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Sep 28, 2013
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今、朝練から帰宅して、

録画した

「あまちゃん」の

最終回を見たところである。



あまちゃん、ありがとう!

自分には「おしん」に次いで

楽しめた朝ドラとなった。


★☆★


話変わって・・・

市民テニスでは

練習試合の待ち時間に、

奥様達が世間話をしているのが

よく聞こえる。



「伊達が・・」

といっているから

クルム伊達公子選手のことだろう。

内容は判らなかったが

家でWEBを見ると普段は温和しい

伊達選手が厳しい顔で「睨み付けた写真」がある。



睨んでいるのは、

テニスの相手選手(サマンサ・ストーサー)で

はなくて観客なのだ。

日本での試合だから、

伊達への応援が多かったのは当然だが、

その伊達がダブルフォールトを続け、

観客は勝利の期待が遠のいたと感じ

ため息 をしたそうだ。

ため息 と言うが、

人により色々あって「フーー」とは限らない。

期待が大きいほど失望の声は明確に聞こえる。



打ち負けるのは相手がいて理由が分かるが、

ダブルフォールトは本人だけの失敗に過ぎず、

自滅でしかない

自滅では、ため息しかでない のは仕方が無かろう。



小生などの試合は、老人ダブルスなので、


連続のダブルフォールトは、

ため息どころか、俄パートナー?から

厳しい叱責が飛ぶ。

むしろ、厳しい声が飛ぶ前に、

なんとかセカンドサーブを

入れようと努力する。



ラリーで負けたら悔しがっても仕方がない。

次ぎに頑張るだけである。

小生などは、健康のために練習・試合を

しているのだから、その場、その場が

自分にも、パートナーにも、

また相手にも、出来るだけ楽しく、

怪我をしない、相手に怪我をさせない

ことに気をつけることが最も重大なのだ。



パートナーからいくら厳しく言われても、

そーっと流して気にしない工夫が大切なのだ。

特に、奥さんというよりも、

口汚いおばちゃん(ゴメン!)もいるのだから

それに合わせることは禁物である。

テニスは上品なスポーツである

と割り切ってすましていくことだ。

つまり、 精神修養の場所 でもある。



伊達選手は、

日本では未だ強いが、プロの選手としては

年齢的にみればどうだろうか。

ゴルフ界でみても

シニアの部類には当然いるとしても、

現役プロでは同年齢はいるのだろうか?

「いるはずがない自分が

こんなに頑張っていても勝てない。

あなたたち若い人が頑張らないから、

自分がこんな姿を晒しているのだ」、

との 不満 では無かろうか。

早く伊達選手が、無理をして出場しなくても、

もっともっと強くて、敏捷な若手

が出て欲しいと小生でも思う。



プロテニスの女性陣にも,

錦織選手のような

素晴らしい若手が

羽ばたいて貰いたいものだ。



ヨチヨチ・テニスしかできない小生が

言うことではないが、

気になる伊達選手のイライラであった・・・・・








参考:産経新聞ニュース

テニスの東レ・パンパシフィック・オープンで、

クルム伊達公子が観客の嘆息に激高した映像が、

動画投稿サイトなどにアップされ、話題を呼んでいる。

 24日のサマンサ・ストーサー戦で、

ダブルフォールトによる失点をしたとき、

「ため息ばっかり!」と叫んだのである。

ほかにも、ミスしたときの嘆声に「シャラップ!(黙れ)」。

観客の嘆息は「エネルギーを吸い取られる」というのが、

伊達の言い分である。










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Last updated  Oct 2, 2013 08:25:38 PM
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