昼の顔・夜の顔・ホントの顔♪
君の胸には金ピカのバッジが輝いている誰にも見えないかもしれないけれど僕には見えるどんな事があってもきっと忘れちゃだめだよ。君には輝く金色が見えるから北風と太陽寒い冬の日、橋の上、突然の突風にあなたがポツリと言いました。「北風と太陽みたいだ」「僕は君を離さずコートを脱がず」太陽の季節には「私を離れ コートを脱いで?」その季節には「もっといい話をしてあげる」ぷぷぷ。ふふふ。風の中。君と離れず歩いて行く