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Hänsel und Gretelのお菓子の家並?とっても魅力的なおうち・・・・・・・・・・・・チーズの穴から顔出して笑ってるはつかねずみハムスター 自分では全く作れないけど、こういう韻踏みは大好き!お腹が空いたら家をちょっと齧る、大好きな匂いに包まれて寝るあーなんて幸せ!やっぱ、ネズミさんにはチーズですよ!このチーズなんだろう???私はbrebis(名前不詳)がいいです♪ とってもとってもありがとうリクエスト、改めてメールさせてください(続編も勿論♪です) 3代目ハムスターのtapisにそっくり! ふしゃマークをクリーック blogランキング
2007年05月18日
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フランスでABのマークがついていたら、それはBIO(無農薬有機農法)で作られたもののことABとはAgriculture Biologipueの略で、農水省の許可を受けた生産者しかこのマークをつける事を許されていませんABのマークがついているということは、国が認めていたBIO商品と言うことになりますスーパーでも普通の野菜とBIOの野菜と両方売っていたり、泊めてもらっていたemiさんの職場のパン屋さんでもABマークがついたり(たまにコントロール(素材のチェック)も入るとのこと。。。)割と目にすることにあるマークですで、こんなものにまで・・・ 右の袋入りはパートドフリュイ (フルーツと砂糖を煮詰めてゼリー状にしたもの) 左のものは芯にアニスの種が入った、飴 黒と緑のはリコリス(甘草)を使ったちっちゃいキャンディー 上の「BIO」と大きく書かれているものは、スープストックです どれも工業製品っぽいけど、こんなものまでBIOなのですねぇ。。。砂糖やフルーツは分かるけど、スープストックの材料まで?!日本だと生協なんかだと豊富なのかもしれないのですが、どれも普通のスーパーで買いました流石、農業国だなぁ。。。因みに、、、BIO商品ばかり置いている食料品店がありましたが(ABマークがないものもあり)、そこで若布やら昆布やらひじきも見ました日本でも売ってるような、袋入りの乾燥物です海のものなので無農薬といえばそのような気もするけど・・・海自体の汚れは関係ないのか知らん?干す作業も天日干しにこだわってたりするのかな? ・・・・・で、どうやって食べてるんだろう??? クリックお願いしまーす
2005年12月09日
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今日も非常に長文ですしかも食べ物のことではありません。。。すんません、エステ本編ですベッドに上がり体のマッサージです太もも~ふくらはぎと器械でリンパのマッサージこれがすごく痛い、、、場所にも寄るけれど、我慢できないところも!なんて言えばいいんだ? J'ai malでいいのか?気分が悪い、と受け取られるのか? 英語で言えばいいか?英語だとエイクでいいのか???しょうもないことをブツブツ考えてると強張りに気付き、「ca va?」と声をかけられましたやっぱ、語学って出来た方がいいよな、、、リンパマッサージの後は海草クリームでのマッサージ薄暗かった部屋の電気を消して真っ暗に・・・部屋のつくりが甘くて外の明かりは漏れてはいるけど、本当に真っ暗何も見えない中、彼女は的確にマッサージ ものすごく気持ちいい♪ これって、そう、、、うふっ♪て感じの気持ちよさウトウトしかけた頃、仰向けになるよう言われる寝ると垂れて広がる胸、たぷたぷのお腹、紙の紐パンツのみ!!!あまりの気持ちよさに、そんなことどうでもよくなってしまいました真っ暗の中でのマッサージ、本当に気持ちいい!マッサージの後、ベッドに敷かれていたビニール、タオル、ヒートマット、毛布etc.をどんどん巻いていき、サウナパック状態に30分位経った?額に汗が吹き出た頃、はがしに来てくれましたビニールに溜まった汗が凄い海草パックの色もあるけれど、汗の色が凄く汚くてびっくり、私の体内ってそんな汚れてるのかその後バスタブへえらい長いバスタブ、多分ジャグジーのスイッチにワクワクバスローブを脱ぎ、並んでるバスオイルを勝手に入れ、ルンルン浸かっていると彼女が来ましたじゃがじゃが塩を入れ、リモコンであれこれセットジャグジーは強くなるように、湯の量は増えていくように、温度が上るようにセットしていたようですジャグジーの勢いは強まり、湯は増え、公称153cmの私には長すぎるバスタブ足を延ばしてもバスタブの先に足は届かない!!!勝手に入れたバスオイルと塩で出来る泡の量もものすごいマジでヤバイ、溺れる!!力いっぱい顔を出し、足を広げバスタブを蹴る形で体を支えましたものすごく力んだ入浴、優雅さゼロ。。。綺麗になるってこんなに大変なのか?!やっとジャグジーは終わりバスタブを出ると、湯の色がこれまた汚い私の体ってそんなに汚れが溜まってたのでしょうか気を取り直して、次は顔のエステです顔のライン?に沿って電気であげていくのですが、これまた痛い「痛いです」といい弱めてもらったものの、弱すぎる気もするこれじゃ効果半減なんじゃないかしら?245ユーロも払うのよ、効果半減じゃ勿体無い!!!でも、「やっぱり平気です、あげてください」とは言えずじまいやっぱなー語学力無いままのエステって満足感下がるなぁ再度部屋を真っ暗にし、顔とデコルテのマッサージ普通に見えた彼女の手、すべすべしていてとても気持ちいいデコルテの強さ具合も丁度いいやっぱり寝てしまい、顔のクリームは落とされ、起こされたときには電気がつけられていましたで、とりあえず撮った写真。。。前後の違いが伝わるかなぁ? 目を見せた方がすっきり感がわかるのですが・・・下がりきった頬、たるみまくってる顎の違いが伝わるでしょうか結局、カウンセリングも顧客シートの記入も無いまま終わりました245ユーロにブーブー言って割りには、バスオイルも追加で購入だって500mlのもの、日本だと10,290円だけど41ユーロなんだもん!!emiさん曰く「いい匂い」をさせて、メトロに乗って帰りました体:体重変化なし、肌すべすべ顔:頬が上り顎と目の周りがすっきり、肌ぷにぷにで手が吸い付く(CMのよう)とにかく頬の状態の素晴らしさは嬉しくて、誰かに触らせたくてたまらない!!と言ってもemiさんしかいないので・・・時間を置いては「ねーねー」と無理矢理触ってもらい、満足感を高めました水曜日にエステ、金曜日に帰国、3日間毎日…無理矢理、お腹も触ってもらったほど245ユーロは結構高かったけど、なかなか満足な仕上がりでした・・・・・・そして、帰国機内で乗員さんに「大丈夫ですか?」と声をかけられました実は37.4度の熱を出してしまってたのです薬を飲み、水分を補給することなく、乾燥した機内で爆睡した12時間そんな過酷な状況にも関わらず、10日経った今も頬はすべすべCMほどではなくなってしまったけれど、手の平が吸い付く感じも残ってます実は、行く前のメールのやり取り時、245ユーロに渋る私に次のような1文が来ました「効果の凄さに、その日の夜は『絶対』素晴らしいものになりますよ」『絶対』という言葉が入っていました。その自信に過大な期待をしていました確かに肌や頬の具合には満足でした、でも、体重は簡単には減らないよね245ユーロはやっぱり高かったよなぁ、、、騙された感は無いけれど、「語学が出来ないからいいようにされた」という思いは少なからず持っていたのです頬の効果ばかりを意識していましたが、帰ってから気付いた効果がありました 太もも が 柔らかいこれって、、、自分でマッサージしたらセルライト減るかも!!!おぉぉぉ、、気付くの遅すぎ頬の状態のよさにも驚きですが、何もせず10日間過ごした今も柔らかさを保つ太ももとお腹今になって価値を実感した感じがします、245ユーロ、高くないかもしれない!!!エステ、馬鹿に出来ないフランスでの楽しみ、1つ新しいことを知ってしまいました・・・ヤバイ! クリックお願いしまーす
2005年12月03日
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今日はいつに増して非常に長文ですしかも食べ物のことではありません。。。すんませんいつの旅行も、よく考えなくても食べる以外にしたことが思い出せませんフランスなら、見るとこもいっぱいあるし、地方に行くのも素敵だけれど・・・時間がないから~と、見るのも買うのも食べ物優先してしまうのです(それでいつも夫から文句言われっぱなし、彼は城とか好きなので)ところで・・・わたしゃ痩身じゃないエステが好き痩身の方が絶対私向けだろうけど、どうせ食べるんだから、体が楽になればそれでいいのだー鍼→指圧→リフレ→アロマ→フーレ→なんじゃらかんじゃら・・・ときて、最近の好みはアロマテラピーに戻ってきました今使ってるバスオイルもアロマ系のサロンのもの そうだ!Parisでエステを受けよう!!!と突然思い立ち、行ってみたいサロンにメールしたのです夫がいないからかかる食費は半分、ちょっと位エステに行ってもいいんじゃないか?と・・・ あらま、楽天にもそのサロンの商品がありましたフランス語も英語も出来ない私メールで「やりたいの」と言ったのは105ユーロのコースだったのに、何故か245ユーロのコースにされてしまいました何度メールしても、245ユーロのコース説明しかしてくれんここのサロンの主はフランス人だけど、アロマと陰陽の考えを融合させているとか言う人なので、とても興味があったのですおまけにバスオイルはすごく気に入ってるま、ブランドのバッグを買うこと考えたら、安いもんか?!(後には残らんが)と思い直して受けることに・・・「脱いでください」ってなんて言うのさ?「下着はつけたままですか?」ってなんて聞こう?勘違いして素っ裸になったりしちゃって・・・( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘもしかして、勝負パンツは必要か?セレブな方々が行くところなのか?じゃーお洋服もジーパンじゃない方がいい?!行くと決めたらいろんなことが気になりだしました脱がなくていいパンツを脱いでしまうんじゃないか?!という発想に自分がはまってしまい、もう、もう、パンツのことばかり気になる毎日下着屋で真剣に物色したくらいです←ウソ初めて通る、サントノーレ通りファッションセンスもブランド知識もゼロな私でも知ってる店がある!!そんな通りをずっと歩いて辿り着いた、1軒のアパートメント入り口にある看板はBEAUTEの文字がいっぱいどうもここは、エステサロンの集合体のようなところでしたemiさんに見送られて部屋に入り、名前を告げると部屋に連れて行かれました沢山のボトルとエステの機械とベッドと鏡台があるだけ、、、可愛い雰囲気は全く感じないトイレに行きたいと行って案内されたトイレは、日本では考えられないくらい激狭便器を壁で囲っただけのような狭さ。。。(バスとは別だったから?)部屋に戻り説明を受ける。。。おぉぉっしっかり聞かねば!え?は?彼女の説明は、全て英語でした、、、あれれ(メールも受け付けもフランス語でしかやってないんだけど)で、懸案事項だったパンツ、、、 「服は脱いで、これだけをつけてベッドの上で寝て待っててね」 ということで、渡されたのがこの紙パンツ 前後の違いはなくて、股上は深め、サイドは紐 紙の端の部分のステッチが空色で微妙に可愛い♪ベッドに上がると、既に暖かい(後に使うヒートマットが敷かれていた)うつ伏せで寝転がり、突然始まりました・・・そう、カウンセリングとかなし!!(ま、カウンセリングが出来るほどの語学力もないが)長いので2へ続けることにします クリックお願いしまーす
2005年12月02日
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今回の旅行で14kgの荷物を発送してるのだけど、日持ちしないものとか冷蔵ものはスーツケースで持って帰ってきましたその中の主要なものはチョコレート今、我が家は、チョコレート大会!!!チョコレート食べ放題です ミッシェルクルイゼル ラベルの色の違いは、カカオの産地の違い コーヒーについてきそうなキャレのチョコ かなりしっかりした小冊子入り 産地別チョコの食べ比べ リキュールチョコ 3種類のリキュール入りチョコ ちょっと甘めのビターチョコの中に、 プリュン、ポワール、フランボワーズのリキュール フルーツの柄のホイル紙でそのフルーツの形に包まれてます 齧るとチャプッとリキュールが出て、美味しい♪ トリフ(左)とくるみチョコ(右) トリフには、トリフの香料?(aroma de truffe)が入ってます 齧るとちょっと土っぽいトリフの香りが口に広がるチョコレート 胡桃のほうも丁寧な作り 胡桃に飴かけ、チョコレートコーティング、ココアパウダー チョコが胡桃ほどの厚みがあり、しっかり味わえて美味!! ほいほいと口に入れてしまう美味しさ♪ ガレー シャンパントリフ ブリュッセルで買ったシャンパントリフ 甘めのミルクチョコにシャンパンのプラリネ入り 2日ほど蓋を閉めておくと、 開けた時のシャンパンの香りの凄いこと! 薫り高いシャンパントリフ クリスチャンコンスタン 250gの詰め合わせ お店で箱のサイズを選び、好きなものを詰めてもらうシステム かなりの種類を入れてもらったので、選ぶのがとっても楽しい!! 勿論、味もとっても美味しいです♪ ピエールマルコリーニ この冬の詰め合わせ、というタイトル?のチョコ詰め合わせ 6種類の組み合わせのプラリネチョコが入ってます メロン&サンダルウッド ポワール&オーク、マロン&マスカットetc. ちょっと面白い組み合わせのプラリネなのですむふふ、、、いいでしょ~~~~~と、自慢したくてたまらないんですよ、本当は!!!「食べ過ぎたから粗食にしなくちゃ」とか言ってる割には・・・食後のお茶のお供に~なんて言いながら、つまんでいますあれこれ迷いながら選ぶのですが、これがまた、とっても楽しいのです♪実は他にもまだあり。。。胡桃のチョコを買ったお店で、レーズンチョコをプレゼントしてもらいましたこのレーズンチョコが、えらい美味しいのです(私レーズン苦手です)レーズンを何かいい香りのものでコーティング、それをチョコレートでコーティングいや~お取り寄せ決定商品です クリックお願いしまーす
2005年11月29日
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やっぱ、チャレンジ料理も必要でしょうか・・・日帰りブリュッセル旅行で、鰻のグリーンソースなるものを食べましたパリ北駅からタリスに乗って2時間弱MOISANのパンを駅弁代わりに齧りながらの旅行です これはクロワッサン生地で作られたミニピザ 焼かれた輪切りトマトの旨みとサクサク感がたまらん 高カロリーだけど止まりません!! この日帰り旅行はとてもインターナショナルなオフ会でもありましたフランス在中のemiさんオーストラリア在中のchat noirさんベルギー在中のsmall countryさんそしてchat noirさんのお姉さんと私が日本から・・・5人でぞろぞろとベルギー料理屋を目指しました、鰻のグリーンソースにチャレンジしたかったのです!!!で、出てきたのはこれ、、、 日本での鰻とは全く違う食べ物でした 骨付き鰻をぶつ切りし、茹でたものにソースを絡めてる? 鰻の脂はそんなになく、 骨があるのでハグハグとは食べられない ソースは、鱈とほうれん草のピューレ?? 鰻風味はしませんでした一応、事前に写真なんかを見ていたので食べましたけど・・・何も知らずに出てきたら、ちょっとためらってしまったかもなぁ鰻の蒲焼からは想像できないような鰻料理にびっくりでした決して不味くは無いけれど、香ばしく焼いたほうがやっぱり好みかな これは地元の人は1人1バケツを頼んでいた、ムール貝 香草野菜、ハーブ、トマトと一緒に煮込まれてます 野菜たちそのままなので、料理の途中っぽい見た目 美味しいですが、1人1バケツは絶対無理~~~ 他にも牛肉のビール煮とか小海老のクリームコロッケとか鰊の酢漬けなんかを頼みました前菜、メイン各3人前を5人で分けましたギャルソン、ちょっと文句を言ってたみたいだけど、いやいやこれで充分でした。。。それに、わたしたちゃワッフルも食べたいのだ!!! これはピエールマルコリーニの本店 食後は腹ごなしも兼ねてチョコレート屋巡り ウィタメール、ピエールマルコリーニ、ゴディバ、ギャレーなどへ お腹いっぱいとかいいながら、カカオの濃い香りで幸せ感倍増 ピエールマルコリーニの本店にはケーキがあると hiyokoさんに教えていただいてたのですが、 いつもはずらりと並んでいるという、ショーケースに無い!!! 結局は違う場所に少~しだけ並んでいましたが すっかり忘れてしまいました・・・ショック! マルコリーニは惣菜の店とタルトの店が別店舗でありました 写真は3種類の砂糖のタルトです どれも素敵なお店なんだけど。。。 チョコレートだけでは儲からない? それとも総合的な食料品店をしたいのかな? そろそろ夕方、、、では次はビールだよね! 私たちはビールだけを注文しましたが 他のお客さんは、ここでも1人1バケツのムール貝!!! ベルギー人の胃もすごいなぁ、、、 ビールを呑み終わり、small countryさんともお別れ。。。の時chat noirさんのお姉さんが一言、、、 わたし、 やっぱり ワッフルが食べたいですぅぅ ・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...おぉぉ、よくぞ言ってくれました♪お腹はいっぱいなんだけど、でも、ワッフル食べたかったのよ、私も!!皆さん、お腹いっぱいのせいか興奮度は低めとりあえずタリスに乗る駅、ブリュッセルミディへ行き探すことになりましたしかし、フードコートはあるもののワッフル屋は見つからない観光客も多いと思うのに~なんでワッフル屋が無いんだろう??仕方ないので、ハーゲンダッツのワッフル(ハーゲンダッツでも焼いていた)で我慢お腹いっぱいなわたしはプレーンを注文、くろねこ姉さんはサンデーを注文サンデーはワッフルにハーゲンダッツのアイスと生クリームをトッピングしたもの後の2人に呆れられながらも食べて見ると、さっぱりしてる筈のプレーンよりサンデーの方が食べやすいするする口に入るのです、、、何故?!寄ってたかってサンデーを食べ、ブリュッセルを後にしました。。。 ハーゲンダッツのワッフル、クッキー生地のようにまとめた生地を使って焼いてました やっぱ、その辺が専門店との違いか・・・ふぅぅ、、、お腹いっぱい! ブリュッセルも美味しい街でした♪ クリックお願いしまーす P.S.すっかり忘れてましたが、small countryさんの案内で名所的なものは見たのでした・・・市役所も見ましたし、小便小僧も見てました
2005年11月28日
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この時ほど、写真撮りたい!!!と思った事はなかったです。。。トリフのレストランへ行きました、8区にあるTerres de Truffesというお店お昼のムニュで65ユーロ前菜、メイン、デザートの3品だけど、単品でメインを頼むと42~60ユーロ選択肢はそんなに無いけどムニュのお得さには勝てず、ムニュを注文飲み物は私はムルソーをグラスで、emiさんは水を注文水は3種類あるけれど、全部4ユーロその中にはシャテルドンもあって同じ値段、、、この時点でちょっと興奮 テーブルの上にはトリフの香りオイルとゲランドの塩 (塩は布の巾着袋に木の匙とともに入り、缶入り) どちらも店のシンボルマークの トリフの絵がプリントアウトされたもの オイルの香りも凄いです。。。 前菜の前のアミューズブッシュ 口のお楽しみレベルではない量 トマトコンフィの上にチーズムース、スライストリフ トリフの香りにも驚き、味にも満足、 これから出てくる料理への期待で大興奮!!! 私の前菜、トリフのクリームスープ カクテルグラスに入って登場 ポーチドエッグとキャビア状のシャンピニオンドパリ入り これだけでもすごーーいトリフの香りだけど 無造作に?じゃんじゃんスライスされてる トリフの香りが凄い!! あの・・・トリフの香りってこんな匂いだったかなぁ?乗っかってるトリフの量が半端じゃなくて、覚えているトリフの香りを超えている!!ものすごく、菌の匂いですあーーートリフって、きのこだったんだ!!と実感できる香りでしたで、アミューズと前菜で結構お腹いっぱいなんですけど・・・メインが来ちゃいました トルテリーニです クリームソースが濃厚すぎて、かなり辛い トリフも更に、笑っちゃうほど、馬鹿ほど、乗っかってます トリフの上にフルールドセルがパラパラ、 これがえらい美味しい 気が狂ってしまいそうです メインは量も多くて、前菜から続いてクリーム味に飽きてしまって←なんて贅沢!半分ほど残してしまいました。。。あ、トリフは全部食べましたけど!!! うぅぅお腹いっぱいだぁ、辛い~~~ しかしデセールがまだ残っていて、 これはトリフ入りアイスを選択 鼻が麻痺してるのか?温度が冷たいせいか? トリフの香りはあまり感じませんでした これで、65ユーロです日本円だと10,000円しない価格10,000円のランチなんて高くてよほどのことが無い限り食べないと思うけどものすごく安く感じてしまいましたこんなにトリフが乗っかってるんだもん!!!因みに、メインに70ユーロ足せば白トリフを10g乗せてくれるそうな流石に乗せる勇気はありませんでした。。。恵美さんが食べたものも載せたい!見て~~~ψ( ̄▽ ̄)ψイヒイヒイヒイヒ ポーチッドエッグのサラダ フルールドセルとトリフ風味のオイル、トリフがたっぷり クラクラ来そうなサラダです フォアグラを包んだ鶏肉 鶏肉の火の入り方が絶妙でとても美味!! 下に敷かれてるのはポレンタ 出汁を吸ってとても美味しいけれど、完食は無理でした ヌガーに蜂蜜がかかっています この蜂蜜がトリフ風味、、、 だそうですが、イマイチわからなかったなぁ店にはトリフを使った商品も豊富トリフ風味のスイカジャム(うげ~~~)、トリフ風味のバナナジャムなどの色々ジャム(勿論、全部トリフ風味)がたーくさんオイル、パテなど色々な物があり、しかも全品30%オフだったのにお腹いっぱい過ぎて買う気力がありませんでした1番乗りの客だったのですが、気付けば3時間ほど食べていたようですこんなに凄いトリフの量店員さんは私服に着替えてもトリフの香りがするのかな?犬が寄ってきたりしないのかしらん? クリックお願いしまーす 無事、帰国しました恐ろしいほどのお金を使ってしまいました、食材を店開くほど買ったのですcolissimoを2箱も自分宛に送りました(XLで本当は2kg迄でフランス→日本で34ユーロです)2kgまでらしいんですけれど、、、2箱とも7kgほど入ってます郵便局員に「うっ・・・」とか言われながら受け取ってもらいました14kgもの食材を消費すれば、単純に14kg体重が増えるっちゅうことですわなぁε-(ーдー)ま、これを食べ終わる頃、カードの支払いがどーーんときて身は凍りつき痩せ細ることでしょう。。。
2005年11月27日
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ホテルを取らず友人宅に居候させてもらってる私彼女は遠くから来た私に「何か食べたいものある?」と聞いてくれるけど、家でのご飯が落ち着くということで、昨日の晩ご飯(写真はこちら)マルシェの肉屋で買った、胡椒タップリのベーコン、牛肉?のハム、豚のハム、アンドワイエット(モツのハム??)パリの本間商店(のような店)で買った鴨のサラミ魚屋で買った蟹とノルマンディー産牡蠣(私、1ダース剥きました)アンディーブとシャンピニオンドパリのクレモンティーヌ煮チーズ盛り合わせ、ワインはサンセール、MOISANのバゲット(彼女の職場)ハム類は全部「2枚だけください」とスライスしてもらいました文字だけだと質素な感じ?見た目のボリューム感はないけれど、脂が口の中で溶ける、塩味がワインに合う、パンにエシレとハムを乗っけて食べるともう最高!!ということで、ずーっとお酒飲んでられる「今夜も食べたい」と買った牡蠣、「焼いたら旨いんじゃないのか?」とオーブンで焼いてもらった蟹手をべたべたにしながら、しゃぶりついて食べましたアンディーブとシャンピニオンドパリはエシレと塩胡椒で炒め煮?して、ぎゅぅっとクレモンティーヌを絞っただけと言われた料理なのだけど、アンディーブの苦味、クレモノティーヌのさわやか風味、バターのコク、きのこの風味が旨く合わさって素朴だけれどとても美味しい!!!お腹いっぱいだねぇ~ もう、いらないねぇ~~牡蠣は残しちゃおっか~とか言いながら、チーズプレートを出してもらい、またまたバゲットと一緒にハゴハゴ口にすると、ワインが進むお腹いっぱいと言ってから、バゲットを半分くらい食べてしまいました凱旋門もエッフェル塔もパレロワイヤル(ですか?)も、観光すら何もしてなくてこちらにきて、まだレストランに行って無い私は、もしかしたら日本で食べてるほうが豪華かもしれない(←私って毎日何やってんだろう…)ブランドもわかんないし、有名どころのレストランやケーキ屋も分からない、パリに来てるのに日本人にあまり会わない!!!昨日用事があり、初めてサントノーレ通りを歩きました日本人いるじゃん!! あーあのブランド知ってるよぉ おーラデュレがあるよー すごーいこの通りって知ってるブランドいっぱいだよぉぉ と田舎モン丸出し「こんなパリがあったなんて!!!私楽しみ知らないのかもなー」なんて思ったりもしたのだけれど・・・野菜の味の濃さ、チーズのミルク味の旨さ、パンの粉の香り(ま、毎日BIOだし)、フルーツの味etc.に脱帽する毎日うじゃうじゃ~っと歩いてるリセの男の子達にちょっとびびったり(近くにリセがある)、コインランドリーとか花屋を覗いたり、アパートばかりでカッカだらけの道歩いたりetc.いやいや、こんなのも充分パリを味わえてるぞーとしみじみ クリックお願いしまーす
2005年11月24日
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今回のパリでどうしてもやりたかったこと、それは 牡蠣の山盛りとの格闘パリの胃袋と呼ばれるRUNGIS(卸売市場)へ行きました、やっほー!!!日本で言えば築地のような。。。いえ、全然違いました。映画の撮影現場のような…市場に入る入り口を越えてもひたすら走る、もう、街ですパリから電車で行けなくも無いそうですが(RERで行くそうです)それは無謀な行為?!タクシーにも「ランジスの中が分からないから」と3台にも断られてくらいですパリからRUNGISまで16ユーロ(帰りは呼んだので倍)何も無いところに突然出てきた店パリでは早めの19時頃に着いたせいか、客は誰もいなくて、店員が賄いを食べてるほどそれでも張り切って魚介類盛り合わせ2人前を注文 まだ、ワインしか来てない。でも、もう、食べる気満々ですラングスティーヌ、牡蠣4種類、海老、つぶ貝、ムール貝、蛤、蟹(牡蠣、蛤とムール貝は生)えぇ、これで2人前です4人で行きましたが2人前で充分な量、しかもこれ、前菜ですプルンプルンの牡蠣、ミネラル分豊富で甘みの強い牡蠣、濃厚な味のラングスティーヌ、コリコリした生のムール貝etc.何を食べても大興奮したまま、ぺろりを平らげてしまいましたいや、まぁ、2人前を4人で食べたわけですから…ということで、お代わり!「さっきのラングスティーヌって古かったんじゃない?こっちの方が大きくて、茹でたてだよ~」なんて文句も言う余裕も…それでも、手を洗うのももどかしいほど、どんどん胃袋に吸収される魚介類たち元々メインを頼むつもりはないので(フランス人は入るのか?!)、これでご馳走様食後のお茶を頼み、デセールは2つを4人で分けましたほんとにお腹いっぱいになって、お会計魚介類盛り合わせに牡蠣2種類を別途注文、ワインは1.5本注文、デセールは2人前注文、で、1人64ユーロあぁ、、、遠くまで来た甲斐があったよぉぉいや、パリまで来た甲斐があった、って言ってもいいかも・・・素晴らしい夜でしたお店はとても広く、地下にも客席がありました19時ごろ入ったときはがら空きだった店内も21時ごろには満員送迎ワゴンがあるほど、人気のお店のようです(しかし、パリ-店の送迎はありません、パリは客層対象外??オルリーの辺りからの送迎だそです)トイレの手前に牡蠣剥きのための専用の部屋があり、2人の男性が黙々と牡蠣を剥いていましたんー1日どれくらい剥くんだろう。。。 クリックお願いしまーす
2005年11月23日
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10,000本の試飲会場は11時半に閉鎖らしいのですが、粘って12時過ぎまで試飲してましたで、街へ戻る・・・小さな街のあちこちでイベントがあってお祭りムード満点!で、食べたもの・フォアグラ(たーーっぷり)のサンドウィッチ:5ユーロ・牡蠣6個:5ユーロ・エスカルゴ2個、エスカルゴパイ2個・ハムのゼリー寄せ1口・焼き栗 (ここで時差ぼけで経ろへろになって断念)なんだかもう、街ごと食べ放題でしたあちこちに屋台があって食べ物がいっぱいなのですよ、街全体がもし、フランス料理が苦手だとしても!いやいや、これなら全く無理せず楽しむことが出来ると思う、1日でしたそして、ちょっと、とっても、楽しみにしていたイベント ワインの栓抜き大会その名のとおり、ワインの栓(コルク)をひたすら、じゃんじゃん、抜いてくだけの競争ワイン屋さん勤務なのか?男の子がエプロンつけて登場ロッキーの曲なんてかけたりして、司会のオヤジだけノリノリ♪ ワインの本数30本!!! しかも栓抜きは景品についてくるような簡易の物30本なのでねぇ、、、客のノリも途切れがち結局優勝したのは、驚異的なスピードで抜いていった(というか、コルクを引っ張り抜いた)1番の人なのに、全員終わるまでずーっと続く、、、ほんと客も乗り切れない!!やっと終わったら飛び入り参加の競争飛び入りの部は女性、しかも、飛び入り参加の人もノルマ30本!!!途中で見飽きちゃって見なかったけれど、なんだかすごい大会でした クリックお願いしまーす BEAUNEで、日本でのお友達に会いましたパリに留学してるとは聞いてたけれど、こちらに引っ越してたのだとかなんだか楽しい1日でした
2005年11月22日
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暮らすようにパリにいさせて貰ってるふしゃです(パリ在住の恵美さん宅に居候です)今日はパリのリヨン駅からTGVに乗って、BEAUNEへ。栄光の3日間2日目を楽しんできました(表紙を参照)明日、オスピスドボーヌのオークションが開かれるのですが、今日もあちこちでかなりの数の催しがありますワインの試飲も勿論!今日行ったのは10,000本ものボトルから試飲が出来る会場しかも、1erクリュとかグランクリュのワインが豊富!!素晴らしい!!!入り口でお金を払ってカタログとグラスを受け取り入場ワインの香り漂う会場、ワインの多さ、それだけで試飲前から興奮しっぱなしでしたただ、2005年のものがほとんどなのですなので入れて貰ってから10分くらい空気に触れさせると、華やかな香りになってくるかな白も熟成最中で瓶詰めされて微発砲のものが多くありましたとは言っても、美味しいワインが多い出来てすぐなんだけど、とっても美味しいんですよ!庶民ふしゃーぴー家ではお屠蘇代わりにとか誕生日にしか買えないような、でも大好きなムルソーやら、なんたらモンラッシュやら、シャブリの1erクリュやらグランクリュ試飲といえども何杯も飲んで、嬉しくて感極まりそうでした吐き出すための樽が置かれてますが、勿体無くて半分くらいは飲んでしまったでしょうか1時間も経つ頃には体もホカホカで、いい気分になってしまいましたフランス語も英語も出来なくても飲めますが・・・やっぱり「C'est ca」だけじゃなく、あれこれ話せた方が楽しかったかも親切なおじ様達、多かったですめちゃくちゃなフランス語に一生懸命解説してもらったり、「ほらほらマドモアゼルのグラスにも入れてあげてよ」と、言ってもらったり…語学だめだめながらも、楽しい時間をすごすことが出来ました クリックお願いしまーす
2005年11月20日
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いつも見てくださってありがとうございます個人的な事情で更新が滞っています今週、やっと夏休みをとります♪ 社長には「夏休みなんてもう消滅してるぞ」と言われたが・・・そんなものは無視今年の夏休み?は食い倒れ旅行、パリ、ボーヌ(栄光の3日間の初日)、ブリュッセルへ・・・どうしよう、何しよう、そんな予定を立てる前から食べたいものリストだけが凄いです・・・日程と食べたい物の数が合ってません、、、gavage?!そんなに食べ続けられるのか?どれだけ体重が増えるのか? 帰るとき、持って行った服を着て帰れるのか?!行くまでに今月の仕事を終わらざる得なくなり、ただでさえドタバタしてるときに取締役を変更するだの、その手続きやら書類を準備しろやら言われて、軽くパニックこんな時に限って、忘年会でもないのに「飲みながら会議をしよう」という社長・・・ベーコンのスープストック頂いたし、レンティルピース善哉とか、、、載っけたいのですが余裕がありませんあ、夫息子大好き♪ラブラブの義母、いつも息子に冷たくされてて可哀想なので夫に実家へ帰るよう言ってあります、「たまには実家から通ってあげなさいよ」そう!私1人で旅立つのです牡蠣の接待もそのためです(わたしゃランジスで牡蠣食べ放題をしたいため)ところどころで、恵美さんのブログに美味しいものが載るのかも知れませんということで、ものすごく元気なのですが、今月末までUPできなさそうです帰ってきたら、怒涛のように食べ物を載せよう、、、と目論んでいますよろしくお願いします(m。_。)m
2005年11月14日
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ちょっとフランス気分満々なのです(なので上のアフィリエイトもそんな感じ)鴨と黒オリーブのリエットで一気に加速、フランス的なものが食べたくてたまりません。。。で、思いつきで作ってしまったのが、オリーブとハムのケーキ鴨のリエットを買って来てくれた友達が作ってくれたこともありましたハム(ベーコン)とオリーブが入った甘くないケーキ友達が作ってくれたのは、しっとりした生地に、オリーブの風味とベーコンの塩気がいい感じでワインにぴったりでしたで、私の作 思いっきり失敗とわかる、黒い生地!! 勿論、黒砂糖ではありません。。。 ハムしか目に付かない 見た目でもぼそぼそっぽい粉を量り、卵を割り、ハムを切って、チーズを削ってから気づきました オリーブだと思っていた瓶、ピクルスだったのです仕方なくタプナード を入れしまいましたピクルスでやるわけにもいかないしもう、卵も割ってしまってるし・・・チーズはグリュイエールです削って入れるのだけど、半分くらい削ったところで面倒くさくなってしまい手で適当に千切って入れました・・・こんな適当な私、A型です油脂分はチーズとオリーブだけでも、焼いている最中に見てみると、油がジュクジュク沸騰している!!!これってオリーブの油で揚がっているってことなのか?!オリーブをペーストにした失敗がこんなところでも響いていましたおまけに削らずに入れたチーズ生地に練りこまれず、その部分が空洞(+o+)本当なら、甘くない生地、ベーコンとチーズの塩気、粒々オリーブがアクセントになる筈だったのに・・・次回はチーズを減らして、セミドライのトマトやパプリカなんかも入れてみようかなオリーブもちゃんと切ってね!クリックお願いしまーす
2005年09月07日
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食べたいものの覚え書きページ『アナログなお取り寄せ』(更新:2005.5.5)も、よろしければ…フランスのお菓子で、一番好きなもの『Pates de Fruits』日本語で説明するとすればフルーツで作った一口羊羹、みたいな感じかな??メーカーによって全然違っていて、フルーツ感たっぷりのものとか、日本の駄菓子っぽいものとか…だいたい1粒100~300円位です私が一番好きなのはFrancois DOUSETのものここのは少し高めですが、凄くフルーツを感じるのです普通のパートドフリュイ、リキュール入り これは泣いちゃうほど大好き今回はアプリコットがベースのものこのアブリコバージョンのは、食感がゼリーっぽいけれど、(日本の1口羊羹の中のゼリーっぽい感じの食感)フレッシュジャムを濃縮したような感じの味5種類、40粒入ってますが、ほっておいたら1週間でなくなりそうです 見やすいように、お皿にとってみたけれど…余計、美味しくなさそうに見える?!着色料は入ってないです、自然の色ゲル化材が入っているので、食感はゼリーっぽいですメーカーにもよりますが、ここの会社のはパートドフリュイとリキュール入りのには入ってませんでしたお願いしまーす★コメントくださる方へ★楽天外を想定してないのか?URLを入れる箇所がないです楽天でない方、是非コメント欄に直接入れてくださいお伺いしてみたいです、よろしくお願いします
2005年05月30日
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GW、旅行に出かけられてる方も多いのでしょうか私はカレンダー通りに会社、夫はカレンダーさえ無視して会社ということで、一人でぐーたらな休日ですなので。。。去年は毎日キッシュとタルトと肉まんを作っていました食べきれないから、夫のお弁当にも持って行って貰い実家にも送り…今年はフランスで買ったレシピ本であれこれ作るつもりでした料理の言葉は決まっているので、わざわざ訳さなくても出来るんだけどなんだか面倒くさいなんていってるうちに、またもや筍が到着。。。おかあさまーーー、わたくし「2本お願いね」と申しましたが…なぜ7本も入ってるのでしょうか?!( ̄□ ̄;)!!またもや、コンロと鍋をふさがれてしまいました結局作ったのはフィロペストリー でお手軽マロンパイ物凄く退屈な一日ですお願いしまーす作る気満々だったので、とりあえず。。。干してた大根の皮とするめでハリハリ漬け?仕込みました思いつくものがおっさん~(-゛-;)~その前に、筍の収納場所がない事に気づきました筍の砂糖漬け、筍の塩漬け、そんな保存法はOKか?!(筍の砂糖漬け?は実家近くのお菓子屋で食べたことがあります)
2005年05月01日
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見た目そのまんまのオリーブドラジェリコリスに引き続きフランスのお菓子(今回はお土産ではないのですが)緑と黒の糖衣の中に甘めのブラックチョコその中にスペイン産?の白いアーモンドが入っています中のアーモンドがカリッカリで美味しい口に近づけるとほのかに甘いバニラ風味、 あっさりと甘い糖衣 ほろ苦甘いチョコレート 湿気も嫌味もないカリッカリで香ばしいアーモンド結構大きめな一粒だけど、ポイポイと口に運んでしまう美味しさアメリカのアーモンドとスペインのアーモンドは見た目も味も全然違うこんなのをポイポイ食べたらカロリー高いだろうなぁぁぁとは思いつつ、ポイポイこりこりと食べる毎日あぁ幸せ
2005年03月25日
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リコリス、甘草とも呼ばれてますが、これは副腎皮質ホルモンと似た作用があって免疫力を高めたり、炎症をおさえる効果があるといわれてる薬草ですそのままの名前のドリンクもあります風邪の時なんかにいいみたいですが。。。リコリスの味は甘みがあって、でも、その甘みがちょっとクセのある甘み日本では漢方薬だったりハーブティだったり薬屋さんで売ってる商品が多いのですが、海外だとお菓子がありますフランスに行く友達がおみやげを聞いてくれたので、 アニスのお菓子と言ったのに、なぜか大量にリコリスのお菓子を買って来てくれました。。。5種類も!!(写真はそのうち3つ)リコリスのお菓子の特徴は、とにかく黒いビジュアル的にもそそられないけれど、味も。。。ちょっと困る味1つならいいんだけど、沢山は食べられない、という感じの甘みなのですでも、これらのお菓子3つは子供向けくまさんの形のグミもどき(決してグミではない食感)とかキャンディーしかも、BIO(オーガニック)オーガニックの子供向けお菓子、といえばこだわりを感じるけれどうちで誰が食べるんだ??このお菓子。。。これ、フランスのおみやげらしいのですが、フランスの子供はこれを喜んで食べてるのか?こんなお菓子食べて育ったフランス人の味覚についていけないのは当然!!試しに、食べること何でも参加!!のはむすたー君にあげてみました喜んで食べておりました(普通に食べたい時は頬袋に備蓄。好きなのはその場で食べるので、すぐ分かる)うちのハムスターの名前はmaison名前に劣らず、味覚もフランス人?!
2005年03月23日
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今月21日まで日本橋三越でフランスフェアをやっています先日の新宿小田急よりも規模も大きく、ボジョレーヌーヴォー解禁もあってフランスチックなイメージは醸し出していました食品では、神楽坂のクレープ屋、ダロワイヨ、クイーンアリス、PAUL、サダハルアオキetc.物販ではシャテルドン、LU、ガヴォット(クレープ風を巻いたクッキー)、マイユ、オリーブオイル、ボンヌママンetc.他にもジャムとかパテなどのお惣菜とか。。。サダハルアオキ、PARISで買わなかったケーク・オ・フリュイがあれば試食できればいいなーなんて密かに思っていたのですがマカロンとチョコレートバー(板チョコ)のみ!!『チョコレートバー』って思いっきり英語だけど、PARISでも『チョコレートバー』なのでしょうか?製菓用な感じだけれど、抹茶などが合わせてあるらしくそのまま食べるようでした1枚2100円!!たっけーーーという感じです(大きさは製菓用サイズ)マカロン、8個で2100円/16個で4200円でした。これまたたっかーーーーあの小さなマカロンが1個2ユーロ弱ですよ。三越の客層なら売れるのでしょうか?そして、私の好きなアニス・ド・フラヴィニーのプラ缶入りが売られていました!!種類は以前よりも増えて、ジャスミン・ミント・コーヒー・オレンジ・ローズ・バニラ・シナモンがありましたそれを知らないお客さんにとっては「全然フランスじゃない!!」かもしれないですが…今回はシャテルドンを試飲させて貰いましたミネラルウォーターのドンペリなのか??という感じはしないでもなかったけれど、確かに気泡がとても細かいのでシャンパンみたいな飲み口ではありました味はちょっと癖がある感じがしたかな、ミネラル分が高いのでしょうかこれ、500mlで1000円なので。。。試飲で我慢我慢フェアに行くとこういう味見も楽しみです
2004年11月18日
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11/3~11/8新宿の小田急百貨店でフランス祭りという催事があり、フランスの食材もすこーーーし売られていましたボンヌママンのジャムとかワインビネガー(メーカー失念)とかあり、ほかにもプティポワンシェフ特製ブレンドのスパイスや生のセップ(イタリアではポルチーニ)乾燥モリーユ、神楽坂のクレープリー、オリーブなど(おつまみに最適)、『水のドンペリ』といわれているシャテルドン そして小田急の地下に大きく売り場スペースのあるトロワグロのパンが売られ、食べるところも設けてありましたなんていうと、大きいイメージだけれどこじんまりとした感じだったのですが…食べ物以外では、手描きのシルクスカーフの実演販売、しましま服のセントジェームスエミールアンリetc.昨日はトロワグロさんのトークショーなどもあったようですここで、私は生セップを購入しました秋なのであるかなーと期待して行ったのですがかなりこじんまりと売られていて、売り子のおばちゃんが1人。試食は、ちゃんと味も香りも感じられる大きさで良心的でした。味付けはプティポワンシェフお奨めの調理用に整えた醗酵バターで炒めたようです\1050/gで通販でフランス産200gを1260円(冷凍)で売ってるのを見ていたので、高いような気もしましたが初めての生なので気が大きくなって買ってしまいました。自宅に戻り、醗酵バターで炒めて軽くクリームで煮て、スライスした生ハムと合わせてパスタソースにしました。切っている時から既にいい香りがしていたのですが、バターで炒めると香りがどんどん立ってきて感激!!部屋に熱気と匂いが篭るので換気扇+窓を開けていたのですが、「いい匂いー何の匂いだろ?!」と通りかかった人が話してる声が聞こえてにんまり(我が家の匂いだと思うのだけど…)薫り高い美味しいクリームソースのパスタをいただくことが出来ました同じく新宿の伊勢丹では、メゾン・フェルベールのジャムを売っていました次回は12/11の入荷だそうで、15種類ぐらい入荷するようです
2004年11月08日
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10/31にTCF(TEST DE CONNAISSANCE DU FRANCAIS)という試験を受けてみましたこういう感じの試験なんて、10年ぶりぐらい?!受験したことは無いけど、英語のTOEICみたいな感じなのでしょうか??受ける人皆が同じ問題で受験して、総合の得点が出るようです問題は80問、マークシート、試験時間は1時間半大学受験もまともにしてないので(付属⇒短大⇒編入で四大)、実はマークシートの試験は初めてでした!!!マークシートなので「分からなかったらえんぴつ転がせばいいやー」と冗談で考えてたのですが、真面目にそうなりましたフランス語を始めて1年、自分はどの程度なの??と言うことが知りたくて受けてみたのですが、どの程度?!どころじゃありませんでした聞き取りの始めの方の問題は理解して答えられたのだけど、全然追いつかないんです問題の文を読むだけでも5分ぐらいかかってしまう90分で80問だから、1問1分位で進まないといけないのですね。後から気付きました60問目位で残り時間は15分くらいでした。問題は進むにつれてどんどん難しくなっていることすら気付きませんでした(なんせ、テストの進め方自体も忘れてたので)文章が長くなっていくのです文法がどうの、時制がどうの、を言ってるレベルではなさそうなくらい(それも分からないけど)文章が長い!!えんぴつ転がすことは無かったけれど、それに近いやり方でぎりぎり80問にマークをつけました1年で受けることは悪いことじゃないけれど…身の程知らずだったと気付かされた試験でした最近は授業の進み方も早くて、「接続法かーえーっとえーっと」と言ってるうちに接続法は終わってしまってました気合を入れなおして勉強しないとついていけなくなりそうです
2004年11月01日
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フランス語を習い始めて1年本当に何も知らなくて、「フランス好き♪」と言いつつ知ってるのはお菓子だけ。しかもお店も何も知らなくて、だいたいなんの為にフランス語??というまま始めました私の行ってる学校の授業はフランス語でするので、初めは日本語で教えてくれる授業を受けました本当にアーベーセーデー/アン・ドゥ・トロワ。。。から始めました毎日、今日は1~10まで、今日は1~20までetc.とブツブツ。。。これでも100まで言えるようになった時はフランス語を普通に話せてる位な気分でした1年経っても、授業のCDは聞き取れないことが殆ど。先生の話も半分ぐらいしか分からない時もあって、宿題もイマイチ分からない時も。。。文法も進むにつれて、予習復習をしないと全然ついていけない!!だってフランス語で授業なんだもん「そんなんで何が楽しいの??」といわれそうだけど、これが意外と楽しいんです英語ではhowとか文の途中で来るwhatとかwhenとかの時点で挫折してしまってるので、「一から外国語を始めたい」「今度こそ!!」と言う思いだったんですでも、進んでいくと文法が楽しくなってきましたえーーーーー文法が楽しい?!自分でもびっくりだけど、パズルみたいな感じで楽しくて。これからも泣きそうになりながら、「聞き取れないー」って喚きながらだと思うけれど、頑張ってみます
2004年10月13日
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普段飲むお酒は、日本酒・ワイン・焼酎etc.です。父が「体のために」とか言ってかなり昔から焼酎を飲んでいたので、私もちょこちょこお相伴していました。最近は、ブームもやってきて色々選べて楽しいですね近所のダイエーで物色していたら、『フランス産焼酎パリ野郎』という焼酎を見つけました。フランス産でなんと輸入品!!砂糖大根で作られているとの事。。。え。。。砂糖大根から作られるってベルジョワーズの焼酎??それならいい風味で美味しそう♪でも、日本で言うてんさい糖 250gなら、そんなに風味が強くなさそうだけど。。。ベルジョワーズはこのまま食べても凄く美味しくって、バターと混じると最高!!これでタルト作ったり、バタートーストにかけても美味しいんです。これが原料なら~と思ったけれど、そんな風にも書かれてないのでとりあえず止めました。輸入品ってことなんだけど、わざわざ日本に出すために作ってるんだろうか??それともフランスで売ってるの??行った時にチェックしようと思います
2004年09月14日
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