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甲府にきて驚いたことがたくさんあります。
まず第一に 保護者の意識がとても高い
です。
67歳になりましたが、知らないことがたくさんあるので毎日が新鮮です。
「人間はみんなまだ人生の途中なんだから、わからないことは教わればいいんだ」
ってつくづく思います。
甲府が特別なのか?
それとも、人類が進化していっているのか?
もしかすると他の地域も、そうなのかもしれません。
甲府の保護者にどんなことを教わったかと言いますと、
例えば、月謝袋の話ですが、
9月分の集金のために月謝袋を8/16から渡すのですが、
これがもう翌日の8/17に月謝を持ってくる人が沢山いるんです。
一番に「お願いします」って持ってくる子は、やっぱり勉強もまじめに頑張る
んですよ。
保護者がまず生きる姿勢を見せている
んですね。
振り返ってみると、
私が子育てしていたころ、
空手とピアノの月謝袋、福生に渡されたらすぐにお金を入れて持たせていたかしら?
思い出せません
。
福生に聞いてみましたが、
「さあ、覚えてないけど、すぐに渡していたんじゃないかな?困った記憶はないよ」
ってな返事でした。
ということはですね。
全然できてなくて残念
だったってことです。
素敵な背中を見せてないってことなんですよ!
「月謝を一番に持っていって、先生の言うことをよく聞きなさい!」って
素晴らしい教育
だと思いませんか?
その保護者達は私を 信頼
してくれています。
人間は、気持ちが伝われば、その期待に応えようという気持ちになりますし、
まず、気が引き締まります。
一週間銀行に預けていたって金利がいくらかもらえるわけじゃありません。
ちょっとだらだらしたって、良いことないですよね。
親がだらだらすれば、子供もだらだらするだけです。
素早く動く保護者達は、同じ お金に良い働きをさせてる
と思うんです。
私はトイストーリーが大好きなんですが、お話の中で何度も、
おもちゃたちが子供に遊んでもらえると嬉しい
って言っていますよね。
私の集めたボードゲームたちも幸せなんですよ。
昨日も「マンカラ」と「ブロックス」をやりました。
お金にだって心があると思うんです。
その 一番にやってきた一万円札は誇らしい気持ち
だと思うんです。
一方、遅れて持ってこられる一万円札って惨めかもしれなくて気の毒です。
もちろん、事情があって遅れる人は別ですよ。
お金たちは、そういうことで、怒ったりしないんですよ絶対にね。
タモリさんの座右の銘
「現状維持」
この意味がやっと分かってきました。
年を取るとは?
だんだん、体の自由が利かなくなってくるということです。
物忘れが激しくなって、頑固になって、好奇心がなくなって衰えていくのを止めるには?
現状維持をするには努力
が必要です。
塾って本当に楽しいんです。
出会いがたくさんあるってワクワクします。
突然電話がかかってきて、親子でやってきて、頼りにしてくれるのは嬉しいものです。
この 広い世界でご縁を頂けるのは奇跡
です。
若者はとても刺激的です。
今日も発見がありました。
中3の女子が小学生にやさしくゲームの説明をしていたんです。
「あなたの説明、とってもわかりやすいわ!小学校の先生に向いていそうね」
可能性に満ちた若者に囲まれて暮らすのは良いものです。
素敵なご縁に日々感謝して暮らしたいと思います。