麗慈と猫たち

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はつえさん0322

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2008.05.21
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カテゴリ: 今日の出来事
最近、目の調子が悪くブログ更新をお休みしていました。

私は以前、目に「青年の木(ユッカ)」葉の硬い観葉植物で左目を傷付け、右目を仕事中にプリンターから紙を取り出す時に、誤まって傷付けてしまっているのです。それも角膜を・・・

目が乾いたりすると、傷付いた角膜の一部が捲れてくるので、そうなると目を開けてるのも辛い状態になるのです。
眼科に行って、点滴と飲み薬、目薬。
目を傷つけたくらいで大袈裟なとは思ったのですが、化膿する事もあるそうです。

怪我をした時、普段1.5ぐらいある視力が0.7にまでなったので、このまま失明してしまうのでは!と思ったほどですが、今は1.2ぐらいになりました。

でも朝、起きる時や、夜ミルクをあげるのに起きる時、とっさに目を開けると「ベリッ・・・」というような感覚がすると暫らくは目を開けれません。
ゴミが入ったときのようにゴロゴロ・・・そして痛いんです。

花屋さんで働いている時、よくお客様が新築お祝いなどでお使い物にされるので、よく「小さいお子様はおられませんか?」とよく尋ねたものです。


改めて痛感しました。

そんな中、主人と義母はこの間のケンカ以来、音信不通。
母の日に贈ったフォトブックも届いたのかどうかも分からなかったので、電話をしたのですが・・・・

絶縁宣言されました・・・・

まあ、原因は私にもあるのかもしれませんが・・・ブログで書くのもなんですが、私名義でお金を借りて欲しいと言われたのですが、お断りしたんです。
その事で「がっかりした」と言われましたが・・・・

私って冷たいのでしょうか・・・・

今回、義母とは絶縁状態になってしまった事は、主人も予測はしていた事なのでショックは無いのですが、私はやはり麗が可哀想。

何度も義母に言ったのですが、残念な事に無理でした。

主人の父は主人が幼い時に両親が離婚して、お爺ちゃん、お婆ちゃんに育てられたそうです。離婚する時に施設へ入れる話も出たそうなんです。今になって「施設に入れればよかった」と私に言いはったので、私自身も区切りが付きました。

離婚して女手一つで育てていくのは大変だったと思います。でもまた、結婚して離婚して・・・主人は何度も名字が変わっているのです。親の都合で振り回されて傷付いた事もあると思います。でも義母はそれはその子の運命や!と言い切りました。

虐待される子も、それは運命だというのでしょうか?

主人も過去に義母に迷惑かけた事もあります。心配もかけたことでしょう・・・
心の中で誤まっていても、意外と不器用な人だから上手く伝えられない、素直になれないとこともあるのでしょうが、自分にできることでいつも返そうとしていました。
義母に頼まれ、弟の部屋の掃除を手伝いに行ったり、私がお金の事で断ると、自分でお金を工面して小額ですが、義母に渡してました。

あんまりだと思いました・・・

義母はいつも「○○が・・」「○○のたまの休みやから、あの子はスローやから早いのはちょっと・・・」と言います。
弟たちは二十歳を超えた大人です。
我慢もできますし、思慮もあります。言えばちゃんとしてくれます。でも義母はいつも弟達に合わせようとするので、主人が怒ったんです。

それだけの事なのにどうして、絶縁になるのか私には理解できません。
今回のことは「私が正しい、世間から笑われるで!」と義母はいいますが、どちらが正しいとかの問題でしょうか・・・
私の実家はどんなケンカをしても、あくる日には「ごめん・・・・」で仲直りできる家庭、それが家族だと思っていました。

でも、それができない家族もあるのですね・・・

でも私にはよくわかりません・・・・


ブログで書くのはどうかと思ったのですが、私の中でグルグルと蠢いている今の気持ちと言うのでしょうか・・・
押さえていると気が変になりそうだったので、あえて書いた次第です。

ほんま、ようわからん!!こんな感じです

























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Last updated  2008.05.21 14:54:10
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