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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Sep 17, 2015
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カテゴリ: 国防/テロなど

小生は、日本の安保問題よりも

EUの難民問題の方が気になっている。

なぜなら、差し迫っているのは、国民を守る国家が危機に瀕し、

国民の生存さえ危ぶまれる状態である。

日本のような、 

理屈だけの国会周辺闘争ではないからである。

イスラム国 」の侵攻で追われた住民は、

戦うよりも逃げるしかないのだろうか。

それがイスラム国の狙いかも知れない。

世界は混乱から如何に立ち直ろうとするだろうか。

難民が逃れるEUにばかり批判の目がいくが、

元凶の「イスラム国」が本当の 台風の目 であることを

忘れてはいけないだろう。

ヨーロッパにはレコンキスタやレジスタンスなどの

歴史的体験が残っているから、

EU難民には逃げるだけにならず、故国の復活に頑張って貰いたい。

//////

呆けの小生は、もしかしたら、民族の習性を理解していないかも知れない。

EU難民はDNAとして遊牧民の性質が強いかも知れない。

それでも故国を思う気持ちは同じ? ではないだろうか。 

////// 

EU難民を見るにつけ、安穏な生活に慣れすぎた

国防力を軽視した日本を見つめ直したい。 

眠れる獅子は目を覚まし、モンゴル帝国・元寇の再来を

夢見ている。

「イスラム国」は地中海世界への圧迫を強めている。

歴史は繰り返す 」かも知れない。

EU難民の姿をみるにつけても、

難民側、EU側共に、 

「国防」が軽視されてはならないことを

呆けは感じるのである。 

/////// 

鎌倉時代に元寇襲来を予言して危機を知らせた日蓮上人

(あまりに厳しく他宗派を批判したため、

幕府批判、宗教論争<*>と誤解されるが、

念仏を唱えるだけでは、自分の現在の安心を守れても、

迫り来る国難を避けることはできず、国は守れないのは正論だろう。)、

若くして防人を指揮した執権・北条時宗は今の日本にはいない。 

日蓮や、北条時宗のような国防意識がいまや、必要となっている。 

日本が嘗てのように、鎖国をして世界から隠遁生活を送れるような、

時代も過ぎ去っている。

かつてモンゴル帝国・元朝で日本を脅かした中国、

南下政策を企てたロシア、

臨海拉致事件を起こした北朝鮮などが、

「イスラム国」のような好戦的行動に

でないことを希求したいものである。 

////////// 

国連事務総長は 

中国の戦勝式典出席で知名度を上げるよりも、 

世界恒久平和への

献身的な指導力を発揮してもらいたい。 

EU難民への好意的態度問題1

 注: 画像を大きくしたいときは、画像の上で「右クリック」し、

「新しいタブで画像を開く(I)」を選択した後、上方に

「タブ(=「栞」)」が現れるのでそこをクリックすれば「大きな表」が現れます。

表は、「EU諸国民の難民好意度割合」と

「EU諸国別難民申請実数2014年」や

EU諸国の経済指標などを羅列している。

難民の思惑と、EU諸国の困惑を読み取って貰いたい。

アンリ・ピレンヌの新しい地中海問題なのであろう。 

★ 

今日は、都内の講演会の聴講に出かける。

脳幹梗塞には、早めに電車に乗らなくては会場にたどり着けない。

さて、 

呆けの小生は、チリ沖地震M8.3の報を聞いて、

地下鉄を出来る限り避けたために、

会場到着はギリギリになった。

ぼやきであるが、昼食を食べた際に、店の外に出してある料金表より

200円も高く請求された。

文句を言ったが「その値段」だという。

二度確認したから呆けでも間違いない。 

帰りに、もう一度ショーウインドーを覗いたら

全て新しいメニュー値段に訂正されていた。

メニューが古いままであったらしい。

どこかの政党のように「公約違反」ではないだろうか。 

「赤坂・・・・」というようなお店であったとおもう。

注文票にはチェックのみで、レシートもくれないから証明できない。

ミミッチイ話となり申し訳ない。

(オーダーした「チャーハン」そのものは大変美味しかった。) 

炒飯

 < 美味しい 炒飯:Web画像から

★ 

<*>

日蓮と念仏宗派との論争のように、

国会では「違憲」、「合憲」の論争となり、

第二の元寇時代のような「観念」論争となってしまっている。

肝心の「元寇」は隠されたままである。

「元寇」はサンゴ礁などを荒らし、尖閣諸島を巡回しているし、

南沙諸島にも軍事基地を建設済みである。

代議士達は「EU難民や第二の元寇の現実」を直視すべき時である。 

呆けの戯言に過ぎない・・・

★ 






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Last updated  May 23, 2017 06:42:52 PM コメント(8) | コメントを書く


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