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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Oct 1, 2022
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カテゴリ: ヨーロッパ州


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   Euroエリアの2022年9月のHICP:

   欧州連合統計局がユーロ加盟国の消費者物価指数を

 纏めた数値~~~


1.ユーロ・エリアの消費者物価指数HICP
  の前年同月比

  <図式>・・・横軸伸び率

   全商品、
   食品・アルコール・タバコ
エネルギー
   非エネルギー製品
サービス






2.主要製品別推移~前年同月比









3.ユーロ圏の国別19ヶ国のHICP
  前年同月比:annual rate





4.ユーロ圏の国別の詳細
      前年同月比:annual rate





​5.メモ~ユーロ諸国~WIKIPEDIA




6.メモ~EU-27ヶ国~WIKIPEDIA



ユーロへの非参加について記録
   適応除外国~デンマーク
 一定の経済収斂基準を満たさずユーロ非参加国~
  ブルガリア、クロアチア、チェコ、
  ハンガリー、ポーランド、ルーマニア、
  スウェーデン











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Last updated  Oct 1, 2022 05:16:00 PM
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世界の債券・株の価値、44兆ドル減 4~9月で減少幅最大:日本経済新聞2022/10/02 2:00  
めいてい君  さん
世界の債券や株式の価値が急減している。2022年4~9月には合計44兆ドル(約6300兆円)消失し、半期ベースで過去最大となった。歴史的な金利の急上昇を震源とした証券価値の減少が、英国の年金基金など思わぬところに危機の芽を生み出している。インフレの勢いが衰えず、米連邦準備理事会(FRB)など各国中銀は夏場にかけて一段と金融引き締めの姿勢を強めた。米10年債利回りが9月28日に2010年以来12年ぶりに4%を突破し、利回りと反対に動く債券価格は急落した。世界の債券残高は4~9月に20兆ドル減り125兆ドルとなった。6カ月間では遡及できる1990年以降で最大の減少額だ。ドイツ銀行は「世界の債券市場は、第2次世界大戦直後の46年以来76年ぶりの弱気相場(価格下落)」と指摘する。金利の急上昇が景気後退につながるとの懸念から、9月末にかけて株安が進んだ。米ダウ工業株30種平均は4~9月に17%下げ、世界の株式時価総額は3月末時点の110兆ドルから24兆ドル減った。減少幅はリーマン・ショック後の08年10月~09年3月(11兆ドル減)を上回り、さかのぼれる01年以降で最大になった。債券と株で減った合計44兆ドルは、世界の国内総生産(GDP)の約半分に相当する。通常、証券価格の下落は保有する金融機関や投資家の損失として吸収されるが、4~9月の損失はあまりに大きく「システミックリスク」を引き起こさないか警戒が強まっている。欧州では危機につながりかねない「リーマン・モーメント」と呼ばれる事象が2例生じた。英国では国債急落で年金の金利スワップ取引などに評価損や担保不足が生じ、国債売りの連鎖が起きた。年金破綻につながりかねず、イングランド銀行(中央銀行)は国債の買い支えに動いた。欧州の電力会社は価格下落のヘッジ(損失回避)のための先物取引で評価損が膨らみ、マージンコール(追加担保の拠出)を求められた。北欧各国の政府は電力会社の資金支援に乗り出した。こうした取引は十分に監視されてきた分野ではない。急激な金利上昇や価格の急変動が、思わぬ危機をもたらすリスクがあることがあらわになった。スワップなど店頭デリバティブ(金融派生商品)の取引残高は想定元本ベースで600兆ドルと巨額で、幅広い分野で利用されている。市場の収縮は、政府や企業の資金調達を難しくし、低金利下で膨張した世界の債務問題に火をつけるリスクもある。信用力の低い低格付け社債の利回りは米国で平均9.5%、欧州で8%と1年前の2~3倍に跳ね上がった。企業は社債発行ができず、昨年までに調達した「貯金」でつないでいる状況だ。過剰投資で債務が膨らんだ中国の不動産会社の低格付け社債も買い手がつかない。「政府支援でシステミックリスクは回避できても、海外発行の社債の45%は今年、債務不履行(デフォルト)の見込み」(米ゴールドマン・サックス)という。新興国もドル建て債で資金を得にくくなり、ドル高で実質的な債務負担も膨らんでいる。FRBのブレイナード副議長は9月30日、「(新興国など)金融の脆弱性に注意を払っている」と語った。引き締めを緩めてはインフレを退治できず、急ぎすぎれば危機を勃発させかねない。かじ取りは難しくなっている。日本では日銀が金融緩和を継続し、債券価値の低下は小幅だ。日経平均株価の4~9月の下落率も7%にとどまる。ただ、すでに外債投資が難しくなるなど影響が出ている。危機が浮上すれば景気悪化も回避できない。(古賀雄大、井口耕佑) (Oct 2, 2022 11:16:12 PM)

チェチェン首長「小型核を使え」 ロ軍の要衝撤退に怒る:テレ朝NEWS2022/10/02 17:33  
めいてい君  さん
ロシア軍がドネツク州の要衝リマンから撤退したことを受け、プーチン大統領に忠誠を誓うチェチェン共和国のカディロフ首長は小型核の使用を主張しました。カディロフ首長は1日、自身のSNSへの投稿で、リマンでの戦闘を指揮したロシア軍の司令官が前線の部隊に必要な支援を送らず、前線から離れた場所に滞在していたことについて「150キロメートルも離れたところからどうやって指揮を執るのか?」とこき下ろし、「私なら司令官を兵卒に格下げし、勲章も取り上げ、前線に送る」と怒りをあらわにしました。また、「個人的な意見」としたうえで「ロシアはより思い切った作戦を取る必要がある。(ロシアとウクライナの)国境付近に戒厳令を敷き、小型の核兵器を使用すべきだ」と主張しました。さらに「決断にあたってアメリカなど西側諸国を気にする必要はない」と訴えました。 (Oct 2, 2022 11:22:02 PM)

リマン撤退】チェチェン首長が核攻撃を提言 ⇒ 米シンクタンク「注目に値しない」と冷静な理由は?ハフポスト日本版 2022/10/02 14:45  
めいてい君  さん
ウクライナ軍が同国東部の要衝「リマン」を奪還したことを受けて、プーチン大統領に近い政治家がSNSで小型核兵器の使用を提言した。ロイター通信などが報じた。ロシア連邦内にあるチェチェン共和国のカディロフ首長は、同国で一般的なSNS「テレグラム」で10月1日、リマンを防衛していた指揮官を無能だとして、「前線で機関銃を持って戦うべきだ」と痛烈に批判。「個人的な意見」と前置きした上で、「国境地帯での戒厳令の発令や低出力の核兵器の使用まで、より抜本的な対策を講じるべきだ」と主張した。AFP通信によると、プーチン大統領に忠誠を誓うカディロフ首長は「カディロフツィ」と呼ばれるチェチェン人の民兵組織を率いており、ウクライナ南部マリウポリの攻略にも関与したとされている。
■戦争研究所「カディロフの暴言は特に注目に値しない」
カディロフ氏は、プーチン大統領が部分動員の発表などで核兵器の使用を示唆する中で、足並みを合わせた。核戦争の危機を煽る発言だが、アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は10月1日のレポートの中で、「カディロフの暴言は特に注目に値しない」と冷静な反応だった。その理由を以下のように述べている。カディロフ氏が戦術核(編註:射程距離が短い核兵器)の使用を求めたのは、ウクライナ領土をさらなるロシアの支配下に置く「特別軍事作戦」の継続要求と矛盾している可能性が高い。現状のロシア軍は、必要な装備を持ち、歴史的にそのための訓練を行ってきたとはいえ、核で汚染された戦場で活動できないことはほぼ確実だ。現在、ロシア地上軍を構成する疲弊した契約兵、急遽動員された予備役、徴兵、傭兵の混沌とした集合体は、(放射線濃度が高い)核環境では機能し得ないだろう。したがって、ロシアの戦術核兵器の影響を受けた地域はロシア軍にとって通行不能となり、ロシアの進攻を阻む可能性が高い。この点も、ロシアの戦術核使用の可能性を低下させる要因の一つである。 (Oct 2, 2022 11:26:55 PM)

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