りぃ-子’s SCRAP BOOK

りぃ-子’s SCRAP BOOK

2019.02.12
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カテゴリ: 美容と健康
以前習っていた太極拳やヨガで、一日一回大の字に寝転んで、全身の力を抜く(水に浮かんでいるような感じだとか?)のが大事と教わった。
大の字に寝転べるのは寝る前だけだし、そのまま寝ちゃうクセが付いてしまった。

考えてみたら、それが良くなかったのかもしれない。
そう気がついたのは、粘土のように寝てたら寝返りを打つことができないんじゃない?って思ったから。
粘土のような状態ってのが、ヨガや太極拳の先生のいう力を抜いた状態に当てはまるのかも疑問だし、
そのまま寝ちゃうのもどうかと思うよね。

でも一回ついたくせがどうしても抜けないで、どうしようかなーと思ってた。
朝起きたとき、背中全体がとっても重いんだよね・・・血行が悪くなってるのかも。

で、ふと、少しだけ浮いてることをイメージ。


でもそれも上手くイメージできず、苦し紛れに背中で見えない羽がぱたぱたしてくれてやっと少し浮いてるんだとイメージして寝ると・・・
久々に翌朝背中が重くなかった~。

私にはなかなか効果的みたいで、最近だいぶ起きたとき体の節々も楽な感じ。
ぱたぱたといっても、大きな羽じゃない。
うちわより小さくて、見えないし体積も無い、ただの空気の羽。

ま、あくまでもイメージで、私にしか伝わらないよね~

でも、旦那も夜中何度も目が覚めて、明け方から眠れなかったのが、朝まで眠れるようになったという。

ただし、寝てはいるけど夢を次から次へ沢山見るのが忙しくて、起きると疲れてるそうで。





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最終更新日  2019.02.12 23:54:58
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