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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Mar 24, 2020
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カテゴリ: 北米地区
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

 小生には、中国政府と米国のトランプ大統領が

​COVIDウイルス起源が 中国武漢 なのか、何処かの国の​

軍事スパイがばら撒いたのかで、大騒ぎをしているが、

その真偽は判別できない。

 今や、NHK BSPの韓国ドラマ

​「ヘチ 王座への道」​ のように、


https://www9.nhk.or.jp/kaigai/hechi/




飲料水用の井戸に、

「伝染病」にかこつけて「毒薬」を
投入して、

政府(王座)転覆を狙うかのような


不思議な空想風潮が「米・中関係に巻き起こった」

ような気配がある。

 NHK TV(海外)ドラマなら楽しい番組であり、

許せるが、現実を空想と見まがうのは、

日頃、自分達の都合の悪いものを

「FAKE NEWS」と切り捨ててきたから、

自らが構築した相場が

砂上の楼閣のように (鶴瓶落としのように)

崩れ落ちたのを見て、誰かの所為にしたいと

血迷っているに違いなかろう。

 新型コロナウイルスの出現は、


世界制覇を夢見て自分の足元を疎かにした報い

かも知れない。


 地球温暖化や皆保険制度などを軽視した報いが

ここにきて巡ってきたかもしれず、

反省すべきであろう。


 取り敢えずは、米国の地理の勉強と思い、

米国の州毎の新型コロナウイルス感染者数を

並べてみたい。

 現在は、”COVID”は米国北東部のNY州近辺で

パンデミック的に感染が拡大している。



 アラスカや、ハワイ、グアム、プエルトリコなどは

小生でも判るが、内陸の州名はゴッチャゴッチャであり、

この際に勉強したい。






米国の各州・地域の新型コロナウイルス感染状況
日本時間 3月24日 9:34 a.m.

          ​→ New York 州に注目​




https://www.worldometers.info/coronavirus/country/us/
から集計・区分



 最近になって、世界のスポーツの祭典である、

オリンピックが、開催国日本だけでなく、

世界各国でのCOVIDのパンデミックな感染拡大に

伴い、中止よりも延期をめどに最終調整に取り掛かった。

 オリンピックは、5大陸の若者が平和裏に競技に

参加することでこそ、その精神を全うできるのである。

 もともと、東京で行われるべき本大会が、

主題であるべき・・・


マラソンを 熱い夏の東京で行わず、札幌に変更した

ことで、既に ​「ケチ」​ がついている。

 原因は夏でないと

米国での放映権のバッチングがでるという、


「商業主義に徹するIOCの儲け体質」 にもよるから、​

この際に徹底的に精神的にも改善を図って貰いたい。

​​ ”COVID”の 「災い」 から、

本来のIOC精神の見直しの 「福」 ​​


としてもらいたいものである。

 老人で、かつ、呆け頭が言っても仕方がないが・・・

​​​​​

COVID感染者数

2020/3/24 09:52 GMT →13:22GMT
日本時間  18:52             →22:22

​              感染者数      死者
世界     386,317
→395,439   16,713 →17,226
中国         81,131
 81,171      3,277 →3,277
イタリア   63,927
 63,927      6,077 →6,077
米国     46,168
 46,168         582​ →582
西班牙    35,212   39,673          2,316 →2,696  
独      30,081  →31,260              130 →132  
イラン ​          24,811 24,811 1,934 →1,934
​                  19,856   19,856              860 →860
(日本)      (1,140)      (42)

<中国は無発症感染病原体保持者は含まず>





13:40 GMT でも数字はかわらず
感染者数     死者
​米国     46,168               582​
NY              23,230                  183
New Jersey  2,844                    27
    Washington 2,221                  110
​    California     2,162                    43
    Michigan      1,328                    15
    Illinois          1,285                    12
    Florida          1,227                    18
    Louisiana      1,172                    35 ​​​

https://www.worldometers.info/coronavirus/country/us/

等から抜粋






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Last updated  Mar 24, 2020 10:48:47 PM
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中国、強気の「習氏礼賛」 コロナ対応初動ミス棚上げ:日経新聞2020/3/24 7:00  
めいてい君  さん
中国で習近平国家主席を礼賛する新たなキャンペーンが始まった。新型コロナウイルスの猛威が世界を襲うなか、中国だけは習氏を頂点とする共産党の指導で危機を脱しつつあると宣伝する。初動のミスを棚上げした一党支配の正当化には、世界が不信の目を向ける。20日夜、中国国営の中央テレビは7時のニュースの後に急きょ「人民至上」と題する30分の番組を放送した。1月初めに湖北省の武漢市で感染が拡大してから、習氏がウイルスとの戦いを指揮してきた記録だ。中国政府は前日、武漢市で18日に新たな感染者がゼロになったと発表していた。習氏のおかげで戦いは終わりに近づいている――。番組には、国民にそう印象づけるねらいが透ける。習氏はウイルスとの戦いを「人民戦争」と位置づけてきた。建国の父、毛沢東が唱えたすべての人民を動員する戦争だ。10日に武漢市を訪れた際は、大勢の市民が団地のベランダに現れ、歓声を上げながら習氏に手を振る映像がなんども流れた。「感染の勢いは基本的に抑え込んだ」。力強く語る習氏は、戦いに勝った凱旋将軍のような扱いだった。1940年代に国民党との内戦を戦い抜いて政権を勝ち取った中国共産党は、もともと軍隊を出発点とする政党だ。トップにあらゆる権限を集め、政策という「作戦」を遂行する。異論をいっさい許さず、上からの命令に下は従うだけだ。こうした政治体制は危機に強いとみられてきた。象徴的だったのは、2008年秋に世界を揺るがしたリーマン・ショックへの対応だ。中国は2カ月足らずで4兆元(当時のレートで57兆円)の景気刺激策をまとめ、世界経済の救世主ともてはやされた。米国など西側諸国が、議会との調整に手間取って有効な対策を打ち出せずにいたときだ。中国流の「国家資本主義」は多様な意見を認める民主主義より優れているのではないか。そんな「中国優位論」すら浮上した。習指導部が今回の危機でも「リーマン」の再現をねらっているのはまちがいない。人口1100万人の武漢市をいきなり「封鎖」し、国民の移動を厳しく制限した。ハイテクを駆使して一人ひとりの行動を監視する中国流は、人権を尊重する民主主義国がすぐにはまねできない荒業だ。
習氏は12日、国連のグテレス事務総長と電話で協議し「中国人民の苦難と努力は世界各国でウイルスの感染が広がるのを防ぐために貴重な時間を稼ぎ、大きな貢献をした」と自賛した。しかし、そこには強権支配が招いた初動のミスへの反省はない。武漢市長は1月末に「地方政府は情報を得ても(中央から)権限を与えられなければ発表できない」と漏らした。新型コロナの脅威を市の公表前にSNS(交流サイト)で警告した医師は、公安から処分を受けた後に感染して亡くなった。言論の自由を認めない社会が感染拡大のきっかけをつくったのは明らかだ。「次は政府ができるだけ早く人民に謝罪すべきだ」。湖北省作家協会の元主席、方方氏が中国版ツイッターの「微博(ウェイボ)」で吐露した政府への不信は、大きな反響を呼んだ。習指導部はこうした声に耳を傾けるどころか、感染拡大の責任は中国にないと強弁する。中国外務省の趙立堅副報道局長はツイッターで「米軍がウイルスを武漢に持ち込んだのかもしれない」と主張した。「中国当局による隠蔽があり、世界の対応が2カ月遅れた」と批判したオブライエン米大統領補佐官への意趣返しだ。「わが国を社会主義現代化強国に築きあげる」。習氏は17年秋の党大会で、今世紀半ばまでに中国を米国と並び立つ強国にする目標を掲げた。それは米国流の民主主義に代わる新たな価値観として、中国流の一党支配を世界に認めさせる構想でもあった。習氏がウイルスとの戦いで示そうとしているのは、強権的な中国流の統治がいかに優れているかだ。自由と民主主義を掲げる国が結束して危機を乗り越えるしか、それを防ぐ道はない。 (Mar 24, 2020 10:38:38 AM)

今月26日からの聖火リレー中止 東京五輪の延期確認を受け:NHK New Web  
めいてい君  さん
東京オリンピックをめぐって安倍総理大臣とIOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長が1年程度の延期で合意したことを受けて、26日、福島をスタートする予定の聖火リレーは、中止されることになりました。東京オリンピックの聖火リレーは、今月26日に福島県からスタートする予定でしたが、大会組織委員会は、大会の延期の検討や、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐことを考慮し、大会の延期をめぐる判断が出るまでの間は、ランナーが走るトーチを使ったリレーは行わず、聖火をともしたランタンを車に乗せて巡回する形に変更する方針でした。しかし、24日夜、東京オリンピック・パラリンピックをめぐり、安倍総理大臣は、バッハ会長と電話会談し、1年程度の延期を提案したのに対し、バッハ会長は、全面的に同意する意向を示し、遅くとも来年夏までに開催することで合意しました。これを受けて、26日福島をスタートする予定の聖火リレーは、中止されることになりました。組織委員会の森会長は24日夜、記者会見し「聖火リレーはスタートせず、今後の対応を検討する。大会の延期日程にあわせた新たな聖火リレーの日程を定めて、盛大なグランドスタートができるように準備する」と述べました。NHK News Web 2020/3/24 22:03 (Mar 24, 2020 11:01:53 PM)

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