小林亮太郎ブログ

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2022.01.12
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カテゴリ: 日本酒




よく行く酒屋の推しの酒だったので、買ってみた。

「チリっとしたガス感」、というのが最近の生酒のおすすめワードになっているのか、

結構よく聞く表現です。飲んで見ると、そんな感じがしたはず・・・


正直、飲んですぐに書かないと具体的にどんな味だったか覚えていない種の酒だな。

不味くはない、旨く飲めた酒だったはず・・・


という事で、思い出すためにちょっと色々検索してみると、

「未検定の山田錦」 を使っている、との事。


そのため「純米酒」という、特定名称の表記がないが、スペックは同じ、




面白い。

もちろん酒の質はいいんだけど、これは面白い。


価格を抑えるために未検定米を使用したのか、等外米を使用する酒を造りたかったのか、

作り手に聞いて見ないと分からないけど、作り手のロマンを感じる。


ついつい「味」を取り出して、そこだけが評価の対象と思いがちだが、

そもそも、その味という観点が舌の上を通過した時の反応だけ、ということではなく

味を、満足感を決定する要素はまだまだ他にはたくさんあるんだ、

という事を、再認識しなきゃいけないと思う。


飲む環境、作り手のロマン、もっと味わうための要素はあるはずだ。



小松酒造株式会社(佐賀)  ​ https://www.manrei.jp/nihonshu/ ​





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最終更新日  2022.01.23 16:50:28
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