折々に思う

折々に思う

2017.12.27
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カテゴリ: 日誌
物覚えが弱くなった。
そして忘却が進んでいる。
とは言っても、
貝原益軒の「養生訓」は
85歳からの作品。
大したもんだ。
そう考えると、
老境人が記憶力を持続していることは高く評価されるが、
物を忘れることも逆に人を幸せにすることは確か。

新しきに挑戦意欲が湧く。
過去の懐かしさにいつまでも話題にするより、
未来の生き方を考えるようにしたい。
そうすることで、
「孫の空の巣症候群」に陥らないのでは・・・。

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最終更新日  2017.12.27 03:40:17
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