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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Jan 27, 2021
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カテゴリ: 病気・伝染病など
​​​​★

​ 今日で

「めいてい君のブログ」は「 3,650回目 」、​


延べ10年 間で~大変お世話になりました。​

 心から、御礼申し上げます。

 休みやすみ続けていこうと思います。


​​★

 小生は、集団クラスターが

老人ホームや都営地下鉄運転手の宿直センター

​などで多発していおり 「蛇口汚染伝染」 が​

注意事項として出ているのに~

​​​不思議さを感じていた。

   蛇口よりも 唾液に含まれるウイルスが

飛沫感染の根源 なのであった。

 これを「盲点」とする政府、医師団は

新型コロナウイルスの肺への脅威に気が付かない

愚かさを露呈していないだろうか?



大江戸線運転手宿直室集団感染:讀賣新聞1/14
​​​


 現在はわが市でも

PCR検査の簡易版検査(唾液検査)が行われている。


 前日午後に検査キットを受け取り、

翌日の朝に
提出することが~

高齢者、既往病歴者に要請されている。


 この検査を見ると~

口腔内に潜んでいる新型コロナウイルスの
量を

検査する ものではないだろうか。


​​​​​​​​​​ まさに、 生物ウイルスの 検査をするものが~

集団クラスターで出ている のである。



 政府や医療専門家は 「エビデンス」 という

言葉を「安易に使っている」の ではないか。

 感染は、蛇口ではなく~

唾液からの直接感染または飛沫感染なのである。

 人間が集まれば~

それを餌にするウイルスも寄って来るのは

当たり前であり~ 餌のないところには

捕食動物(Virus)は集まらない



https://mainichi.jp/premier/health/articles/20170821/



 オリンピックを開きたい気持ちは~

為政者としては当然であろう。

 しかし、相手のウイルスにはその気持ちは

持ち合わせていないのだから~

人が集まるところや口を開けている場所は

彼等の餌場であり~そこには絶好の場所であって~

必ず待ち合わせている。

 ウイルスは、Go-toキャンペーンで、

国民にイケイケと 人参をつけて誘い出す政府に感謝

こそ
すれ、恨みには思わないであろう。

 人間が~蛇口の傍で大きな口を開けて歯磨きしたり、

唾液をペッと吐き出している洗面場ほど、

新型コロナウイルスには歓迎する場所であろう。

 コロナウイルスは~人間の肺機能を侵す

非常に危険な生物ウイルスであることを肝に銘じて

理解する必要がある。



 今回もわが市では、口の中の唾液から簡単に

コロナウイルスを検出できるとして市民の高齢者や

既往歴のあるものにPCR検査を呼び掛けている。













 あくまでも高齢者や持病持ちへの

任意の検査ではあるが、

コロナウイルスは誰が何時感染するか分からない以上、

また、PCR検査自体が日本国民の「5%」程度に過ぎず

全く統計上で信用が成らない数字に頼っているから、

政府の言うことは全く信用ならない。

 わが市のように 唾液で検査をするのに

唾液を飛ばしている洗面場に注意が行かない

医師や政府に任していいものであろうか。

 医師や政府は~少なくても国民よりも

冷静であって欲しいと思うばかりである。

 わが市でも、晴天なら運動がてらPCR検査場まで

ハイキング気分で行くのはいいが、雨天の場合は

とても遠く感じる。

​ せめて 行政の普段使う投票所 くらいで​

あってもらいたいものである。

 帰りに受検(験)番号 を手渡しされたが

翌々日に市の公式Webサイトで確認できるとのこと。

 勿論、陽性者には市から連絡がある。

 →正式のPCR検査が待っている。

   <我が家では「 陽性の疑いはありませんでした 」>



 彼らはお疲れであり、国民は感謝するしかないが、

今少し冷静になって~原因・結果を分析して欲しい。

 何よりも、統計的にPCR検査率が5%程度ならば、

陽性率の信憑性もあったものではない。

 ワクチンや治療薬が現れるのを待つのが大切だが~

当座はPCR検査率を上げなければなるまい。

 さもないと、いつ陽性率が倍増するのか、半減するのか

判らず、ただ右往左往するだけである。

★​​​​​​​​​

​​​

   世の国会議員たちに聞きたい。

いせいしゃ
​​​​  あなたたちは ​「為政者」​ なのか、それとも~

ぎせいしゃ
​「偽政者(=国民こそ犠牲者)」​ か?​​​

ぐせいしゃ
政者か?​

 呆け頭には~分からなくなった。

​​​





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Last updated  Jan 29, 2021 10:12:04 AM
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政府内で緊急事態宣言延長の声も コロナ感染状況 大幅改善せず:NHK2021/01/27 4:53  
めいてい君  さん
東京などで新型コロナウイルスの感染状況に大幅な改善が見られない中、政府内ではこのままの状況が続けば来月7日が期限となっている緊急事態宣言を延長せざるをえないという声も出始めています。政府は、全国の感染状況も注視しながら延長するかどうか検討を進めていく方針です。新型コロナウイルスの東京都内の1日の感染者数は今月7日に緊急事態宣言が出されて以降徐々に減少していますが、大幅には改善していないうえ、高齢者の占める割合が高くなる傾向が出ていると指摘されています。
政府は、医療提供体制のひっ迫状況が依然として続いていることに加え、高齢者の感染が増え続ければ、今後さらに重症者が増加する可能性もあるとして、引き続き対策を徹底するよう呼びかけています。
来月7日が期限となっている緊急事態宣言の扱いについて、西村経済再生担当大臣はきのう衆議院予算委員会で「直前になると混乱し対応できないこともあるので、しかるべきタイミングで最終的に判断していきたい」と述べました。
政府内では「このまま大幅な改善が見られなければ宣言を延長せざるをえない」という声も出始めていて、全国の感染状況や医療提供体制を注視しながら延長するかどうか検討を進めていく方針です。 (Jan 27, 2021 11:29:47 AM)

新型コロナ 治療薬の候補物質を発見 国立国際医療研究センター:NHK 2021/1/26 16:55  
めいてい君  さん
新型コロナウイルスに感染した患者の治療の際には、他の病気の薬で新型コロナへの効果が確認されたものなどが使われていますが、まだ特効薬はありません。国立国際医療研究センターのグループは、ウイルスの増殖に必要な酵素の働きを妨げる新たな治療薬の候補となる物質を複数見つけたことを明らかにし、今後、臨床での応用を目指して研究を進めるとしています。
これは国立国際医療研究センター研究所の満屋裕明所長が、26日に開かれたメディア向けのオンラインセミナーの中で明らかにしました。
満屋所長のグループは、新型コロナウイルスが細胞内で増殖する際に必要な「プロテアーゼ」と呼ばれる酵素に着目し、酵素の働きを妨げ、ウイルスの増殖を防ぐ治療薬の研究を去年2月から進めています。
これまでに400種類余りの化学物質を人工的に合成していて、こうした物質を使ってウイルスに感染した細胞での実験などを行ったところ、2種類の物質が酵素と結び付いて、ウイルスの増殖を抑える効果が特に高いことが分かったということです。
このうちの1つは現在、患者の治療に使われているレムデシビルと合わせると、ウイルスの増殖が1億分の1にまで抑えられたとしています。
満屋所長は「さらに効果の高いものを合成するなど、より有望な物質の探索に努めたい」と話していて、今後、動物実験を行うなど、臨床での応用を目指して研究を進めるとしています。 (Jan 27, 2021 11:35:31 AM)

救急「空白地帯」、薄氷の搬送 民間委託の動きも:日本経済新聞2021/1/31 13:31  
めいてい君  さん
消防本部や消防署がなく、救急隊員もいない。そんな「救急空白地帯」が全国に30近く存在する。新型コロナウイルスの感染拡大で住民の不安が高まる中、役場の職員が本業の傍らで病院への搬送などを担う状況が続く。離島や山間部では広域消防体制を整えるのは難しく、民間に業務委託する動きもある。(大城夏希)
「119番です。男性が倒れているそうです」。2020年10月下旬の午前2時ごろ、就寝中だった宮崎県諸塚村の男性職員(38)の携帯電話がけたたましく鳴った。役場の守衛からの「救急搬送」の要請だった。
車で役場に向かい、他の職員と合流し救急車に乗り込む。途中の診療所で看護師を拾い、現場に到着したのは同2時半ごろ。男性は頭から血を流して倒れていた。意識はあるが、応答は曖昧だ。3人で協力して救急車に乗せ、同3時すぎに診療所へ担ぎ込む。幸い、大事には至らなかった。
県北部の山間部にある同村には消防署がなく、役場職員が年間約70件の救急搬送を担う。1979年に始めた。夜間や休日も役場近くに住む職員13人でシフトを組み、村民約1400人の命を守る。多い時は週3回ほど出動する。
平日の日中なら子育て支援やインフラの整備計画といった仕事を中断せねばならず、「通常業務が滞ることもある」と職員。村に住む大橋浩啓さん(65)は「複数の搬送要請が重なったら対応できるのだろうか」と不安を口にした。諸塚村のように消防本部や署がない自治体は「消防非常備自治体」と呼ばれる。総務省消防庁によると、離島や山間部を中心に全国で29町村ある。多くは役場職員や委託された住民が搬送を担うが、資格がないため点滴などの医療行為は行えず、対応が遅れるケースもあるという。
国は空白解消のため、複数の自治体による広域消防体制の整備を促してきた。06年に消防組織法を改正して整備費用などを支援し、これまでに11町村の非常備が解消された。ただ、消防庁の担当者は「最終的には自治体の判断。消防職員の採用も必要で財政的に難しいところもある」と指摘する。諸塚村も近隣自治体と消防設置を検討したが、「費用に加え、山間部で面積も広く共同運営は難しい」(総務課)。
他に手立てはないのか。目立つのが救急業務を民間に委託する動きだ。諸塚村に隣接する美郷町に本社を構える「日本救急システム」は15年に同町、17年に徳島県勝浦町から救急搬送業務を受託した。同社の救急救命士が町内の事務所に常駐、自治体職員は担えない搬送中の応急処置も可能になった。多くの島から成る沖縄県竹富町も20年夏に同社への委託を始めた。町の119番通報件数は千件(17年度)に上り、これまでは各島の消防団員の町民が昼夜問わず搬送に駆け回っていた。委託の対象は人口の比較的多い西表島の西部地区の平日の日中。石垣島などへの転院に伴う搬送も同社が担い、地区に1人ずつの医師と看護師の負担も減った。将来は町全域に広げる方針だ。民間委託は新型コロナ対応にも一役買う。美郷町では感染拡大後、患者を救急車に乗せるたびに1時間ほどかけて車内を消毒している。町の担当者は「職員だけでは対応しきれない。感染防止策の専門知識も教えてもらえて助かる」と話す。 (Jan 31, 2021 05:19:46 PM)

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