めいてい君のブログ

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小生は、パソコンを多用するので肩が凝り、

目が翳むなどの症状が現れる。

大昔には、近視矯正器などや、

そのための怪しい薬を買ったこともある。

病院でもらう湿布薬は余分だと、

新しい女性・主治医には断られた。

1万円以下の低周波治療器を2台持っているが、

PADが古くなり１台は使用できない。

オムロンの低周波治療器 １台だけが、

付属品のPAD（本体に比してこれが高い！）を

取り替えれば良い 状況だ。

PADは決して長くは持たない 、消耗品なのである！！！ 

低周波治療器

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　20年くらい前になるが、仕事で事業会社の会長宅を訪問すると、

椅子に座って「○○○トロン」のような名前の高圧電位差健康機器を

かけていた。

HealthTronは当時の最高級機種であった

 PowerHealth

どうぞというので、会長の言うままに、椅子に座ったままで、

温熱機能付き 高圧電位治療器をかけてもらって

良い気分（ とろ～ん！ ）になったことがある。

たしか当時で80万円くらいするが、

会長は「 命には替えられん 」と

ご自慢であった。

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最近のこと、 テニスの奥様達 が盛んに、

「時間があるかどうか」を

聞いてくる。

こちらは暇ではあるが、どうも DATE のような雰囲気ではない。

30分ほど、数人で椅子に並んで座るだけでいいらしい。

講師のお話を聞きながら、といっても、新興宗教活動ではない。

床の方から流れる高圧電位や温熱で血液の品質・流れが改善される

仕組みを感じるだけで良いらしい。

今は感謝シーズンであり、特別な「東北ﾁｬﾘﾃｨｰ味噌200g」の

プレゼントがあるという。

奥様の自転車の誘導で、近くの駐車場に車を置いて

「○○○○プラザ」なる治療所に向かった。

シート上に簡易椅子が４X３列に並んでおり、

○○○○トロンが３台動いている。

 EnergyTronが紹介機種

Dr.Tron 

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昔、安楽椅子に座っての、 歯医者さんに行ったような気分 であったのが、

今は、 普通の椅子に座っての集団治療体制 である。

腰や背中（端の人）が温熱で暖まり、気分も悪くない。

疲れが取れたのか、家に帰ると昼寝が良くできた。

無料であり、できるだけ来て貰いたいそうである。

広告費を一切使わない、治療効果を他人に紹介して貰うことが目的で、

住所、電話番号などは書かなくて良い・・・

ただ、名前を呼ぶために、 Family　Name だけは教えて欲しい、

そうである。

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これで事業が成り立つかは小生は疑問である。

このようなVenture事業計画書を銀行に持参したら、

却下されるに決まっている。

目立った収入が見えないからである。

長い目で、広告を行き渡らすことで治療効果を周知させ、

また、販売価格帯を70万から10万円台まで

ユーザーの所得水準にあわせた機種を用意することで

購買者の購入（選考）態度を柔軟に変えることが可能かも知れない。

ユーザー側としては、無料で有る限り、もうすこし続けてみる価値は

ありそうである。

少なくても、肩のこりが治まるまでは・・・

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低周波治療器は、電池使用であり弱電なので危なげないが、

局所的な治療に限定されがちである。

電位差温熱併用治療器は、高電圧であり、身体全体にも、また、

4人くらいの同時治療としても有効であり、

「血液の流れを全体として把握できるから偏らない治療効果」が

期待できそうである。

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買えばよいと言ったものではないので、暫くは試してみよう。

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小生は 脳幹梗塞 なので、神経の中枢が上手く機能せず、

右手足が痺れた感覚が残ったままであるが、

重く感じるものの動きは十分である。

動きの制御が感覚だけでは上手く機能しないから、

全ての神経、全ての筋力などを集中させないと

有らぬ方向にボールが飛んでいってしまう。

一旦、神経系統を作り直す必要があるのだ。

そのためには、高圧電位差装置で古い神経系統をキャンセルして、

新しい神経チャンネルを再認識させる必要 があり、

いい機会であることは間違いない。 

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 以上は、小生の個人的な感じ方を言ったまでであり、

当該機器の宣伝・誹謗などを意図していないので、

よろしくご配慮下さい。 

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