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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Oct 13, 2020
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​​​​​






http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/lunar_probes.html



 標記のような合意が

日米欧などの8ヶ国(米国の呼びかけで、

日、加、英、伊、豪、ルクセンブルグ、UAE)

で成立する。

 宇宙開発が、月だけでなく火星や惑星に広がる

中で、地球内部でも資源確保に対して貪欲さを

露にする中国が軍政で狙う宇宙資源に対して、

牽制する枠組みであろう。

 宇宙資源とは裏腹の、

(1)宇宙の平和利用、


(2)宇宙データの透明性確保、

(3)宇宙滞在者の緊急支援、


(4)着陸地点などの確保・保全、

(5)宇宙ゴミを殖やさない


(6)その他・・・についての合意である。

 米国が大統領選を巡り合意を急いだために~

当面は~宣言に留まることとなった。


★​

2020年10月14日「細い月」と「金星」が接近

​「 AstroArts 」から​

 https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/11496_ph201014

10月14日の未明から明け方、

東の空で細い月と金星が接近する。

 10月14日の未明から明け方、

東の空で月齢26の細い月と金星が接近して見える。



数ある月と惑星の接近の中でも随一の美しさだ。

 肉眼や双眼鏡で眺めたり、写真に収めたりしてみよう。

 次回の共演は11月13日。






​​★





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Last updated  Oct 13, 2020 07:03:08 PM
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【独自】アルテミス 民間の月探査 後押し…資源の取得権利 明確に:讀賣新聞2020/10/11 5:00  
めいてい君  さん
月探査のルールを定めた基本原則「アルテミス合意」に、日本政府が米英、カナダなどとともに署名することが決まった。月探査に関する初めての国際的な枠組みで、米国が進める「アルテミス計画」での日本人宇宙飛行士初の月面着陸や、民間企業による月資源探査の後押しとなりそうだ。
 月は、宇宙の持続的な開発拠点や火星などより遠くの天体に向かう中継地として、再び注目を集めている。ロケットの燃料や人が住む基地の飲料水などに使える水が豊富にあるとみられるためだ。日本でも、宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)が2020年代後半以降、米国の宇宙船を利用し、日本人飛行士が月に降り立つことを目指している。企業の動きも活発になっている。宇宙新興企業「アイスペース」は水などの資源探査を計画中で、独自の探査車と着陸船の開発を進める。トヨタ自動車とJAXAは20年代後半の打ち上げを目指し、宇宙飛行士が乗り込んで水資源などを探す探査車「ルナ・クルーザー」を共同開発中だ。
 ここで問題だったのが、探査や資源の取り扱いに関する明確な国際ルールがなかったことだ。今回のアルテミス合意により、月の資源を取る権利や署名した各国の活動に干渉しないことなどが認められ、探査しやすい環境が整うことになる。ただ、一部の国による国際的な合意だけでは不十分との懸念もある。宇宙法に詳しい小塚荘一郎・学習院大教授は「企業がより安心して宇宙で活動するには、法的な裏付けとなる国内法の整備が必要だ」と話す。超党派議連が次期臨時国会で提出を目指す議員立法では、企業が資源を採掘したり、所有したりする権利を法的に明文化することで、宇宙開発への民間参入を促すことを狙う。 (Oct 13, 2020 09:33:38 AM)

尖閣沖 中国海警局の船2隻 領海侵入続ける 国有化以降最長に:NHK News Web 2020/10/13 18:37  
めいてい君  さん
沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船2隻が11日から日本の領海での航行を続けています。領海への侵入は8年前に、政府が尖閣諸島を国有化して以降、最も長く、海上保安本部は直ちに領海から出るよう警告しています。第11管区海上保安本部によりますと、中国海警局の船2隻が11日の午前11時前、尖閣諸島の大正島の沖合で日本の領海に侵入しました。2隻は日本の漁船に接近する動きを見せるなどして航行を続け、13日午前2時すぎには領海への侵入が39時間余りを超えて8年前に、政府が尖閣諸島を国有化して以降、最も長くなりました。2隻は、13日午後3時現在、大正島の南およそ8キロから13キロにいて、海上保安本部は直ちに領海から出るよう警告を続けるとともに、周囲に巡視船を配備して警戒を強めています。

加藤官房長官「冷静かつ、きぜんと対応」・・・加藤官房長官は閣議のあとの記者会見で「中国公船2隻は、現在も領海内にとどまっている。丸2日を超えて、こうした状況が続いており、誠に遺憾だ」と述べたうえで、現場海域では、海上保安庁の巡視船が繰り返し退去を求めるとともに、日本漁船の周囲に巡視船を配備し、安全を確保していると説明しました。そして加藤官房長官は、東京と北京の外交ルートを通じて繰り返し中国側に厳重に抗議しているとしたうえで、「引き続き緊張感をもって、わが国の領海、領土、領空を断固として守り抜くという方針のもと、尖閣諸島周辺の警戒監視に万全を期すとともに、中国側に対しては、冷静かつ、きぜんと対応していきたい」と述べました。

岸防衛相「断じて容認できず 自制を」・・・岸防衛大臣は、閣議のあとの記者会見で「わが国の抗議にもかかわらず領海への侵入を繰り返しており、断じて容認できない。事態をいたずらにエスカレートさせないよう、冷静な対応を継続しつつ、関係省庁と連携して警戒監視や情報収集に万全を期していきたい。中国側には、緊張を高めるような、あらゆる行動の自制を求めていく」と述べました。

中国「中国固有の領土でパトロールは固有の権利」・・・中国外務省の趙立堅報道官は、13日の記者会見で「中国固有の領土であり、その海域でパトロールを行うことは中国固有の権利だ。日本は尊重すべきだ」と主張しました。尖閣諸島をめぐって中国は今月3日、国家海洋局の直属機関がインターネット上に中国固有の領土だと主張する「デジタル博物館」を開設するなど領有権の主張を強めています。
中国当局の船の動き・・・海上保安庁によりますと、中国当局の船が沖縄県の尖閣諸島周辺の領海に入った件数は、ことし13日までに18件、隻数は延べ62隻にのぼっています。また領海のすぐ外側にある「接続水域」を航行した日数でみると、ことし13日までに263日にのぼっていて、去年の同じ時期と比べて44日、多くなっています。

専門家「海保が冷静な対応取り続けることが望ましい」・・・国際海洋法が専門で、海上における国家間の紛争に詳しい横浜市立大学の瀬田真准教授は「中国は方針として海洋進出をしていくことが明確になっている部分がある。日本政府は歴史的にも法的にも尖閣諸島は紛れもなく日本のもので、国際問題ではないと対応しているが、問題があるということを日本政府に認めさせることが中国の目的だ」と指摘します。そのうえで、中国が尖閣諸島を国際問題化させるねらいがある中での現実的な対応としては、海上保安庁が冷静な対応を取り続けることが望ましいとしています。瀬田准教授は「『積極的に取り締まっていくべきだ』という主張も1つの見方としてはあるが、尖閣の問題が国際化、紛争化していく可能性がある。国際的な紛争ではないというメッセージを発信するうえでも、日本の法律を守らせるために海上保安庁が出動して適切に対応し続けることが非常に重要だ」と話していました。 (Oct 13, 2020 07:13:27 PM)

野口さんの「クルードラゴン」 宇宙ステーションにドッキング:NHK News Web 2020/11/17 15:27  
めいてい君  さん
民間の宇宙船としては初めて運用段階に入った「クルードラゴン」の1号機は、日本人宇宙飛行士の野口聡一さんら4人を乗せて国際宇宙ステーションとのドッキングに成功し、野口さんたちは国際宇宙ステーションに乗り込んでおよそ6か月の長期滞在が始まりました。アメリカの民間企業、「スペースX」の宇宙船、「クルードラゴン」の1号機は、日本人宇宙飛行士の野口聡一さんとアメリカ人宇宙飛行士、合わせて4人を乗せて日本時間の16日に打ち上げられ、国際宇宙ステーションに接近する手順を進めていました。そして、打ち上げから27時間余り経過した17日午後1時すぎに国際宇宙ステーションとのドッキングに成功しました。安全確認をしたうえでハッチが開けられ、野口さんたち4人の飛行士は宇宙ステーションに乗り込み、およそ6か月の長期滞在が始まりました。「クルードラゴン」は、野口さんたちの長期滞在が終わるまで宇宙ステーションにドッキングした状態で飛行士が寝る場所などに使われ、野口さんたちは再びこの1号機に乗って地球に戻ることになっています。「クルードラゴン」は民間の宇宙船としては初めて運用段階に入ったもので、今回の飛行は宇宙の商業利用が本格化する時代の始まりとして注目されていました。宇宙飛行士の野口聡一さんはドッキングした直後の地上との交信の中で、「日本の皆様。無事に国際宇宙ステーションにドッキングしました。国際パートナーの一員として民間宇宙船のドッキング成功に立ち会えてとても幸せです。われわれ、レジリエンスのクルーは、訓練の間、そして打ち上がったあともさまざまな困難な状況に直面しましたが、『全集中』で乗り切ってきました。これから半年間の宇宙滞在も皆さんと感動を分かち合いましょう。オールフォアワン、クルーワン・フォアオール」と語りました。
過去最多7人の滞在で就寝用スペース足りず・・・国際宇宙ステーションには10月、ロシアの宇宙船「ソユーズ」で到着した、いずれもロシア人飛行士のセルゲイ・リジコフ氏、セルゲイ・クド・スベルチコフ氏と、アメリカ人飛行士のキャスリーン・ルビンズ氏の、合わせて3人が長期滞在を始めています。野口聡一さんとアメリカ人宇宙飛行士の合わせて4人が到着したので、これまでで最も多い7人が宇宙ステーションで長期滞在することになります。国際宇宙ステーションには就寝用のスペースが6個しかないため、7人のうち1人は「クルードラゴン」の中で寝る予定だということで、誰が「クルードラゴン」で寝るかは今後、決まるということです。
就寝用スペース・・・国際宇宙ステーションには、寝るときに使うスペースが6個あり、寝袋や着替えなど、個人の荷物のほか、空調設備や照明などが装備されています。就寝用のスペースは、電話ボックスほどの大きさで、アメリカのモジュールに4個、ロシアのモジュールに2個あり、ロシアの個室には窓もあります。日本人宇宙飛行士の油井亀美也さんは、2015年に国際宇宙ステーションで滞在したときに、個人のスペースで寝る方法を動画で紹介しています。それによりますと、飛行士は自分の寝袋に入ってチャックを閉め、1か所だけ固定された状態で浮きながら寝るということです。また、寝袋は両腕を出すことができるタイプで、このままで簡単な作業もできるということです。 (Nov 17, 2020 05:26:16 PM)

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