ワインと絵画がある生活

ワインと絵画がある生活

2011.01.05
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カテゴリ: ワイン日記
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

ブログを放置してしまいました。すみません。

多少の運動はしたけれど、深夜まで飲み食いしていたので、
体重が不安な正月明けです。

さて、2009年はベストワインを発表し忘れたので、
2010年は発表したいと思います。

2008年、印象に残ったワイン
2007年、印象に残ったワイン
2006年、印象に残ったワイン

2010年は自分の自転車ブームでワイン会を控えていたこともあって、例年と比べると高額ワインを飲んだ数が格段に減りました。また2010年の前半はブログをサボっていたので、飲んだワインの半分もブログで紹介できていないような気がします。だけれど、印象に残ったワインはしっかりありました。

選考基準は次の通りです。絶対的なおいしさというよりは、記憶に残ったワインという視点でセレクトしています。そのため味わいとしては、今回紹介するものより素晴らしくても、セレクションに漏れているのもあるのでご了承ください。





ベストワイン:
該当無し。

驚愕してネットを探しまくるほど、すごいものには出会えませんでした。ちなみに生涯のベストワインはオーブリオン・ブラン85年で、次点がロマネ・コンティの84年です。

オーブリオン・ブランの85年は2回飲みましたが、2度目は1度目に全然に及びませんでした(それでもすばらしかったけど)。ワインは、そんなものだと思っています。

ラトゥールは59, 61, 66, 82なども飲んでいるのですが、なぜだか71, 78, 83などのほうが印象的だったりします。自分でもおよその原因はわかっていて、おおざっぱに言ってしまえば環境差とボトル差だと思っています。

話がそれてしまったので元に戻します。


準ベストワイン:
まず筆頭にあげたいのがこれ。

1995 Scharzhofberger Riesling Spatlese Auction Bottle(Egon Muller)
さすがドイツの至宝。どんぴしゃの飲みごろと圧倒的な存在感。EISやTBAを除いたら、今まで飲んだドイツワインでNo1かも。

→ そのときのブログ


準ベストの中で、以下は順不同。
1999 Ch.Margaux
あまり期待していなかったこともあり、びっくりの存在感。いつ飲んでも一級シャトーのポテンシャルには驚かされます。

→ そのときのブログ


1998 Corton-Charlemagne(Georges Roumier)


→ そのときのブログ


1996 Bonnes-Mares(Domaine Louis Jadot)
真価を発揮するのはまだ先だけれどミュジニーにも通じるエレガントさ。ボンヌ・マールは、ミュジニーと比べて不当に低い扱いを受けている気がするのだけれど、ジャドの実質的な最高傑作の1つ。

→ そのときのブログ


一般部門:
ここからは一般部門。順序は関係なし。

2004 Gevrey-Chambertin 1er Cru Clos St.Jacques(Domaine Fourrier)
まだ固いと思っていたのに、びっくりの成長。若いときの飲みごろ。開けて後悔無し。フーリエの04は村名も全快。ロッシュを開けたい衝動に駆られてしまう。

フーリエの04を探す>

1999 Vosne-Romanee 1er Cru Les Brulees(Rene Angel)


ルネ・アンジェルの99を探す>

1998 Alsace Engelgarten(Marcel Deiss)
ダイスの上のキュヴェが苦手だったこともあり、このワインのように少し甘みの乗ったアルザスは苦手なはずだったのだけれど、これはすばらしい。実際のところ、飲んだ当初はそれほどでもなかったのだけれど、飲み進めるほどすごいワイン。
そのときのブログ

2004 Bourgogne Blanc(Leflaive)
こちらも熟成マジック。1er Cruも真っ青のでき。このワインには香りからノックアウトされてしまった。
そのときのブログ

ルフレーヴの04ACブルを探す>


リーズナブル部門
一般部門にはかなわないけれど、5千円以下でとてもおいしいと思ったもの。★が特に印象に残ったもの。

★ 2007 Chassagne-Montrachet V.V Rouge(Bruno Colin)
ブリュノ・コランの赤はすばらしい! 値段も安めだし、白の作り手の赤が好きなんです。とくにボーヌは安いしね。
そのときのブログ

★ 2006 Bourgogne Rouge(A.F.Gros)
上のブリュノ・コランほどのボディはないけれど、ハッとしてしまう美しいピノ・ノワール。とはいえ、いくつかのお店で何本か追加買いしたけれど、ボトル差なのか期待しすぎたのか、1本目とは差が結構あるように感じた。
そのときのブログ

★ 2008 Bourgogne Blanc Chaumes de Perrieres(Raymond Dupont-Fahn)
もともといいワインだけれど、1年寝かせることによって大化け。ルフレーヴのような強さは無いけれど、しみじみとおいしいワイン。
そのときのブログ

2005 Jurancon(Clos Uroulat)
トゥールダルジャンで飲んだジュランソンの甘口。透明感のある上品な甘さは見事。ジュランソンは甘口も辛口(セック)も掘り出し物が多い。トゥールダルジャンで同時に飲んだ、シャトー・マス・ヌフのコスティエール・ド・ニーム・ブランもすばらしかった。
そのときのブログ

2008 Petit Rose Q.b.A trocken(Friedrich Becker)
キリリと酸っぱいドイツのロゼ。ブルゴーニュのロゼとはおもむきが違うけれど、酸っぱい物好きにはたまらない味。
そのときのブログ


日本ワイン部門を書こうと思ったけれど、余力が無くて次回に繰り越し。


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最終更新日  2011.01.07 11:45:14
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