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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Aug 19, 2017
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カテゴリ: 自由が丘氏寄稿文
★総集編★


 6月27日から7月6日迄、ライン川クルーズ。

ライン川全長 1,300kmの内、約 900kmのクルーズ。

(蘭) アムステルダムー (独) ケルンー (仏) ストラスブールー (スイス) バーゼル。

そしてチューリッヒ。

アルプスの山々、氷河からの、蒼く澄んだ大量の水。

ヨーロッパ大陸のど真ん中を、堂々と悠久に流れます。



下船による街並み散歩も、映画の世界みたい。

余談ながら、アムステルダムで、あの「飾り窓の女」を恐る恐る訪問。

なんとなんと~繁華街並みの賑わいでした。

オランダの風車。

ドンキホーテが突進したようですが、

かなり、ジャンプ力が必要なほど、天を突く高さです。

ハイデルベルクでは、マルティン・ルターの

宗教改革 500年祭の記念礼拝に、偶然遭遇。

数十人が歌うバッハのカンタータに、心を洗いました。

食べ物では、

地場産のたっぷりなチーズフォンデュ、鶉の丸焼、



モッアレラチーズのフライ等々を楽しみました。


















ロマンチック ライン川(遡上)クルーズ全10日間



・旅程のアウトライン





日程

寄港地

行程(概説)

 June26

 日本

 成田から空路、アムステルダムへ、アムステルダム泊

 June27

 アムステルダム

 [世界遺産]アムステルダム市内観光へ。夜景が有名な◎国立ミュージアム、
 ●ダム広場。16:00 アマデウス乗船。ウェルカム・カクテル、
 ウェルカムディナーをお楽しみください。【船中泊】

 June28

 アムステルダム/

ホールン

 8:30出港 アムステルダムにて下船。乗客が下船後、船はホールンへ向けて出港。

アムステルダム観光(◎運河クルーズ) と17世紀東インド会社の重要な
 港町として栄えたホールンにて乗船。
 13:00入港  ホールン入港。観光後、ホールンにて乗船。
 13:30出港 ホールン出港。
 午後 アイセル湖クルーズ。【船中泊】

 June29

 ケルン

 16:00入港 大聖堂が有名なケルン入港。ケルン市内徒歩観光。
ドイツ最大のゴシック建築、[世界遺産]●ケルン大聖堂観光。
 20:00出港 ケルン出港。【船中泊】

 Jone30

 コッヘム

 14:00入港 丘の上に古城がそびえるコッヘム入港。
 午後 コッヘム市内観光。
 21:45出港 コッヘム出港。【船中泊】

 July1

 コブレンツ/

リューデスハイム

 6:00入港 ライン河とモーゼル河が合流するコブレンツ入港。
 コブレンツ徒歩観光。ロマンチックな聖母教会、市庁舎など。
 11:00出港 コブレンツ出港。
 午後 [世界遺産] 中部ライン渓谷とローレライをクルーズ
 17:00入港  ローマの歴史が残るリューデスハイム入港。
 有名なつぐみ横丁の散策をお楽しみいただきます。
 20:00出港 リューデスハイム出港。
 夜 船上より「 ラインの火祭り 」をご覧いただきます。【船中泊】

 July2

 マンハイム/

 ハイデルブルク/

シュパイアー

 8:00入港 ライン河とネッカー河が合流するマンハイム入港。
 午前 バスにてハイデンブルク市内観光。
 13:00出港 マンハイム出港。
 15:30入港 世界最大のロマネスク様式の大聖堂があるシュパイアー入港。
 シュパイアー徒歩観光。4つの塔と2つのドームを持つ、世界最大の
ロマネスク様式●シュパイアー大聖堂 を見学。
 19:30出港 シュパイアー出港。【船中泊】

 July3

 ストラスブール

 7:30入港 ヨーロッパの十字路と呼ばれるストラスブール入港。
 午前 ストラスブール市内観光。●大聖堂、◎運河クルーズにて、
木組みの家々が美しい[世界遺産]プティット・フランス地区をクルーズ します。
 13:00出港 ストラスブール出港。【船中泊】

 July4

 バーゼル/
 チューリッヒ

 9:00入港 バーゼル入港。下船後、バーゼル市内 車窓観光。
 午後バスで チューリッヒへ
 【チューリッヒ泊】

 July5

 チューリッヒ/アムステルダム

 午前 朝食後、空港へ。

 午後 チューリッヒより帰国の途へ(アムステルダム乗継)。【機内泊】

 July6


 日本

 午前~午後 成田着後、通関手続き後、解散。

 (概要です)



・このライン川 遡上コースとは別の

 ライン川 川下りコースが

 あるので比較してご覧ください。

///

 自由が丘氏は、下記のAコースを逆行し

 河口アムステルダム(ホールン)から

 バーゼルまで
クルーズ船で遡上、

 バスでチューリッヒに行き、


 航空機でアムステルダムに戻ったのです。

 もちろん、「アムステルダム~成田」間は国際線です。



///


ライン川 川下りコースA(参考:今年11月1日~催行決定のようです)

<Cruise Planet アマデウス・プリンセス ライン川チャータークルーズ10日間
 2017.11.1~11.10(・・川下りコース
 http://www.cruiseplanet.co.jp/eur/tg_luf_ap_171101_tyo.html

  このコースのアウトラインは下記でもご覧になれます。
 http://www.cruiseplanet.co.jp/eur/tg_luf_ap_171101_tyo.html

  https://www.youtube.com/watch?v=57Y84YyErqk>


・寄港地の代表的な写真・・・記憶のため

 (ツアー会社などから)




アムステルダム


ホールン


ケルン





リューデスハイム


マンハイム


ハイデルベルク


シュパイヤー


ストラスブール


バーゼル





<チューリッヒ:WIKIPEDIA>



写真追加:














 このクルーズ紀行に興味を持たれた方達のために・・・お知らせします。


 2017年11月1日~10日

 アマデウス・プリンセスで行く

「スイスからオランダへ
絵本のような街並みと古城を巡る
ロマンチックライン川クルーズ10日間」



 興味のある方は、下記に・・・

http://www. cruiseplanet.co.jp /eur/tg_luf_ap_171101_tyo.html


 但し、自由が丘氏は、 めいてい君共に、 同社と関わりはございません。





  -------- Fin.






        <蛇足>

  上記の Fin.を仏語で何と読むか?


 下記のブログを見てください。

http://lalala-blg.blogspot.jp/2013/10/fin.html
「 フランス語で"観客に能動的に終わりを示す"場合には"Fin(ファン)"は使用しない。
その場合は" C'est fini (セ フィニ)"とするのが常識である。(意味:"終わった") 
フランス人は暗黙の了解として「映画の"Fin"は"C'est finiの省略"」と解釈する。
そしてその読み方は"フィニ"もしくは" フィン "となる。
フランス人にこれを"ファン"と読む者は皆無とのこと。
ちなみに英語圏であれば"Final"等の略語と見なされ、その読み方は”フィン”でいいそうだ。
そしてスペイン語の"Fin"の読み方は"フィン"である。
上記より 
映画終了時の"Fin"は"フィン"と読むのが正しい
という結論に達する。 
"フィニ"でも正しいが、少なくとも"ファン"は誤り。
一応追記しておくと映画終了等時の"Fin"に限った話である。
フランス語の"終わり"を意味する名詞"Fin"の発音は"ファン"で間違いないので混同に注意。 」

         お終いです。



自由が丘氏ご夫妻の次なる夢は、

下の精密この上ない、


写実的な絵葉書でみると






英国スコットランド訪問なのだろうか。

 またの寄稿をお願いしたいものである。








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Last updated  Dec 3, 2019 11:21:04 PM
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