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室内は30度近くまで上がり、湿度で気持ちが悪い、エアコンで調整している。昨夜は雨風だったが、自転車で帰れた。 さて、社長が行っきたのはポルトガル8日間関空発22時30分予定が「鳥が飛び込んだ」との理由でいきなり3時間の遅れになったらしい。 ナナ 「前途多難かも」夜中に出発、軽い食事を食べてから、さてDVDでも見るか、と思いきや機械が故障で作動しなかった。それは自分だけでなく、全ての機械がそうだとか。メンテちゃんとしていないん違うの~ サビママ「障害機体みたいやニャン」航空機は、ターキッシュエアラインズ、トルコの機体なんだって。こんな便でも、ビジネスクラスは¥30万UPとか、ビジネスはDVDは映るんかな、社長はエコノミーだったので分からないけと。先ず、イスタンブールまで約13時間、それからサンチェゴまで約6時間半社長は眠剤を飲んで寝てたというが、は~、私には耐えられない飛行時間や・・・ まるちゃん「パリまでは何時間ニャン」ああ、パリに行ってきたMさんね、12時間だって。退屈しなかった 「DVDを6本見たら、もう着いてたわ、退屈なんかしなかったわよ」機内放映は、新作が多いものね。しかし一人旅の初海外で それも長時間の飛行、難なくこなしたMさんって、根性あるな~
2014年09月25日
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パリから帰ったMさん、ちっとも音沙汰が無いので暇になったら土産話を聞かせてね、とメールしたら 「丁度、お土産も届いたから」と、昼過ぎに遊びに来てくれた。 まるちゃん「どんな話ニャン」彼女はまだ興奮冷めやらずの勢いで 「ともかく凄いのよ、街全体が映画を見てるみたいで 行き交う人達も俳優のように素敵、ダサイな、と思ったら日本人で」これはかなりの熱病や、恋愛で言うなら「恋は盲目・あばたもえくぼ」パリに片思いの状態か。 (お土産)洋服で歩けば「チャイナか」と云われ、着物を来たら「ゲイシャか」と聞かれ、現地人のカメラにも収まったんだって~未だに「サムライ・ゲイシャ」が日本人スタイルだと思ってる外国人も多いやろうね。有名な蚤の市に地下鉄で行ってみたが、地下鉄は汚く黒人がたむろしてる様子、恐怖感を覚えたので途中で引き返して来た、幸い、ホテルは立地も良かったので、美術館には徒歩で出掛けた。ルーブル美術館は、見て回るのに1週間は掛かりそうなほど広い、海外に出て初めてこんな世界を観た、見る目が変わったと。 クロネコ「衝撃的やったニャンな~」そうみたい~しかし相手の話してるフランス語が分かった、てのが凄い来年は秋に 今度は2週間の予定で行こうかと。Mさんのパリ熱はまだまだ止むことが無いな。
2014年09月18日
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和歌山駅東口からバスが出発したのは、昨日の14時往復無料なのが嬉しいカラカミ観光のサービスである。乗車したのは僅か6人、平日だからかな途中、トイレ休憩を挟んで、川久に到着したのが16時だった。今回、一緒したのはH夫婦、川久は初めて 「うわっ、凄いなあ~」この柱が1本1億円やで 「持って帰りたいわ~」バスには積めないけどね。部屋は今回は、2室共、ロイヤルスイート122平米をチョイスした。H夫婦の部屋もこれと同じ造りだが、私の部屋と違うのは内風呂から海が望めるオーシャンヴュー 「新婚旅行に来たみたいよ~」H妻さんは、もう手放しでの喜びよう、誘った私も嬉しいやんさて、食事は地中海料理だが、その前にティーラウンジに行こうか、今日の17時から20時まではドリンクが無料なんだってラウンジに、お客さんは結構、入っていた。夏休みもあり、子供連れも多い。ここで4人でで「乾杯」ディナー前のアルコールの底入れにはピッタリ、それも無料や~ちょっと離れたテーブルでは70代の2組のご夫婦がこちらに会釈、どうも私の相方の知り合いらしい。 「あの人ね、バブル時代にここの会員権を¥1千万で買ったんやで」へえ、会員制だったあの時にねえ。そのお金はどうなったんやろうか平成11年4月に川久が倒産し、カラカミ観光が買収し持ち手が変わったがそれまで和歌山の地銀・紀陽銀行もオーナーだった。今じゃ二人で1泊¥5万、だから私でも利用できるやけどな。ここのスタッフは地元の人が多い。観光地がメインは白浜じゃ、他に勤め先も無いとかで田辺あたりからも通勤している若い人も多いんだって。 ミミ 「外国人客は居なかったの」家族客は多かったが、外人さんは見かけなかったなあ。白浜にも中国人観光客がなだれ込んで、そのマナーの悪さに辟易している、とも聞いたが、ここには来て欲しくは無い。やはりホテルの格式に見合った人が利用してこそ、付加価値があるって言うもんだ。さあ、グラスを一人3杯もよばれたしそろそろサンセットを楽しめるダイニングレストランに移動するか~
2014年07月29日
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今日の暑さは少しマシなようで クーラーの効き方が違う。最高気温予想は32度、ちょっと落ちたかな。 ナナ 「甲子園が始まったら、また暑くなるかもよ」それまでは少しでも過ごしやすくあって欲しいね。さっき、遊びに来ていたのはMちゃん、先週は 娘のなぎなたの試合で 九州に行っていた。来月は東京の武道館、10歳の娘さんは結構、強いんや~旅費は 飛行機とホテルセットの一泊二日で¥29800を取ったそうだ。新幹線利用よりも安いんだって。航空会社は多数あれど、新幹線は独占だからね。特に夏休みに入った頃から、ホテルは値上げになる。お盆なんか、年末年始と同じくマックス料金、これは需要の関係か。 モモ 「勤め人は、休みが決まってるもん」 ララ 「仕方ないわな」またお盆になったら、交通ラッシュになるねえ。だから 私はその前にちょっと白浜に。予定していたミステリーバスツアーが没になったのでその代わりに、と2組4人でこれから川久だ。それも和歌山駅からの無料バスだから楽チン且つ、経済的やん。パソコンに戻れるのは、明日の昼過ぎだから皆様への訪問もそれ以降になりますが、宜しくね
2014年07月28日
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2日の日曜日は、白浜のホテル川久に。門をくぐると、ベルボーイが駆け寄ってきた。日曜日の宿泊なら平日料金、これなら手が届くチェックインは、部屋で。ベルボーイとの会話から、ゆったりとしたウエルカムから始まるのが特徴でもある。今回は角部屋のタワースイートをリザーブした。このリビングだけで30畳はあるだろうか。寝室も15畳ほどの広さで、バスルームやパウダールーム、トイレ・エントランスを含めると約151~168平米あるのが、タワースイートである。部屋も豪華だが、ここのお風呂がまた良い旅は「非日常」を味わう時間、ここなら十分、リッチなムードに浸れる。夕食は、レストラン「イゾラベラ」にて地中海料理を。ロングワンピースで着席、久し振りにおめかしが出来るのもリッチだな。 (真鯛のカルパッチョ サラダ仕立て 梅の香り)まあ、こんなムードでディナーが進んでゆく。ここから現実の話になるのだが、昨夜帰宅すると夜電友のDさんから早速 「どうだった、川久は」うん、まあね 「喧嘩しなかった」 (真鯛のグリル 茸添え マスタードソースは、梅鳥から変えて貰った)実は帰る日の朝、ちょっとした諍いかあり、口も聞かないで和歌山市に戻ったのだ。それをDさんは見透かしたように 「大体、新婚でも無い限り二人で旅行するってのは喧嘩になるのよ 私の時もそうだった、以前、夫と二人で旅行した時はいつも (行きは良い良い、帰りが怖い)でいつも喧嘩して帰宅する羽目だったわよ。 それから私は、夫婦4組でのグループ旅行に変えたのよ。 (渡り蟹のリゾット トマト風味) グループ旅行なら夫と二人きりじゃないので、喧嘩する暇も無いし もし、そうなっても周囲がはぐらかせてくれるしね~」ふ~ん、そんなものかね、確かに団体なら話題も変わるし。せっかくの旅行が喧嘩で終わるならそれは「つまらない時間」になる。さすがDさん、年上だけあって、参考になるアドバイスだな、と思ったわ。 (帆立貝柱のナージュ仕立て)付き合い始めなら、お互いに我を殺して相手に合わそうともするが何年も経過した古カップルなら、言いたい放題しかも入浴以外はずっと同じ時間を過ごすとなるとそれは苦痛にもなりかねないしねえ。 (真鯛のグリル 冬野菜添え 赤ワインソース、これも牛フィレを変えて貰った)それは女友達でもそうだ。余程親しい間柄でないと、旅行も神経を使わないと上手く行かない。それほど、お互いに我が儘になってるんだろうねえ。 (ミルクソルベのクレープ包・紅玉リンゴのキャラメリゼ添え)ともかく、次はDさんも一緒に行こうよ、複数で旅行するならきっと愉快な時間になるからね、と言って電話を切った。う~ん、亀の甲より年の功やな
2014年03月04日
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昨夜から降り続けた雨は、午後まで降った。今朝は楽天ブロガーのkyuu9514さんが、娘さんと孫さんの美紅ちゃんと白浜旅行天王寺から「特急くろしお」に乗ったのが9時過ぎ和歌山駅に停車する時間を利用して会うことになっている。 ネネ 「2分間のオフ会やね」去年の夏も、ここで会ったので1年4ヶ月振りかな。今回はあの「ホテル川久」に宿泊するんだって。ホテル川久は、バブル時代にお金を厭わずに建てた豪華ホテルこの柱だけで1本1億円、外観・内装共に豪華絢爛な「バブルホテル」は当時は1泊¥30万とかだったが、今は団体客も利用出来る金額になっている。 まるちゃん「ここと変わらんニャン」今はかなり備品も落ちてはいるが、やはり他とは一線を画してるなあ。しかし皇室が白浜で泊まるときは、ここでは無かった。確か地元が経営しているホテルだったと思う。ホテル川久の今のオーナーは「カラカミ観光」、北海道が本社だからね。さあ、もうすぐ到着だ。胸がワクワクするのは、最近は滅多にないもん。 ナナ 「トキメキってやつね」和歌山駅に停車すると、kyuu9514さんは美紅ちゃんの手を握って降りてきてくれた。恥ずかしそうにする美紅ちゃんと握手をして、プレゼントを交換、少し会話をして、席に戻っって行った。窓越しに娘さんとも対面し、手を振って発車するのを見送ったよ。今度はいつ会えるかな2分間でも、日頃お世話になっているブロガーさんと交流が持てるのは嬉しいことだね。さて、一仕事が終わったから、腹ごしらえするか~構内にあるドトールでモーニングセット¥380也を注文だ。皆さんも、JR和歌山駅を通過するときは一報してね。勿論、うちのニャンズ一族は連れて行けないけど親猫だけなら走っていくからね
2013年11月15日
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13時半にランチ会場を出て、伊勢神宮に着いたのは14時だった。平日にも関わらず、バス停車場には大型バスが軒を連ねていた。「集合時間は16時です」と添乗員に言われてバスを降りると外は土砂降りじゃないか。 (雨が止んだ16時の画像)傘を片手に内宮に入り、足早に参拝、所要時間は30分伊勢神宮は過去にも来た事があったし、私は今回のイベントには余り興味も無い、それよりも「おかげ横丁」は初めてなのでそこにダッシュ日本家屋がずっと並んだ町並みの商店街だな。ここが赤福餅の本店横には行列が出来ていた。以前、偽装が発覚し、一度は休業していたが、やはり「伊勢と言えば赤福」神話が根強いのか、健在ぶりを見た思いだった。このレトロなお店は「床屋さん」木枠に入ったサインボールや、しめ縄、ゲゲゲの鬼太郎の目玉親父みたいな提灯が風流じゃない中を覗くと大正時代のような、タイル張りの壁に柱時計店内も、レトロで期待を裏切らないようなムードここに通う旦那衆は是非、着物で、と願いたいね。さて、ちょと一服するか。入ったのは酒屋さん。茶店で饅頭と抹茶の一服はおかん流では無い。やはり地酒でしょうずらりと並んだ地酒を0・5合か1合か選んで入れて貰うが表面張力になるほど注いでくれるので、まずは一口すすってから手で運ぶのが流儀なんだって。老緑は0・5合で¥160、チェイサーも付けて貰った。 ナナ 「これならハシゴも出来るわね」ブロガーさんから「おかげ横丁は高いよ」と聞いていたがお酒なら安心価格か。「伊勢海老コロッケ」は¥250、練り物天¥300などの看板のお店も多かったが、昼食で満腹な私には、もう入る余地も無い。 リリ 「酒は別腹か」おかげ横丁とは、 第61回神宮式年遷宮の年、1993年(平成5年)7月16日に、 伊勢神宮内宮門前町「おはらい町」の中ほどで、 お伊勢さんの「おかげ」という感謝の気持を持って開業しました。 約4000坪の敷地内には、江戸から明治にかけての伊勢路の 代表的な建築物が移築・再現され、この地方の魅力が凝縮されており、 三重の老舗の味、名産品、歴史、風習、人情まで、一度に体感していただけます (ネットより抜粋)景観は重視されていて、銀行のATMやコンビニに至るまで、この町並みに沿った日本家屋になっていた。そういえば高野山に出来たコンビニも、日本家屋らしいな。 チャー「これやったら、伊勢旅行記と違って」 ネネ 「おかげ横丁記やん」集合時間の16時になると、もう雨はすっかりと止んでいた。バスで帰路につき始める頃には青空もこれってやはり神宮よりもおかげ横丁を優先したので神さんが怒って雨を降らしてたのかな~
2013年10月12日
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昨夜は寝る時になっても暑さを感じたので朝まで扇風機を付けた。さすがにエアコンまでは行かないが、どうなのこの気候今日も郵便局に行く途中、後ろから自転車の男性が 「毎度、おおきにです~」と過ぎ去ったのは居酒屋のマスターだが、半袖に半ズボン姿だった。 マリー「そう言うおかんもタンクトップやないの」だって暑いんやもん~さて、水曜日に行った伊勢日帰りバス旅行朝7時半にJR和歌山駅を出発したバスは平日にも関わらず2台、流石は今話題のスポットやね。昼食の相差・浜の雅亭までは、トイレ休憩2回を入れて到着したのが11時半ここでゆうに4時間の移動である。これがお品書きだ。同じようなバスが数台到着したようで、昼食のホテルの宴会場には、ずらっと料理のお膳が並んでいた。グループ毎にお膳に名前が貼られてあり、仲居さんがドリンクの注文を取りに来る。ピンクの作務衣を来た仲居さんは数人居たが、若くて50代、年配は前かがみになった70歳位の女性も居たので思わず「私もここなら勤まりそうやな」と笑ってしまった。話はそれるが、1999年にニューヨークに行ったときの飛行機のCAは黒人のふくよかな女性だったのだ。それを見た友人Kさんは 「ここなら私でも勤まりそうやねえ」と言ったので爆笑した事があった。Kさん、身長152cmで約100キロの立派な体格でも肥満体の多いアメリカではそれほどの存在感は無かったなあ。 チャー「話が反れ過ぎやで」 ネネ 「今日は伊勢旅行やろ」ごめんごめん、料理はこの通りの大名御膳、美味しかったけど多すぎて、全部は食べられへんやん~見ただけて「ウッ」となった。これに茶碗蒸しと味噌汁も出てきたからね。伊勢名物はやはり伊勢海老と大あさりに手ごね寿司(ちらし寿司)とか。伊勢海老のお造りは小さいながらも頭に味噌まであり頭は陶板焼きに乗せて加熱して食べたよ。食後は小雨だったが、ホテルの外に出てみた。この場所、ホテルは数軒あるが、道も狭い奥まった場所だがこの浜は夏は海水浴で賑わうそうだ。でも、打ち寄せられたゴミが散乱してるのを見ると、ちょっと寂しそうな風景 それほど観光客も無いのではないかな。ここでの休憩は2時間、と言うのはお風呂もあったから。入浴した人に「お風呂はどうですか」と聞くと 「窓も無かったので殺風景で」こんなホテルはツアー客の受け入れをメインにしているのかも。和歌山でも和歌浦や加太など、今は寂れたホテルも同じなんだろうね。出発の1時半になった台風はそれたが、しかし雨は本降りになって来た。これから数十分バスで走ったら目的地の伊勢神宮に到着だとか。これ以上、雨が降らないで欲しいな、と願ってバスに乗り込んだ。
2013年10月11日
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露天風呂を出てから6時の夕食を待った。部屋に入って来たお運びさんは、花柄の作務衣を来たぽっちゃり女性だった。今日は何組のお客さんが居るのですか 「7室、入っています」へえ、案外人気があるのかな9割の入りやん。 (鮑の造り・熊野牛のタタキ)この周辺には何かあるの 「さあ私は18の時に宮崎から来たのでさっぱりなんです」へえ、そんな遠くから出稼ぎに来てるんや~ (紀州梅酒・とろ湯葉・紀州うめ豚の冷しゃぶ・小鉢2品・ 刺身5種盛り・香の物・紀州うめ鶏の陶板焼き・デザート) (伊勢海老のネーズ焼き ・クエと帆立の紙鍋)料理が出揃った。 「火はこれでお付けになって下さい」とチャッカマンを置いてお運びさんは退室した。さて、味はどうかな先ずは伊勢海老からだ。少々、冷めてはいたが、身離れも良く、難無く完食鮑のお造りはかなりミニサイズ、この大きさならいつもの居酒屋で¥500で食べられるな。お刺身盛りも、鮮度が良い。クエも3切れほどだが紙鍋もまあ美味しいやん~しかし量が多いので、陶板焼き・デザート・熊野牛のタタキは食べられず。 ララ 「勿体無いやん」 チャー「ボクへのお土産やな」残った料理は12時頃に相方が食べたが、どれも美味しかったと。ただ、ホテルは、サービス・設備・味の総合評価だと。この宿は夜の9時には廊下の電気が消され、非常口の緑の灯りだけが灯るので暗いのと、共同トイレ・洗面所の電灯も「使用したら必ず消して下さい」と貼り紙がある。 モモ 「うちらの家の方が明るいやん」旅と言うのは、非日常な空間を楽しむものだが、こうエコな宿だと優雅な気分にもなれない。今日、パソコンにその宿から 「このたびは、ホテル○○○にご宿泊いただき まことに、ありがとうございました。 当ホテルでは、お寛ぎいただけましたでしょうか。 至らない点などお気づきになられましたら ホームページのお問い合わせよりお伝え下さい。 さらに心のこもったもてなしを心がけ お客様にご満足いただけます様に努めて参ります」とメールが合ったのは、嬉しい気遣いでも、何も言うまい。判断基準は人それぞれだし、もう行くことも無いからね。さて、皆様ならどうかな
2013年06月18日
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昨日の15時に和歌山を出て、車で白浜の宿に到着したのが17時前、大体2時間弱で行ける。以前は毎年のように行ってたが、今回は4年ぶりかな。旅田さんの「獄中日記」ブログを毎日更新せねばならなかったのでせいぜい、日帰りのバス旅行しか出来なかったのだ。 (新しく出来た土産物屋からの風景)今回は初めての宿、グルーポンで見付けた半額チケットは一人25000円が二人でその値段に。1日8組限定で部屋食、伊勢海老・鮑・クエ・熊野牛などの料理が売り物なんだって。 チャー「ええな~、豪華やん」 マリー「高級旅館やんか」HPもチェックしてみた。一人25000円なら、あの川久並みの価格、期待が膨らむ (ホテル川久)初めての宿なので迷った。電話して道順を聞いたが、その電話が中々、出なかったのでちょっと不安。フロント係りが居ないのかなで、やっと到着「これが、かい・・・」不安が的中した。玄関に登る階段や花壇には、造花の花も植えられて建物は二階建てだが、どうみても保養所みたいな造りじゃない案内された部屋は8帖、エアコンは、床に置くタイプでその古さを物語ってる。それに驚いたのは、「共同トイレ・共同洗面所」なのだ。これって旅館どうみても、保養所か民宿レベルやけど・・・ チャー「駆け落ちしてきて泊まる安宿みたいやな」ともかく温泉をチェックしなければ。白浜のお湯は良いからね。お風呂は露店風呂も入れて3ヶ所、男湯・女湯の区別が無いので入る時は内側から鍵を掛けて、と説明された。先ずは露店風呂を見るか。確かに青空の下のお風呂、湯の花の香りがする。覗き見よけの簾が何とも言えないじゃない普通の風呂も覗いて見た。家庭のお風呂を少し大きくした程度しかし古すぎる・・・さすがにここには入りたくないわ・・・もう1つの風呂はこの3倍くらいだったがやはり露天風呂が一番か。しかし期待はずれもここまで来ると、もう笑うしかない。取り敢えず夕食の6時まで、露天風呂に入るか、ビールでも持って。これで夕食が外れだったら、グルーポンに文句を言わないとね~
2013年06月17日
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今日の和歌山は寒い!やっぱり彼岸までは油断出来ないかも?ベトナムのコーヒードリップタイプのもので、右のカップはこし器甘い香りがするそうとか。これで¥100しないらしい。とんぼってメーカーのものかな? ララ 「でもトンボって日本語やん?」日本人向けなんかな???社長の土産話だが、昨日、ベトナムのホテルのロビーでうずくまった日本の女の子を見たそうだ。「どうしたの?」「実はこの子、発熱してるんです」大学生三人で、カンボジアなども旅行して、今夜の飛行機で関空に帰る予定だと言う。「取り敢えず、病院に行かないと」「でもお金が・・・いくら掛かるんでしょうか?」手持ちのお金が少ないので、不安なんだそうだ。「じゃあ、おじさんがお金を出して付いて行くから病院に行こう」ホテルで日本人医者が居る病院を教えて貰い、タクシーで行き、診察して薬を貰って、何とか帰国できたと言う。女の子は、「帰国したら治療費をお返しします」と住所・名前・メールアドレスを書いたメモを渡したそうだ。 ネネ 「熱があったら、入管で止められるかも?」 チャー「ともかく帰れて良かったなあ」カンボジアで食べた物が悪かったのかも?何でも、買ったパンをバッグに入れてあって、次の日に見たら中に虫が沸いていた事もあったとか。外国では飲食物に注意やね。昔、香港に行った時、露天でマンゴージュースを飲んだ知人が下痢になったことがある。何とか一晩で治ったけど、海外の病院は保険が利かないのでどうしても億劫になってしまう。海外に行くときはある程度、日本の薬も用意しておいた方が無難だ。 (足跡代わりです)旅田さん冤罪被害者 元和歌山市長 旅田卓宗さんを救う会
2012年03月12日
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