ルルルの国から帰ってきました♪

ルルルの国から帰ってきました♪

2002年01月31日
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 一昨日ル国のある団体から急遽お願いをされ、とある本の出版記念の集まりに顔を出すことになった。日本のことが書かれている本ということでちょっと断ることができず、今日のお昼にその会場に向かった。とあるビルの3階(日本でいうところの4階)に上がり、その会場に入った。周りを見渡すともちろんル国の人だけである。私が来ることは事前に知らされてあったので、その会の司会者とおぼしき人がすぐに寄って来た。ミスター○○(puriの名字)ですね、と聞かれたのでそうだと答えたところ。その本の執筆者、関係者がいきなり握手責めである。まあ確かに日本人がpuriだけなので致し方ないという気はしたが、ちょっとオーバーである。顔だけ出してくれればいいよなんてことを言われていたので、気軽に来たというのが本当のところである。

 ところがである。いきなり先の司会者とおぼしき人や著者、関係者がpuriのところに来て簡単でいいからスピーチをしてくれと言いだした。え、そんな話は聞いてないよ~♪と思ったが、断ることができない雰囲気であり、「ちょっとだけよ~」と受けることにした。

 さてしばらくすると会が始まった。先の司会者が仕切って、本日の参加者を紹介する。puriも紹介されたので、軽く会釈をする。続いてえらいさんのスピーチ、著者のスピーチが始まった。さてスピーチを受けたものの何をしゃべろうか。本の概要は一昨日依頼を受けた際にブリーフを受けたが、何せル語で書いてある。ほとんど分からない。明治時代の日本とル国の交流のお話の本なので、とりあえずはそれをネタにしゃべることにする。ル語ではとてもじゃあないがスピーチはできないので、挨拶だけはル語を使い、スピーチ自体は英語で行くことにした。そうこう考えているうちにスピーチのご指名が来た。

 ル語で「こんにちは。私の名前は○○(puriの名字)です。日本から来ました。」と挨拶をした語、英語に切り替えた。通訳がいたので、英語で少しプリがしゃべるとそれをル語に通訳してくれた。実は最初から気付いていたのだが、テレビ局のカメラが回されていた。puriのつたない英語がル国で放送されるのかと思うと少々気が重かったが、その本に書かれてあった古き良き時代の日本とル国との交流がいかに印象的でかつ重要であったかを話した。また今年はル国と日本が交流を初めて100周年の記念年でもあるので、そういう時に日本とル国の交流の本が書かれたのはタイミング的にもいいことだなどと偉そうなことを言って、スピーチを締めた。この本が日本語に翻訳されることはないだろうなとは思ったが、、、、

 さてスピーチが終わり、式典が終わったら、シャンパンで乾杯である。ちょっとホットしていたら、先ほどのテレビ局のカメラマン達がインタビューを取りたいのでこっちに来てくれと言う。毒を食らわば皿までではないが、もう好きにして状態である。本の感想をと言われたのでカメラに向かって、先ほどの話をちょっと変えて話させてもらった。そのうちル国のテレビで氏名付きで放送されるのだろう。恥ずかしい~♪

 そのうちル語で俳句をやっているという人がその本をくれたり、先の本の著者がサインしてくれた本をくれたりと2、3冊の本をいただいて、会場を後にした。

 スピーチは嫌いではないが、英語のスピーチってしたことがなかったような。ま、いいか。これも経験のうちと思い、笑って思い出にすることにした。
 ということでではでは。
 ルルルルルル~♪





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最終更新日  2002年02月01日 05時08分36秒
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