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RX1117

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2007/04/09
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カテゴリ: クラシック音楽
HotPepper02


だいぶ以前ですが、NHKの中学生向け番組でドラマ形式なのをたまたま見たら、「いじめなんかやめよう」なんて台詞があって笑ってしまいました。
そんな言葉で片付くのなら世の中話は簡単です。
番組制作費がもったいないなあ。
いじめはどういう心理から起きるものなのかを良く考え、それは一部の性格の悪い人間がおこす問題なのではなく、誰もが多かれ少なかれ持っている隠れた冷たい心を、どうやって相手に対する愛情に置き換えるか、いじめを受けるのがもし自分だったら、と考えないと、難しい事ですが、そこを考えないと解決しないと思います。

という訳で、なぜ合わせる必要があるのかを、言葉で説明しても、良い音楽には結びつかないのです。
そうではなく、演奏者が「この曲は好きだ」「ここの部分が好きだ」と思うように導くと、結果として音楽がよく合うようになるのです。
そのためには、簡単に言えば作曲された背景や、歌がついていれば、その意味を練習の時に説明します。
全ての曲に、説明し易い背景とかがあるわけではありませんが、その場合でも全く問題ありません。

演奏者それぞれが同じ情景をイメージしなくても構いません。
その曲に対して、何かの想い入れを持ってもらえばよいと思います。

練習中に私はいろいろな曲の部分で「例えば」と前置きして、私が連想する情景を紹介したりしましたよ。
休符の待ち方と続く音への、入るタイミング、これは踊りでジャンプしている時間を想像するなど、人間は飛び上がったら落ちてくるまでの時間は決まってしまいますから、着地するタイミングは、とりあえず一つしかありません。(本当は、つま先が着地してから踵が着く、などのバリエーションが、音楽にもありますが)
楽器では、ちょうどそのタイミングでなくても手を動かせば音が出る訳だから、放っておくと、特に欲しいタイミングよりも先に音を出す人が多く、ばらばらになって、その曲の良さが失われてしまうのです。
指揮者はそういった部分には特に注意しなくてはなりません。

そうやって説明したあとでも、全部すぐにはできないですから、一部分だけ繰り返し練習し、その仕上がった状態を自分たちで体感すれば、残りの部分が良くなるのは早いのです。





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Last updated  2007/04/09 05:03:50 AM
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Comments

RX1117 @ Re[1]:大失敗(08/06) Chiyomi Kubotaさん >お疲れさまでした…
Chiyomi Kubota @ Re:大失敗(08/06) お疲れさまでした。 私は、急に思い立…
RX1117 @ Re[1]:プログラム完成(04/29) Chiyomi Kubotaさん ごぶさたしていまし…
Chiyomi Kubota @ Re:プログラム完成(04/29)  モコちゃん、かわいすぎます^^。  …
RX1117 @ Re[1]:家族に猫が増えた(01/06) Chiyomi Kubotaさん > 毛並みもきれい…

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