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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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May 16, 2013
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改訂最終回:「地球は太古には無重力状態にあった」

・・・めいてい君の仮説 その3・・・

「地球の高速自転時代には、地球引力と遠心力が釣り合い、重力を

意識しないで行動できる地球文明があった、という仮説」の最終回である。

「無重力状態の地球」では、巨大な恐竜が陸・海・空を支配していたが、

度重なる宇宙からの巨大隕石の体当たりにあった地球は自転の速度を

落とされて、引力が勝って来たため巨大生物は身動きできなくなり、

また、衝撃波や洪水や日照時間の少なさなどから絶滅に至った。

宇宙人は無重力時代の初期には、ナスカの宇宙基地をベースに

頻繁に訪れていたが、引力の増加についていけず来訪を諦めざるを

得なくなった。

地球人は、無重力時代にはせっせと巨石をいともなく運搬、加工、

積み上げてピラミッドなどを造作し、サッカーボールの代わりに

「石のボール」で蹴球を儀式として行った。

勝者は、地球の自転が弱まり力なく見えたので、「自転力の回復」を

祈願する儀式を行い、自らの「血」を地球の神に捧げんとした。

南米大陸での石蹴球の勝者、エジプトの文明などに「太陽の

回復」を祈る様子が見られるような気がしないか。

太平洋の島々には、巨石がモアイ像であったり、巨大な

石造りの貨幣があったり、イギリスなどにストーン・サークル

が残っているのは何かを物語っているのでは。

洞窟天井や、大きな崖など、現代の人間が登ることが不可能な位置に

岩絵などが刻まれているのは、無重力時代の名残なのでは。

では、無重力時代があったのを証明できるか、である。

チラノザウルス、プテラノドンなどの恐竜の骨は

見つかっている。

彼等の骨はあれだけの巨大な構造を今の引力の中で

保ちうる構造だろうか。

筋肉は消滅しているから証明は不可能か。

極地で「大自然冷凍」されたものは発見されていないか。

人間の祖先の骨も同じく見つかっている。

その他、部分的な骨はいくつも見つかっている。

無重力時代の骨はどのような性質か。

骨粗鬆症で人間は現代でも、宇宙船に長期滞在すると

苦しむことになる。

現存する化石や、骨などから証明してくれる学者がでないか。

小生などは気圧の変化で耳の鼓膜がキーンとなる。

古代生物の耳の構造では判らないだろうか。

古代から変化していないシーラカンスと、変化している

他の動物の「変化の違い」から推察できないものだろうか。

 ・・・・・

こんな事をしてどうなる。

意味があるのか。

人間が競争ばかりしている世の中を見るよりも、宇宙の

変化の、想像を絶する凄さをみることで、人間はもっと

地上の他の人間、動物、植物などの存在に気を配る敬虔さ、

生命への愛着心などを取り戻す時期にあることに気付くべき。

人間が人間の都合で考える「宗教」に縛られることなく

(縛られた方が精神的には解放されるが)、

宇宙飛行体・地球と運命を共にしている生命仲間の愛おしさを

再認識しようではないか。

 ・・・・・・・

小生は、宗教と言えば、神道であり、自然の神、太陽神なので

あろう。

いや、無神、無心なのかも。

いよいよ呆けが高じてきたのでこの項は最終回としたい。


脳幹梗塞で文章が纏まらないのは、病気の性として

ご理解を!!!








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Last updated  May 16, 2013 08:52:46 AM
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