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6.「日本賢人会」の首相諮問委員会
での利用
呆けの小生には、どうしたらいいか、分析さえ出来ない。
しかし、「見えざる手」に任しておくと、「為替トレーダーの
ミセス・ワタナベ」達のような、先が見える一部の人々の利益
に貢献するだけのことになる。
これら一部の人達のためにトヨタなどの輸出企業は努力した
わけではない。
「縦横にネット」を駆使し、生産ラインをトヨタ看板方式の
ベルトコンベアーに載せる、集団的な生産技術を必死に
開発した 結果で ある。
短期の赤字で行政に起伏が出来ることなく、円滑な
社会資本投資が行われるようにするのが金融であり、
金融は潤滑油の筈である。
賢い日銀や、日本賢人会が知恵を絞って、日本の将来の
ための 蓄財に外貨を有効に使用する方法を論じて貰いたい
物である。
いや、独自の政策で運営できるように、日銀法を改正し、
「日本賢人会」の諮問でもって自由な政策運営を委ねることが
必要であり、もうすでに「時、遅すぎる」かも知れないのだ。
日本にはノーベル賞受賞者や候補者が沢山いるので、
多方面の 見識者から社会政策についてガイドラインを敷いて
貰い、特に、 為替政策、資源確保問題などの国際問題には
世界賢人会議に 道を開いて貰いたい。
血の気の多い政治家は冷静な科学者の意見を聞く必要が
あるように思う。
本物の純粋な科学者でないと危ないのは言うまでもない。
世界的厚生経済学者の鈴村興太郎博士(早稲田大学
政治経済学術院・ 特任教授 )などから、絞った智慧を
政府・日銀は借りて貰い たいものである。
小生など、呆け国民は自分で考えられないのであるから。
△△△△△ゆめのおわり△△△△△
P.S.
1月10日付の日本経済新聞によれば、「天皇、皇后両陛下が
年頭に学術分野の第一人者から講義を受けられる、
講書始の儀 」が 皇居・宮殿 で行われた。」
そのうちの経済学分野では、鈴村興太郎特任教授の
「制度の設計と実装---制度を変数とする経済学の誕生
と発展---」
鈴村興太郎氏はそのような方なので、政府・日銀は智慧を
借りてもいいのではないだろうか?
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