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Jun 11, 2014
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カテゴリ: 栄養・健康

 ★

(以下は学問的でなく、個人差が大きいので、

 小生だけに通用するものと解釈されたい。) 

小生は、高血圧を抑制するのに、以前服用していた薬が

副作用として 足がツル( 筋痙攣 という、余分な薬効には悩まされた。

また、その薬は、グレープフルーツを食べると効き目に効果が違ってくる

(個人差は大きいが、血圧が異常に降下する危険がある)と言うので

旅先で食後のデザートに気を遣ったものであった。

当初は、 別の薬を服用すると頭が痛くなり諦めていたが

その後、 足がツル副作用のない、頭の痛くならない血圧降下剤が

利用可能 となったので、すっかり足がツルことを忘れていた。

最近のこと、足が攣りそうになった。

やはり、水分は補給しなければならない。

あさイチ番組 の警告をキチンとメモしておいて

足が攣らないようにしておきたい。

・・・ 

6月10日に放送された番組なので、「 NHKオンディマンド 」で

確認願いたい。

★ 

名称:こむら返り(ここでは足について限定する*)

医学用語: 腓腹筋痙攣

英語:muscle spasms of triceps surae  

症状など

説明

 こむら返り症状

ふくらはぎ内側の筋肉の収縮で、意志とは無関係に「つってしまう」痛い状態

ふくらはぎのツボ

ふくらはぎのツボ

ふくらはぎのほぼ中央あたりの、内側から外側にかけてワイパー状のマッサージをかけるとツボを意識しないで血流をアップさせて、疲労回復できる

(+を参照)

  

 発生時

・寝ているとき、激しい運動の後、気温が上がり水分不足に起きやすい

・冷え(血行が悪い)、筋肉疲労、脱水症状の場合

・糖尿病(何回もツル)

・肝硬変(身体の彼方此方がツル)

・脊柱管狭窄(足に痺れ) 

 深刻な病気がかくされているともいわれ、 熱中症の症状でもある

 (熱中症はMg,Naが大量発汗で不足し、足が攣る) 

 治療1

<センサーを働かす>

足首と膝の腱のなかにあり、腱が張るとセンサーが働き、筋肉収縮を押さえる。腱がゆるむとセンサーが働かなくなる。このことから、まず足首のセンサーを働かせるために足首を立てる。次に、ゆっくりと膝を伸ばしていくことで、両方のセンサーを働かすことができる。

 治療2

 <壁に両足を当ててゆっくり伸ばす>

 治療3 (+)

(予防)

  ソファーに上向きに寝て、その肘掛け部分に両足のふくらはぎが当たるように乗せる。できればタオルをクッション代わりに敷いておく。両足をあたかも自動車のワイパーのように稼働させる。

小生には「ヨガポール」 があるので、その上に両足のふくらはぎを乗せて、ゆるゆるとワイパー運動すればいいことだった。

治療4

(予防)

 椅子に腰掛けて、片方の足を、もう一方の足の膝の上に、ふくらはぎがくるように乗せながら、ふくらはぎをずらしながらマッサージする(治療3と同じ効果)

治療5

(予防)

 冷蔵庫にある保冷剤を利用して、擦るようにして5~15往復させる

 運動直後に行うと、血行が良くなる。

 (お風呂でのマッサージも良い。)

 治療6

(予防)

 膝を伸ばすストレッチで、膝を折る(かかとは上げない)。5回ぐらい。

 脱水を防ぐ方法

・運動前の1時間から30分前・・・250-500mlの水分補給

・運動中・・・1時間500ml-1klの水分を、15-30分毎に補給する

   (運動しなくても、日中はこまめに水分を補給する)

・寝る前・・・250-300mlの水分を摂ってから就寝 

 運動時水分補給:

 special drink 

<水分を吸収しやすくするための工夫>

・水・・・   1リットル

・塩・・・   2g

・砂糖・・・30-60g 

心室細胞の「こむら返り」は心室細動であるなど、足以外でも類似の痙攣が起こる。

以上は、呆け頭による纏めなので、誤謬が多いことをご理解いただきたい。 

★ 






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Last updated  Jun 11, 2014 05:55:37 PM
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