...
悔しいけれど
近いほうがいいのかな
やっぱり近いほうが安心だよね
だから君には僕は…
気持ちはいつもそばにいるつもりだった
だけど君の心は違うところにいっている
僕は君の事信じていたけど
君からの言葉の変化に気づいた瞬間から
不安な思い募るばかり
いつだって君のそばに僕がいれたなら
君は僕から離れていくことはなかったのかな
僕は君を信じていたかった
君のあのときの言葉忘れたくない
ずっとだなんて保障できない言葉は言わないほうがいい
いつまでもあの言葉引きずってしまう
君にとっては確かにあの時の気持ちだったかもしれない
人の気持ちはいつ変わるかわからない
だから何時だって不安
近くにいてあげられないだけ
実際の距離が遠いだけ不安の重さが重い
今君に会いたい
話がしたい
すれ違ってしまった
気持ちもう元には戻せないのかな
私は距離なんて関係ない
そう信じているの
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