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前回の「東京オリンピック」の建設に触れたが、このようなビッグ
イベントがあってこそ、大型プロジェクトが動きやすい雰囲気が
できる国のように感じる。
実際、短期間で、道路網も整備して、立派な式典ができたのだ。
ぜひ世界的にも、一度オリンピックの開催を行った場所に、
設備の更新時期に合わせてオリンピック招致の権限を「優先的」
に与えるべきであると思う。
4年のオリンピックイヤーであるから、道路など公共設備の耐久
年限がもし、60年とすると、15回に1回のチャンスを与えて貰い
たい。
オリンピックの大会に漏れたところは、ワールドシリーズやアジア
シリーズなどの地区大会への優先権を与えて更新がスムーズに
できるようにして貰いたいものだ。
その意味では、今回東京オリンピックの候補に出ていることに
意義が有ると思う。
△△△△△ゆめのつづき△△△△△
3.首都内大型貨物車の乗入原則禁止、
超小型車利用促進
首都圏の道路を平面構造にすることは、首都圏内の交通を
制限して、大型の物流基地を首都圏外(少なくても外環道路
より外の範囲)に置いて、首都圏内の大型貨物車の移動を
特別な場合(救急搬送、建設工事など)以外は制限する
こととし、できるだけ超小型車(電気やソーラー、ハイブリッド)
の利用促進を図る。
大型貨物車が走行すると、高速道路の傷みも激しくなり、
公害も発生する。
人の輸送も、電車、電気バス、超小型タクシー、電気自転車
など、また、運河・河川などを利用するソーラー・ボートなどの
活用・併用を考案する。
エネルギーとしては、石油に代わる安全な代替エネルギーを
模索する。
津波緊急避難用として、ジェット空気を噴出して浮き上がり、
移動できる大型ボート多数隻を首都圏に備えておく必要がある。
△△△
このような、プロジェクトはオリンピックが招致できれば、官民
一体となってやり遂げることができよう。
何かがあれば、整然と動きだす、勤勉な国民である。
夢の又夢の続きかも知れない。
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