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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Aug 6, 2021
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カテゴリ: 病気・伝染病など


​日本も・・・病床不足なら~コロナ禍の今で病院船を考えよう!​

 「政府」は~高齢者接種が進んでいることをいいことに~

若者や壮年者は出来るだけコロナ禍では入院を控え~

家庭内に留まるように「指導している」。


 若者は確かに~将来にわたる体の具合を考えると~

高齢者よりも慎重である。

 高齢者は~既に生殖能力を気にしない年齢であり~

将来のDNAへの影響をそれほど気にしない年齢である。

 政府が~高齢者を優先的な扱いでワクチン接種を受け入れさせたのも

将来のことを考えるよりも~当座の「持久力が劣っている現状」から

コロナ禍で生き抜くためには~

高齢者を優先してワクチンに向けることであった。


 いまや~抵抗力の落ちた高齢者への優先的なワクチン接種が

ほぼ終わっているので、


これからは若者・壮年者へのワクチン接種を急がねばならない。

 ところが~

若者や壮年者には~ワクチンの接種による

将来への躊躇の
人々もいる半面で~

現状の変異種(α、β、γ、δなど)の出現で感染が爆発しているから~


むしろ早急なワクチン接種を期待する割合が高い。

 政府及び東京都は~

このような若者・壮年者のワクチン接種希望者が

多いにもかかわらず~

ワクチンの接種体制が円滑でない。


 つまり、国民は早いワクチン接種を希望していながら~

​​​​​​​​​​ 行政側がワクチン供給に支障をきたす



 政府・自治体などによる「ワクチン広域接種会場」を

推進し、若者・壮年者のワクチン接種希望者全員への

円滑な接種を希望する。

 この際に~マイナンバーカードを活用して~

ワクチン接種を行うことも制度的に構築すべきであろう。



 また、病院が不足することを恐れるあまり~

入院患者への制限をより厳しくするなどは言語道断であり 、

本当に不足するなら「病院船」を政府専用として装備すべきであろう。

******
 小生は「脳梗塞」と町の病院で診断されて~
国立病院 へ救急車でなく、タクシーで行って
 放置され倒れた苦い経験がある。
   町医は「脳梗塞」の患者を自分の病院で処置
 できない場合は~救急車で患者を行かせるべき。
 国立病院の・・・
 看護師、医師ともに 救急車以外は対応できない
 のが実際である。
 病院が救急患者を受け入れない時代には~
 医療崩壊である。
   町医が脳梗塞患者を~救急車でなくタクシーで
 国立病院に行かせるのも~連携プレーとしては
 医療崩壊かもしれない。
 町医の責任外かもしれないが・・・
******

 北極研究船を

「動く病院」にして、 ​このコロナ禍の今を生き抜く​ ことが

必要である。

 「 将来の災害時の拠点 」としての「 動く病院 」ではなく、

「現在のコロナ禍を生き抜くためにも」必要 である。

 現在も右往左往するだけの~そんな政府は要らない。

 国民と共に~コロナ禍を生き抜くためにも病院または、

病院船を守る必要がある。



船は海洋研究開発機構のホームページから
讀賣新聞2021/8/4 夕刊



 政治的決着!

 政策の決定機関は本来が政府だが~

今の政府は自分の身を守ろうとしてふらりふらり~

こんな政府は国民には要らない!と言われかねない ​❣​







★​





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Last updated  Aug 6, 2021 11:41:01 PM
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