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夢の旅行話程度でも、
既に、 目や脳に疲れが溜まってきた。
もう少しだから続けてみたい。
夢の旅行のお二人は、暫く会っていなかったが
旦那はゴルフ三昧、奥様は観劇三昧でテニスは
お休みだったという。
旅行前でもこの元気である。
Bon Voyage !
今日のコート脇では、別々のメンバーから
HAWAII土産:Poland産の薄い雷オコシ
(一包みに4枚)、ウズベキスタン土産:お菓子が
振る舞われた!
国際的でしょう。
おっと、芋ケンピもあった。
★ ★ ★
本日15:00は、Yahoo Groups の終了日であり、
準備は完了している・・・・
★
夢の7日目
行程 :ソフィア~リラの僧院~ソフィア(片道120km)
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(午前)
リラの僧院観光:ブルガリア正教の総本山で東方正教美術の最高傑作のフレスコ画を鑑賞
・ リラの僧院
1983年に世界遺産に登録。当国で最大の修道院、リラ山脈の心臓部に位置。
8,800平方mの修道院には、100の修道士部屋を含む300室があり、キリスト教、
当国教育・文化の重要拠点として存在している。



★
(午後)
ソフィア観光
ソフィア州章
・ アレクサンドル・ネフスキー教会 :バルカン半島最大の寺院
ネオ・ビザンティン建築様式のブルガリア正教会の大聖堂で、
ブルガリア宗主教の本拠地。ドームが交差するバシリカ建築で、
中央ドームが強調されていて、金メッキの聖堂のドームは
45m、鐘楼を含め50.52mの高さ、鐘は全部で12個あり、
最大12t、最小10kg。敷地は3170平方m、5,000人収容。
建設は1882年から1912年に行われて、オスマン帝国
支配から解放された時期に当たる。

アレクサンドル・ネフスキーのイコン画
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・ 聖ペトカ地下 教会
オスマン帝国支配下の16世紀、古代ローマ宗教遺跡に建設され、
一室の身廊をもつ小さな聖堂で、地面の中の穴に半分埋まった
ような姿を、ソフィア市の中心部に見せる。11世紀の当地の聖人・
ペトカに捧げられ、「馬具工」達の守護神。

・ セルディカ遺跡
ソフィアはBC5世紀にはトラキア人の町セルディカであった。
また、この国は常に異民族の干渉を受け続け、1393年から500年間も
オスマン帝国の支配下にあり、言語、風俗への影響は多大である。
1989年共産党政権崩壊後、2001年には元国王を首班の連立内閣成立。
地下鉄工事を行っているところに、ローマ時代の城塞の東門や
道路部分が現れて

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・セントラル・ハリ(市場):庶民の台所

ソフィア泊
Sophia=古代ギリシャ語で「智慧」、「叡智」を意味。
上智大学の「上智」も「神の智慧=Sophia」から来ている。
同大学の案内書ではカトリック のイエズス会が設立とある。
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食事:朝昼
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写真資料:ブルガリア観光局など
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夢の8日目(最終)に続く
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