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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Jan 13, 2018
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カテゴリ: 自由が丘氏寄稿文
世界ふれあい街歩きーーー

イギリススペシャルーーー

を見ました


自由が丘氏寄稿文👨‍🎓⛪️


グラスゴーの逸話。

小生もあれっ~?でした。

今、BS等々で

世界中の国や世界遺産への

訪問紀行が放映されています。



私の訪問国は軽く数十か国に成ります。

でもテレビで放映された街、

自然や建造物を見たりしたのですが、

私達が観たのは、

ほんの小さい場所やある時期の一瞬

だった気がします。

やはり、世界は広い~

時計は世界中の場所で

時を刻んでいる事を、

改めて実感します。


テレビ番組への違和感




アクセントのナレーション。

不快この上無し。


2:遣らせ一杯の街歩き画像?。


世界の街歩きで、

写真やビデオを撮るには、



如何にも?

偶然とか親切で、

商店、食堂、そして個人宅を

撮影したかにみえるが、

そんな事は先ず無いはず。


事前にデレクター等が

了解と打合せがあるはず。


海外で、それとなく

人物の写真を撮ろうとすると、

結構顔を背ける人あり。


3:何と?飲み食いの場面が、

多い事よ


ゲスト案内人やスタッフ

が、地元人気店舗で食事会。

特にゲストの案内人は、

出演料金を貰い、旅費等々全てが

無料。

珠には、この料理~不味い~

とでも、言って下さい。

私は全ての費用は自己負担故の、

僻みです。


⛪️👨‍🎓

。。。。。


以上は世界を股に架けた

自由が丘氏の寄稿文でした。

🤲👌

小生こと めいてい君が

お知らせしたイギリス🇬🇧スペシャル

の番組についてのコメント📝でした。

一月11日のブログで紹介した


あの番組は、小生のような海外事情音痴が、

あたかも海外の知らない街角を

歩いている感覚でみるものです。

勿論、ナレーターは海外に行っているのでなく、海外レポーターから

送られてくる映像にナレーターの声を

被せているのに過ぎません。

ナレーターの話術だけで、

現実に本人が外国をはじめて歩く🚶‍♂️

雰囲気が伝わってくるのは

ナレーターの話術が素晴らしいのです。

勿論、このように気楽に

外国の人が

対応してくれることは

あり得ないので、

非現実ですが、

小生のように外国の人に

コンプレックスを持つ者には

気楽に楽しめる番組なのです。

コスモポリタンになったつもりで

いいからどうぞ、です。

また、有名な観光場所を避けて、

地元の人しか訪れない場所を

好んで紹介してくれるのも

有り難いのです。

それにまるで外国に行った 気分 になる

単純な小生にはうってつけなのです。


イギリス🇬🇧では二つのヒントが

ありました。

1.支払いで2ペニー足りないのに

気づきますと、その男は何と

' to be , or not to be'と

言うのです。

beとpennyと掛けたユーモア

のセンスです。

彼等は絶えず考える範囲を

ユーモアで広げられる国民性

を持っているのです。

もしかして、皆んなが、文豪なのか

と思います。


2.ライフセーバーの息子は逞しい

父親の背中をみて、貧しさや

辛さなどよりも、その社会的

使命が仕事と結びついている

ことを理解できます。

昔からの徒弟制が残る英国🇬🇧

で、古臭い慣習のみが目を引き

ますが、小生は分業体制を

しき、産業革命を成し遂げた

この国ならではの性格が良く

表れていると感じた次第です。



早く、エディンバラ🌹に行って

寄稿文をお送り下さい。

お暇なら、グラスゴーのジョージ

あ爺さんに会ったら、

人魚姫🧜‍♀️のような奥さまの謎を

解いてきて下さいね。


めいてい君





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Last updated  Dec 3, 2019 11:29:25 PM
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