何も言わずにとめてやりました。


寒くなって、他のホテルは葉もなくなり眠ってしまいますが
かしのきホテルは休まずに鳥や虫たちを受け入れてやるのでした。



絵本の内容に沿ってのことなんだと思います。


子どもたちが、どこまでこの絵本のメッセージを理解できるのかはわからないけど
なにかを感じてくれればいいなぁ。





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最終更新日  2020.04.12 17:22:53
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