独り言 反 女権主義

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同性愛者理論を男視点でとらえなおせ 表紙

フェミに都合のいい同性愛者理論をとらえなおせ 表紙 2011/1/10


フェミニズムが作り出す、同性愛者理論は実は男女平等ではなく、非常に、女視点、女に有利なものに
偏っている。それは、元々こいつらが「女性差別」をなくす上で同性愛者理論を使おうとしたからにすぎない。

現状の同性愛者理論、差別するな含めて、非常に女側に偏っているのである。だから、
マスキュリズム(男性差別反対派)も同性愛理論を自分たちの中で作っていき、
フェミニズムががった、同性愛理論を批判し、バランスをとらなくてはいけない。


そもそも、同性愛というのは異性愛の男女にとって不快である。それは、同性の同性愛者が不快なのである。ここを勘違いしてはいけない。つまり、ゲイが不快なのは男性であり、レズが不快なのは女性側なのである。

逆に言えば、男性にとって、レズは不快でないし、女にとってゲイも一緒である。
とりわけ日本の場合、さらにフェミニズム側が出してきたデータの場合、相当偏っている。
とりわけ「レズフォビア」が見られる。
そして、単に女どもの「性欲」に基づいているだけであり、同性愛者の人権がどうとかも一ミリも考えていないのである。

この男に不快な、女にとって都合のいい同性愛者理論を捉えなおし、批判し、理論を組みなおす必要がある。


 1「同性愛者理論を男の視点によってとらえなおせ!!」 2「レズソーシャル」
3「生物学的なレズ」

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