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新しいナスカの地上絵が日本の研究隊に発見された。

(時事通信社のナスカ地上絵から)
今回見つかった図形はBC400~BC200に描かれ、
「一つは頭部から放射状に線が延びた重要人物の
可能性がある縦9メートル、横8.5メートルの絵。
顔と胴体が分断され、儀礼行為の場面や斬首
された人の可能性もあるという。
数メートル左に、逆三角形の頭部の人物
(縦13メートル、横7メートル)があった。」という。
日本研究隊は山形大学坂井正人教授らのグループで、
この業績をハワイで開催された米考古学会で発表した。
・・・・・・・・・
地球の大異変を憂えて宇宙にSOSを送りお迎えが
来たのだろうか。
雨の降らない高所の平地に残された広大な砂絵は、
宇宙に旅立った古代地球人の帰還のための目印
(ターゲット・マーカー)なのだろうか?
宇宙人の[ 置きみやげ ]なのだろうか?
小生などの素人が見ると、「上記の斬首された人」
というのがむしろエジプトのファラオ「太陽神」が
宇宙に煌めくように見え、逆三角形が救命艇の
「宇宙人」のように見える。
お月様を見て、「餅つき兎」を連想するように夢のある
話である。
この時代の地球環境変動に伴う人類の世界的移動も
解明願いたい。
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