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Nov 22, 2017

昔の大阪梅田駅地下街の「立ち飲み屋」のようなパソコン操作に自部屋を大掃除　薬の副作用にもっと注意すべきでは！？

カテゴリ： PC・家電

★

　昔のことであるが、

　友人と会社の帰りに　

　J(N)R・阪神・阪急・地下鉄相互乗り換え梅田連絡通路地下街の立ち飲みで

　突き出しのキャベツを食べながら一杯引っかけたことを思い出す。

＜Web:大阪駅地下街の「立ち飲み屋台」の風景＞

　仕事仲間だが、テニス仲間だから寛いだお付き合いである。

　お互い阪神、阪急電車の始発駅でのお別れ前の合間である。

　友人は山の手を走る阪急電車の「とある駅」、

★

　先日から、ヘルニアによる腰痛で大きな椅子に座れないから

　家内がパソコンをどうしてもやりたいなら、

　今流行りの立ってパソコンを始めたらどうですか？

　に対応した。

★

　組み立て式4段の金属製大棚が小生の部屋にある、

　うち最上段とポール4本を外して、

　最下段にはDESKTOPパソコン本体を、

　中段にはTOSHIBA　VARDIA（＝HDD&DVD　RECORDER）を

　配置し、

　右手には、BENQ　GW2255（＝MONITOR）、

　その手前に無線Logicool　KEYBOARD　と　

　無線Logicool MOUSE　を並べてある。

　無線＆有線PRINTERはMONITORが元あった場所に配置した。

　物理的には可能なのだが、立ちん坊でPCを操作すると、足が結構痛い。

　それでも、ヘルニアの激痛よりは軽そうである。

　痛くならないように足踏みしなければならない。

　足踏みペダルも廊下に置いてあるのを移動して、

　立ち踏みながらのPC操作も　あり？　かも。

　これでは、PCを長くは続けれないから＝「いい！」のかもしれない。

★

　既に、判っている原因は2つである。

　1.　持病であるらしい脊髄ヘルニアによる激痛と便秘

　2.　小生はトリガーとして働いたと思われる、「クレストール2.5ｍｇ」

　の副作用の「筋肉痛」、「便秘」である。

　「クレストール」の服用は中止している。

　現在の、「痛み止め剤」、「電気治療」、「湿布薬」による安静治療で

　厳しい痛みは薄らぎつつある。

　なんせ、当時は立ち上がるにも激痛が走っていて、

　方向を変えるにも随分と時間が必要であったのに比べれば、

　薄らいだといえるであろう。

　家内は小生のPCの屈んだ姿勢と、長居が悪いという。

///////////////////

呆けの小生は、痛みの原因の「病気名」が、

　本人にも医者にも判らないのは可笑しいと思う。

　小生は、本来的な痛みの遠因（＝小生の場合はヘルニア）が

　あって、それが飲む別の服用薬の副作用で引き金となっている場合と

　勝手に思っている。

　医者は科学的説明がなければ言えないであろうが、

　副作用で、未知の遠隔操作が痛みの原因に伝わり

　解らない痛みが続いていると患者が言うかもしれない。

　小生の場合は、ヘルニアは直接の痛みを与えるほどでないから、

　手術までは行わないが、他の薬の服用で筋肉痛が惹起・増幅される

　のではあるまいか？

たとえば、

「クレストール2.5ｍｇ」の副作用の一つは筋肉痛である。

　このような良い薬でも、副作用で患者には合わない場合が

　あるのではないだろうか？　

　いかに素晴らしく良い薬でも、

　患者自体の持病の状況に鑑みて適用しないと

　劇薬のような訳の分からない状況を示さないとは限らない・・・

　呆け頭の悩みである。

　（小生の別の友人でも、重要な薬・・・　

　「新薬A」,「新薬B」が互いに副作用を持つので

　　なかなか持病が完治しないようである。

　小生の場合は、筋肉痛の副作用のある薬をやめて、

　副作用が起こらない別の薬で置換すれば良いが、

　両方の薬に代用薬がない場合は、副作用を認めて調整するしか

　ないので、友人の場合には厳しいようである。）

//////////////////

　ただ、PCを続ける姿勢は腰痛には良くないことも、

　その理屈も合っているから、

　今は、「立ちPCの操作を優先」するあるわけである。

★

　Amazonで見ると、「スタンディング・デスク」というものがある。

　オカムラの「上下昇降デスク・スイフト」が

　「NHKクローズアップ現代」で取り上げられている。