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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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​日銀短観​

https://www.boj.or.jp/statistics/tk/
             gaiyo/2021/tka2309.pdf

******
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******


1.業況判断~



2. 続業況判断、需給・在庫・価格判断




3. 売上・収益計画




4. 続収益計画





5. 設備投資計画




6. 雇用、企業金融判断








8.業況判断の推移




9.需給、価格判断の推移




10.設備投資額の足取り





Bloomberg

大企業の景況感改善続く、
非製造業は約32年ぶり高水準-日銀短観
(ブルームバーグ): 日本銀行が2日発表した
9月の
企業短期経済観測調査(短観)は、
大企業・製造業の景況感
を示す業況判断指数
(DI)は2四半期連続で改善した。

非製造業は6期連続改善し、約32年ぶりの
高水準となった。

  大企業・製造業の業況判断DIはプラス9と、
前回6月調査から4ポイント改善した。
市場予想のプラス6を上回った。
非製造業はプラス27と前回から4ポイント上昇し、
1991年12月調査(プラス33)以来の水準。
市場予想ではプラス24が見込まれていた。
  業種別に見ると、製造業では、半導体など
部材供給制限
が緩和している自動車や、石油・
石炭製品、食料品などが
改善した。
      非製造業では、電気・ガスや小売り、不動産、
国内観光や
インバウンド(訪日外国人)需要が
回復している宿泊・飲食
サービスが改善した。
  製造業は6月短観に続いて自動車がけん引役
となった。

非製造業も経済正常化やインバウンド消費の回復
を背景に改善が
続き、日本経済が「緩やかな回復
を続ける」との日銀の見通しを
支える形となった。
植田和男総裁は9月の講演で、2%物価目標の
持続的・安定的
実現には、景気改善の下で賃金が
上昇し、物価が緩やかに上昇
することをポイント
に挙げており、景気回復や賃上げの持続性
が今後
の焦点となる。




https://www.nikkei.com/article/
             DGXZQOUB279BR0X-
             20C23A9000000/

​日本経済新聞
​大企業製造業の景況感、2期連続で改善 
9月日銀短観





日銀が2日発表した9月の全国企業短期経済観測調査
(短観)で、
大企業製造業の景況感を示す業況判断
指数(DI)は、
前回の6月調査(プラス5)から
4ポイント改善してプラス9だった。

2期連続で改善した。
自動車生産が回復し、非製造業も新型コロナウイル
スの影響が
和らいで幅広い業種で改善が続いた。
業況判断DIは景況感が「良い」と答えた企業の割合
から「悪い」
の割合を引いた値。
9月調査の回答期間は8月29日〜9月29日。
回答率は99.4%だった。

大企業製造業の業況判断DIはプラス9と、QUICKが
集計した民間
予想の中心値(プラス6)を3ポイント
上回った。

供給制約の緩和で生産の回復が進む自動車が10ポイ
ント改善し
プラス15、石油・石炭製品は20ポイント
改善しプラス14となった。

紙・パルプや化学など幅広い業種で価格転嫁の進展
も聞かれた
という。







一方、海外経済の減速による需要の低迷が響いた
業種もあった。

はん用機械は7ポイント悪化しプラス11、生産用
機械も6ポイント
悪化のプラス14だった。
食料品などでは原材料コスト高を懸念する声が聞
かれたという。

非製造業は新型コロナウイルス禍からの経済再開
やインバウンド
(訪日外国人)の増加で景況感の
改善が続く。

大企業非製造業の業況判断DIは4ポイント改善し
プラス27と
市場予想(プラス24)を3ポイント
上回った。
6期連続で改善し、
1991年11月調査以来の高水準
となった。

先行きの見通しは大企業製造業は1ポイント改善し
プラス10、
大企業非製造業は6ポイント悪化し
プラス21を見込む。

製造業では自動車生産の回復が他の業種にも波及
する期待がある
一方、非製造業では足元の円安・
原油高などを受けて原材料
コスト高の懸念が
くすぶる。

企業が原材料などのコストを販売価格に転嫁する
動きは鈍化して
きた。
販売価格が「上昇」との回答から「下落」の割合
を引いた
販売価格判断DIは大企業製造業で2ポイ
ント悪化しプラス32
だった。
仕入れ価格判断DIも大企業製造業で4ポイント悪化
のプラス
48と落ち着きを見せる。
企業の消費者物価見通しはなお高水準だ。
全規模全産業の1年後の見通し平均は前年比2.5%
上昇だった。

3年後見通しは2.2%、5年後見通しは2.1%となった。
いずれも6月調査からほぼ横ばいで、政府・日銀が
目標として
いる2%の水準を上回る。
企業の事業計画の前提となる23年度の想定為替
レートは
全規模全産業で1ドル=135円75銭と、
6月調査の132円43銭
から円安方向に傾く。
足元の円相場は1ドル=149円台で
推移する。​



https://www.yomiuri.co.jp/economy/
             20231002-OYT1T50090/

読売新聞

日銀短観、大企業・製造業は2四半期連続で
改善…非製造業は32年ぶり高水準

日本銀行が2日発表した9月の全国企業短期経済観測
調査(短観)によると、企業の景況感を示す
「大企業・製造業」の業況判断指数(DI)はプラス
9となった。
自動車生産が回復したことで前回6月調査から
4ポイント上昇し、2四半期連続で改善した。
「大企業・非製造業」のDIも4ポイント上昇のプラ
ス27となり、約32年ぶりの高水準となった。
ロシアのウクライナ侵略に伴うエネルギー価格の高騰
が一服したことや、半導体不足の緩和を受けて、
大企業・製造業のDIは全16業種のうち9業種で
改善した。
このうち関連産業の裾野が広い「自動車」は
10ポイント上昇のプラス15で、コロナ禍前の
2019年3月調査以来の高水準。
「石油・石炭製品」が20ポイント上昇のプラス14、
「窯業・土石製品」が18ポイント上昇のプラス16、
価格転嫁が進む「食料品」も10ポイント上昇して
プラス16となった。
​​​

 大企業・非製造業のDIは6四半期連続で改善。
新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に
引き下げられたことで、訪日外国人観光客が増えた
ことが寄与した。

 業種別では全12業種のうち8業種が改善した。
「宿泊・飲食サービス」は8ポイント上昇し
プラス44と、04年3月に同業種として調査を
始めて以来の高水準だった。
「電気・ガス」は36ポイント改善し、プラス22
だった。
3か月後を予想する先行きについては、
大企業・製造業が1ポイント上昇のプラス10、
大企業・非製造業は6ポイント悪化のプラス21を
見込んだ。
コロナ禍からの経済正常化による需要増が一服し、
消費が伸び悩む懸念があるとみられる。
一方、中小企業の9月のDIは、製造業が前回調査
から横ばいのマイナス5、非製造業が1ポイント
上昇のプラス12となった。
業況判断DIは、景気が「良い」と答えた企業の割合
から「悪い」と答えた割合を差し引いて算出する。
調査は四半期ごとに行っており、今回の対象企業は
約9100社、回答期間は8月29日~9月29日。
短観の結果は日銀の金融政策の判断材料にもなる。


​★​​






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Last updated  Oct 3, 2023 09:28:19 AM
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