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小学校の運動会 我が子が全然わからん(>_<)
今日は私の子供たちが通う小学校の運動会です。今日はものすごく天気がよくて、暑いぐらいあります。私には４人の子供がいて、そのうち３人が小学生です。でも、子供たちの小学校はマンモス学校なので、一学年で１６０人以上いるわけです。１０００人近い小学生がいるのですが、運動会にはその親や祖父母、親戚、小さな子供たちまでやってきますので、すごい数の人たちでにぎわいます。そんなこんなで、自分の子供たちが参加している競技があっても、我が子がどこにいるのかさっぱりわかりません。例えば６人の短距離走があっても、運動場が広すぎて子供たちの顔をよく見えないし、１６０人以上もいると、出走が２５組もあるので、大変な思いをしないといけません。ダンスや玉入れ、棒取りゲームなどいろんな競技がありますが、同じような格好の子供たちの中から自分の子供たちを捜しているうちにその競技は終わります。(^^ゞというか、途中で探すのを諦めてしまいますね！何でもほどほどがいいですね。いい教訓です。(^.^)一学年が２クラスぐらいだと、走るときもひとりひとりの名前を読み上げるだけの余裕があるみたいです。隣の小学校では２クラスしかないので、子供たちを無理に探さなくても見える範囲にいたようですから。結局、わたしが子供たちをはっきり見ることができたのは、お昼ご飯のときだけでした。(^^ゞ思い出の運動会とはとても言えない雰囲気ですね（笑）
2006年09月30日
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勝手な思い込み、勘違いも、ときには大事だよ～！！
人間の持つ信じる力とはすごいもので、「わたしは不幸になる！」と本気で信じ込むと確実に不幸になります。不幸の連鎖が次から次へとやって来るので、不幸を求める人は、不幸をいっぱい口にすることです。「どうせわたしはダメな人間だ！」と信じてしまうと、これまた間違いなくダメな人間になります。ということで、これとは反対に、「わたしは絶対に金持ちになる！」と他人がどう思おうと、自分勝手に信じ込んでしまうと、不思議と金が回って来るようになるんですね。それはいつもお金に意識を持って暮らしているから、ということもありますが、目に見えない力が大きく働いているみたいですね。ですから、幸せになりたい人は、いつも幸せな気持ちを持ち続ける努力が必要なんだと思いますよ。今日、スーパーのレジに並んでいると、前にいた主婦がレジのおばちゃんに、「お金がないのよねえ～」と話していました。たぶん、この主婦はふだんから「お金がない」ということが口ぐせになっているのでしょうね。これを聞いてわたしは、絶対に「お金がないとは言わないぞ」と、改めて心に誓いました。”無くてもあるようなふりをする！”と、わたしが尊敬する一流経営コンサルタントの先生が話されていました。「何だかお金が溜まりそうな予感がする！」そういつも口にしていれば、可能性を持った人間関係がどんどん生まれて来そうな、そんな予感がしているわけです。お金が無い人（貧乏人）には、貧乏人が集まってきて、いつも愚痴ばかりが多くなり、無駄な時間を浪費してしまいます。このままいけば、もしかしたらもしかしたら、大金持ちになるかもしれない・・・わたしッて何とラッキーなんだろう！！そう思って人生を楽しく生きるのもぜんぜん悪くないはずです。金は天下の回り物。回っているのだから、わたしの元にも来るチャンスはいくらでもあるはずですよね。だったら、もらわないと勿体無いわけです。もらったら回す努力をすれば、また回ってくるようになると般若心教にも書かれています。ほんとかいなあ～(^^ゞいい意味での勝手な思い込みは大事なこと。ワクワクドキドキできる素敵なことがいっぱいあるほうが、人生は味があって楽しいものになること間違いありませんね。ということで、ぜひ思い込みの人生を生きてみましょう！！
2006年09月25日
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パパが作ったちゃんぽん！
今日は珍しくママが朝からダウン（どうも風邪らしい）していたので、昼ごはんと夜ごはんは、パパ（私らしい）が作ることになりました。 ２０代後半の独身時代は、よく手料理など作っていたのですが、最近はめっきりママに任せたきりでした。 ということで、昼はたまねぎ、にんにくの芽、太もやし、それに特上の焼肉用牛肉（昨夜、友だちの誕生日で、奥様の整体の治療代わりにいただいた）を使って、３人前の焼きうどんを作りました。 親戚の子供二人も来ていたので、子供６人とわたしであっという間に食べてしまいました。子供たちがおいしそうにツルツル食べている姿は、実にかわいいものです。子供たちなりに気を使って、お茶を入れてあげたり、お椀を用意したり、わんさか子供がいると、その中でいろんな知恵が身に付くみたいですね！そんでもって、気がつけばいつの間にやら晩飯の時間になって、ママは作るといいながら、布団から起き上がれません。ということで、またまたパパの登場です。 これはもう仕方ない。やるからにはちょっと気合を。夜はちゃんぽんを作ることにしました。 お昼の具材に使ったたまねぎ、にんにくの芽、太もやしと、それに人参、ちくわの切売りセット、特上の焼肉用もつを用意しました。もつ以外は油とにんにくでよ～く炒めて、自然食で購入したダシの元とちゃんぽんの液体スープをブレンドして、そこにもつを入れて煮込み、灰汁を取ってから具材を全部要れて、ちゃんぽんを３玉入れて、あっという間に出来上がりです。 スープを味見したらメチャクチャおいしくて、おばあちゃんちでそうめんを先に食べていた子供達も、パクパクおいしそうに食べてくれました。我が子はもつは最後までキープして、スープを一滴残らず飲んだ後に、うまそうにほうばりました。(^o^)丿 パパの料理はたま～に作るので元手がけっこうかかります。今回は特上肉がタダだったので、かなり安く付きましたが、料理も趣味で作ると、よい息抜きになりますね！！(^.^) 夜中１２時過ぎてから、だいぶ体調の回復したママのために、特製ちゃんぽんと、特上焼肉用牛肉とホルモンをたまねぎと一緒に油炒めしたものを作って上げました。とってもおいしく食べてくれたので一安心です！！これでパパの株がぐーーーんと上がったと思います。ライブドアはわたしの目じゃありませんねえ～(^^ゞ
2006年09月24日
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台風１３号の突風。
ただいま、台風１３号の突風が吹き荒れています。雨のほうはさほどでもないのですが、突風はかなり強い感じです。ヒューーヒューーと風がうなっています。この時期の突風で一番困るのが実は農家の方かもしれません。稲穂がたわわと成って、頭を垂れている時期です。突風が吹くと、稲は横倒れれになってしまいます。たんぼに雨水が溜まっていると、倒れた稲はダメになります。仕方なく実りが十分でない稲を刈り取りしないといけない羽目になってしまうのです。一年間、この実りのために農家の人たちは必死になって稲を育ててきているわけですね。少しでも被害が小さくなるように、祈りたいと思います。
2006年09月17日
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かわいいヤモリくん。
最近のことだけど我が家の周りで、とてもかわいいヤモリくん達を見かけるようになった。大分に来て６年になるけど、今までヤモリ君とご対面することはご縁がなかった。もう２０年も前になるけど、学生時代に１人で自転車旅行していて、善意で泊めてもらった佐世保の幼稚園で、初めてヤモリという存在を知りました。夜中幼稚園のトイレに入った時、壁伝いに歩いていました。わたしはヤモリのつぶらな瞳が大好きなんですね。とても愛くるしい。爬虫類のペットを家の周りで買っていると思うと、とても心が和みます。まだまだ小学生で社会勉強中みたいな存在なのに、今日も元気に歩いている姿を見るだけで、”ベリーベリーハッピーですね！！”ほんといのちは尊いものです。
2006年09月03日
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一家団らん。
今日は家族全員で夕飯を食べました。ほんと久しぶりでした、一家団らん。それもテーブルの上で焼肉。ママも久しぶりの焼肉にうれしそう。それにパパもちゃんといるしね！！ぱくぱくと元気にパクツイテイル４人の子供たちを見ながら、「いいなあ～、これ！」って幸せを感じてしまいました。４年生の長男坊が、焼肉のたれをサラに注いで、「はい、パパ！」と。これだけでうれしいもんです。幸せは身近なところにいくらでも転がっていますね。それに今日改めて気づきました。やはりついてる一日です。(^.^)
2006年09月01日
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いい感じ！
今日から９月に入りました。暑いあつーーい夏が過ぎて、いい感じです。湿気の多い日本の夏はメチャ苦手。東京都心の夏は、ほんまおぞましい・・・とにかく９月に入って、実にいい感じです。(^.^)
2006年09月01日
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大掃除。
またまた登場が久しぶりになりました。今日の午後４時頃、学習教材の指導担当がわざわざ宮崎から来られるということで、待っておりました。今日は台風が九州を縦断して行ったので、大分市内まで車で走って来ることができるのか、随分心配しておりましたが、大丈夫だったようです。大阪出身で大阪の本社に採用されて長年住んでいたようですが、今年４月に宮崎支社に単身で転勤になってきたみたいです。学習教材の営業をしていたらしいのですが、ストレスで胃潰瘍になり、指導部に異動してもらったそうです。どんな仕事に従事していても、楽して儲けることはできません。まあ、それはそうと、久しぶりに他人様が我が家に来ることになり、メチャクチャ散らかっていた部屋を家族総出で大掃除することになりました。まあ、ゴミもあるわあるわ、必死に掃除機をかけて、午後３時過ぎに子供たちに遅い昼飯を食べさせることができました。ママも仕事先から昼休みに帰ってきて、１時間半必死にかたずけしていました。子供達も最初はのらりくらりしていましたが、親が必死になっているので、だんだんお掃除に手伝いをしてはくれました。まあ、こんなことがないと家は片付かないものです。台風の中を我が家においでいただき、本当にありがとうございました。お陰さまで我が家がずいぶんキレイになりました！！
2006年08月18日
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水風呂、水風呂、水風呂。ふぃー
最近、ほんと暑いので、わたしはバスタブに水を入れて、特別な入浴剤に、ラベンダー、カモマイル、ティーツリー、グレープフルーツなどのアロマエッセンシャルオイルを乳化させて、水風呂を用意している。自由業のわたしは、昼間の時間でも気が向けば、汗ばんだ体を冷やすために、水風呂に入り込んで静かな時を過ごすようにしています。ちょっとした時間でもリラックスできて、疲れも抜けてくるので、この時期のわたしの楽しみでもあります。わたしの体は、熱体質で暑さに弱いタイプ。汗がどんどん出てくるので、常に水分を取っていないとダメなんですね！だから、水風呂はほてった体を冷やして、快適な状態にしてくれるわけです。１０代、２０代は寒体質だったのですが、神経質だった性格を物事にこだわらない性格に意識的に改善し、腸内環境を改善したところ、今のような体質になってしまいました。お陰で胃腸はメチャクチャ元気になりました。精神状態と体の健康状態は密接な関係がありますので、もし健康になりたいと思ったら、まずは性格を変えていく、そのためには、バランスの取れた食生活をしてみることをお勧めします。食生活で栄養を取れない場合には、積極的に天然成分のマルチビタミン、マルチミネラル、酵素、オメガ３などを取り入れてみるのもひとつの手段ではないでしょうか？キョロキョロしたり、イライラしたり、切れたり、疲れたり、風邪を引いたり、寝不足だったりするのは、ビタミン、ミネラル不足が大きく関わっていることが多いようですよ。(^.^)
2006年08月04日
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ミルクでない危険なミルク。
喫茶店に入ると、よく出てくるフレッシュミルク。名前はミルクなのに、ミルクは一滴も入っていません。通常ミルクは、夏場の常温に置いておくと２、３時間もしないうちに、サルモレラ菌など危険な雑菌がわいて来て、あっという間に腐ってしまいます。牛乳を炎天下に放置すると、すぐに腐って酸っぱくなるはずです。誰も腐った牛乳は飲みたくありません。でもフレッシュミルクは、何時間、何日、何ヶ月放置したとしても平気で使うことができます。ミルクの味と色をした合成化学物質、合成添加物で出来ているから、腐ることがないのですね！これってものすごく怖くありませんか？これを知らずに摂取するとガンになるリスクが高まることになります。私たちの身の回りには、全然知らずとは言え、危険な発ガン物質があふれています。ほんと無知ほど怖いことはありません。福岡の養豚業者が、コンビニの残り弁当を一日３ｋｇ親豚に与えたところ、生まれた子豚は死産や奇形児ばかりだったという報告があります。同じ物を私たちは食べていませんか？単身赴任のサラリーマン男性に発ガンする人が急激に増えています。誰もガンになるために生活しているわけではありませんが、ガンで亡くなる人は、いまや三人に一人です。ガンになって苦しんでいる人は、その何倍もいるわけです。ガン保険に入っても、ガンにならない保証はどこにもありません。そのために、ガンになるリスクが少しでも軽減するように、普段から身の回りの物に注意を払う必要があると思います。現代病のほとんどは、病院で治すことのできない病気ばかりです。理由は簡単で、病気の原因が未だに特定されていないからです。ガンをはじめ、アトピー、花粉症、ぜんそく、糖尿病、脳腫瘍、うつ病、自律神経失調症、子宮筋腫などなど、どれも原因不明の難病だということを自覚することが大切です。もし５年後、１０年後、有害化学物質の氾濫が、その大きな原因だと公表されたときに、怒れる国民達は、アスベスト問題の何百倍、何万倍の国家賠償請求を政府に追求するかもしれません。すでに根本的な原因はわかっているのに、今までの体制の中で公表できずにいるのですね。誰も責任を負いたくはありません。そして、ごく身近な合成シャンプーも合成歯磨き粉も合成洗剤も、ほとんどの国民が何気に毎日使ってきたのですね。もうどうにもならないほど、ガンリスクは世の中に蔓延してしまっています。日本の環境汚染の進行と現代病の増加をみながら、世界の先進国は、有害物質の排除に向けて急速に動き出しています。
2006年08月02日
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責めても誰も楽にはならないよ。
はい、こんばんは！(^.^)最近、メチャクチャ日記をさぼっております。というよりは、これでもけっこう毎日走り回っているんです。あしからず。(^^ゞ人生、開き直りも大事なんです。決して無理に自分を追い詰めたり、無理に責めてはいけません。自分の焦りから、物事が自分の思い通りにならないと、ついつい相手を責めてしまう傾向はありませんか？？例えば、自分の一番身近な子供に対して。お母さんが感情的になって、よく叱っている光景を見ることがあるけど、そんなお母さんに限って、ほんとは自分自身に自信がない人が多いように感じられます。子供たちには子供たちなりの正統な理由があるはずなのに、その理由さえ聞かずに、一方的に叱っているケースはあまり気分のいい状況とは思えませんね。いろいろ口で言うよりも、時間を作って一緒にやり遂げていく、その過程が親にも子供にもお互いに必要な時間になると、わたしは思うのですね。手順を踏んで行くことで、子供たちは要領よく物事を進めていくことを覚えていくのはないでしょうか？大人でも、初めての仕事を勝手に覚えるわけではありません。誰かを激しく責めてしまう人は、実は自分も一緒に責めているように感じますね。いくら責めても決して楽になることなどありません。それどころか、どんどん辛くなってくるのが一般的ではないでしょうか？私たちは誰しも欠点（コンプレックス）を抱えていたり、弱さを抱えていたり、醜い部分を抱えていたりするのが、実は当たり前なんだということを受け入れたらどうでしょう。自分の弱さを素直に受け入れると、相手の弱さもまた受け入れることができると、わたし個人は考えているんです。自分が持っている強さも弱さも全部ひっくるめて、私自身そのものなのであって、すべてが愛すべき対象だろうと思います。自分をすべて受け入れる、とても簡単なようで、これが結構難しいこともあるようです。ぜひ自分を誰よりも好きになってください！！欠点に囚われて、後ろ向きな人生を歩むよりも、自分の長所をどんどん伸ばしていくと、やがては欠点と思っていたことが、実はその人の魅力になることだってよくあることだと、わたしはそう思えるんです。だから、無理して自分を責めたり、人を責める必要など、どこにもないんだとわたしは感じます。むしろ責めたら苦しみが深くなります。自分を、誰かを責める時間があるのなら、今自分ができることをひとつでもクリアしていくことのほうが、自分の成長には有意義なことのように感じます。まずは自分がメチャクチャ好きになれるように、今を大切に生きてみましょう！！(^o^)丿
2006年08月01日
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あついっす。(T_T)
何日も雨が降り続いたかと思うと、パッと天気が変わり、いやはやこの４，５日メチャクチャあついっす。カッパ族の私には、この時期が一番の苦手。出来れば一切仕事せず、涼しい川の淵でゆったりと浮かんでいたい気分です。(^^ゞちいと動いただけで、汗、汗、汗・・・・ついつい怠け癖が出てきてしまいます。と思いつつ、午後から２人整体が入っております。ではでは、気合入れてがんばるか。夜は近くの天然温泉に行って、水風呂に入って頭のお皿を潤そう！！
2006年07月30日
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涙の数だけ強くなれるよ。
『涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く 花のように 見るものすべてに おびえないで 明日はくるよ 君のために』 岡本真夜 「ＴＯＭＯＲＲＯＷ」より 今、全国で大雨が降っているみたいですね。私の住む大分市内でも、結構な量の雨が降っています。雨の日には、なんとなくセンチメンタルな気分になることが多いようです。涙を最近流したことがありますか？心から感動したことはありますか？生きているって実感していますか？私は雨が大好きなんですね。もっと好きなのが実は『台風』なんですね。生まれも育ちも宮崎県都城市です。台風には縁があります。台風の真っ只中に、激しい風と、激しい雨に打たれてその場に立っている自分が好きなんです。”俺は生きている！！”って感じるみたいです。ちょっとおかしい人かもしれないですね！(^^ゞたぶん私がひそかに尊敬している弘法大師のイメージに重なるのでしょうねえ～恐怖は私たちの内側が作り出すものです。やがて恐怖は私たちそのものを支配していきます。幸せもまた私たちの内側が作り出すものです。幸せはさらに幸せを回りの人たちに運んできます。どちらも作り出しているのは、私そのものなのです。恐怖で人を支配すると、やがて内側から崩壊してきます。もし幸せを求めているのなら、笑顔と感動と喜びを提供できるエンターティナー（リーダー）になることをお勧めします。笑う努力ひとつできない人は、誰かを喜ばせることも不可能ではないでしょうか？涙をいっぱい流したからこそ、笑顔も出てくるものです。ぜひ素直に笑いましょう。素直に感動しましょう。「笑う角には福が来ます！」
2006年07月20日
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『幸せ』の切番を引いたぞーー”４４４４４”。
『幸せ』の定義という日記を書いたら、自分のホームページで切番”４４４４４”を引いてしまいました。(^.^)幸せ＝”４”が５つも並んであるんですよ。これって超ラッキーな出来事ですよねえ～だってね、偶然にも”４４４４４”を引き当てる確率は、”４４４４４”分の１しかありませんからね！！それを引き当てた私は、メチャクチャ運勢のいい人間だということです。どうやっても貧乏人にはなれない人生を歩いている感じがしますね。(^.^)神さま、ラッキー（ついてる）な人生をプレゼントしてくれて、ありがとうございます。(^o^)丿今日も元気いっぱい、自分の喜びのために、そしてあなたのために働きますッせ！！
2006年07月19日
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『幸せ』の定義。
『幸せ』の定義。何だか難しそうなテーマだけど、『幸せ』というものは、本来個人個人全員が、みんな違ったものなんだということを自覚することが大事なんだと思うんですね。自分の幸せ感を相手に強要するのは実にナンセンスではないでしょうか？ 私が持つ幸せ感と妻が持つ幸せ感は異なるのが当然であって、また子供たちひとりひとりの幸せ感もみんな違って当たり前なんだということです。本を読んでいるときが「わたし幸せ～(^.^)」と感じる人もいれば、ひとりでクラシックを聴いているときが幸せと感じる人もいるわけです。おしゃべりの大好きな人は、おしゃべりしているときが幸せなんだということです。おいしい食べ物やケーキの好きな人は、その手の情報を聞くだけでワクワクして来るみたいですね。なので、その人と仲良くなりたい、友だちになりたいと思えば、その人の幸せ感を少しでも満足させることのできる情報を提供してあげることが、大切なポイントになってきますよね。相手を思いやる心とは、相手の喜ぶことに感心をもって、それを少しでも満たす努力をすることだろうと思います。まんじゅうが大嫌いな人にまんじゅうを持っていくのは、実にナンセンスなことではないでしょうか？いちごの大好きな人には、「ものすごくおいしい有機無農薬のいちごが手に入ったよ～ 一緒に食べない？」で十分ではないでしょうか？(^.^)それに『幸せ』はコロコロといつも変化していくんですね。いつまでも同じところに留まっていません。ひとつの目的が達成してしまうと、もう次に移り変わります。ＢＭＷがメチャクチャ欲しかった人には、ＢＭＷが来るまでの努力は大変なものでしょうが、ＢＭＷを購入して初乗りしたときが最高の幸せなんですね。これ以上の幸せはないと感じますが、しばらくすると毎日気分は悪くはありませんが、でもその心地よさが当たり前になります。そして、次の幸せを求めてチャレンジしていくようになりますよね。吉野屋の牛丼が大好きだったとしても、毎日毎日吉野屋の牛丼を食べることはしませんよね。ときどき思い出したように食べに行くからこそ、幸せ感がそこにあるんですよね。吉野屋の牛丼を食べた翌日に、「吉野屋へ行かない？」と誘っても感動はいまいちかもしれませんよ！！『幸せ』と感じる思いは、とにかく主観的なものです。どこに『幸せ』を感じるかは、みな違う訳ですね。でも、『幸せ』を共有できる仲間は必ずいるんですよね。そんな人たちとの出会いをするために、自分たちは今を生きているんだとすれば、人との出会いは楽しくなってきますよね。人材探しに華が咲きませんか？自分とはどうにもこうにも反りの合わない人と、無理して付き合う必要などありません。わたしがメチャクチャ機嫌がいいのはわたしの都合です。その人がものすごーく不機嫌なのは、その人の都合です。不機嫌な人に必死に合わせようとすると、わたしまで不機嫌になってしまいます。それは『幸せ』ではなくて、『不幸』というものです。そして『幸せ』なんていうものは、どこにでも転がっています。感動する心さえあれば、もらった名刺ひとつでも感動はいくらでもできます。紙一枚にも感動してしまいます！「メチャクチヤかっこいい名前ですね！」「すごーーいインパクトのある名刺ですよねえ～」なんて言葉が当たり前のように出てくるはずです。素直に感動する心、感謝する心、そしてなにくそ根性があれば、誰でも『幸せ』が友だちになれる存在だと思いますよ。『幸せ』がいつもそばに付いてますように！！
2006年07月19日
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子供たちと川で泳ぎました！！
今朝方、名古屋から大分市内に高速バスで帰ってきました。朝７時半ぐらいでしたが、我が家の子供たち４人が元気いっぱいにお迎えしてくれました。(^.^)小学校１年に娘が、”今日は海の日だから海水浴に行こう！”とにこにこしながら開口一番に言いました。娘の笑顔には父親ってほんとに弱いですねえ～７月１０日からずーっと家を留守にしていて、子供たちとも全く触れ合っていなかったので、泳ぎには連れて行こうと思いましたが、海は何だか汚いし、海水がベタベタして新車が汚れてしまう可能性が大なので、午後日が少し陰ってから川に泳ぎに行くことにしました。小学校４年生になる長男坊は、釣りをしたかったみたいです。私と一緒に行った釣りの思い出が、記憶の中に色濃く残っているのでしょうねえ～私たちが小学校のときは、勝手に川に釣りに行ったものです。えさになるみみずは、自分たちで確保しました。小学校低学年の頃は、台所の排水が流れてくる泥の中にたくさんいた（栄養が豊富だったのでしょう）のですが、高学年になると全く居なくなりました。今考えると、合成の台所洗剤が流行りだした頃だと思います。排水の臭いがヘドロみたいにきつくなったことを記憶しています。これも身近な環境汚染だったんですよね！！ホンダのステップワゴン２４Ｚを飛ばして、車で４０分。ほんとはそれからさらに３０分以上かかるところに行く予定だったのですが、ふと通りかかった脇の橋下を見たときに、子供たちが泳ぐにはとても良さそうな川が見えました。早速道を変更して、その川の近くまで行ってみると、最高のスイミングスポットでした！！すでに水着を着ていた子供たちは一目散に川に向かいました。ハヤの子供たちなのでしょう、小魚がものすごくたくさんいます。すでに午後４時半を過ぎていましたは、川の温度がちょうど良かったのですが、１時半ほど渓流に身を任せて遊びました。暑いときには川遊びが一番ですね！！昔の自分を取り戻して、メチャクチャ楽しかったですネエ～今日もまたほんと暑い一日だったと思いますが、我が家は午後の後半から涼しい気分を味わうことが出来ました。今度来るときは、釣竿も一緒に持って来ようと思います。手頃なハヤがいくらでもいることが確認できました。ここ１、２年、ゆっくり川で遊ぶことができずにいましたが、これから子供たちと自然から学ぶことを体験していきたいと感じた今日の私でした。(^.^)
2006年07月17日
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名古屋に来ています。
ご無沙汰しています。今日は名古屋にいます。昨日は静岡にいました。その前は東京。そしてその前は長野の上田市などを探索してました。７月１０日から大分を出発して、北九州空港から羽田空港へ、そこから新幹線で長野県上田市に向かいました。上田市のステキな先輩方に連れられて２泊３日の観光旅行をさせていただきました。真田家にゆかりのある上田城、夜の山荘で男の料理体験、ブルーベリーの収穫、川べりでのあゆ料理のコース、くるみそば、有名なお寺を回り、上山田温泉に・・・上田市を中心にしてそれはそれは楽しい観光旅行でした。観光旅行の傍ら、３日間にわたり整体をさせていただき、長年の５０肩の苦しみから二人の方が解放されました。５０肩の原因について、みっちりと自分の体を通してご理解していただき、同じ苦しみを持つ方たちに、少しでも役立つのではないだろうかと思います。上山田旅館のお上さん二人も、同じようにひどい５０肩とひざの痛みで悩んでおられて、ご縁をいただいてからだのサポートをさせていただきました。今まで毎週毎週、針やマッサージ、整体に足を運ばれていたそうですが、自分で初めて原因をご理解されて、気持ちの部分と体の部分で健康であることの大切さを実感してもらいました。ご自身の体ですから、何よりも日々のメンテナンスが一番大切ですね。自分のことをよく理解することからしかほんとの健康を理解することはできないとわたしは思っています。わたしの旅も今日の名古屋で終了します。今日もたくさんの出会いをいただき、明日の朝には大分に帰る着くことになります。帰る場所があるというのは、やはりうれしいですね。大事な大事な家族のために、人と人とのつながりをこれからも大切にして行きたいと思います。
2006年07月16日
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大きくなる子供たち・・・
私の場合、個人事業主でダブルワークで仕事している関係で、朝から夜中まであちゃこちゃへ飛び回っております。そのお陰で、４人いる子供たちとゆっくりと接する機会がものすごく少ないんですね。だけど、かなり街中なのに我が家は小さな公園ぐらいに庭がとっても広いので、子供たちは近くの子供たちと仲良く楽しそうに遊んでいます。おまけに我が家の裏は、５００坪ぐらいの袋小路になった空き地まで用意されています。子供たちにとっては、相当な楽園かもしれません。家を出るとすぐ前が、大型のスーパーの駐車場になっていて、夜中１２時までオープンしています。ときどき、夕方の時間に車で帰ってくると、「パパー」と呼んでくれるのが、パパとしてはうれしいですね。(^.^)まだわたしのことを忘れていないなあ～とホッとします。ちょっとした時間に、たわいの無い会話を交わすことだけでも、子供たちとコミュニケーションしていくと、子供たちの成長を感じさせてくれますね。子供たちは確実に成長していっている・・・これは紛れも無い事実。だからこそ、親である私自身も成長していく必要があると、今また感じているところです。まだ生活にゆとりがあるわけではありません。労働収入の他に、権利収入が普通のサラリーマンよりも多くはなってきているけど、ゆとりのある生活を送るためには、その何倍もの安定した権利収入が必要になってくるだろうと思っています。子供たちとは、この１，２年、まだゆっくりと接することはできないかもしれないけど、子供たちの成長は見続けていきたいと思っています。(^.^)
2006年07月08日
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化粧品のクレームは異常に多いのに・・・
全国の消費者生活センターに最もクレームが多いのが、実は「化粧品」であることはご存知だろうか？かぶれたり、腫れたり、炎症を起こしたり、シミになったりと、きれいになるはずの女性の肌が、台無しになるのだからやはり尋常ではないことである。わたしは仕事柄、３０代～６０代の女性と接する機会が多いけど、化粧品が合わなくて、病院でケア－を受けている人が何人もいることに疑問を感じてならない。一般にＣＭを多用して販売されている有名メーカの化粧品は、かなり危険な発ガン物質が何十種類も含まれている。人体にとっても、環境にとっても危険極まりない有害化学物質がふんだんに使用されている。女性はお化粧１回で、タバコ３０本分の発ガン物質を体内に取り入れているという報告まであるぐらいである。ガンになるリスクが多いということだ！こんな危険物質だからこそ、アレルギーのトラブルを起こしておかしくないということだ。では何でそんな有害成分が平気で含まれているのだろうか？理由はとても簡単で、原料が石油のしぼりカス「ナフサ」で、タダ同然の原料であること。大量生産できること。常に安定供給できること。何十年でも変色しないし腐食しないこと。というように、メーカにとってメリットだらけだからだ！！そして、莫大な利益を生み出し、国益にもなり、広告会社を支え、政治家や官僚の皆さんの懐を満たしてくれている。このことは、日用品メーカ、医薬品メーカにも同様に言えることだろうと思う。日本を陰で支える企業たち。日本の政府も政治も、国民の健康を、日本の生活環境を第一にしたものでは決してありえない。明らかに税金を生み出すことが最優先され、そこから利益をたかることを欲しているように感じてならない。毎年、化粧品のトラブルで悩む女性が多いのに、なぜ何十年も行政は規制を与えてこなかったのか？ シャンプーやボディーソープでかぶれる人がいっぱいいるのに、何でそこに目を当てないで来ているのか？ 臭いものにふたをしたまま、何十年も来て、ガンや花粉症、ぜんそく、アトピー、糖尿病、精神障害、ホルモン異常など化学物質過敏症で悩む人々が全国に溢れてしまっている。日本の河川や海を汚染している６０％、７０％以上が、合成洗剤（合成化粧品、合成シャンプも含まれる）による生活廃水であることを行政を十分に知っているのに、なぜ危険な日用品、化粧品に規制を与えないのか？ヨーロッパ諸国が当たり前のように規制していることを、日本政府は未だに目をつぶって、日本国民に原因不明の病気を蔓延させている。私たち消費者が真剣に賢くならないと、馬鹿を見る時代である。物事を正しく考える力、正しく知る力を持たないといけない。考えない、モルモットのような国民になって、動物実験のように捨てられる運命を背負ってはいけない。大事な家族を守ることができるのは、あなた自身であることを忘れてはいけないと思う！！明るく元気に、つまり健康で生きたければ、健康を阻害しているものを生活の中から排除することを心がけるべきである。
2006年07月08日
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人と人とをつなぐコミュニケーション。
こんばんはー(^o^)丿最近は携帯電話のメールとかＥメールが普及して、コミュニケーションの手段として大いに活躍していますね。ものすごくメールは便利なツールではありますが、メールだけではほんとの気持ちを伝えることは不可能です。なぜなら、相手の気持ちは目と目を合わせて、相手の顔の表情やしぐさをみながら、語り合う言葉の中に、自然に溢れているからです。なので、安易にメールばかりでコミュニケーションを図っていると、人の気持ちがちっともわからない人間になり兼ねません。大きな過ちを犯すことさえあります。顔の見えない相手なら、簡単に”好き！”と書ける場合さえあるものです。不思議なようでありゆる話なのです。見えない相手を、自分の中で勝手に理想の人のように想像してしまうことさえありうるわけです。残念ながら、今の若者をはじめ主婦やＯＬ、中年に至るまでまともにコミュニケーションが出来ない日本人が増えています。自分の言いたいことは言うけど、相手の話をじっくり聞けない、つまり会話のできない人たちが増えています。これは社会や生活の中にストレスが多い人ほど、この傾向が強いのかもしれません。こころに余裕がないのですね！実はコミュニケーションがしっかりできる人は、社会的にも認められやすく、成功できるチャンスがいっぱいあります。コミュニケーション能力は、どんな仕事をするにしても、まず成功するには欠かせないポイントなのですね。相手に”なるほど！”と喜んで納得させられる能力とは、つまり人とのコミュニケーションにかかっているわけです。どんな人でも喜ばせることができる人は、無限のお客様を抱えていると言って過言ではありません。なので、普段の日常生活から人と心を込めた会話をするように心がけることが大切です。そうすると、今まで見えなかった相手の奥底が、その人が語る言葉の中に隠されていることに気づくはずです。ぜひ一生お付合いできるよりよい人間関係を形成していくために、自分の言葉を変えることから始めましょう！！そうすると、周囲の背景が急に変わっていきますよ。すべての人が成功できるように、私たちはチャンスを与えらて今このときを与えられています。そのチャンスを生かせるかどうかは、あなた次第です。
2006年07月05日
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無造作に落としたら跳ね返った！
つい先ほど、プロテインのドリンク剤をシェーカーでつくって氷を無造作に落としたら、わたしのメガネにプロテイン溶液がいっぱい飛び跳ねてきた。おまけに、床の上にも溶液が落ちてしまった。そこで、次の氷は容器に滑らせて溶液の中に落としたら、わたしは再度被害に遭うことも無く、無事においしくドリンク剤を飲むことができました。「で、それがどうしたの？」 ですね！！ここで問題なのは、「この氷が悪い！」と言って、氷を成敗するか否かではないということです。これは普段よくあるケースで、無意識にしたことが、無意識に言ったことが、実は相手にしてみれば、どんでもない”被害者意識”を感じてしまって、泥沼化することがよくあるということなのです。”被害者意識”を持つか否かは、わたしの主観ではなく、相手の主観になっている事実があります。こんな事態に陥ったとき、もし反省すべきところがあれば、速やかに修正していかないと、何度も何度も同じようなトラブルに巻き込まれて、結果的に大変な被害を被るのは、自分自身であるはずなのです。サルに反省してもらう前に、まずは自分が反省する必要があるみたいなのです！！(^^ゞ
2006年07月03日
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心を蝕む”被害者意識”。
”被害者意識”と聞いて、私にはあまり関係ないと思われる人はかなり多くありませんか？でも、この”被害者意識”が私たちの心を、さらには体を知らないうちに蝕んでいることが多いんですね。あなたは”被害者意識”を持って、今生活していませんか？はじめに、今日は朝からご機嫌でしたか？スッキリ目覚めて、気持ちがワクワク、笑顔いっぱいで朝を出発なさったでしょうか？心に曇りが無くて、希望に満ち満ちているときは、自然と笑顔が溢れてくるものですよね。でも”被害者意識”は、私たちの心を少しずつ少しずつ曇らせます。やがて、悪魔のささやきの如く心を支配し、人を攻撃の対象としてしまうのです。攻撃をしていても自分ではそれに気づきません。それは自分なりの正当性があるからです。自分の意見が正しい、それにそぐわないことは間違っているという二者選択の理論が根底に出来上がってしまいます。無意識のうちにです。そうなると、無性に勝ち負けにこだわったり、自分の正当性を強調したり、一見は論理的に見えてもまとまりはないようです。さらに批難されたり注意されることに感情的に対応してきます。悪魔のささやきに支配された人とまともにお付合いすると、はじめは良くても皆不幸な方向に向かっていきます。結果、ますます”被害者意識”は高くなって、負の連鎖と共に崩壊していくことが多いようです。加害者には加害者の苦しみがあり、被害者には被害者の苦しみがあるのです。”被害者意識”を持つことで、幸せになれる自信があるのなら、どんどん持っても構わないでしょう。でも大概のケースでは、自己正当化、相手を攻撃することに終始して、自分の過ちに気づかないケースが大半です。お金がないのは誰の責任でもありません。病気になったのは誰の責任でもありません。夫婦けんかするのは誰の責任でもありません。すべては私自身の問題であり、私に責任があるのですね。自分の愚かさを知るべきです。自分の愚かさをしっかりと受け止めることができたら、他人の愚かさも許せるようになってきます。自分の愚かさも含めて自分をこよなく愛するべきです。”被害者意識”を持つことは一番楽なことのようですが、結果として大きな不幸、大きな災いを呼び込むことになり兼ねません。”被害者意識”の根底にあるものは、自分を心から許すことができない、自分を憎む愛情の欠落から起きているように、わたしは感じています。本当に幸せになりたいのなら、今ある環境にまずは深く深く感謝することから始めるべきです。感謝が深くなればなるほど、心の病気も、体の病気も遠ざかっていきます。悪魔のささやきは、現実に感謝されることが一番嫌いなのです。ドラキュラ伯爵に、にんにくと十字架みたいなものです。手を合わせて心から感謝する人の周りには感謝する人たちが自然に集まるようになってきます。そこで大事な運を掴むことができます。ぜひ皆さんひとりひとりが「ほんと私たちってしあわせだよねえ～」という”しあわせ意識”を持つようにしてください。口に出して周りに言ってください。そうすることで、自分の周りにはいつも天使がくっ付いてきますよ。皆さんの素敵な幸せを心から願っております。(^o^)丿
2006年07月03日
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便秘が治ると自然に痩せるもんだ！
いま、ものすごーく便秘の人が多いですね。特に女性に。男性はきれぢ、いぽぢなど、ぢの人が多いみたいで、でもこれも便秘の一種と言えるでしょうね！生理的現象なのにがまんを強いられるとか、日に当たらずクーラーがんがんとか、一日中重苦しいストレスがかかる社会環境、または家庭環境に原因の糸口があるように感じております。あまりに”便秘”が多いので、”便秘”が日本では国民病になっているのでは？？？と思えるぐらいですね。あながち冗談では済まされない深刻な状況だと思います。「便秘は万病の元」と言われますが、私はまじめにそうだと感じている者のひとりです。”便秘”は怖い病気です！糖尿病の人はほとんど便秘症と言っていいです。ガン患者の人も全員便秘症と言っていいです。アレルギー体質の人もかなりの便秘症と言っていいです。婦人科のトラブルを抱えている人も便秘が多いです。ということは、”便秘”を改善すれば好転する可能性が高いということになりませんか？ 事実そうなんけど・・・”便秘”になると、当然腸の働きが悪いのでお腹が冷えて、萬年冷え性になる傾向が高いんですね。体も硬くなります。低体温の人はアレルギーやガンになりやすいという報告があるぐらいですから、”便秘”が慢性化すると怖いですよ。では健康的な大便とは、どんな感じでしょう。まず一日３回以上、食事後３０分以内に大便をしたくなること。・太くて長い。・便が臭くない。・水にやんわりと浮く。・黄金色に近い。・ほとんどティッシュに便が付かない。まあ、こんなとこでしょうか。便秘をわかりやすく言うと排水管のツマリみたいなものです。台所の排水管がツマルと詰まったものが腐り、腐敗していきます。嫌なにおいが立ち込み、それが逆流して上がってきてしまうでしょう？なので、腐敗便が体内を循環するようになると、皮膚に症状が出たり、肺に出たり、はたまた肝臓や腎臓に、さらには子宮や腸、脳にまで影響してくるようになります。体臭も臭くなります。ひどい便秘の方は、偏頭痛持ちが多い兆候までありますからね。では便秘はどうすれば良くなるのでしょうか？さて、ここからは自分でよく考えてみてほしいんです。答えは決してひとつではないし、解決方法はいくらでもあるんですね。ただ一つ言えることは、体が冷えているのだから温める。体が硬くなっているのだから柔らかくする。そんなことをじっくり考えてみると、自分なりの答えが出てくるはずです。思ったことはすぐに実践してみましょう。ダメならまたチャレンジすればいいだけのことです。自分でチャレンジしたことは、すべて自分の為になります。自分の車を運転するのに、すべて他人に任せることはしないはずですよね。自分の体を運転しているのは、あなた自身。自分の大事な体のことなのだから、他人任せには絶対に出来ないはずです。えらい先生だからなんて信じるのは禁物。便秘で悩んでいる病院の先生はいくらでもいます。花粉症で悩んでいる病院の先生はいくらでもいます。腰痛、肩こりで悩んでいる病院関係者、山ほどいます。一時的に排便するひどい薬は出せても、便秘を治せる薬などどこにも存在してません。あったらノーベル賞ものです。それが現実！でも、ほんとは便秘を改善することはそんなに難しいことではないんです。ただ病院関係者が知らないだけのこと！！ものすごくシンプルなこと。だって、本来なら毎日うんちすることは当たり前の行為だから。その答えはすべて自分の生活の中に潜んでいるだけのことです。病気を作り出しているのは、誰でもない、自分自身なのだから。じっくりと自分の生活を見直せば、問題点はいくらでも転がっているはずです。それを改善できるかどうか、それを決めるのは本人次第です。
2006年06月28日
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ときには目を閉じてみよう！！ほんとの自分を探そう。
私たちは朝、目を醒ますとそれからずっと視界に入るものを追っかけて生きています。目が見えるというのは、確かにありがたいことですが、視界に入るものだけを見ていると、本来一番見えないといけないものが見えなくなってくることもあります。それは「こころ」ですね。私たちは「こころ」で動いていますが、「こころ」はめで見ようとしても見えません。「こころ」を見るためには、こころが落ち着くような環境をつくる必要があります。「こころ」は一般的な目で見る必要はありません。ですから、外界との接触を断つことが大切です。そして、額の奥に備わった第三の目で、静かに「こころ」を覗いてみてください。そこにある世界は、私たちが普段見ている世界よりもはるかに広大で、ユーモアに溢れています。光も無限です。もし、何にも感じることができないとすれば、あなたの「こころ」は扉を閉ざしていることになります。その「こころ」の扉を閉ざしているのは、あなた自身です。だから、扉を開いてあげるのも「あなた」自身なのですね。「こころ」の扉を開くために、静かに目を閉じましょう。そして、自分自身と対話することをしましょう。自分を許してあげてください。自分を労わってください。自分をもっともっと信じて愛してあげてください。自分の本当にしたいことに目を向けてください。弱い自分、情けない自分、すべてがあなた自身です。すべてを受け入れて、それが自分だと認めることができたら、それでも「どうしようもないけどかわいい奴！」と大好きになって笑える自分になれたら、あなたはその瞬間から変わることができます。(^.^)世の中に完璧な人間なんていません。間抜けだからと、おっちょこちょいだからと、嫌われる人間もそういません。オープンにしていると、そんな人は返って好かれますね。なぜなら、みんなそんな要素を持っているし、人間らしいからです。反対に人間らしからぬ人は、ものすごく嫌われます。愛想がない。冷たい。潔癖症。完ぺき主義者等など・・・私たちは楽しい人生を送るために生活しているわけです。人生を「ハッピー」に生きたいのですね。こころもからだもお金も健康で、楽しい仲間がいっぱいいて、幸せな人生を送りたいと願っているはずです。「ハッピー」な気分になるには、自分のこころを変えるだけで済みます。考え方をただ切り替えるだけです。苦しい、苦しいと思っているのは、その人のこころですね。楽しい、楽しいと思っているのも、その人のこころですね。さあ、これから自分のこころと対話してみましょう。わたしは、今からハーブやアロマオイルがたっぷり入ったお風呂に入ります。しばしリラックスして、午後からの仕事に備えることにします。(^^ゞ
2006年06月26日
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子供の寝顔。何とも言えませんね！
わたしには４人の子供がいるけど、それぞれが個性的。みんな自分の子供なのに、みんな考えも違えば、行動も違っている。ほんと不思議なものですね。４才の子供だって、しっかりと自己主張しているから、かわいいものですが、親でも目を丸くするぐらいの、しっかりとした意見を言うこともあるんですね。子供ってひとりひとりほんと天才だと思います。ときには憎らしいことを言ったり、やってしまうこともありますが、子供たちの不安の無い寝顔を見ていると、不思議と心が和んでしまいますね。わたし自身、いつの間にか親になったんだなあ～と思えてくる瞬間です。(^.^)子供たちがいて、子供たちを試行錯誤しながら育てて、そうしている間に、新米パパやママも、普通の親らしくなっていくみたいですね。だから、子供によって親は育ててもらっているのだと思います。日本中に、素敵なパパやママがいっぱい出来ることを願って止みません。(^_^)
2006年06月25日
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「ついてる、ついてる、ついてる」
久しぶりの登場です。(^^ゞ「ついてる」＝ラッキーということになりますが、わたしは本当に「ついてる」と思います。ですからわたしの名刺には、「ついてる×３」と名刺右端に書いてあります。「ついてる、ついてる、ついてる」ということなので、メチャクチャ、ラッキーな人生を生きていますと、公言しているわけです。ラッキーな人は笑顔を絶やすわけにはいきませんからね・・・(^^ゞそして、名刺を渡した人には必ず、「この名刺を持ったら、これから突きまくりますよ！」と笑顔で話しています。まあ、信じるも信じないも、その人本人ですけどね！「ついてる」は、１０年連続全国納税者ランク１０位内をただひとりキープしている斎藤一人さんの口ぐせです。メチャクチャ運勢のある人の口ぐせは、絶対に真似るべきですよね。わたしもここ２年間で、すごーーく成長しました。信頼のネット－ワークがぐんぐん伸びてきて、その結果として経済的な豊かさを手に入れられるようになりました。今年中には、都会の一般男性の３倍以上の収入を得ようと、日夜努力しています。
2006年06月24日
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洗髪：回数増で、炎症などのトラブル増加 花王が調査
はい、こんにちは。ご無沙汰していまーす。さてさて以下の記事は、明らかにシャンプーに含まれる内容成分に問題あり！！を調査した結果ではないでしょうか？さすがにアンケートを取った花王さんは、それまでは言えませんよね。＜洗髪：回数増で、炎症などのトラブル増加 花王が調査＞花王が実施した頭皮の健康状態の調査で、以前に比べ洗髪の回数が増えてふけの悩みは減ったものの、炎症などのトラブルを起こす人が増えているという結果が出た。調査は０４年７月と１２月の夏冬の２回に分けて、無作為抽出した東京など首都圏に住む３４５人を対象に実施した。約２０年前、２～３日に１回だった洗髪は、男女を問わず大半が「毎日」と答えた。一方、頭皮のダメージは男女ともに、皮膚が赤くなる炎症が最も多く約７割。次いでふけが約３割、吹き出物約２割の順だった。花王は「洗う回数が増えて皮脂が少なくなり、ふけの悩みは減った。半面、乾燥しやすいため、洗い方次第では髪が傷みやすく炎症の原因にもなっているのでは」と分析。頭皮や髪を優しく洗い、シャンプーをよく洗い流すようアドバイスをしている。【小原綾子】http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060613k0000m040058000c.html毎日新聞 2006年6月12日 19時33分花王さんは「植物物語」（私などは”毒物物語”と呼んでいる）を始め、日用消耗品を手がける製造販売元のメーカでした。花王さんが自主的製造を今回中止した直接要因に、このような調査結果があったということですね。今後、クローズアップされたアスベスト問題同様に、アレルギー毒性の強いシャンプーや洗剤などの日用消耗品、化粧品などが社会問題になるのは予想されます。全国の書店に、昨年初めから『経皮毒』シリーズが７冊も８冊も次々に発売になり、全国的によ～く売れているようです。今までＴＶコマーシャルなどを最大限に活用して、消費者へのイメージ植付けをねらった誇大広告しながら、消費者をだまし続けてきました。アトピーや喘息、花粉症、シックハウス症候群、脱毛、皮膚疾患などアレルギー疾患を始め、ガンや糖尿病、高血圧などの現代病の多くに身近な日用品、化粧品が大きく関わっているとわかった場合、莫大な訴訟を全国的に発生することになります。そうなると、日本経済を根底から揺るがすような事態になる可能性まであります。厚生労働省を始めとする日本政府の、有害化学物質に対する対策の甘さが露呈するからです。ちなみに、日本のダイオキシン濃度は、ドイツの基準からすれば、どこも住めないほど高い濃度になっています。私たちは、環境汚染物質の中にたっぷりと浸かって生活しているわけです。毎日、あらゆるところから農薬を散布されていることになります。世界一のアレルギー、ガン大国日本！！生き残るためには、解毒が必要な時代です。
2006年06月13日
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まあるい世界。(^.^)(^.^)(^.^)
私たちがいま住んでいるこの地球は、とてもとてもまあるい世界です。どこまでもどこまでも歩いていくと、やっぱり元の位置にいつかは帰って来ます。私たちはこの地球の、大地の中から生まれ、やがては大地の元に帰って行きます。このまあるい世界に、私たちはどんな足跡を残していくのでしょうか？まあるいということは、歩いていれば誰かにぶつかります。神さまはわざとぶつかるように、この地球を、この宇宙を創造なさったのでしょうか？ふと誰かにぶつかったとき、あなたはどんな顔をしてお迎えするでしょうか？あいさつもせずに去ってしまうのでしょうか？わたしは初めての出逢いであっても、にっこりと最高の笑顔でお迎えしたいですね。笑顔だけで人を幸せにできる人は、なんと素晴らしい人なのでしょう。笑顔の中に、その人の人生が刻まれているのかな？
2006年06月07日
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日本の少子化は避けられない・・・
もう３日前になりますが、車を運転しながらラジオを聴いていたら、次のようなショッキングな事実を初めて知りました。２０００年時点で、２５才～３９才の出産できる対象の女性が、この日本に何人いたかというと、１３００万人ということでした。ではそれから２５年後、四半世紀後の２０２５年に、上記の枠の日本女性が何人いるかというと、なんと一機に８００万人に減少してしまうそうです。これはどうにも避けられない事実なのです。つまり、出産できる女性が著しく（５００万人も）減少するわけだから、少子化は加速度的に進んでしまうという、紛れも無い事実が起きるのです。日本政府がこの事実を知らないわけは当然あり得ません。にも関わらず、架空の前向き予想を立てて、現状の年金システムや医療システムがこれからも成り立つように、国民をだまし続けているわけです。政府の出すプラス予想に何の根拠も存在しません。間違いなく、年金システムも医療システムも後１０年もしないうちに完全に崩壊してしまう可能性が高いのです。とすれば、これから先、ゆとりある人生や楽しい老後を送るためには、今の不安定な労働収入や先行きの無い年金に代わりうる、安定した権利収入を早い段階に得ておく必要があるわけです。だれも下流社会で生きたいとは思わないでしょう。１０年、２０年先に今勤めている会社が安定して存続していると確信持てる人がどれだけいるだろうか？ ５年後、１０年後に何事もなくて健康で暮らしているという保証がどこになるのだろうか？わたしは先日、２０年間一度もしなかった交通事故を起こしました。わたしの過信が招いた交通事故です。もしわずか０．１秒違っていたら、わたしは即死していたかもしれません。つまり、不幸は或る日突然やってきます。誰も予想不可能な事態があるのです。ガンも或る日突然宣告を受けます。脳梗塞も或る日突然起こります。アクシデントは間違いなくある日突然やってくるのです。だからこそ、事前の備えが必要になります。日本株式会社の破たん、国家破産もそう遠くない未来ではないでしょうか？私たちは暗黙的な信頼の上で、毎日の生活をしていることがわかります。スーパーのお肉に、魚介類に、加工食品に、生死に関わる猛毒が混入されているかもしれないと思いつつ、毎日冷や冷やしながら生活している人は皆無ではないでしょうか？ でも、和歌山のカレー毒物混入事件は、私の身近では絶対に起きないと誰が保証してくれるのだろうか？ あれはドラマではなく、事実起きたことです。サリン事件も事実起きたことです。あれこれ心配したらキリがありませんが、一家の主、家族を持つものとして、将来に渡って家族を安心して守ってあげることができる安定した収入は、絶対に必要不可欠ではないでしょうか？２１世紀はあいまいにしながら生きていけるほど楽な社会ではなさそうです。すでに社会保障が次々に崩れてきています。医療費５割負担は当たり前の時代が来るでしょう。消費税１５％は国会でまじめに議論するぐらいだから、遠くない未来そんな時代が来るでしょう。これからは自己責任の時代が訪れることは避けられません。だとすれば、いつまでもあいまいな人付合いをしていても、未来を切り開くことはできません。信頼と信頼で結ばれた、とても強固なネットワークを形成して行きながら、荒波を一緒に乗り切る船乗りたちが必要になってきます。その基本となる核が、共に生活を成す『家族』になるはずです。これからは自立が必要な時代です。他の誰にも負けない自分だけの何かを持つ人間でなければ、本物の時代を生き抜くことはできないのではないでしょうか？ あなたのカラーは何色でしょうか？私はまだまだ発展途上、半人前の半人前かもしれないけど、とにかくここ１，２年の間に半人前にはなりたいと思っています。是非皆さまの熱ーい声援、励ましをよろしくお願いします。
2006年06月01日
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”死”を迎える。
ひとつの命が終わろうとしている。”死”は誰でも一度は迎えるもの。４人の娘たちに看病されながれ、安らかな世界に飛び立とうとしている。８０数年の人生を終えて。突然の”死”ではなく、１ヶ月間の経過を経ながら徐々に衰弱していく・・・神さまは一人一人にお別れの時間を与えてくれた。誰しも”死”は迎える。あなたは、どんな”死”を望むだろうか。生きて行く上で、”死”を受け入れることは大事なこと。いつ”死”が訪れるか、誰にもわからない。だからこそ、今を大切にしたいものである。突然、数千人規模の尊い命が犠牲になる大地震が、世界のあちこちでは、当たり前のように起きている。わたしの命も、はるか遠くで命を落とす命も、たったひとつの命には違いがない。何も違いはない・・・今日の出会いに感謝しましょう！！(^_^)
2006年05月28日
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自分へのご褒美を上げよう！！
もうすぐ５月が終わりますね。月日はいつも目の前を過ぎ去っていきます。この１ヶ月間、あなたはどれだけがんばりましたか？収入が１万円でも２万円でもアップしましたか？もし上がったら、素直に自分を褒めてあげたいですね。でもがんばったなあ～という努力もなしに、ただ収入が上がっただけなら、それは一時的な収入に過ぎないかもしれません。生きていれば出会いがあって、当然別れもあります。その中からどれだけの感謝の声を聞きましたか？感謝の声”ありがとう！”が多いほど、自分が豊かになって行くものです。そして素直に自分を愛せます。逆に不満を持つ人が増えてくると、怖いもので災いも増えてきます。人の持つ感情とは怖いものですよ、ほんと。大きな発展を生み出すプラスエネルギーを、ひとつひとつ繋いでいったら、きっと幸せのほうが離れることがないでしょうね。ところで、今月の自分の働きに、ちょっとでもいいので、ご褒美を上げてください。実力が発揮できなかったとしても、来月の発展の為に、”がんばりま賞”を上げてください。千円、二千円のネクタイでも、ハンカチでも構いません。自分に自己投資して、また新しく出発しましょう！！(^.^)
2006年05月27日
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素直に心をこめて「ありがとう！」。
「ありがとう。」とってもシンプルな言葉なのに、でも実に奥深い。何気なく「ありがとう。」と口にもできるけど、心から手を合わせて、「ありがとう。」って言えているかなあ～と思うと、そうじゃないよね。でも、今日生きていることは、全くの偶然ではない。とてもとても意味深いことだと思えてならない。こうやって、楽天日記に文章を書いている自分は、きっと不幸せではない。むしろものすごく幸せな存在だと思えるんだよね。なぜなら、大きな苦しみも背負っていないから。先週のたった一週間の間に、家族に末期ガンを持つ方４人に出会った。これは偶然ではなく、間違いなく必然的なものに違いないと思う。私はたぶん、この４人の方のいのちを何らかの形で救い出す責任があるのかもしれない。事態は深刻なような気がするけど、きっとこの４人とも救われるはずである。そんな気がしてならない。私の今の幸せは、たくさんの方の苦しみの中に存在している。もちろん多くの幸せの中にも存在しているんだけど・・・一週間、この大分を離れて、東京や横浜、静岡に足を運んでみたけど、大分では感じることが出来ないぐらい、世の中は深刻なことが起こっていることに少し気づかされた。ほんと、何事も無く平穏無事に生きているこの瞬間が、ものすごく幸せなことなのだと、気持ちの中にぼんやりと感じ取っている。だから、手を合わせて、目に見えない尊い存在に心から「ありがとう。」のエールを送りたい。「どうぞ、ひとりでも多くの方が苦しみから開放されて、 心から感謝できる一日を過ごすことができますように。」「私に与えられた今日の恵みに心から感謝致します。」
2006年05月21日
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長女がなんと自転車に乗っている！！
私には４人の子供がいるけど、女の子はたった一人だけ。なので、やっぱし父親としてはかわいいのが当たり前！「パパー！！」と声かけられると、それだけでうれしいもんですよね。私の長女は今年小学校一年生になったばかり。小学校になると、やはり着る物が変わることもあり、ちょっと大人になったかな～って感じがしますね。でも、今はダブルワークという仕事の関係で子供たちとゆっくり接する機会が少ないのが現状であります。昨日の昼間、ちょこっと車で家に帰ってくると、長女がすぐに「パパー！！」と言って、自転車をスイスイ乗り回している。わたしは思わずびっくりしてしまった。この前まで三輪車に乗っていたかと思ったら、なんと今では自転車を乗り回しているではありませんか？我が子ながら驚いてしました。子供達も日々いろんなことを学びながら成長しているわけで、親たる私たちも成長していかないと、いつかは子供たちに抜かれてしまうことになりそうです。親を親として必要としてくれる子供たちがいることは、親としてとてもうれしいことでありますね！これからも子供たちに負けないように、パパももう少しがんばりたいと思います。(^.^)
2006年04月29日
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＜３歳児＞食物アレルギー、花粉症が大幅に増加
＜３歳児＞食物アレルギー、花粉症が大幅に増加＝東京都アンケート調査昨年９月の３歳児健診の際に児童・保護者を対象にアンケートをした結果、３歳までに「アレルギー症状があった」との回答が51．5％にのぼり、前回調査より10ポイント上昇したことが東京都のまとめで分かった。医師にアレルギー疾患と診断された児童は全体の36．7％で前回調査とほぼ同じだった。ぜん息、アトピー性皮膚炎など全ての疾患が増加していたが、そのうち食物アレルギーが前回調査9．4％から15．6％、花粉症を含むアレルギー性鼻炎が同7．5％から14．6％へと大幅に増加していることがわかった。ニッポン消費者新聞（2006年4月26日発信）このニュースはものすごくショッキングな情報です。未来を担う子供たちに大変な異変が起きている。東京都の３歳児の二人に一人の割合でアレルギー症状が発生しているという報告です。今現在わかっているだけで半分ですから、潜在的にはほぼ100%の子供たちに異変が起きているということです！！でも、よ～く考えてみてください。身の回りをご覧になってください。これは３歳児だけの問題でなくて、成人でも同様の結果が出ているはずです。一体日本はどうなっているのでしょうか？日本は生活全般に有害化学物質まみれであることがわかります。食生活のほとんどに残留農薬、防腐剤、着色料など有害物質が使用されています。空気の中にも、さまざまな有害化学物質が混入しています。水道水にも、重金属や化学物質、多量の塩素が含まれています。それに加えて、毎日使う合成シャンプー、歯磨き剤、合成化粧品、合成芳香剤、合成消臭剤にも、相当量の危険化学物質が使われています。日本人の体内には分解不可能な有害化学物質がどんどん蓄積して、発ガン率も先進国の中でも異常に高くなっているのが現状です。ですから、これからは間違いなく「デトックス（毒だし）」の時代です。慢性便秘、慢性冷え性、慢性アレルギー疾患など慢性の病気を持っている人たちは、病院での治療法はありません。対処法のみ行われています。根本原因である有害化物質を排除して行く生活をしない限り、真の健康が手に入らないのが、今日の日本の現状だと考えるべきではないでしょうか？自分と自分の大事な家族の健康は、これから自ら守る時代です！！無知は家族を病気に招き入れます。今の時代、健康はタダでは購入できません。健康は自らの手で開拓する必要があります。もちろん、お金の健康も叱りですね。(^.^)
2006年04月27日
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一日のストレスを開放しましょう！！
わたしは仕事柄、いろんな方にお会いする機会が多いけど、今は子供も大人もお年よりも、体の硬い人がとても多くてびっくりしています。そしてそんな人たちは、”自分は体が硬い！”と思い込んでいる傾向があります。”自分は体が硬い！”と信じている人は、間違いなく体が硬いわけだけど、私が体に触れて硬さをどんどん開放しながら、”あのですね、体は元々柔らかいんですよ～”と認識させると、なんだ！ということになることが多いわけです。体が柔らかいと思っている人は、緊張して一時期体が硬くなっても、体をリラックスさせて体の緊張をある程度開放することができるわけですね。その人の考え方が、体にものすごく影響を与えているのは間違いありません。つまり、その人は体が硬いのが当たり前とは思っていないからということになるのです。本来、人間の体は骨と骨が接着ボンドでくっ付いているわけではなくて、かなり柔軟な動きができる構造をしています。メチャクチャよくできた仕組みで構成されているわけだから、柔軟に動かないはずがないわけです。ただし緊張すると（ストレスを感じたとき）、血管を収縮させて、筋肉を硬直させて、気を張り巡らせるようになっています。この緊張した状態がいつまでも続くと、いろんな弊害を生じることになるわけです。緊張した状態では、まず脳が十分に休めないわけです。そのまま放置すると、自律神経のトラブルを招くことになるかもしれません。今はとても多い病気のひとつです。体も緊張したままだと血液の巡りが悪くて、筋肉や疲労の回復がとても難しくなります。おまけに胃腸まで緊張しているから、栄養の吸収も悪く、消化液もうまく出てこないし、ひどい便秘や下痢症に悩まされることにもなります。その結果、胃腸が冷えて、体全体が冷え性で悩まされるようになります。おまけに、毒素がなかなか排泄されないので、さまざまなアレルギー疾患を併発して、婦人科系やリンパ関係のトラブルで苦しむことになる可能性も高くなります。だから、一日のストレスは上手に開放してあげることが大切だとわたしは考えているんですね。頭を必要以上に使ったら、十分に休めてあげることは当たり前。無理な姿勢で仕事したら、無理を和らげる体操をするのも当たり前のこと。それに普段の生活では絶対に摂取できない栄養素を常に補給してあげることも大事なことですよね。こころとからだの大事なエネルギー源は、自然界から生成される生きた食物でしか補うことはできません。手軽なファーストフードや加工食品、コンビニ弁当では、健康なからだを維持するのは、絶対に困難です。慢性疲労や頭痛、腹痛、生理痛、冷え性、風邪などにいつも悩まされることになるはずです。ストレスを開放するには、体の緊張をほぐしてあげる必要があります。そのための方法はいくらでもあります。リラックス効果の高い天然ハーブがたっぷり入った入浴剤のお風呂に入るとか、リラックスできる音楽を静かに聞くとか、アロマオイルで体のマッサージをする、してもらうとか、いくらでも方法はあります。わたしの場合は、ヨーガの瞑想ではないけど、瞑想しながら静かに呼吸を整えながら、緊張した体を緩めていきます。だらしくだらしくまるで骨抜きになったように、ぺっちゃんこになっていくわけです。パンパンに大きく開いていた傘を、静かに閉じていくように、力を、気を抜いていくわけですね。自律神経を鎮めて、副交感神経が働くようになるのでしょう。大海原に漂うくらげのような心境でしょうか？（笑）宇宙の気の流れ、大自然の気の流れに身を完全に任せたときに、不思議なぐらい体から疲れきった気が抜けていくものです。元々人間は自然のの流れにシンクロできる存在です。呼吸はリラックスには欠かせないものです。ふうーーー、ふうーーーと息を吐きながら、ぜひ自分見つめをして見ましょう！！(^.^)
2006年04月26日
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人生はオンリーワン！！(^.^)
”オンリーワン”って日本語では何と訳すのだろう？”たったひとつだけ”でいいのかな？この”たったひとつだけ”の中に、きっとわたしも含まれているのではないでしょうか？わたしという存在は、”オンリーワン”の存在そのものではないでしょうか？つまり、この無限に広がる広大な宇宙の中に、”たったひとつだけ”の貴重な存在なのだということです。だから、人と違って当たり前。個性があって当たり前なのだとわたしはそう思うんですね。”あなたは個性的ね” ”ちょっと変わっているね”と言われると日本では何か変な感じがするけど、個性を尊重する国ではとても大事なことになります。人とは異なる考え方、アイデアが出せる人は貴重な存在なのです。かつて偉大な聖人が”オンリーワン”の素晴らしさを説いています。「天上天下唯我独尊」まさに”オンリーワン”そのものの言葉です。イエス・キリストもまた同じようなことを話しています。”明日火に投げ込まれる野の草でさえ、今日このときを精いっぱい 美しく咲いている。であるなら、人間であるあなたを神さまは 決して捨て置かないであろう。”確かこんな例えを話していたと思うけど・・・もう１０年以上聖書を開いていないので、あいまいな記述でごめんなさいね。私にとっては、イエス・キリストがそのとき語りたかったハートの部分を捉えることができればいいと思っているだけなんです。とにかく”オンリーワン”であることは、誠に尊いことであります。ぜひ自分に誇りを持てる人間になりましょう！！誇りを持つためには、どんな小さいことでもいいので、誰にも負けない何かを手に入れる必要があるんですね。今日も一日が終わろうとしています。手を合わせて、心からの感謝で終わりたいと思います。ほんとにほんとにお休みなさい。(^_^)ZZZzzz｡｡｡
2006年04月24日
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素直に「ありがとう！」と言える自分になろう！！
「ありがとう！」って言葉は、自分をやさしくしてくれる魔法の言葉のような気がしてなりません。もちろん、ただ形式ばった「ありがとう」じゃなくて、ほんと素直な気持ちで言葉に心を乗っけて、「ありがとう！」って言葉をささやくこと。自分に対してもね。(^.^)「ありがとう！」の言葉を、毎日何回も何回も繰り返すと、「ありがとう！」が当たり前の言葉になってしまいます。そうすると、自分も不思議だけと、今まで気づきをしなかった素晴らしいことがいっぱい起こるようになるでしょうね！人生はワクワクドキドキしないと意味がありません。あっと驚くような感動のない人生は、味気ないもの・・・誰よりもハッピーな人生を送りたいとみな願ってほしいものです。でもね、幸せな定義はみな違うんですよね。だからこそ、個人ひとりひとりは誰よりも素晴らしいなんだとわたしは思いますよ。ぜひ自分を大切にして、豊かな人生を過ごしましょう！！(^.^)
2006年04月18日
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腹減った！
腹減った！これまた幸せなことですよね。一日の中に、いろんな人との出会いがありますが、そんな人たちと真剣に語らったり、癒しをしてあげると、ほんとお腹がものすごく空きますね。ごく普通に空腹感が生じるということは、これまたほんとに幸せなことですね。どんなものでもおいしく感じて、感謝して口にすれば、自然の恵みは、さらにわたしの元にやってきます。腹が思いっきり減るのは健康な証拠。世の中には、食べても味を全く感じない人、食べることに苦痛を感じて生活している人、いろんな立場の人が存在していますよね。だから腹減って、素直においしく食べられることに感謝したいですよね。ほんとほんと！
2006年04月14日
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今日から静岡県富士市へ。
今日の夜からいよいよ富士山のふもと、静岡県の富士市に向けて出発します。事業拡大のために無いお金を必死になって作って、ようやく出かけることができます。(^^ゞ富士市は気候がポカポカと暖かく、清流があちこちに流れていて、富士山からの気の流れがとても心地よい土地柄です。神さまのご加護をいただき、たくさんの素敵な出会いがあることを楽しみにしています。(^.^)今まで全く知らない土地を、人のご縁をいただき開拓していくのはワクワクすることですね。これからひとりの日本人として、何ができるか、少しでも自分の成長のために、そして出会える人のために心を尽くしていきたいと思っています。皆さまに良き事が雪崩の如く起きますように！！
2006年04月07日
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わるがき愚連隊の活躍！さあ洗車、洗車。
我が家には小学校４年生を頭に下は４才までの４人の子供たちがいるけど、まだまだすごーいわんぱく盛り。でもメチャクチャかわいい（親ばか）午前中新車ステップワゴンの洗車をしようと思って、ぬるま湯や洗車用スポンジを用意して洗い始めると、ひとりひとりとやって来て、させてさせてとおねだりをし始める。ダメというと余計にやりたがる。実はこれがパパの作戦。まんまと３人の子供たちが一生懸命に洗ってくれている。もちろんパパもしっかり洗車しているけどね。「わあ～、ここすごーくきれいになったねえ～」とか、「ちょっとここに汚れが残っているね。おしいなあ～」とか、声かけてやると、素直だから必死に喜んでやってくれる。お陰さまでものすごく新車がきれいになりました。暫くの間、中国からの黄砂がけっこうひどくて、車がかなり汚れていました。パパとしては大助かり。(^.^)あと２，３年はこの手法で無料の洗車係りを確保できるだろうけど、それ以降は有料洗車になるかな？
2006年04月06日
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こころがツマルと便秘になりやすい。
わたしは健康をサポートする仕事をしているけど、こころがツマッテイル人は、ほとんどの人が便秘になっている傾向がありますね。なぜ便秘になるかと言えば、腸がうまく働かないからということになるけど、結局心が開放されずにストレスを貯めていくと、それと一緒に有害なウンチまで貯めることになるみたい。ストレスは胃腸の働きをものすごく低下させてしまうことになるから要注意！！このウンチは長期滞在型なので、放置した生ゴミと一緒で悪臭を漂わせる腐敗便になってしまうんですね。こんな腐敗便をいっぱい溜め込むと、大腸にポリープが出来たり、大腸がんになることだってありうるよね。実に怖い話です。それにこころがツマッテイルと、からだまで硬くなります。ストレスでからだが緊張したままになっているから、これだとこころまで頑なになってしまいます。なので、こころの中に絞まった重荷を、思いっきり吐き出すことが大切です。こころに害となるものを長く溜め込んでいると、息苦しくなってきます。呼吸器系のトラブルを招くことにもなります。精神的に参ってしまって、自律神経失調症にだってなります。からだは健康を害するような毒が入ってきたら、すぐに吐き出して守るように、こころの毒もすぐに吐き出してスッキリさせることが健康的に生きる秘訣ではないでしょうか？ですから、いつも素直にこころを打ち明けることのできる友だちを持つことはとても大事なことですね。お互いに助け合う関係があってこそ、健康なからだを作ることができると、最近とても感じています。からだ以上にこころの問題は複雑です。からだに刺さったトゲはすぐに感じますし、すぐに取り出すこともできます。誰かにすぐに取ってもらうことだってできます。でもこころに刺さった小さなトゲは、自分でもハッキリと見えないことが多いのではないでしょうか？ そんなトゲをトラウマって言うのかもしれません。寅と馬ならイメージできるけど、トラウマはなかなかイメージできませんね（笑）でも、こころは正直です。誰かが静かに耳を傾けて、その人の言葉を聞いてあげていると、その人のこころのトゲがぼんやりと見えてくることがあります。本人にそれを気づかせると、そこから急にハッキリと映像が見えてくるから不思議なものです。不幸は突然やってきます。ほんとに突然です。それと同じように幸せも突然やってくれば、それこそ幸せなんですけどね。皆さんが幸せでありますように！！(^.^)
2006年04月06日
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桜が満開！日本っていいよねえ(^.^)
ほんと久しぶりに日記を書きます。今は夜中の２時過ぎ、ちょっと夜更かしかな！（笑）久々なので、ちょっと書くことに戸惑いがありますね。大分では今桜が満開です。あちこちホワイトピンクの桜が一斉に咲いています。昨日から小雨が降ったり降らなかったりで、桜の花がかなり散っているところもありますが、なんで桜って日本人の心をくすぐるのでしょうか？１週間足らずのほんの短い開花の時期に、精いっぱい花を咲かせるところに日本人の美学を感じてしまうのかな。目を閉じても、桜並木がいっぱい浮かんできますね。とにかく来年も、素晴らしい桜を見たいものです。日本人に生まれてほんとに良かったなあ～と感じます。私たちは自然の中からいっぱいいっぱい愛情をいただいて生きています。そのことに心から感謝したいですね。素直にありがとう！って言えるように、まだまだ未熟な心に言い聞かせたいと思います。静かに目を閉じて、手を合わせて、人差し指の横にやさしく口づけして、”ああ、ありがとう。心から感謝します！”そう何度も何度も心の中の泉に声を投げ入れると、きっとその泉の中からやさしい声が返って来ますよ。”わたしに声かけてくれてほんとにありがとう！ このときをわたしはずっとずっと待っていたよ。 あなたはすべてのものから愛されているだよ。 もっともっと自分にやさしくしていいだよ。 わたしはあなたを責めないし、苦しめないよ。 幸せになるために、あなたは生きているんだよ。”ってね。私たちは間違いなく幸せになるために生きています。神さまもそれを誰よりも願っていますよ。皆さん幸せに！！(^.^)
2006年04月05日
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黒塗りのコード。
黒塗りのコード－＞目立たない－＞目立たないと芽が出ない－＞芽が出ないと生きていけない－＞迎えるは死・・・芽が出るには、芽が出るための環境が必要。必要となるには、光り輝く太陽、きれいな水、豊かな土壌、そして土の温もり。或いは目立たないこと止める。普通の人と同じ黒塗りを止めて、自分らしいカラーを着こなす。赤や黄色や青、紫、または白などなど。自分の色を見つけたら、それを強調すること。あなたの色を求めている人は、必ずこの世に存在している。
2006年03月03日
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波。
マイナスの波（不信不満不安）が満ちるとこぼれる－＞一度こぼれたものは簡単には救えない－＞救えないものを救うには勇気と決断が必要－＞最後には、相手の意思確認 Ｙｅｓ／Ｎｏプラスの波（愛・喜び・感動）が満ちると拡大して行く－＞一度満ちあふれるとなかなか停まらない－＞溢れたものがさらに溢れるようになってくる－＞そして、最後には無限の愛情と自分を知るようになる
2006年03月03日
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カーボーナスをいただきました！(^.^)
２月２３日、待ちに待ったカーボーナスの車がやってきました。今ネットワークビジネスで一番注目されている「ＮＥＷＡＹＳ」をビジネスとして捉えて１年半。１０，１１、１２月の３ヶ月間、カーボーナスの審査カウントを無事にクリアして、１月６日、近くのホンダクリオにＳＴＥＰＷＧＮ２４Ｚを注文しました。担当の営業マンは、高価な新車を会社がプレゼントしてくれることにびっくりしていました。ホンダの優秀な営業マンでも、３５０万円の新車にはまず乗っていません。たった１年半地道に歩んだだけで、ひとつの夢が適うなんて、普通のサラリーマンには、まず信じることは不可能だと思います。色は迷わずヨーロピアンブルーを選んだのですが、ほとんどこの色のＳＴＥＰＷＧＮは走っていないそうです。ラッキーですね。届くまで心配したのですが、見てびっくり、とっても素敵なカラーでした。神さまに心から感謝したいですね！(^.^)かなりの貧乏人から、だんだんと成功の階段を歩き始めています。まだまだ厳しい状況には違いはありませんが、今は希望の光がいっぱい灯っていますよ。この１年半で、今までにない素敵な出会いをさせていただきました。ホントにたくさんの方たちが健康を手に入れることが出来ました。人に健康と夢を与えることができる、そんな楽しい仕事をさせていただいて、神さまに深く深く感謝しております。
2006年03月02日
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我を知る。
我を知る。我がいかなるものか、それを知ること。さすれば、人も見えてくる。我を尊く愛すること。さすれば、人も恋しくなる。神はひとりひとりにその人にふさわしい能力を与えてくださっている。謙虚な気持ちで、持ち得る才能をありがたく開花していく。さすれば、幸せはあなたの元に自然とやってくる。
2006年02月21日
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人生はすべて考え方で決まる！
あなたは今の人生を楽しんでいますか？わたしは今のわたしが大好きです。そしてもっともっと好きになれるように、毎日笑顔を絶やさないで、前進して生きています。今日はどんな出会いがあるかな？って、ワクワクドキドキした人生を送っているでしょうか？４人の子供の父親であるわたしが、毎日楽しく仕事しているだけで、子供たちはおおらかに育っているようです。この１年間、夜の１２時過ぎに帰ってくることがざらだったので、まともに子供たちの様子を見ていませんでした。最近、生活に少し余裕が出てきたので、子供たちと接する時間ができるようになってきました。経済的に少しずつ安定しながら上昇して来ているので、先行きの不安が我が家からだんだんと遠ざかっています。今まで「できない」ことが多かった我が家でしたが、ノートパソコンを買ったり、ＤＶＤビデオを買ったり、１０年ぶりにちょっとした時計を買えるようになってきています。今月２３日には、我が家の夢だった総額３５０万円するホンダのステップワゴンフル装備車がやってきます。ひとつずつひとつずつ「できなかった」ことが「できる」ことに変わってきているのです。そのためにわたしは、１年ちょっと前からできないことには一切目をくれず、今自分ができることに精いっぱいチャレンジする努力を始めました。できることを中途半端にしないことで、できることがだんだん増えてきました。もちろんたくさんの人から信頼を得るようになってきました。今のわたしはまだまだ半人前ですが、人生は自ら切り開いて、楽しい人生に作り上げていく必要があります。わたしの小さな心の変化が、徐々に人々の心に変化を与えるようになってきたのですね。それが我が家の安定した収入へと変わって来ています。私の人生も、我が家の人生も、すべてはわたしの考え方ひとつで変わってくるのですね。ですからわたしは変わり続けます。『諸行無常』すべてこの世に起こる森羅万象一切のものは、常に留まることなく絶えず流れ続けている。これすなわち真理なり。なので、自分の絶え間ない成長を信じて努力することです。自分を信じれる人は、人の変化も喜んで受け入れることができます。それは自然の摂理だからです。ひとりでも多くの方たちが、幸せの階段を登っていかれることを心から願って止みません。ただただモルモットのように、何の目的も持たず朝から晩まで働き続ける人生では、幸せは絶対にやって来ません。求めたものには神さまはチャンスをきちんと下さいます。ですから、自分の心の声を神さまに投げかけてみてください。きっと、神さまはあなたの声に耳を傾けてくださいますよ。
2006年02月19日
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日記をまるまる１ヶ月お休みしました～
こんばんわーー(^.^)いや～早いものでもう１ヶ月。まるまる１ヶ月日記をお休みしてしまいました。まだまだわたしは元気で生きていますので、ご安心ください。今は毎日の仕事に突き進んでいる最中です。仕事を毎日楽しくやれる喜び、それだけでほんと幸せだと思いまーす。今日も一日感謝、明日も感謝。
2006年02月17日
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「はい！」と言える素直なこころ
「はい！」と言える素直なこころ小学校の標語によくありましたね！とっても簡単そうな言葉だけど、すごーく重みのある言葉です。大人になるにつれて、不思議と素直になれなくなってしまう。なぜなんでしょうねエ～素直な気持ち（自然体）でお付合いできると、人生は随分と楽になると思います。素直が一番！！今年は「素直になろう！」を一年の目標にしようかな。(^.^)
2006年01月18日
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なんと我が子が雑誌の表紙に掲載されました！！(^^ゞ
なんとですねえ、我が家の一番下三男坊が雑誌の表紙に掲載されたんです。すごーーくかわいいですよ～～なんていうのは真っ赤なウソです！！冗談ですからね、間違えないように。我が家の長男坊が、携帯電話のカメラで撮影した写真のフレームをいたずらして、こんな写真にしてしまったのです。でも、小学校３年生でこんなことをやってしまう今の子供たちを見ていると、ほんとすごいなあ～と驚いてしまいます。わたしは高校に入ってから、初めて汎用コンピューターのキーパンチャーを使って読込カードを作成しました。１８才の頃に初めて８ビットパソコンに触れました。たった２０年余りで世の中の産業はものすごく発展したように感じますが、世の中の人間性の成長は後退しているようにも感じています。こころを機械に喰われていっているのでしょうかねえ～いつまでも笑顔の絶えない家族でいることが一番の幸せなのではと思う今日この頃です。(^.^)
2006年01月18日
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