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(0)洞察力
(1) Jun 17, 2020
カテゴリ： 国防/テロなど
呆け頭の小生は、脳幹梗塞のリハビリ
に
このブログを書いている。
勿論、読者が居ないなら、主催者の
楽天ブログには "お荷物" に過ぎない。
トランプ大統領は自己宣伝のメディアとして
ツイッターを無料で利用する。
これだけメディアに自らを曝す専制者は少ないのでは
ないだろうか。
先日は、 TV映像（仮想だが）で
ユカタン半島に6,600万年前に衝突した「悪魔の尻尾」
という巨大な小惑星が大型爬虫類をはじめ多くの生物を
地球上から 滅ぼして、哺乳類の時代、
食物連鎖の頂点としての人間の時代を齎したのを見た。
なんともそれは巨大なジンベエザメやマンタなどが
ジンベエザメやナンヨウマンタ：画像は沖縄の美ら海水族館から
泳ぐ海であり、深海からの潮流に乗って
魚たちが産卵するのを狙っての
不思議な行動を追うドキュメンタリー映画であったが・・・
「悪魔の尻尾」クレーター跡
「trough」（＝トラフ：海底の窪み、かいばおけ；e.g.南海トラフ）
＜地球に接近する小惑星群＞
http://www.scj.go.jp/ja/info/
kohyo/pdf/kohyo-18-t989.pdf
大統領はツイッターでぶつぶつ言うが、
彼の周りには核ボタンを内蔵したアタッシュケースを
持ち歩く人がいる。
オバマ大統領が広島訪問 「核なき世界」の実現にはどれくらい時間が必要か
[資料写真]黒革に包まれた「核のフットーボール」（2015年1月撮影）
（REX FEATURES/アフロ）
THE PAGE 2016/5/29 16:25配信
そのボタンを押せば、6,600万年前にユカタン半島を
強襲した小惑星と同じような危険が地球を襲うだろう。
「連邦軍を派遣するべきか、するべきではないか」
よりも、 恐ろしい 決定権 を持っている本人が
ツイッターの先に居るのである。
滑稽でもあり、笑えない現実がそこにある。
半世紀も昔の事であるが、
メキシコ訪問時に銀行入口に立つ二人一組の
自警団がライフル銃片手に談笑していた。
この国では当時、警察官もあまり信用ならなかったが、
現在米国でもその銃さえ無難に扱えない警官が多いという。
日本のように 正義感に燃える警察官であってほしい。
彼方此方で、警察官の黒人銃殺事件が
発生するが、
人種差別と言うよりも、 「警察官の質」 が問われるべき
問題かもしれない。
黒人暴動が時を置かずに発生するが
これも空き巣狙いのような動機で～どうにかならないか。
勿論、このような大統領が選ばれて、
人類を危機に晒すかもしれない状況を生んでいる
理想なき自由な社会？ こそが 問題かもしれない。
なんでも民主主義の世の中とは、
過半数が正常でも、一握りの 悪人が居たら
狂ってしまう体制かも知れない。
独裁も怖いが、理想のない、ノーチェックな自由主義も
恐ろしいのである。
暴動が支配するような "カオス社会" に陥らないような
国際協調の社会が生み出されることを望みたい
呆けが言っても仕方がないかも・・・
☆
SIPRIの2020Year Book
https://www.sipri.org/media/press-release/2020/
nuclear-weapon-modernization-continues-outlook-
arms-control-bleak-new-sipri-yearbook-out-now
＜核弾頭保有国＞
「悪の枢軸」も仲間入りだ。
＜「軍事支出/GDP」ランキング＞
自らは汗をかかない石油産出国も仲間入り。
自国民の福祉にお金を使うべきでは・・・。
＜多目的平和活動部隊＞
https://www.sipri.org/media/press-release/2020/
nuclear-weapon-modernization-continues-outlook-
arms-control-bleak-new-sipri-yearbook-out-now
☆
このブログを書いている。
勿論、読者が居ないなら、主催者の
楽天ブログには "お荷物" に過ぎない。
トランプ大統領は自己宣伝のメディアとして
ツイッターを無料で利用する。
これだけメディアに自らを曝す専制者は少ないのでは
ないだろうか。
先日は、 TV映像（仮想だが）で
ユカタン半島に6,600万年前に衝突した「悪魔の尻尾」
という巨大な小惑星が大型爬虫類をはじめ多くの生物を
地球上から 滅ぼして、哺乳類の時代、
食物連鎖の頂点としての人間の時代を齎したのを見た。
なんともそれは巨大なジンベエザメやマンタなどが
ジンベエザメやナンヨウマンタ：画像は沖縄の美ら海水族館から
泳ぐ海であり、深海からの潮流に乗って
魚たちが産卵するのを狙っての
不思議な行動を追うドキュメンタリー映画であったが・・・
「悪魔の尻尾」クレーター跡
「trough」（＝トラフ：海底の窪み、かいばおけ；e.g.南海トラフ）
＜地球に接近する小惑星群＞
ヒューマン･セキュリティの構築特別委員会報告
安全で安心なヒューマン・ライフへの道
２００３年３月１７日
日本学術会議
「ヒューマン・セキュリティの構築」特別委員会
http://www.scj.go.jp/ja/info/
kohyo/pdf/kohyo-18-t989.pdf
大統領はツイッターでぶつぶつ言うが、
彼の周りには核ボタンを内蔵したアタッシュケースを
持ち歩く人がいる。
オバマ大統領が広島訪問 「核なき世界」の実現にはどれくらい時間が必要か
[資料写真]黒革に包まれた「核のフットーボール」（2015年1月撮影）
（REX FEATURES/アフロ）
THE PAGE 2016/5/29 16:25配信
そのボタンを押せば、6,600万年前にユカタン半島を
強襲した小惑星と同じような危険が地球を襲うだろう。
「連邦軍を派遣するべきか、するべきではないか」
よりも、 恐ろしい 決定権 を持っている本人が
ツイッターの先に居るのである。
滑稽でもあり、笑えない現実がそこにある。
半世紀も昔の事であるが、
メキシコ訪問時に銀行入口に立つ二人一組の
自警団がライフル銃片手に談笑していた。
この国では当時、警察官もあまり信用ならなかったが、
現在米国でもその銃さえ無難に扱えない警官が多いという。
日本のように 正義感に燃える警察官であってほしい。
彼方此方で、警察官の黒人銃殺事件が
発生するが、
人種差別と言うよりも、 「警察官の質」 が問われるべき
問題かもしれない。
黒人暴動が時を置かずに発生するが
これも空き巣狙いのような動機で～どうにかならないか。
勿論、このような大統領が選ばれて、
人類を危機に晒すかもしれない状況を生んでいる
理想なき自由な社会？ こそが 問題かもしれない。
なんでも民主主義の世の中とは、
過半数が正常でも、一握りの 悪人が居たら
狂ってしまう体制かも知れない。
独裁も怖いが、理想のない、ノーチェックな自由主義も
恐ろしいのである。
暴動が支配するような "カオス社会" に陥らないような
国際協調の社会が生み出されることを望みたい
呆けが言っても仕方がないかも・・・
☆
SIPRIの2020Year Book
https://www.sipri.org/media/press-release/2020/
nuclear-weapon-modernization-continues-outlook-
arms-control-bleak-new-sipri-yearbook-out-now
＜核弾頭保有国＞
「悪の枢軸」も仲間入りだ。
＜「軍事支出/GDP」ランキング＞
自らは汗をかかない石油産出国も仲間入り。
自国民の福祉にお金を使うべきでは・・・。
＜多目的平和活動部隊＞
https://www.sipri.org/media/press-release/2020/
nuclear-weapon-modernization-continues-outlook-
arms-control-bleak-new-sipri-yearbook-out-now
☆
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