独り言 反 女権主義

独り言 反 女権主義

レズソーシャル

女に都合がいい同性愛者理論を捕らえ直せ!!レズソーシャル

この辺のヒントは上野千鶴子あたりがくれる。ちなみにフェミニズム理論というのは男女逆にすると男性差別反対派にも使える理論が結構ある。


でこいつのばかげた理論で一番笑えたのがホモソーシャルだ。

これは男コミュニティにおいて、同性愛者を排除し、一人の女性(妻、彼女)を持つことで一人前とされ、その上で女を排除して男側が団結するコミュニティのことだ。
これによって、男側は権力を維持している、らしい。
でこれを奴はけしからんといっているわけだ。

笑わせるなよ。というより、こいつらの客観性の無さには唖然とするしかない。何故なら女コミュニティこそ、まさにこのホモソーシャルだからだ。(ホモhomoの意味は同性のという意味で、ゲイとレズ双方を含むのだが、まあ日本ではゲイの意味で使われている場合があるので、こいつらのこれを「 レズソーシャル 」と呼ぶ。)

女コミュニティにおいては、同性愛者を排除し(女の場合はレズ)、一人の男性(夫、彼氏)を持つことで一人前とされ、その上で男を排除して女側が団結するコミュニティになっている。それで女側は権力を維持している。

まさに自分ら女の投影でしかない。例えば、主婦の井戸端会議にしても、女子会にしても
必ずレズは排除され、男を持つことが必須条件でその上でまとまろうとするのだ。
これこそ、まさにレズソーシャルだろう。

夫の愚痴を言って女側が団結しようとするのもその典型だろう。または女子会などで、必ず恋愛の話になるのも、彼氏(男)のせいにしないと女同士団結することができないのだ。ただ単に恋愛の話が好きだというのは言い訳になっていない、なぜならレズビアンの恋愛やセックス
の話は頑なに避けるからだ。その上で男に対してミサンドリーを広言している。


ここで、ポイントにしたいのは、男コミュニティにしても女コミュニティにしても同性愛者を排除することによって異性愛者は絆や心の愛情を生むことができるということだ。これを権力的なネットワークと捉えるなら、女側のレズソーシャルも破壊しなければならない。破壊するのは簡単だ、レズ(セックス関係ありの)を増やせばいい。なぜならレズソーシャルの基本は
男関係の存在によって女が団結するシステムだからだ。だから恋愛、恋愛言う割りにレズビアン的な恋愛の話はしない。女側はまとまらなくなるからだ。

逆に両性にとってこのネットワークが必要だというのなら双方が維持されなければならない。

何故男側だけ、異性愛者にとって不快なゲイ的なジョークをされ、団結を妨げられ、逆に女側はレズジョークを避けることによって女コミュニティを作って権力を維持する状態するのを許さなくてはならないのか。※1



要するにレズの表現なしでゲイの表現だけがあるのは、男性側の集団にダメージを与え、女性側集団は権力を維持する構図になる。同等にレズ表現もして女集団を破壊するか、それかどちらもそれらの表現を封じなくてはならない。


(というか、実際日本では女の方がレズソーシャルに依存しており(女子会、既婚女性の会合)、逆に男側はよりもっと同性愛者を排除した異性愛者としてのコミュニティを作らなければならない。)

※1(実際、例えば「男子会」などが流行っていることが記事になったときにヘラヘラ気持ち悪い笑みを浮かべながら男側を傷つけるようなゲイジョークを言ったきたクズ女がいた。男の95%が異性愛者であり、男側のネットワークは思いやりや絆でまとまろうとしているのにも関わらず、このようなセクハラにより、異性愛者の男性は恐怖を抱きまとまりにくくなる。実際にはゲイはほとんどおらず、そのような事はありえないにも関わらず、性犯罪者思考の女はふざけたセクハラをする。本当に不快感とともに頭に来たが、連中は女子会においては絶対にレズ(セックス含む)ジョークは頑なに否定するのだ。当たり前だが同性愛者は男女同等にいるので、ゲイが存在してレズが存在しないということはありえない。要するに自分らのレズソーシャルを維持するためにレズネタから逃げようとするのだ。にも関わらず、男側に下品なジョークをぬかし、異性愛者の男性側に不快感と心に傷を残すなら、徹底的に戦略的に女側の女子会などのコミュニティにおいてレズ(性的関係含む)のレッテル張りとジョークをしていく必要がある、男側が意図的に。つまりこのような同性愛者(ただし男だけ)を利用した女によるセクハラ表現は男子会などの男の団結を防ぎ、逆に自分らは女子会などで女の権力を維持しようとする行為に過ぎない。)



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