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ライフキャリアアドバイザー

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2010年12月19日
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カテゴリ: 今日の話題

高野山大学の「いのちのセミナー」 を受講しています。
6回シリーズで、5回目の12月19日は、こころに深い傷を
負っている若者の支援をしている 今城良瑞(りょうずい)先生 と
森崎雅好先生 のお話でした。

今城先生のお話は、いじめや虐待など過酷な環境のなかで
リストカットや自殺未遂、薬物の過剰摂取、暴力などによって
心のバランスを維持しようとしている非常につらい内容でした。



印象的なフレーズをご紹介します。

▼退屈だと感じられる幸せ

家族からの虐待によってPTSDと診断された若者が、
回復していく過程で、ふと自分が退屈していることに気づき、
その幸せをかみしめたというエピソード。こころ休まる時間が
持てなかったそれまでの生活がしのばれます。

▼死にたい、死にたいと言ってきたが、
死ぬ前に生きてこなかったことに気づいた

自殺念慮のある人が、生と死を考えるワークショップに
参加したときの感想。「余命3カ月と診断されたとき、
残された時間をどう過ごしますか?」という問いに、

思い出の場所を訪れるなどと考えるといいますが、
その方は、何も思い浮かばず
頭が真っ白になったのだそうです。

平凡であることの幸せを改めて感じ、
死ぬ前に自分の命を充分生ききろうと思いました。





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最終更新日  2010年12月21日 09時36分37秒 コメントを書く
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