私の事 時々更新中
母のおなかにできた時あんまし歓迎されてなかった。
上に兄が２人。
また男だったらいやだしなって堕胎を考えられた。
じゃ、産まなきゃよかったのに。
何の気まぐれか生まれてしまった。
出てきたのは女の子。
でも出てきた瞬間へその緒を首に巻きつけてたらしいので
その時点ですでに自殺でも考えてたのか？
んなわきゃないか。
大層喜ばれて親ばか・婆バカ・伯母ばかに
ねぶりついて可愛がられる反面
兄弟の嫉妬に合いさんざんいじめられる。
ばかやろー
このおかげで人見知りは激しいわ
ストレスにはとっても弱いわ
なんでも人のせいにするわの
最低人間の出来あがり
保育園くらいの時伯母に自転車で送り迎えしてもらってた。
そのころはピアノ習ってたっけ。イヤイヤ。
でも音楽は好きだからすぐヒステリーを起す先生でも泣きながら通ってた。
その頃に１度自分では幼すぎてわからないけど
パニックのようなものがあった。
小さいながらに息の仕方が分からなくなって苦しかった。
自転車の伯母の背後でハアハア行ってた覚えがある。
これも小さい頃のことだから何で出なくなったのか覚えてない。
誰にも気付いてもらえなかったし、自分でも言わなかった。
そして母と家に帰る途中、私は指を持つのが好きだったから
母の指を持った。。。。その瞬間振り払われた。
「もう、うっとしい！歩きにくいやんか」
私は何を言われたか一瞬で把握できなかったけれど
手をつなぐことは、いや、指をもたれることは嫌いな人なのだと
私は愛されてないという感覚に陥って泣くことさえ出来なかった。
高校受験、短大受験と、このときばかりある音が聞こえた。
今思えば、ストレスからくる幻聴だろうが
家の上をヘリコプターが旋回する音がした。
それも私の部屋でしか聞こえない。
親に言っても取り合ってもらえなかった。
もう一つは、今いる私は偽者でこのドアを（台所へのドア）開けると
本当の私が母と楽しげに談笑してる（確信にも似た）気がして
ドアを開けられずに数分立ち尽くしてたこともある。
自分の部屋にもどこの部屋にもそんな感じがして戸を開けるのに
手に冷や汗をかきながら開けていた。（離人症というらしい）
年月が経て可愛がりまくった婆・父・伯母が死ぬ。
心のバランスを崩し始める
死ぬ前の世話で人間の最後とか見たお陰で
少しは大人な考え方が出来るようになる。
でも心は今の体の居心地が悪いらしい。（離人症というらしい）
心の柱が５本（勝手に決めた）
そのうち３本が消えのこる２本。
いつ消えてしまうのか
ビクビクして暮らす。
しかし今残る２本のうち１本は支えにならないほど希薄になってきている。
そうそう、リスカは父が癌の末期とわかって
家が殺伐としてた頃気休め？暇つぶし？にカミソリで
血がにじむ程度にへたれな事をやった。
なんでやめたんだっけ？
よく覚えてないや。
プチＯＤは奴と喧嘩したとき号泣しながら部屋に閉じこもって
適当に何粒か安定剤を飲んだ。
これもへたれだったから爆睡しただけに終わる。
奴は最近告るまで知らなかった。ざまあみろ
今、いろんな薬を飲んでるものの大きいストレスがかかると
全く効かない。
最近もストレスがあったのでパニックが
１日１回は出てくるようになってきた。
なさけない。
こんな私でも奴以外に心配してくれる人もいた。
でもやっぱり迷惑かけられない。
こんなこと自分で乗り越えるべき事なんだよな。
最近私に大きなストレスをかけた奴は
雑学心理学なんぞを読んでる形跡があるくせに
人の精神面が全く分からない。
精神論なんて通じやしない。
もういいや。
こいつと小難しいはなしをするとめんどくさい。
自論１番で人の話は理解できないようだし
被害もうそう強いし。
あ～私もそうだそうだ（笑）
さすが兄弟だな～似てるわ。
そんなこんなで
日常のおおきなストレス小さなストレス
たまりにタマってお薬の世話になってるわけだけど
たまに飲まずに溜めて置こうかな～
と昔の悪いくせがニョキニョキ顔を出し始めた。
さて、今後どうなることやら。。。
でも、逝けない理由もあるのは確かなんだよね。。。。
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