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本日、面談した新人営業マンからの質問。
営業って
なんですか?
と聞かれました。
『なぜそう思うの?』って聞き返しました。
すると、昔むかし、営業をしていた親戚のおじさんが教えてくれたそうです。
口が上手くて、多少の嘘が言えないと営業は続かないって・・・
『君は本当にそう思うの?』って聞きました。
すると、
『だって他にもいい商品なんてたくさんあるじゃないですか。』
『なのに、うちのが一番いいものだと言わないといけないでしょ?』
と言うのです。
困りました。
この場合、問題は二つあります。
私は聞きました。
『一番いい商品=嘘』と言うことですか?
すると、彼は
『結果としてそうですよね』
と自信満々に言うのです。
困りました。
そんなに『自社の商品は一番ではない』と自信を持っているのです(汗
そこで私は尋ねました。
あなたの一番ではないと思っている商品についてお聞きしますが
などなど、お聞きしていくと分かることが二つあります。
1.質問に答えられるだけの商品知識がない。
2.セールスポイントが、自分が売りやすいポイントになっている。
商品知識がなくては、お客様に選ばれることはありません。
お客様が何を一番と判断されるか?それは、百人百様です。
選ばれるために、どれだけお客様に役立つ”商品知識”をお届けできるか?
つまり
『一番いいものですよ!』
と言う必要は
ない
と言うことです。
そして、もうひとつ。
一番いいものかどうか
それは、お客様が判断することです。
自分の中途半端な知識や気持ちで物を売るから”嘘”と感じるものです。
自分の持つ商品知識に絶対の自信と裏付けが必要なのです。
もし、営業って・・・
『嘘を言わないと売れない』とか
『一番じゃないから売れない』とか
『一番いいと言わないと売れない』とか・・・
そう感じる営業マンがいらっしゃったら。そういう部下がいたら。
徹底的に
商品知識を磨きましょう!
今日の彼の新しい課題。
商品知識15か条のチェックを追加しました(笑