レインボーブリッジ

レインボーブリッジ

February 14, 2007
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カテゴリ: 映画
ディカプリオとマット・デイモンが主演なんだろうけれども、期待通りジャック・ニコルソンの怪演ぶりを見れたので、満足している。もちろん主演の二人もなかなか良かった。リメイクらしいが元映画は見ていないし、あまり意識する必要もなさそう。ストーリーや設定はともかく、キャラクターを楽しむ映画なんだろうな、と思ったし、それならば概ね成功している映画だ。キャラクターという点ではディカプリオは少しずるいと思った。ひげを生やして男臭くするだけでこれまでとは違うキャラを見せる事が出来るし、そんな彼がうなだれば今まで通り子犬のような母性本能くすぐりキャラにもなれるわけで・・・。しかし、その利点を差し引いても演技の巧さはあり、多分彼じゃないとこの映画は保たなかったんじゃないかと思う位だ。前回やはりスコセッシ+ディカプリオの「ギャング・オブ・ニューヨーク」が少しがっかりだったので、今回そこら辺は期待していなかった分、良さが際立った。マット・デイモンは「ボーン・アイデンティティ」などが良かったので贔屓目に見ていたが、ディカプリオよりは演技の幅は狭い感じがするものの、今回それがそれなりに上手く作用していてラッキーだったのか、監督や本人の演出計算だったのかは分からない。基本的にはディカプリオに感情移入するように作られているものの、勧善懲悪にはなっておらず、さらりと人間模様も入れつつしつこくなく流しているところが良かった。ディカプリオですら、 死ぬ場面 (←ネタバレ反転) は顔すら写さず一瞬の出来事であった。ジャック・ニコルソン位が例外的に少し時間をかけて出番と台詞があった。後はとにかくみんな死んでいく。簡単に人は死ぬしころされるんだな、ということを強調したいのだろう。そういうハードボイルドの刹那的なところがスコセッシの好みなんだろうなと言うことはよく分かる。

久しぶりに映画館で映画を見た。





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Last updated  February 14, 2007 09:52:21 PM
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とみやん33 @ Re:α700で撮る水中写真(07/29) 水中写真とはまたプロのお仕事って感じで…
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