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『加賀井温泉 一陽館』さんでお風呂に入りつつ楽天市場で商品を購入しようとして不審者をやってたのですけど、結果的には購入できず。1分かからずに売り切れ(しょんぼりん)ってことで、そのフラストレーションをワイン購入にぶつけます。せっかく千曲エリアにいるんだから「千曲川ワインバレー」と呼ばれるエリアのワイナリーに行くべきやなと適当に検索して(ひどい)行ってみました。「千曲川ワインバレー」と呼ばれるこのエリアは雨が少なく日照時間が長い気候と、水はけが良く土壌の質が欧州系のワイン用ぶどうの栽培に最適なんですって。だから欧州系品種のブドウが栽培されていて、メルロー、シャルドネのほか、カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワールなどが栽培されています。「イルフェボー」さんは千曲市にある4か所の自社ぶどう畑をお持ちで、標高差400m~800mの標高差があり、千曲川の左岸東岸に点在しています。栽培ぶどうは赤ワイン用葡萄は「メルロー」「カベルネ・ソーヴィニヨン」「シラー」「カベルネ・フラン」「ピノ・ノワール」白ワイン用ぶどうは「シャルドネ」「ソーヴィニヨン・ブラン」「ゲベルツトラミネール」です。基本はフランス系で「ゲベルツトラミネール」だけドイツ系(と言ってもアルザスでも栽培されているけど)です。今回2022年ビンテージのワインと2021年ビンテージのワインを購入させていただきました。赤白1本づつでビンテージ違いなので4本購入。最大の特徴は2021年は醸造委託して作られたワインで、2022年は自社醸造のワイン。お話を聞くと委託だと色々と制約があるらしくてコルクのお話なんか面白かったです。特にワインなんかは収穫からリリースまで時間がかかるので、コストの回収までの時間が長いわけです。そうするとなるべくコストをかけずにって考え方も大事だよねってのがよくわかりました。いいか悪いかじゃなくてね。そんな「イルフェボー」さんは千曲市街を見下ろす場所にあって道路もでかいのがそばを通ってます。信州高山ワイナリーみたいに周りに何にもないっていうのではないですし、小布施ワイナリーのように住宅地の中にあるワイナリーともちょっと違う。今後も頑張って欲しいですね。
2024年10月08日
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こちらのワインは横浜は関内にあるワインショップ「世界のワイン 葡萄屋 関内店」さんで購入したものです。飲んだことないやつーってことでおすすめをしてもらいました。で、その時買った白ワインはベトナムワイン。ベトナムってとか思うのですけど、そもそもは仏領インドシナですからフランスの文化が植民地時代に流入しています。なので聞いた話ではご飯がうまいと。ってことはワインもありなんじゃね?って思ったのですけど、実際19世紀後半のフランス植民地時代にハノイ近郊の高地や中部にある避暑地ダラットにブドウ栽培の技術が持ち込まれたそうです。とはいえ南の方の熱帯気候だからヨーロッパ品種の栽培が適さず、改良された地品種カルディナルやシャンブルサンなどが栽培されました。その後は最新技術の導入や、オーストラリアなどの援助を受けワインは目覚ましい品質向上を遂げます。ってことで今に至るわけだ。そんなベトナムワインのご紹介Dalat Wine Whiteダラットワイン・ホワイト避暑地ダラットの葡萄カーディナル種を使用。爽やかな酸味とフルーティーな甘味のバランスが程よい1本!生産地:ベトナム造り手:ラドラ・ワイナリー【Ladora Winery】タイプ:白ワイン / 辛口品種:カルディナル100%カルディナルって葡萄品種をネットで調べても全然情報が出てこない。けど、軽めの味わいでベトナムっぽさはありませんというかベトナムっぽさってなんやねん。まあそんなに高級感があるというよりはイタリアとかの軽めの白の流れかなー?死ぬほど暑い日本の夏にも合うワインですな。
2024年09月06日
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横浜の関内付近で仕事をすることがたまーにあって、そうすると関内駅近くのコワーキングスペースに籠って仕事をするのです。そんな駅近であんまり他に利用者を見ないコワーキングスペースの横にワイン屋さんがあった。それが「世界のワイン 葡萄屋 関内店」さん。帰り際に「世界のワイン 葡萄屋 関内店」さんにお伺いして、最近お気に入りのオーダー方法を試してみました。「ネットでは人気にならないけどおすすめのワインを教えてください」です。ブルゴーニュとか日本のワインとかネットで人気なワインというか、ある程度名前とテキストで方向性がわかるようなワインはネットで買えばいいのですけど、今回のようなワインとかだと、値段的な特徴(すごく安いとか)がないとポチッとしない。こういうのはお勧めしてもらわないとわかんないwってことでお願いして購入したのがこちら。Chateau KSARA MERWAH 2021シャトー・クサラ メルワ2021です。中東はレバノンのワインです。イスラエルのワインはちょっとだけ知ってましたけどレバノンもワイン作っているのね。そりゃローマ時代とかは作ってたんでしょうけど。「シャトー・クサラ」はレバノンにあって150年の歴史を持つレバノン最大のシャトーのひとつ。イスラエルから連なるベカー高原に位置しており、毎年冬に50センチから1メートルほどの積雪があり、低温で乾燥した気候がブドウを害虫から守ってくれます。葡萄品種はMERWAH(メルワ)というレバノンの土着品種。砂状で鉄分が多く含まれた土壌で土着葡萄を育てているため、ワインにはみずみずしい果実味とミネラル感を味わえます。お魚料理などのシーフードにぴったりのワインです♪ってことですけど、ミネラル感がメインのワインです。今の季節にはちょうどいいです。うまうま。
2024年07月27日
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朝5時半くらいにうどんを食べてから仕事をして、終わったのが18時。その間にペットボトルのお茶を1本飲んだくらいだったので京都に移動してご飯を食べようと思ったのですけど、飲みたい!!って思ったので、御池間之町通りにある「HAYASAKABA」さんに行きました。ビールを最初に3杯ほどいただいたのですけど、最後に飲んだのはこちら。バルデスピノ レア スピリッツ コレクション シングル フィノ カスク ジンVALDESPINO RARE SPIRITS COLLECTION SINGLE FINO CASK GINバルデスピノっていうのは会社名。スペインにあるシェリーを作っている会社らしいです。レア スピリッツ コレクションはシェリーを作っている会社がモルトウイスキーやラム、ブランデーなんかをレアスピリッツコレクションとしてリリースしてたのですけど、それのフィノカスクジン。ようはジンですな。レモンやジュニパーの抽出液を加えたジンを、バルデスピノを代表するフィノ“イノセンテ”の樽で熟成すること4年間、フィノ樽由来のナッツやミネラルを感じるプレミアムジンですって。スペインでジンってどうよって思いましたけど、面白いです。一般的なジンとは違って、樽から抽出された成分でほのかに緑がかった黄金色をしてます。ロックでいただきました。うまうまさて、ご飯を食べにいくかねw
2024年07月23日
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この日は実は忙しくて、箱根行ってお風呂入って、小田原行ってご飯食べて、映画見て、戻ってカピバラさんちで飲み会でした。なので、ワインをおって行く私。今回はおとなしく2本持っていたのですけど、1本目は天城の「なかじまや」さんで購入したスパークリング。ムルガニェイラ トゥリガ・ナショナル ブリュット 2013 ヴォーラ・ヴァローザなんと箱入り!箱入りスパークリングなんですけど、ポルトガルのスパークリングです。シャンパーニュじゃないのね。作り手さんは「ムルガニェイラ」さん。商品名は「トゥリガ・ナショナル ブリュット」ビンテージは2013年生産地は「ポルトガル DOP:タヴォーラ・ヴァローザ」葡萄品種は「トウリガ・ナショナル 100%」ってことですけど黒葡萄系です。なのでブラン・ド・ノワールになります。今やポルトガルワインの葡萄品種を代表する黒葡萄トウリガ・ナショナル種。この葡萄を100%で造ったブラン・ド・ノワール。トウリガ・ナショナルの持つ濃縮感のある果実味、心地よい酸味や骨格の堅牢さ、トウリガ・ナショナルの品種の特徴が見事に表現されている。スパークリングワインとして最高のレベルにあるばかりでなくオリジナリティに溢れる、この土地、この生産者でなければ生まれ得ない味わいを楽しむことができる。【醸造・熟成工程】圧搾された葡萄はステンレスタンク内で1次発酵を行い、ティラージュ後、青花崗岩を掘って作られたセラー内で瓶内2次発酵を行い、瓶熟成後デコルジュマンし出荷される。瓶内熟成期間は4年半、ドサージュは7g/L。ブラン・ド・ノワールらしい重厚さのあるスパークリングです。っていうかシャンパーニュ以外でブラン・ド・ノワールを作ってたんだって思うくらい。それくらいにシャンパーニュ地方以外で黒葡萄を使ったスパークリングは貴重だったりします箱もあって味わい含めて高級感があるんだけど、ポルトガルなんだよねぇ。ブラインドで飲んだらポルトガルかわからんと思うけどしょうがないよね。勿体無いワインシリーズだね。もう1本はニュージーランドのピノ・ノワール。こちらは誰かがニュージーランドに行かれて買ってきてくれたワインのような気がする。飲んじゃった。ペガサスベイ プリマドンナ ピノ・ノワール 2012ですけど、ペガサスベイの中でもプリマドンナは上級のワインらしいです。1986年にアイヴァイン・ドナルドソンがノースカンタベリーのワイパラ・ヴァレーに興したNZを代表するプレミアム・ブティック・ワイナリー。5種類のリースリング以外、ピノ・ノワール、ボルドー品種の白赤も手がける。「プリマドンナ」は、リザーブ・シリーズのひとつで、特別な年にのみ、厳選した最高の樽から造られるピノノワールとなります。ってことです。ちなみになんですけどこのプリマドンナ ピノ・ノワールをワイナリーで10年寝かしたエイジ・ド・リリースというのがありまして、今はそれの2013年が売ってます。そのお値段は1万円台後半。。。私が飲んだのはエイジドリリースではなくて自家セラー保管。ううう、ありがとう。うまかったっす。今度あったら奢るわ。
2024年07月01日
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鹿教湯温泉から移動を開始しましてちょっとだけ真田地区を通って高山村へ。国道的には254号線から152号線、141号線で上田市内に入って144号線で真田の里から菅平で406号線。須坂で県道に入って高山村に行くのです。信州たかやまワイナリーは、長野県高山村に位置するワイナリー。栽培・醸造・販売を一貫して行うワイナリーを経営できる人材養成を兼ねた高山村ワイナリーの創設と村の果樹栽培に適した豊かな自然条件を活かした付加価値の高い畑から、世界に通じるワインを生み出してらっしゃいます。山の中にあるのですけど、葡萄畑が開けたところになってて景色も最高なワイナリーさんです。そこら辺は中伊豆ワイナリー的な良さがありますね。直売があるのでそちらでソーヴィニオン・ブランのワインを購入。そのうち紹介があるかもねwそっから某所に寄って、寄ってから小布施町に行って「小布施ワイナリー」に再訪問。今回はそこそこ買えるワインがあったので3本ほど購入。ワインストッパーがお気に入りなのでそれも追加購入。小布施ワイナリーさんは千曲川の川の近くにあるので建物的な雰囲気はいいのですけど、ワイナリー的には周りが民家が多いのでちょっとね。少し千曲川の方に行くと葡萄畑が広がっているのですけどね。
2024年06月16日
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「津軽海峡 路地っこ」さんでたらふく食べたあきらっく。もう1件というかBAR的なところに行こうってなっておりまして、歩いて1軒目に行ったらお休みだった。しょんぼりん。けど、もう1軒あるべなってことで「Bar 六根」さんに行きました。何気に路地っこさんの近く。いい感じのBARなんですけど奥にセラーがある。ううう、ワインも気になるけどここはBARだってことでメニューを見ます。そしたらアイラ系のウイスキーのハイボールがあったので頼んでみました。正直、アイラのウイスキーでハイボールを飲んだことがない。。大体がロックでしか飲まないんですけど、メニューにしっかり載っているのでこれは面白かろうと。とか言いながらどの銘柄だったのかは忘れたんですけど。アイラの特徴でありピート香がハイボールになってどうなるのかと思ったけどいい感じ、味わいは薄まる?のですけど炭酸のおかげで香りの立ち方がいい。薄まることで飲みやすくもなっているし。うまうま。もう1杯はどうしようかなーって思ったですけどセーブしたかったのでファジーネーブルあたりで収めたのでした。いいお店だじょ。Bar 六根〒030-0823 青森県青森市橋本1丁目2−3017-775-2069
2024年03月07日
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餃子を食べた後にちょろちょろ歩いていたら雨が降ってきたのでワインバーの「Primeur プリムール」さんに入りました。宇都宮にある自然派ワインのお店です。チーズもあるよ!!いただいたのは白と赤の1杯づつ。白はオーストラリアのサウスオーストラリア州にあるBKワインズさんのカルト・ブランシュ・ブラン。ビンテージは2022だったかな?葡萄品種はシャルドネ、ピノ・グリ、グリューナー・ヴェルトリーナー、リースリング。さすがオーストラリアなだけあって色々混ざってるwフランス系とドイツ系が一緒になってる。そういやサウスオーストラリア州というと、「水曜どうでしょう」のオーストラリア縦断でゴールになったアデレードのあるところです。そして、宇宙世紀105年に地球連邦の議会が設置されたところですな。(機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ)オーストラリアですけど対岸は南極なので冷涼だったはずなので硬質なワインが生産されているってイメージがあるんですけどあってるのかしら?そして赤ワインも南半球。ニュージーランドのマウント・エドワード・ワイナリーのガメイ2021。ニュージーランドでちょっと前に飲んだのは北島だったのですけど、こっちは南島にあるワイナリー。実際に南島にエドワード山ってのがあるのでそっからとってる感じですな。そこで作っているワインなんですけどなぜにガメイ?って言うので盛り上がる。昔から作っているわけじゃないのだから売れ筋国際品種を作ったらいいのになぜガメイなんだろうねーとかを話しながらいただきました。って感じで1時間強くらい楽しい時間を過ごさせていただきました。で、外に出たら結構降っててちょっと泣いた。
2023年11月03日
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映画を見終わったタイミングで22時半くらい。通常なら地下鉄&バスに乗ってホテルに戻るのですけど、なんか帰りたくないというか、飲みたい!ROCKな気分だぜって思って近くにあるHAYASAKABAさんに。1杯目はトールグラスで甘くない系のカクテルをいただいたのですけど、これだとちょっとロックじゃないなって思ったので、ロックなもんをロックでちょうだいってお願いしたらこちらをいただきました。って言いながら後ろにシルエットでボトルが入ってるのですけど見えないwいただいたのは「ビッグ ピート」と言うウイスキー。アードベッグ・カリラ・ボウモア・ポートエレンの4つを使用している贅沢なブレンデッドウイスキー。ピートって泥炭のことで、スコットランドのアイラ島で作られるウイスキーの特徴として言われるものです。ぶっちゃけくさい。アイラとかってシングルモルトとかで飲むのが多いような気がするんですけど、これはブレンデット。ブレンドすることでとんがった部分が柔らかくなって、けど特徴はしっかりあると言うものになっています。うまうま。ロックだぜー。って勢いで、最終の地下鉄で北大路まで行き、そっから歩いて帰ったのでした。ロックだぜー。
2023年09月02日
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宇都宮にきて、屋台横丁で餃子を食べたあきらっく。ワインが飲みたいというかお腹が空いてないのでワインを飲むべと散策しながら検索して見つけたワインバーに行きました。「プリムール」さんというワインバーです。席に座ると壁面にワインラベルがペタペタと。だいたいが見たことある自然派ワインだなーと思って聞いてみたら自然派ワインのワインバー。私のワイン経験と自然派ワインってほとんど一緒くらいなので懐かしいラベルがいっぱいあるわけです。いいのう。さすがにあんまり飲めないのでグラスで白と赤をいただきました。白はトーマス・ワインズブラエモア セミヨン 2022です。オーストラリアのセミヨンですねー。山地は東部のハンターヴァレー。オーストラリアのセミヨンも昔はよく飲んだので懐かしい。硬めですけど美味しい。あとは赤を飲みながら自然派ワインとか紅茶のこととかを喋って楽しく過ごさせていただきました。
2023年03月26日
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中華なご飯を食べた後に1杯だけ飲もうと思ってHayasakabaさんに行こうかと思ったらお休みだった。じゃあってことで久しぶりにRokkaさんに行きました。京都は二条通りにあるワインバーなお店です。というかHayasakabaさんを紹介してくれたのはこちらのお店でした。1杯のつもりだったので赤ワイン(ブルゴーニュ系)を頼んで飲んでたのですけど、なんとなくもう1杯飲みたくなったけど白が飲みたいなって思って白ワインもいただきました。順番逆だけどwワイン美味しいなぁ。。最近家でお酒を飲んでいない。食後にまだ仕事をするから紅茶ばっかり飲んでいます。もうちょっと楽になってお酒が飲めるようにしたい。というかご飯の後仕事をしないような体制が欲しい。。。。
2022年03月16日
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とある日、京都に遊びに行ったあきらっく。夕方の入ったのでそのままHAYASAKABAさんに挨拶に行きました。京都の中心、烏丸御池から御池通をちょっと東に行って間之町に入ったところにあるお店です。営業開始時間が早めにやっているのでそこもいい感じ。かるーくジントニックあたりをオーダーしながら京都の情報収集?営業自粛系はなくなったみたいとか、近場で新しいお店ができてきているとかね。1杯目を飲んでいたときにイチゴをいただいたので、ショートカクテルをいただきました。うまうま。
2021年10月29日
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「池 純米原酒」は伊豆高原の広井酒店さんがリリースするお酒です。地元のお米を使って醸造されたお酒で、有名になったのは「ゆるキャン△」でグビ姉こと鳥羽先生が山中湖で飲んだ日本酒です。そのあと伊豆キャンでお店に行って購入したりしておりました。ということでゆるキャン△の聖地になっている広井酒店さんで以前購入したものです。なんか今年のバージョンがリリースされたそうなんですけど、これは以前お店に行ったときに買ったもの。ワインセラーで熟成されたものですw杉勇の嵐童さんがどれくらいなくなったかわかんない感じで消えちゃったので早い目に次の日本酒ということで開けてみました。好み的には嵐童さんの方が好みだけど、飲みやすい美味しい日本酒です。また今年版もそのうち買いに行こうかなと。
2021年09月21日
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このブログが更新されるときには休業になってしまっているhayasakabaさん。京都の御池通りから間之町通りに上がったところにあるBARです。にしても休業に入る前に行けてよかったです。それにしたって時短営業だったんですけど。なので、明るいうちにお店に入って見ましたとさ。色々あったので、ソルティドックで塩分補給をしつつ、パッションフルーツのカクテルを2杯目にいただきました。使わないともったいないしねw3杯目はブレンデットのスコッチウイスキーをロックだったかな?晩御飯前だったのでかるーくね。うまうま。
2021年07月29日
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実は今、成田空港のマクドにいるんですけど、今から釧路に向けて旅立つ予定。なんですけど〜。天候不良で飛行機が1時間遅れでやんの。この投稿が公開される頃にはそろそろ着陸って感じなのかなぁ。とか言いながら変なフラグが立ってたらどうしよう。〜これがあきらっくの最後の投稿であった〜的な。なので、たまった画像の処理をするのです。ここんところあんまりワインを飲んでいなかったら在庫が全然なくなってしまいまして、どうしたらいいのやら状態。とはいえ、あんまり飲んでいないので、買うのもなぁ。というかねぇ、蝋封しているワインを開けるのがめんどくさい!(2本そんなのがある)で、開けたのがこの2本というか、飲み終わった後に写真をとっていないことに気がついた。左側は赤ワイン。ラ・キウヴァのアルナッド・モンショヴェ スペリオール 2014というワイン。ワインメーカー「のラ・キウヴァ」はイタリア ヴァッレ・ダオスタ州。アルプスにあるヴァッレ・ダオスタの小規模の協同組合ですって。昔から伝わる様々な農業ルールに基づき、組合のチームワークによる最良のブドウ栽培技術で主にネッビオーロ(現地ではピコテンドロと呼ばれる)が栽培されています。標高380m~ 500mにある石垣造りの段々畑で、一時期は半分放置されていた垣根仕立て、合計でもわずか15ha の畑です。土壌は氷河時代に形成され、主にアルカリの砂地です。ワインは長期熟成させるため、非常に大きな収納スペースが必要となります。そのため、新しいセラーを建てるのではなく、アルナッド村にある多くの歴史的建造物が選ばれ新しい命を吹き込まれました。ブドウ品種は70%ピコテンドロ(ネッビオーロ)その他グロス・ヴェイン、ネイレット、コルナリン、フミンです。ネッビオーロ以外わからん。28-30℃で15-20 日間醸し発酵。225Lの古樽で約12 か月間熟成。印象としてはイタリアだなってワイン。アルプスだから冷涼なところのはずなんだけど、ラテンなゆるさがある。とらえどころがイマイチないかなーって思ったけど、これはこれで良いかな?右は「なかじまや」さんに売ってもらった白ワイン。カリテラのシャルドネ。ビンテージが1996!チリワインです。元々はそんな高いワインでもないんですけど、なかじまやさんの蔵に眠っていたので楽しい。だって1000円くらいのワインっしょ。そんなのの20年以上前のワインが飲めるって、私にはできない。だって飲んじゃうもん。ちょっと降ってきてたけど十分楽しめました。ちなみに1996年ビンテージってカリテラさんのファーストビンテージ?まあ、だからどうってことはないんだけど。
2021年04月30日
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今回の京都では「Hayasakaba」さんに2回行ってまして、元々は前回行った時が時短で1杯しか飲めなかったので、今回は時短要請もないからちゃんといけるぜ!って思ったら1回目が眠いまま行ったので、リベンジ。と思ったら、またもや関西方面に時短要請が!また21時までとかの営業自粛なんすかねぇ。いまいちそれで解決するとは思えないですけど。そんなわけで、ちょっと落ち着いて飲んだのが、あきらっく定番のジンライムと、なんかロックグラスで飲めるやつっていう感じでだしてもらったのです。なんだったか忘れたけど、甘みの中に苦味もあって結果さっぱりする感じのカクテルでございました。うまうま?
2021年04月04日
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2020年年末の京都は営業自粛の嵐でございました。木屋町先斗町あたりもほとんどが休業されてて、開いているところは人がいっぱい。いっぱいだけどいいんかねぇ。まあ、私は行かないけど。とはいえ21時までなら飲めるなら飲んだろうと思って急いでhayasakabaさんに行きました。hayasakabaさんは烏丸御池からちょっと東に行って上に上がったところにあるBARです。年数回しか通えませんけど、できる限り顔を出すのでした。とはいえついたのが20時半過ぎだったので2杯だけね。1杯目はビール。2杯目をブルーラグーンでしたっけ?ブルーラグーンはウォッカベースのカクテルです。1960年、パリのハリーズ・バーのアンディ・マッケルホルン氏の作品。ブルーラグーンとは“青い湖”のこと。ブルーキュラソーの鮮やかな色合い、さっぱりとした味わいに心地よく酔いしれる。ってことらしいです。うまうま。ブルーラグーンがあるということはブラックラグーンがあってもいいんじゃね?ブラックラグーンといえばこんなやつなのでウォッカベースでパンチが効きすぎて第三次世界大戦クラスも大丈夫?なカクテルになるといいかな。ブルーキュラソーでブルーを出しているということは、ブラックを出せるのがあればいいんだよねぇ。けど黒くなるカクテルベースのリキュールとかあるんかなぁ。ぱっと見なさそうだけど。
2020年12月29日
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伊豆天城にある「なかじまや」さんという酒屋さん。国道沿いのお店ですが、伊豆縦貫道ができて交通量が減った・・・。ワインメインで販売されているお店で、楽天市場にもお店を出してらっしゃいます。そもそもは楽天市場でお店を見つけて、実店舗に通うようになったって感じ。品揃えはボルドー・ブルゴーニュっていうよりも、ローヌとかイタリアとかだったけど、最近はスペイン、ポルトガルって感じかな?とはいえ古いボルドーとかブルゴーニュもあったりして。こちらのお店では最近のインポーターさん事情や、天城エリアのお店情報なんかも交換しております。ま、当たり前だけどワインも買ってるよ!前回バックビンテージ祭りだったんですけど、今回は新しいの+バックビンテージって感じですね。そもそもインポーターさんの試飲会とかがまともにできない状態だし、ヨーロッパ中がロックアウトしている状態でしたからワインも、ワインの情報も入ってこない感じだと思います。そういう意味ではバックビンテージ祭りも良いな。あとはゆったり飲む時間があればなぁ。
2020年07月30日
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伊豆市というか天城あたりで振られ続けたあきらっく。某カフェ行こうかと思ったらやってなかったし・・・。ただでは転びません。長野に行こうかと思って用意していたお金を握りしめて「なかじまや」さんに行きました。ここが営業されているのはFBとかでみててわかってたのでね。で、何行きましょうかー?って言われてノープランだったのですけど、そういえば蔵に眠っているバックビンテージを先日飲んでらっしゃったのでそのお話をしたら6本ばかり出してくれました。93年のイタリアワイン2本(1本はブルネロ)96年のサンテミリオン97年の白ワイン2本00年のアリゴテという感じです。お値段はひみちゅブルの裾物やアリゴテで97年とか00年って基本的に買っても残ってないのでこういうのが出てくると楽しい。そりゃハズレもあるかもしれないけどそれも含めてのバックビンテージ遊びってやつっすな。ちょっと寝かしてから順次開けていう予定w
2020年05月13日
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三条でご飯を食べた後、1杯くらいは飲みたいなと思いまして烏丸御池近くにある「HAYASAKABA」さんに行きました。ちなみに宿泊施設までタクシーを使わないで帰れる終電は11時?分です。まずはいつものごとくジンライムをいただきつつ、2杯目にどうしようかなって思いましてご相談させていただいてダークラムをいただきました。フロールデカーニャ 18年です。なんと作っているの蒸留所はニカラグア。ニカラグアはパナマのちょっと上にある中米の国です。パナマとニカラグアの間にはコスタリカがあって、「水曜どうでしょう」で大泉さんがケツァールを激写しにいったところですね。フロールデカーニャ蒸留所は1890年にニカラグアのチチガルパで創業。以来、高品質のラムをつくり続けてきたそうです。18年はバニラなどの甘い香りの中に熟成に使われたホワイト・オークの樽香やコーヒーのような香ばしさが感じられるラムですって。普通ラムっていうと透明ですけどダークラムっていうエルフの黒い版みたいなラムなのでウィスキーとかそういう系の樽の効いた見た目になっています。普通ウィスキーとかって内側を焦がした樽のフレーバーで色がつくんですけどこれもそういうことなんでしょうね。単に色をつけているだけの奴もあるらしいですけど・・・。うーん、うまうま。結構面白いです。
2020年03月05日
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「鉄板28号」さんは京都の四条大宮にあるたこ焼き屋さん。たこ焼きも買えるけどワインも飲めます。というかワインを飲むと、たこ焼き以外を食べることができるそうです。というわけで、二条駅近くで映画を見た帰りに寄ってみました。グラスで泡と白を飲んで、適当に前菜とかたこ焼きとかいただきました。が、写真がこれしかない。感想をあえていうと、カウンターが良かったなぁ。かな?
2019年08月06日
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どんなのか忘れちゃった。けど写真あり。なのでアップ
2019年07月01日
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最近あんまりワインを飲まなくなったら、いつどこで買ったか忘れちゃうのよね。よくわからないまま買って、飲んで、あれ?これどこだっけ?って感じなので備忘録的に残すことにしてみました。1本目はフランスはロワールの自然派ワイン。場所はトゥレーヌ地区のオリヴィエ・ボノームさん。★SARLピエール=オリビエ・ボノームVdF『ヴェルシュニー』20172本目もフランスのアルザスな自然派ワイン。アルザスといえばなジュリアン・メイエーさん。このワインは初めて飲むことになるかな?ジュリアン・メイエー プティ・フルール 2017 2017 PetiteFleur Maceration Orange de Muscat Juien Meyer3本目もフランス。ロワールのコート ド ラ シャリテって知らないなぁ。ピノ・ノワールです。アルフォンス メロ レ ペニタン ピノ ノワール 2014 Les Penitents Pinot Noir Alphonse Mellot4本目が本命シャンパーニュ。ジョルジュ・ラヴァル キュミエール プルミエ・クリュ ブリュット・ナチュール 2015Georges Laval Cumieres 1er Cru Brut Nature 20155本目はマイ・エ・ケンジ・ホジソンのシュナン・ブランです。これもロワールなんですね。VdFブラン“プティ・ルッチーニ”(サンスフル)[2015&17]マイ・エ・ケンジ・ホジソン Blanc P'tit Luchini Mai et Kenji Hodgson 最後の6本目はヴァンサン・トリコですからオーヴェルニュ地方?レ・ミラン [2017] ヴァンサン・トリコVincent Tricot Les Milansなんか自然派ばっかりですね。とりあえずセラーに放り込んで忘れることにしよう。
2019年06月10日
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先日、泣きながら京都行ったのですけど写真がちょっと残っていたので掲載。朝まで仕事して、大阪行って仕事して、午後お休みいただいて、ホテルに戻るのもめんどくさかったので京都市内をうろうろして、結果としてHayasakabaさんに行きました。Hayasakabaさんは京都は高倉御池あたりにあるBarです。結構早い目からやっているんですけど早い目に行ったことはないという・・・。写真のはラムを使ってというかトニックウォーター系でなんかお願いって言ったらラムで出していただきました。SAINT JAMESですけど見かけないボトル??もう一杯は、後ろにいちごがあったので、せっかくなのでいちごでちょうだいって言ったら作ってくださいました。長い!!うまうま。寝不足なので2杯でもうダメーって感じでホテルに戻ったとさ。
2019年05月21日
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金沢はひがし茶屋町にある「ひがしやま酒楽」さんは立ち飲みができるお店。そこで金沢の地酒であるところの「福正宗」なにごりをいただきました。つまみはホタルイカを干したやつ。うまうま。
2019年04月22日
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年末に京都に行った時に2軒ばかしBARに行ってました。1日目は師匠と飲んだ後にたかせビルにある「NOILLY's Coffee & Spirits」に行ってマスターと??年ぶりに再開。オスピス・ド・ボーヌのマールを飲んだりして最後にコーヒーをいただいて帰りました。写真撮ってなかった!またいきます。次の日は映画を見てから「Hayasakaba」さんによりました。大晦日だってのに開いてて嬉しいなぁ。確かジンライムをいただいた後に適当にお願いしたのがこちら?のはず。「フェルネット・ブランカ」というビターリキュールです。ただしアルコールは39度。カモミール、リコリス、ジンジャー、サフランなど30種類のハーブとスパイスをワインとブランデーをブレンドした原液に漬け込み、ろ過。その後、オーク樽で1年間熟成させて造られる辛口のイタリア産苦味酒。なんでこれを頼んだかもさっぱり忘れておりますけど、ロックで飲んで苦味があってしゃっきりして美味しかったです。最近やっとアルコール度の高い蒸留酒を飲めるようになってきたなぁと。というかビールか蒸溜所の方がコントロールしやすいからいいかも。ワインだと飲んだくれるからなぁ。ごちそうさまでした。
2019年01月18日
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髪の毛切ってケーキ食べて、鷹峯に入ってちょいっと意識がなくなって起きてからさてどうしようかと。いつも行くお店パターンに乗っかるのもいいんですけど、新しいお店を開拓しようかなと思って検索行動をするあきらっく。ただ、一人でワインバーに入るのってノリが必要なんで、ネットで席予約ができるといいなぁって思ったのですけどできる店があったので予約してからバス&地下鉄に乗ってお店に向かってみました。烏丸から細い路地に入ったところにあるビルの3Fにあります。3Fなんですけど、入ってカウンターの先に坪庭があります。いい雰囲気です。グラスワインは2種類~3種類づつくらいあって1,000円台と2,000円台ってかんじかな?ボトルもあるようですけど、一人でそれを飲むことはないなぁ~。カウンターの他の席にいた方はラルロを飲んでらしたです。いくらだろ…。泡飲んで、白飲んで、ロゼ飲んで、赤飲んで適当に食べて1?000円くらいだったかな?いい雰囲気ですねぇ。うまうま。
2018年07月02日
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日本橋というか兜町というか京橋というか八丁堀というかなKen's Barさんに行った後、ちょっとしてから三島の某所に行く機会がありました。昔々からお世話になっている方で、この方のおかげで今の私があると言っても過言ではありません。いやまじで。そんな方のお店に行ったのですけど、いっつもはジンライムとかを飲んでいるのですが、たまにはこういうのもって思いまして、ジョニードラムをいただきました。こちらもケンタッキーバーボンウィスキーです。このお店によく出入りしていたころはほとんどお酒は飲めなくて、毎日遊びに行ってるようなものでした。ただ、このお店に出入りしたおかげで正解ってのは1つじゃないというのと、別につらかったら逃げてもいいんだというのを学んだように思います。まあ、ほめられた話じゃないですけどね。うまうまー。と言えるかというと経験知的に微妙なところは正直ありますが、味はだいぶわかるようになりました。うーむ、年をとったということか。
2018年02月17日
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これは年末なお話。イベント前日でお仕事的にこの日にやらないといけないというのに、忘年会があった日。その週自体まともに家に帰れなくて毎日3時とか4時とかだったんですけど、忘年会に出ないと末代まで言われるので、7時半くらいに八重洲の会場に行ったら8時までだった…。そのまま兜町のホテルに入って仕事を仕上げてメールを送ったのが12時過ぎ。ちょっとぼーっとして、明日は4時起きだったので寝ようかと思ったけど、飲まないとやっとれんと八丁堀方面に歩いて見つけて入ったお店がこちら。Ken's Bar 京橋店さんです。ゆーても平井堅さんのBarではありません。地下にあって結構広くてライブなんかもされているようです。マスターとお話させていただきましたが、新宿とかに支店があるけど本格的なバーボンバーを作りたくてここにお店を出したとのこと。なんでも向こうだとバー+LIVEは普通のことらしいので。とかなんとかお話をさせていただいたのですが、飲んだのは最初カクテルで何だったか忘れた。ロングカクテルだったのですけど、これが美味しかったのでジンライムに移行。その時に使ったジンが京都にある蒸留所「京都蒸留所」のドライジンで、希少なウイスキー「軽井沢」で使っていた樽で熟成された季能美というボトル。そのジンライム。で、それでもっと気を良くしたので、せっかくだからバーボンウイスキーをロックでいただくことに。あきらっくさんはここら辺はほとんど知らないというか高校~大学くらいで勉強したくらいの知識しかない。スコッチだアイリッシュだケンタッキーだのシングルモルトだのピートがどうのこうのとか日本の樽はミズナラが多かったとかどうのこうのというくらいしかわかりません。なわけで、エヴァン・ウィリアムズの12年。赤いラベルです。なんとなく知っているエヴァン・ウィリアムズ。近藤さんちの棚で見たことがあるというレベルですけどwウイスキーに関しては(というか他のもですけど)語れないあきらっくですけど、そんなに癖が強くなくていいかんじー。楽しい時間をすごさせていただきました。で、結局ちょっと遅刻したんだっけ?
2018年02月12日
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写真発掘シリーズ。今度は同じく10月の後ろの方の写真です。前日は町田でしたが今度は立川。立川はたまーに行くのですが、大体仕事2割、映画8割くらいの感じですかね。なぜに立川まで映画を見に行くかはどっかに置いておきましょう。とはいえ、映画は夏以来行ってないんですけどね。先月行こうかなーって思いましたが8時間とかいうマラソンはちょっとつらいというかなんというか。「もう若くないさ」と君に言い訳したい気分です。どっかでガンダムUCのマラソンしてくれたら行くんだけどなぁ。当然イベント上映したOVA版ね。そんなわけでたまーに行くため、ラーメン屋さんとか中華屋さんとか餃子屋さんとかは行ったことあるんですけど、仕事で前泊でということで、せっかくだから映画を見るかとか思ったけど、そんな暇はなく結構ないい時間に立川に入りました。で、先に立川入りしている会社の人ととりあえず中華なご飯を食べて、それだけだとつまんないって感じで近くにあった「ソーカル カフェ (So☆Cal cafe)」さんに行ってみました。なんでもクラフトビールなお店ということなので、ぜんぜん銘柄のわからないあきらっくは言われるままに頼んだのでした。普段ワイン(家)か生ビール(外)ばかりなので、たまにはこういうのもいいよねーって感じです。こちらのお店は雰囲気のいいお店でマスターも楽しそうな方で、もうちょっと仲良くなりたかったなーって思いますが、まあそんなに行くところじゃないからしょうがないかな。ごちそうさまでした。
2018年02月06日
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写真は中伊豆ワイナリー。中伊豆ワイナリーさんと今回のネタはこれっぽっちも関係ありません。あそこは志田会長の趣味だしねー。新潟にある「カーブドッチ」にいらっしゃった方が、北海道は余市にいかれて「OcciGabi(オチガビ) 」というワイナリー&レストランを作られました。カーブドッチは現場に入ったことないのですが、会社の後輩君が結婚式をあげたりしててワインを購入していたこともありまして、余市に移られるということで応援しようかなと思っていたところ、ワインの木オーナー制度というのをされまして、立ち上げの時に参加させていただきました。こちらは1口1万円で、9年間で毎年1本プレゼントという募集ハードルとなっています。まあ、1本1000円くらいの話なのでまあ、いいかなと。このオチガビさんのワインの木オーナー制度を始めたころは、ほかでもあんまりこういうのがなかったように思うのですけど、最近こういうのがクラウドファンディングのおかげで増えてきました。なんだけど、若干???というのが多いように思います。というのが、ワインっていうのは農作物ですから作られたブドウの品質や天気によって味わいが左右します。それ以上に新規でワイナリーを作る場合、買い葡萄だったらまだアレですけど、自家栽培のブドウを新規でってなったら台木を植えて接ぎ木してどうのこうのは当たり前として、最初のころはブドウの木の生育が樹木の生長に使われるため、収穫されたブドウ自体あんまり評価されません。ボルドーのシャトーなんかでは、若いブドウの区画はファーストには使わなくて全数セカンドに回すとか当たり前にしています。ブルゴーニュでも村名区画だけど若いからACブルに回すとかあります。それはポテンシャルがあるかもしれないけど、若いと十分に発揮できないというのがわかっているからです。その他いろいろワインに関する懸案事項があるのですけど大体まとめると●どこで葡萄を作るか(土壌や日照、降水量なんかね)●どんな葡萄品種を作るか(土地にあったブドウ品種か、国際品種で攻めるか)●葡萄は若のか古木か(植わっているところを買うのか、ブドウ自体買うのか、新規か)●だれが醸造するのか(醸造家によってもかわりますよね)そこらを踏まえて●いくらで売るのかというのを考えるわけです。そう考えると、オチガビさんの場合●どこで葡萄を作るか→余市はいいとこ!大好き!!●どんな葡萄品種を作るか→知らないけどにも余市なのでまあドイツ系?●葡萄は若のか古木か→買い葡萄と自社栽培●だれが醸造するのか→カーブドッチで実績ありで、1本1000円くらいであればお得だなと判断するわけです。実際売っているワインは2000円~です。まあ、どのワインかいまだに受け取ったことないのでわからないですけどwけど、最近のクラウドファンディングだと新規ワイナリーでお金を集めたりしていますよねぇ。こんなん大丈夫なんですかねぇ。いまいち信用できないというかなんというか、情報を集めていないからなんですけど、どうも危ういイメージしかない。いや、ちゃんとしたのもあるんでしょうけどね。滝沢ワイナリーさんのやつなんかは参加したかったかも…。
2017年04月10日
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八雲町から函館に戻ってきまして、湯の川温泉の某所で宿泊でした。その某所でご飯を食べた後、夜景を見に行くツアーがあったのですが、お仕事メールが舞い込んできまして、客室で仕事をしていたら夜景ツアーが出発しちゃった。次の日の朝も早いし、そのまま寝ててもよかったのですが、つまんないからワインバーを探していってきました。どうやって探したって?それは秘密。で、行った先は五稜郭のところにある「シャトー・ド・ラ・ポンプ」さん。落ち着いた雰囲気のワインバーです。最初はいったら女性客がテーブルにいらっしゃいました。気にせずカウンターでワインをいただくことに。とりあえず、シャンパーニュをグラスでいただきました。毎月お勧めのワインが変わるそうなのですが、今月はポルトガルワイン。ポルトガルワインも飲んだのですが、これ飲みたいって目的があったのでオーダーしたのが函館にあるワイナリー「農楽蔵」さんのワイン。八雲町から戻りがてら越前屋さんという酒屋さんに行ったんですけど売ってなかったので、せっかくだし現地で飲みたいなーってサイトを調べていたら飲めるお店というので紹介されていました。で、行ったというわけです。うまうま。マスターとの楽しいおしゃべりを楽しみつつ、ワインを飲んだくれてタクシーで帰りました。また行きたいですねー。
2016年08月24日
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鷹峯にいてもすることもなければ飲みに行くところもないってことで、電動自転車で下ること??分。烏丸御池付近の「hayasakaba」さんにいました。行は下りだからすいすい進むよねってかんじで。帰りが怖い。こちらは、以前御所付近でよく泊まっていたときに行ってたお店です。二条界隈の賑わいを作っているお店の一つになるのかしら?二条のワインバーのロッカさんに教えてもらったんですねぇ。今回はワインというよりもスピリッツ系が飲みたかったので、ロッカさんには顔を出さないでこちらでジンライム。そのあと、シークわーさーなやつをいただきました。おつまみ?はブドウ。うまうまー。自転車なので節度を守ってそんなに飲まなかったです。酔っぱらって自転車でこけてえらい目にあった人をいっぱい知っているので気を付けないとねー。
2016年07月19日
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とある日、京都で飲んで御所の宿泊先までへろへろと二条通りを歩いていると見つけたお店。「Cafe bibliotic HELLO!」さんです。開放感溢れるのんびりとした芸術的な隠れ家の様なカフェ。軽食や焼きたてのパンなどを頂きながら画廊でアートも落ち着いて鑑賞できる。というのがどっかにのってました。なんというか、いい感じでリノベしてあってとっても開放感のある外観に惹かれます。いいですねー。前日睡眠時間2時間くらいで、そのあと車で移動してきたのでヘロヘロだったのでカフェのほうは入らなかったのですけど、夜だというのにパンが売っている。なので朝食代わりにパンをかうべーと思いましてお店に入りました。さすがに時間があれなので点数は少なかったですけどクロワッサンとかあったので購入。バケットとか買いたかったけど、一人で出先で食べるもんじゃねぇしなぁ。あ、パンは次の日の朝にスタッフが美味しくいただきました。って自分だけど。
2016年02月18日
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ヤフートピックスにも掲載された「ヴァンネットが破産手続き=負債40億円、ワイン投資ファンド」は詐欺じゃねーのとかいろいろ書かれております。あきらっくさんはワインは飲むもの&愛でるものと決めているので、お金儲けに走るつもりもなくって感じでしたので被害にはあっておりません(あうようなお金もない)けど、プリムールという先物に近い形でワインを購入したこともあるので、なんか書きたくなってきたぞ!というのが、ここのところは落ち着きましたが、この15年くらいのワインの高騰はばかげたものがありました。たとえば、今日某メルマガで1999年のシャトー・ムートン・ロートシルトが紹介されていました。ちょうどあきらっくがワインを飲みだしたのが2001年~2002年なので1999年ってプリムールから最初の売り出しくらいで出ていたんですね。その時の価格がたしか一番安くて16,800円くらいだったと思います。なんにせよ2万円しなかったという記憶があります。それが、そのメルマガでは64,800円。15年たつとワインの値段が3.8倍になりました。写真のワイン、左のパヴィヨン・ブラン・シャトー・マルゴー1996は購入したのは5,000円だったと思いますけど、タカムラさんで21,000円で売り切れ。真ん中のシャトー・ピション・ロングヴィル・バロンはちょっと高かったので8000円くらいだったと思いますけど、2万円くらいで売り切れ。右のムートン1973年は25,000円くらいでオークションで落札しましたが、75,000円オーバーくらい?と、プリムールで買わなくても10年ちょっと前に購入したその当時でもある程度の年数のたったワインでも2倍とか3倍になっていたりします。当時に雰囲気としてプリムールで購入しておいておけばだんだん希少価値が高くなって高く売れる!もしくは安く手に入れて高くなったらお得だなーって思いながら飲める!というのがありました。しかもワインというのは本来消費されるものなので、おいておけば置いておくだけ希少価値が上がっていきます。なので、先物で安く買って寝かして高く売る(売れる)こと自体は間違っていないんですね。※日本の場合はビンテージワインのマーケットがないので売るのは難しいですけど。なんですけど、失敗したというのは仕入れが高かったのか、値段が落ちたのか、利率が高かったかってことですよね。確かに異常に高騰した2003とか2005はそのあと値崩れしましたから一番高い時にファンドで運用してたら失敗するかな。けど、それも一時だからずーっとおいておければ値段も上がっていくと思うんですけどね。そこらへんがファンドとして運用するにあたってなんかあって安値で売らないといけなくなたっとかなんですかねぇ。とりあえず言えることは、ワインの値段は上がることのほうが多いけど、自分で楽しむレベルで値上がりを楽しむってのがいいんじゃないかなーってことですね。金儲けに走って高騰させちゃいかん!飲めなくなるし。
2016年02月05日
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2月に入ってから花粉症の症状がでてきておりまして、涙を流してみたり鼻がずーずーしてみたりしております。で、くしゃみとか咳をしたりするときがあるんですけど、特に鼻がむずむずしてくしゃみをするとおなかが痛い。腹筋が痛い。痛くてくしゃみをしたくないけど、しないわけにもいかない?そんな日々ですが、「ぶどう酒食堂さくら」さんに行ってきました。ワインをのみつつ大阪時代のお知り合いの方とお話をしておりました。うまうま。ワイガヤ系のお店でしたが美味しかったですー。
2016年01月30日
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宇都宮みんみんで餃子を食べたのは17時くらいだったかしら?それから東武の宇都宮駅方面に移動してホテルに入って19時くらいまで時間があったので繁華街を散策しました。地方の疲弊は(以下略)最終的にはパルコにあったスタバにいたりしましたけど。晩御飯は普通の居酒屋さんで普通に飲んで、お開きになるかと思いきや先輩がJAZZバーに行きたいということだったので、とあるお店に行ってきました。けどあんまりご趣味じゃなかったらしくて適当に水割りを飲んで戻ったのでした。マスターがナベサダさんを好きみたいなお店でございました。ライブとかはやってなかったんですけど、久しぶりに大音量でいいセットからJAZZを聞くといいですね。そのあと、口直しに宇都宮といえばBARだよということで、とあるお店に。あきらっくはオリジナルなかんじのモスコミュールをいただきました。うーん。うまうま。さすがにそこからラーメンを食べたりしないで寝たのでした。そりゃそうだ。
2016年01月20日
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先日、上野の国立科学博物館で開催されている「ワイン展」を見に行ってきました。「ワインをテーマにした国内初の大規模展覧会」ということですので、ちょいっとワクワクってかんじです。ワインの歴史から、醸造方法、日本のワイン、そのほかいろいろなかんじの展覧会でした。なんか展示がちゃちい?ワイナリーでのワインの作り方なものを大規模にしたかんじかなー?もうちょっと日本のワインのことを掘ってほしかったかも。(とはいえ、どっかに肩入れするのは難しいだろうけど)なんかセミナー系にあわせて行ったほうがいいですねー。あ、みやびちゃん(神の雫の登場人物)がいまいちはまらなかったwけど、面白かったですよ。
2015年12月24日
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ワインを買いだしたのが2002年位からなので、ワイン歴としては13年とかそんなもんです。もともとITのお勉強からスタートしたワイン好きなので、もともとは家でお酒を飲んだりするキャラではなかったのです。で、買いだしたころが2000年のボルドーがリリースする前位だったので、当時お金がないので1級は買えないけど1級のセカンドなら買えるってことで全種類集めてみたのがこの写真。たしかバーンズオーブリオンもカリュアドラフィットも5,000円くらいだったような気がします。高かったのがル・プティ・ムートンでこれは1万円越えたんじゃなかったかなー?それでも今から考えると安いです。だって、あのころでさえたしかムートンの1998とか1999で2万円以下だったという記憶があります。2000年はミレニアムだということと、なかなかいいのができたということで結構しました。ボルドーのワイン価格の高騰って私の印象では2000年がスタートで本格化したのは2003年。2005年で爆発してあとはもうよくわからないという感じです。まあ、私よりもっと古くから飲んでいる方はもっと安かったのを記憶されていると思いますけど。こちらはストックしている数少ないイタリアワイン。何気に飲めません。なぜならこれらは会社の関係者の方が新婚旅行でイタリアに行ったときに買ってきてもらったものだから。だれがどれかっているのはいまいち思い出せませんけどね。そろそろ飲みたいねー
2015年12月06日
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そんなわけで新しいセラーも設置したということで、ワインを引き取りに行ってきました。場所は中伊豆ワイナリーさん。10年位?セラーを借りていたような感じみたいです。完全にいつから借りたか忘れている…。ここから見る富士山の景色は結構好きだったのですが、最後にいい感じのを見せてもらいました。こちらは私が会社に入った年のワインですな。会社辞めるときに飲もうかと思って買ったもののまだ飲むことができない。というか、もう飲んでよくね??私が持っている数少ない?ボルドーワイン。右側はボルドーの格付け2級 シャトー・ピション・ロングヴィル・バロンの1996年です。真ん中に富士山がいて、左側はボルドー1級のシャトー・マルゴーの白ワイン。パヴィヨン・ブラン シャトー・マルゴーの同じく1996です。いつ飲めるのかなー?中伊豆ワイナリーさん長い間ありがとうございました!
2015年12月05日
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何年前に買ったか忘れてしまいましたが家庭用のセラーを持っていたのですが、いつからかいっぱいになって中伊豆ワイナリーさんにお世話になっておりました。なんですが、中伊豆ワイナリーさんがレンタルセラーサービスを終わりにするということで困ってしまって新しいセラーを購入することになりました。で、新しく来たのが左側。前まであったのは右側。サイズが一回り大きくなって高さが倍くらいになりました。横のサイズは同じくらいでボルドータイプを横に5本並べることができます。奥行が今度の方がありまして、横に並べつつ反対向きにワインを置くことができるのでボルドータイプだといっぱい入ります。高さは倍くらい違いがあるんですけど、棚の間隔が今度のは低くてボルドータイプが1本入るのがちょうどいい。下手するとブルゴーニュタイプを入れると上の棚と干渉する…。シャンパーニュのボトルだと入らないんじゃないかなー?一応標準搭載本数が94本ってなっているけどぜんぜんはいらんじゃろなー。けど、大きくなっていっぱい入ってうれしいなぁ。今まで使っていたのはカピバラさんちに贈答させていただきました。あと何年使えるかわかりませんけど、よろしくお願いします。ってことで、中伊豆ワイナリーさんにワインを取りに行くのでした。
2015年12月01日
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先日、食材調達人さんと某所にいった二次会ってかんじで、石垣さんちに行ってきました。まあ、いろいろというほどではないですけど飲んだのですが、写真に残っているのはこれだけ。ラガヴーリンの16年です。ロックです。ラガヴーリンといえばアイラのシングルモルトウィスキー。当然ピート(泥炭)のニュアンスが入っているんですけど、そのスモーキーさを楽しめるようになったというのは大人になったということでしょうか。スモーキーでドライでけどちょっと甘味があるそんなシングルモルトウイスキーです。けど、あんまり飲めないですな。あ、それとお子様モードで大学以来なかんじでカルアミルクをいただきました。生クリームを使ってておいしかったです&懐かしかったです。カルアミルクと言えば岡村ちゃんの名曲ですな。
2015年09月12日
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8月に京都のリカーマウンテンさんのワインセラーギャラリーを見学させていただきまして、お金がないので中国製のワインセラーを買おうかという感じで検討しておりました。あきらっく的にはなるべくワインの入る奴がほしいのですが、入るのは高い。ヨーロッパ製とかになるともっと高い。まあ、中国製がいいか悪いかというのはあるんですけど、家の予算規模を考えるとねぇ。そこらへんは妥協しないと。これもすべてレンタルセラーをやめてしまう中伊豆ワイナリーのせいだ!!がおー!!!って感じではあるのですが、あまり強く言えない事情もアリ。いろいろ見ておりました。大容量で安いのですと、ルフィエールの『C410』というのがあります。これは171本収納できるという代物なのです。ワインセラー ルフィエール『C410』収納171本 本体カラー:ブラック家庭用ワインセラー171本も入るんですけど、でかいというか高い。高さが183cmもあっておそらく置くとそれだけえらい高さを主張することになる。というのとなんとなくあっさりしている?ところで、収容本数はよかったのですけど、スルーかな?で、見ている中で気に入ったのが、ドメティックのC-100というもの。ドメティック マ・カーブ D100(ガラス扉)Dometic Ma Cave収納142本(最大)【ワインセラー】D-100こっちのほうが若干低い1545mmなので威圧感がないのと角が丸くなっているのでなんとなく安心できます。それでも十分でかいけど。一応これを購入する方向性で頑張ってみようかと思っております。年内だしねー。&いま家にあるセラーをどうしようかねぇ。たまにアレですけど基本は問題なく使えるけど、新しいのを買うと置く場所がない。うーむ。
2015年08月28日
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最近というか、ここんところ京都に行くと寄るのが二条界隈。烏丸から河原町くらいのあいだに小さいけどこだわりのあって居心地のいいお店が結構あります。京都のいいところってこういうお店がそこかしこにあって、そこらへんをホッピングするのが楽しいです。河原町・木屋町・先斗町・祇園など有名な繁華街もありますけど、こういう隠れ家的なところのほうが落ち着くんですよねー。私が住んでいたころは三条界隈でそういうお店を探して入り浸って?いたものです。安くて美味しくて居心地が良くてそんなに混まない。そりゃつぶれるわって感じですけどねー。そんな二条界隈のお店を師匠に連れて行ってもらいました。富小路二条にあるTONYさん。ネーミングがそのままですけどねーwって最初気が付きませんでした。コチラのお店はマスターの奥様がうにゃうにゃで、作品読んでないので困った!改めて読んでみようっと。テーブル席が3つくらいのお店でカウンターが3席くらいあるけど使っているのかな?マスターが一人でされているとっても小さいお店ですけど、居心地はよいですねー。お腹がいっぱいだったのでボトルのワインをいただきながらチーズをぱくぱくと。もっとお腹がすいていない時に来たかった!!またいきますー。もしくは連れてってくださいー。
2015年08月21日
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とある日に京都にあるリカーマウンテンさんの本社に行ってきました。シゴトではありません。単なる趣味です。リカーマウンテンさんは京都にいっぱいあるお酒の量販店さんですけど、ワインセラーを販売したりされておりまして、本社にショールームがあるっていうので行ってきたのです。場所は京都の烏丸四条からちょっといった四条通沿いの大丸の目の前という好立地。日曜は見学ができなくて、電話で予約が必要でしたが行って理由がわかりました。だって普通に会議室みたいなところに置いているんだもん。電話予約して受付に行ったら普通に業者さんみたいな気分になってしまった。思わず対応してくださった方と名刺交換。しかも私は会社の名刺w中伊豆ワイナリーのレンタルセラーがサービス中止だってことで、今あるセラーではスペースがやばいので100本は最低入るセラーがほしくて、30万円以内で買いたいという感じで中国で製造されたセラーを見させてもらいました。一番気に入ったのはドメティック マ・カーブ D100でした。ドメティック マ・カーブ D100(ガラス扉)Dometic Ma Cave収納142本(最大)【ワインセラー】D-100こんなやつ。理由としては見た目で唯一角が丸い。Rが付いていて形だけなら昔のアメリカの冷蔵庫みたい。って真っ黒な段階で全然違うんですけど。ただ、標準収納で94本なんですよねー。こいうのってボルドータイプが基準になるので標準何たらまで入らないのが普通。そう考えると若干キャパが少ない。D100は高さが1650mmとぎりぎりなんとか私のセより低いです。これ以上はいるタイプだと高さが1800を越えるので東京タワートリオか!ってツッコミを入れたくなるサイズ。けどなー、入る方がいいしなー。けどなー。いまあんまり買ってない&飲んでないからなー。お金のことは置いておいて、悩むニャー。ちなみに会議室なので写真を撮るのは遠慮しておきましたのでいただいたカタログの写真をとってごまかすあきらっく。も一つ言うと、今使っているセラーのサイズを図ろうとコンベックスを持ってきたのに図るの忘れたお馬鹿さん。
2015年08月13日
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たまにでてくるワインセラーの異音。結構前から出たりでなかったりなのですが、おそらく今はコンプレッサーを酷使しているので出やすくなっているんでしょうね。キッチンは冷蔵庫だけじゃなくセラーもあるので熱いんですよねー。風が通るといいんですけど、家にいるときはクーラーかけるのでそうするとてきめんにこもるし。幸いに冷却効果が落ちているってわけではなさそうなところが救いかなー。今回はそんなワインセラーの異音に嫌気をさしてちょっとだけコンセントを抜くつもりが入れ忘れてそのまま出てしまったという悲劇でした。帰ってきてみるとそこは一面の吹いたワイン。ってならなくてよかったぜ。けど、買って結構たつのでもうそろそろ寿命のような気がします。それにプラスして、中伊豆ワイナリーのレンタルセラーが年内いっぱいなので、それもどうにかしないといけない…。あたらしいの買おうかなー。中伊豆ワイナリーではボルドータイプが30本くらい入るスペースを2スペース借りているので50本いかないくらいを持っているんじゃないかと思います。最近行ってないのでさっぱり覚えていない。これに私が普段ストックして飲むのがだいたい30本くらいだと思います(最近減ったけど)そうなると、最低でも80本~90本くらいは入ってくれないと困る。しかもボルドータイプよりも本数が少なくなるブルゴーニュタイプの方が多い。けどねー、スペースがあると買いたくなるのよね。ってかんがえるとやっぱり120本クラスのセラーがほしいかなー。ってどこのレストランや!ってかんじですけど。けど、ワインが好きだったらこんくらい普通よね!!120本クラスが入るセラーだと中国製の安いのでも25万円くらい。普通だと30万円台中盤くらいです。こだわりはないので中国製でもいいんですけど、それでも25万円って…。25年位使わないと元が取れん!!というわけで、今度京都行くときはリカーマウンテンさんのワインセラーのショールームにでも行ってみようっと。予約制みたいですけど。
2015年07月31日
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こちらは、先月某カピバラさんちで飲んだ時のワインたち。手前がカピバラ家ご提供。うしろがあきらっく提供。奥のワインは左がファルネーゼ、真ん中が四恩さんのマグナム、右がどっかのクロサンドニの1級だったかな?最近ワインを購入していないので家のセラーがけっこうあいている。それどころか、家のセラーさんはあまりの暑さに不平不満をもらしておりまして、たまに異音が発生します。一度電源切って、府落ちしておくと復活するけど。この暑さでコンプレッサー系とかがあかんくなっているのかなー?もう10年位使っていると思うので、減価償却はできていると思うんですけどねぇ。中伊豆ワイナリーのワインを回収しないといけなかったりするので、ワインセラーというかワインを楽しむ体制をどう構築するかが課題となってきております。で、昨日帰ってきてからご飯を作っていたらぶーぶー言い出して、一旦電源切って再度入れたら問題なく動くようになったのですけど、たしか朝またなりだしたような記憶があります。そんときに電源切ったかなぁ。切ったような記憶があるんですよねぇ。そのあと電源入れたかなぁ?いれた記憶があいまいなのよね。もしかしたら、いまごろ高温で全部のワインがやられているかもしれません。こわいよー。やばいよー。どうしよー。そんなに本数ないけどそれでも杞憂であってほしいわ。
2015年07月30日
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先日、徹夜明けでぼーっと仕事をしていたら、食材調達人さんから呼び出し。先輩には逆らわないあきらっくはこれ以上いても仕事はできんじゃろってかんじで帰ってお店に向かったのでした。行った先はBAR Vevedoresさん。こちらのマスターとはすさまじく長いお付き合いです。まあ仕事をするようになってからはあんまり行けてないんですけどねー。食材調達人さんは高麗さんで肉を食べてきたということでむかつくのですが、寝てないあきらっくは食べると寝そうだったので飲むだけに。ってちょいっとつまませていただきましたけど。写真はマスターに「眠気が飛ぶやつ!」って言ったら、こんなのをいただきました。ジンライムをベースに苦味をプラスしたような感じ。アルコール度数はあるけど、爽やかかつ苦味もあるという…。いいかんじ~。最近はこういうビターテイストなのが好きだねー。むかしは甘いのしか飲めなかったのにねー。
2015年07月10日
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中伊豆ワイナリーさん。シダックスの志田会長の趣味で作られたと言われている?シダックスさんが経営されているワイナリー。家から車で30分程度なのでとっても近い。けど、そんなにいかない。そちらでレンタルセラーを2スペース借りて保存しておりました。ちなみにレンタル料金は1スペースにボルドータイプが30本くらい入って年間1万円。高いか安いかと言われると微妙ですけど寺田さんよりかは安いな。ここを借りるときにちょうど勝沼のトンネルセラーがスタートしたタイミングで、あそこもまだ空きがあったので悩んだのですが300本もいらんわって思いました&勝沼まで遠いなーって思って(当時関西に住んでいましたので)中伊豆ワイナリーさんにお世話になりました。実際にワインを作っているところのセラーなので環境もいいしってかんじで、とってもいいセラーでした。寺田倉庫騒動がおきたときにオススメしようかと思ったけど、いまはホームページでも謳ってないのでスルーしておりました。スペースは結構空いているんですけどねー。ただ、ワインの管理はしっかりされているのですが、お金の管理がしっかりされていなくて温情に甘えて2スペース借りたり、その分のお金をあんまり払ってなかったりといろいろございました。そんな中伊豆ワイナリーさんからお電話をいただきました。なんだろ?って思ったら、レンタルセラーを年内でサービス終了するというお話でした。がーん!!!借りているワイン??本をどうしたらいいのじゃー。寺田さんで借りるべきか、どこかのレンタルセラーを借りるか(見かけないけど)、大きなセラーを購入するか。こまったものだ。とりあえず年内でどうにかするため考えないとなー。そしたら先日の楽天のセールで↓のワインセラーがタイムセールで半額になってました。衝動買いしそうになったけど、もうちょっと大きくないとなー。百貨店の催事でもお馴染みのプロ仕様ワインセラー【送料・設置料無料】ワインセラー 70-90本 Ca...価格:215,000円(税込、送料込)
2015年05月23日
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会社の同期と「いつも元気 さなや」さんで日付が変わるくらいまで飲んでいたのですが、そやつがも眠いってことでお開きにしました。が、実は会社の後輩君が合流するはずだったのですが、新幹線の採集に乗れずに東海道線の最終で東京いりなので、まだ来ないって感じだったので同期とは別れてぶらぶらと。後輩君の顔くらい見ないとねって感じです。で、飲める店を探していたら「さなや」さんの裏手にバーを発見。BAR A6さんです。入ってジンライムとかを飲んでいると、地元の方とお話しする機会をいただきまして、江戸のお祭り話に。ちょうど神田のお祭り時期だったのでその話をしながら、その方は家まで法被を持ってきてくれることに!それを待っている間に、後輩君が到着。法被も到着して、いろいろお話を聞きながら記させてもらったりして楽しく時間を過ごさせていただきました。2時閉店だったのでそのくらいで失礼させてもらいました。たのしかったですー。後楽園まわりでひさしぶりに満足できたわw
2015年05月05日
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