昼の顔・夜の顔・ホントの顔♪

昼の顔・夜の顔・ホントの顔♪

まだまだ夏生さんには遠いけど



君の胸には
金ピカのバッジが輝いている
誰にも見えないかもしれないけれど
僕には見える
どんな事があっても
きっと忘れちゃだめだよ。
君には輝く金色が見えるから

北風と太陽

寒い冬の日、橋の上、突然の突風に
あなたがポツリと言いました。
「北風と太陽みたいだ」
「僕は君を離さずコートを脱がず」
太陽の季節には
「私を離れ コートを脱いで?」
その季節には
「もっといい話をしてあげる」
ぷぷぷ。ふふふ。
風の中。君と離れず歩いて行く 




© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: