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2011.02.25
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は、朝から、実家の父から、陰陰滅滅とした声で、「そうか。通信制にしたか~。毎日通うんじゃないのか。ふっ。自分のペースで‥か。わかった‥。」という電話がありまして、わたしは、非常に、非常に凹みました。凹んでいるところに、また、すぐに電話があり、「まあ、途中で気が変わって、普通の私立に転校ってことも、できるしな。そうしたら、学費は出してやるから。なっ。」と、追い打ち。

「私が、どんな気持ちで、ここまできたと思ってるの。もう、そういうこと、言わないで。」と言って、電話を切りました。

ほんと、こどもの心、親知らずだなぁ。わたしは、もう、じゅうぶん、両親を喜ばせるために、いい子で頑張ってきたわけだし、こうして、また、孫のことで、親に失望した声を出されると、やはり、辛いな~、という気持ちがあります。

「あいつも十五なんだから、もう、親や回りのせいじゃないし、自分で自分の人生切り開いていくしかない。自分の責任で、将来のことを、よく考えてがんばれ、と、ひとことあいつに言ってやりたい。」と、父。まあ、そりゃ、正論なんだけど、そう言われたら、言われた方は、どんな気持ちになるのだろう。ただ失望の気持ちをぶつけられているだけだ、と、私だったら感じるだろうな。
息子が学校へ行かなくなった当初、父は、私に、「オレが誰よりもいちばん、ぷんのことを心配しているんだ。誰よりもだぞ。」と、言いました。(だから、いちばん心配している彼のこころをこそ、娘や孫は、ちゃんと汲んで行動して欲しい、汲み取るべきだ、というのでしょうか。)


孫が悩んだ末の身の丈に合わせた選択なんだから、じいちゃんたるもの、ここは、ぐっと大人になって、こころよく応援してやってほしいよ。

父が私に、(おまえは、もう、じゅうぶんやったよ。ありがとう。後は、おまえの好きなように生きればいい。ぷんも、あいつが好きなように生きればいい。)と、からっと言ってくれないかなぁ。そうしたら、どんなに私の気持ちが軽くなるかしら。

こういうとき、「心配は親の存在不安を運び出す荷車」という言葉を、あらためて思い出します。


私が小学校低学年の頃、父が、私の工作の宿題を、作ってやる、とはりきってのこぎりで手にけがをしたことがあって、その時、父は、わたしに、「おとうさんが、わたしのために工作を手伝ってくれていたら、手にけがをしました、と、作文に書けよ。」と言ったので、私は、『?』となりました。なんで作文に?



もう、わたしは、父のために、じゅうぶんやったから、もう、いいではないか。もういい、ありがとう、と、言って欲しい。追いかけて期待して失望して来ないでほしい。
いっそ、私という娘が、いなかったことにしてほしい。

というわけで、朝から、ブルーですわ。反面教師にしよう。






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Last updated  2011.02.25 10:01:25
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