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今 若い子に流行っているらしい モスキート音(若者にしか聞こえない音)私は生まれつき視力が悪かった為 聴力には自信があった。ところが かすかに遠くの方で耳鳴りの様な音がするだけで 決して耳障りとは言えない音翌日職場で試してみた 上司にはやはり何も聞こえなかったけれど後輩には耳障りな音になかでも23歳になったばかりの子には相当不快な音だったらしい まだまだ若いつもりでいただけに 落ち込んでしまった href="http://www.asahi.co.jp/othello/mosquito.html
March 12, 2007
昨年11月位より 友人やレオ&ミッキーの親戚筋になるブリーダーが遠方より出陳しているのもあって 月に1度は応援・観戦に行っている今回は友人は出陳しなかったので 親戚筋のブリーダーの出陳犬の応援でした。出陳犬はトイプー2頭とスタンプー1頭 トイプー2頭中の1頭は昨年11月に私と遊んだ子であんまり可愛くてバッグに入れて連れて帰りたかったけれど、女の子だったので断念した子その子のデビュー戦 相変わらず天真爛漫で元気一杯 で 結果は?残念ながら リザーブは逃したけれど 見事パピークイーンに選出されました。あとは 昨年11月の初対面以来 私を虜にしてしまった スタンプーの男の子スタンプーは出陳数が少なくて総数2頭のみ 結果は? BOBゲット午後の総合に期待したんだけれど どうやらジャッジの好みでは無かったようで選出されず凄く良かったのに残念でした。当分の間 日曜日の大阪での展覧会の開催はないので 別れを惜しんで帰ってきました。今日の主役の2頭の2ショット
February 25, 2007
台風も去り 朝からいいお天気だったので、お散歩がてらにバカボンずのワクチン接種に行きました。レオは一ヶ月遅れ、ミッキーは二ヶ月早め (これは計画的)にワクチン接種いつもは予約を入れてから、主治医の先生に診てもらうのだけれど、今日はワクチンだけなので、予約なしで外来診療 やはり主治医の先生だと随分待たなくてはいけない。結局 誰でも良かったので、診療時間開始まで待つ事にした。病院まで 歩かせて疲れさせて行ったにも拘らず 相変わらずテンションが高いバカボンず彼等にとって 動物病院はちょっとしたオフ会に出掛ける様なものまるで 看板犬のごとく 待合室で愛想をふりまくっている。名前が呼ばれ 診療室へ 大喜びで入って行く。 まずは レオから体重測定・触診・体温測定 そして注射 相変わらず尻尾フリフリ変な奴お次は ミッキー ここで大事件発生! たた体重が・・・・レオより重い・・・レオより小振りのミッキーが・・・ダイエット真剣に考えなくては・・・・・触診・体温とも異常なしだったので 注射 やはりアシスタントのおねぇさんをペロペロしてる内に終了 先生・アシスタントのおねぇさん曰く この子達にとっては注射は蚊に刺された様な物なんでしょうねぇ。 爪の神経切り・血止めをトリミング時に経験している彼等にとっては 注射の針なんて先生が言うように蚊に刺された様なんだろう。注射の針が刺さった時だって ピクリともしないで 全く知らん顔 ホントに楽な診療でした。
September 18, 2006
毎日 散歩をしていると、見知らぬ人に良く話しかけられる。多分 今時には珍しいプードルカットをしているせいだと思う。私は子供の頃、身体が弱くいつも家の中でばかり過ごしていたせいもありどちらかというと人見知りをするほうだった。なのに 話しかけられた人に笑顔で答えている。まして WAN連れの人などと出会うと「こんにちは 今何歳ですか?」なんて自分から声をかけたり、それが女性に限らず男性であっても・・・なんか考えてみれば 不思議だなぁもし お互い犬連れでなければ よほど何かがない限り交流をもつ事がない人達それが 家はどの辺りだとか、家族構成や家での生活とか情報交換までするのだから人見知りだった筈の私が 今では気さくな人になっている。犬がいるだけで 凄いなぁって感じてしまう。 さぁ ”ばかぼんず”今日は又 どんな人とお友達にさせてくれるの?
August 28, 2006
毎朝 散歩の途中で出会うおじいさんよほど犬好きなのか いつも笑顔で近寄ってくるそして いつも 「これは♂と♀ですか?」って聞く 其の度に 「いいえ どちらも♂ですよ」って答える私今朝も又 いつもの様に おじいさんと出会ってしまった。人の話を聞いているのか おじいさんはどうしても 家の2WANが♂・♀であって欲しいらしい。私の答えを聞くと 不服そうな顔をして立ち去って行く明日の朝にであったら 「はい そうです」って言ってみようかな?
August 24, 2006
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