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これまたいつだかもう忘れてしまった話。箱根の大平台温泉に行きました。なんで行ったんだっけ???小田原方面に行った気がしないのですけど箱根だけに行ったとも思えないけど画像情報がこれしかないんだよねぇ。ってことで、前日長い映画をみて次の日に温泉入ろうと温泉入ろうと思ったのでしょう。静岡方面は温泉に関しては微妙だからねぇ。山奥行くといい温泉があるんですけど。ってことで大平台温泉です。静岡方面から行くと、箱根の山を越えて、宮ノ下を超えたところにある温泉地になります。こっから降ると箱根湯本になるのですけど、そっちはあんまり行かない。混みそうだから。ここはお湯が熱いのでゆっくりする感じではないのですけど、回転も速いので人がいてもあんまり気にならない。そこそこは人がいる人気なお風呂です。何度も言うけどそこそこ熱いのですけど、羅臼の「熊の湯」で鍛えられたあきらっくには効きません。嘘です。あそこに比べるとなんでもマシです。1分くらいは入れるので、何回か入ってシャッキリさせます。小さい男の子を連れた親子がいらっしゃったんですけど、結局お子ちゃまは1回も肩までつからなかったような。。。微笑ましいいいお湯じゃのう。
2024年10月24日
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長野県に旅行に行った帰り。車を駐車場に停めて、長野で購入したワインや牛乳をつめたクーラーボックスを持って部屋に入ろうと思ったら腰をやっちゃった。いたい。。。ってことで腰痛対策として温泉に行ったのでした。まあ死ぬほどではなくなったので行けたってのもあるんですけど。今回は長時間入れるってことで伊豆の国市奈古谷の『源泉駒の湯荘』さん。3時間コースを選択して露天風呂で寝ます。水圧がかかっていい感じです。腰痛も楽になったかなぁ。なったかなぁ。あんまりなってないかな?それは単なるトシなだけでは。。。。
2024年10月18日
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伊豆最古の温泉場として栄えてきた修善寺温泉。かつては河原沿いに7つの外湯があり、それぞれが浴客で賑わっていましたが、 昭和20年代には『独鈷(とっこ)の湯』だけとなっていて、往時を偲ばせるのみとなってしまいました。この筥湯は、再び修善寺温泉でお客さまに外湯めぐりをしてもらい、大いに温泉を楽しんでいただこうと、高さ12mの仰空楼(望楼)を併設して造られました。『筥湯』とはその昔、鎌倉幕府二代将軍源頼家が入浴していたという伝説の温泉です。あきらっくさんの大好きなゆうきまさみ先生の「新九郎、奔る!」で主人公の伊勢新九郎(のちの伊勢 宗瑞=北条早雲)が修善寺に行ってお風呂に入るのですけど、その時に湯船にいたのがライバルになる太田道灌。まあ、史実ではないでしょうけど修善寺を紹介されているのです。(史実だったらごめんなさい)公共のお風呂だから循環濾過していますけど、檜の湯船がいいです。ちょーっと人が多くてアレだったけどいい温泉です。
2024年10月16日
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ねこまんまねこさんのブログで昨年紹介されていた「ゆうだい温泉」約1年の雌伏の時を経て訪問してみました。その日は小田原に行く予定だったのですけど、9時くらいに行かないといけないので途中で箱根あたりの温泉に入れない。しかも結構早めに起きちゃって暇。そういえばねこまんまねこさんが紹介してた『ゆうだい温泉』って早朝やってたなぁと思って検索して6時からやっているので行ってみた。三島市でも限りなく裾野よりなのでちょっと距離がありました。場所は三島カントリークラブにあります。大浴場と露天風呂とサウナ&水風呂があります。泉質はアルカリ単純温泉・低張性・低温泉pH8.9 アルカリ性源泉温度 29.2度大浴場の温泉投入量は結構多め。温泉自体はクセのないお湯です。とりあえず露天風呂でちょっと寝て水風呂にちょっと入ってシャキッとしました。ってことで箱根をこえて小田原に行くべな。
2024年10月13日
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今回宿泊したのは『小石の湯 正明館』さん。素泊まり&アメニティなしでお得に宿泊させてもらいました。車移動なのでアメニティ系は持っていけばよかったので問題なかったです。まあ施設的にはちょっと古くはあるんですけど、広縁にテレワーク用の机とディスプレイが置いてあったのでたいへん重宝させてもらいました。ガッツリ仕事したわけじゃないけどマジありがたい。お風呂は24時間入れるので毎回夜中に入るあきらっく。これもありがたい。夜中に入れないのは寂しいのです。温泉は城山2号源泉でアルカリ性の硫黄泉。源泉温度が60度近いので熱いです。お水入れないと無理です。我慢して入ることもできないのですけど、無理でした。ありがとうございますー。
2024年10月10日
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戸倉上山田温泉には何回も行ってるのですけど、それでもまだ入ったことのない日帰り温泉施設があります。旅館さん系はしょうがないにしてもねってことで、行ったことのないところに入りに行きました。それが『公衆浴場 湯元 かめ乃湯』さんです。今回宿泊したところからすぐなんですねー。前の日は「湯の華銭湯 瑞祥 上山田本館」さんに行ったのですけど雨が降ってて辛かった。今回はすぐだぜ!雨降ってたけど!!こっちは営業時間が10:00~23:00です。普通に夕方行きましたけどリニューアルされてて綺麗になってます。と言っても前のを知らんけど。お風呂は大浴場、ジェットバス、露天風呂、陶器風呂。すべて豊富な湯量に恵まれた源泉を利用しています。おすすめは何気に陶器風呂。露天風呂も好きですけど。泉質はアルカリ性単純硫黄温泉公衆浴場系で硫黄泉っていいよねー。なんでこういうお風呂が近くにないんじゃろ。そして忘れ物をした。。
2024年10月09日
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上田で砥石城を見学したあと県道35号線を通って「地蔵温泉 十福の湯」さんに行く予定が、走ってたら楽しくなってそのまま走り続けてしまいました。スコーピオンモードにはしなかったのですけど、ノーマルモードでも走って楽しいです。そのまま松代に入って、前回は「松代荘」さんに行ったので別のところに行こうと思って『加賀井温泉 一陽館』さんに行ってみることにしました。駐車場に車を停めて敷地に入るところが上記の写真。敷地内写真撮影とか禁止になっております。なんかしっかり書いているなぁって思ったのですけど、まずは敷地に入って写真の左側にある管理棟みたいなところでおばちゃんに挨拶して「はじめてですー」と言うとマイク片手に説明してくださいました。お風呂棟は反対側の右側の建物になっておりまして、内風呂と露天風呂が直接つながっていない。死角にはなっていますけど、お風呂棟で脱いで内風呂に入ってから露天風呂に行くためにタオル1枚で外に移動しないといけません。そりゃ撮影禁止だわwそもそもこちらは湯治客用の温泉という設定なので、常連さんのお邪魔にならないように入るのが正しい温泉です。観光客用ではないので大人しく入りましょう。逆にちゃんと説明してくれているので、ちゃんとルールを守って利用すればいいのです。守れない奴はそもそも入るなって感じです。具体的には石鹸とか使っちゃダメとか、内風呂は下手から入ってお湯の投入口に遡ってくとか。そもそも騒ぐのは厳禁です。本当は会話もあかんやろね。お湯は700L/分の自噴泉で100%源泉かけ流し。露天は結構ぬるめで寝れます。というか寝ました。ってくらいに9月に入るには最高な温泉でした。まー、温度の割にえらい水分を持ってかれましたけど。いい温泉じゃのう。写真は撮ってないのですけど、楽天市場の某店舗の某商品の販売開始と被ってしまって不審者な動きをしちゃいました。ごめんなさい。
2024年10月07日
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戸倉上山田温泉に宿泊しまして、夜中にお風呂には入っているのですけどとりあえずスルー(後で書くけど)して朝起きてから朝食を食べにいくついでに朝風呂に入りました。戸倉上山田温泉のいいところは早朝からやっているお風呂がいっぱいあるので嬉しいところ。昨日紹介した「湯の華銭湯 瑞祥 上山田本館」さんは土日祝だと6時からやってます。昔お正月の元旦に行った「万葉超音波温泉」は4時くらいの開店です。そして今回行った「戸倉観世温泉」は4時半オープン。電車でいくと大体早朝には電車に乗って移動するので駅に行くまでにお風呂に入れるというのがここのいいところですけど、今回は車。車やねんから電車で行けないところに行けやって思わなくもないのですけど、それはお金がないのでしょうがない。とはいえ、「戸倉観世温泉」はとってもいい温泉です。源泉を何個か持ってらっしゃいまして、単純硫黄温泉(アルカリ性低張性温泉)です。源泉温度 2号泉 46.8度 3号泉 44.2度で加温、加水無し完全掛け流しの温泉です。色は透明~緑で、お掃除チェックシートみたいなのが置いてありましてちらっとみたら温泉の色が書いてあって、全部緑。緑な硫黄泉。いいですよねー。ちなみにお笑い芸人で「鬼越トマホーク」の坂井さんのご実家らしいです。温泉銭湯らしく、皆さんにご挨拶してご迷惑をかけないようにお風呂を堪能させてもらいましたが、ちらっと外をみたら子ニャンコさんがいらっしゃって可愛かった。(当然写真なし)いいお湯じゃのう。
2024年10月04日
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この日の宿泊は戸倉上山田温泉。というか2泊。土日2泊でお得なお値段のお宿だったので車を買ってお金のなくなったあきらっくさんにはありがたやです。当然、夕朝食はないのでちょっと歩いて「湯の華銭湯 瑞祥 上山田本館」さんにお風呂とご飯に行きました。ここは土日祝日だと6:00〜25:00という長大な営業時間を誇る温泉施設です。レストランもあって土日祝日は10:30〜21:30で営業されています。お蕎麦がちゃんと手打ちなのであきらっく的には戸倉上山田温泉にいくとだいたいここに行きます。老舗温泉地なので他にもお店はあるんですけど、いまいち入りにくいというか。。。。今回も湯上がりのビールをいただきつつ、お蕎麦をいただきました。温泉は内風呂1ヶ所。サウナ。水風呂。露天風呂。寝湯。かめ風呂。あとなんかあったかな?とバラエティ豊かです。内風呂が千曲温泉1号〜4号源泉および中央源泉の混合泉を使ってて、アルカリ性単純硫黄温泉(低張性 アルカリ性 高温泉)です。ph値8.5〜8.68のアルカリ泉。ほとんど無色透明で、日によって薄茶色や淡い青、やや白濁も。ふんわりした硫黄臭ですって。硫黄臭でいうと内風呂よりも露天風呂でこっちは源泉が城山1号源泉〜3号源泉の混合泉です。泉質は単純硫黄温泉(弱アルカリ性 低張性 高温泉)でph値8.3〜8.35。結構しっかり硫黄な感じがあります。ちなみに露天風呂とサウナにはテレビが設置されています。あきらっくは露天風呂(結構熱め)に我慢して入ってから水風呂に入るのが好き。もしくは寝湯で寝るか。。ただ、内風呂と露天風呂は源泉掛け流しですけど寝湯とかは循環なのね。まあ、しょうがないっすね。気にしないで寝湯で寝てましたけど。いい温泉です&ごちそうさまでした。
2024年10月03日
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とある日、うちのアバルト695コンペちゃんの慣らし運転を完了させるべく長野方面に向かいました。こういう時はなるべく高速を使わないようにしているので、まずは朝霧高原を抜けて甲府盆地に入ります。ってか暑い。流石に朝霧高原は涼しかったけど基本暑いです。そんな9月の上旬なお話です。早朝から移動したので8時くらいだったのですけど結構疲れたのでいつもの如く温泉に入って休みます。甲府周辺には早朝からやっている温泉が何ヶ所かあってこの『甲府昭和温泉ビジネスホテル』さんもその1つ。よく見りゃ昭和町であって甲府市じゃないのね。中央道の側道にあるビジネスホテルですけど、しっかりした温泉があっていいところです。ビジネスホテルなので宿泊されている方もご利用されています(というか本来はこっち)ので、正確なのはわかんないですけど朝の6時くらいから利用できるはず。。。泉質はナトリウム一炭酸水素塩・塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)で、自噴している源泉掛け流し。しかも湯量が豊富。見た目茶色っぽいのか?施設の年季的にはそれなりですけど、ドバドバ系湯量がたまりませんわな。湯船は2つあって大きい方はお湯そのままなので今回は結構熱かった。小さい湯船は加水されててちょうどいい塩梅だったので意識がなくなりかけた。サウナもあるんですけど、お休み中。けどね、水風呂が2ヶ所あるので、しっかりお風呂ん入って水風呂でリフレッシュすることを何回か繰り返すとシャキッとします。ってことで、まだまだ北にむかうぜい。
2024年09月30日
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とある日、なんとなく慣らし運転がしたくなりまして、伊豆エリアを南下して東伊豆の河津まで行きました。時間的には20時ちょっと前。21時まで営業している日帰り施設というとって感じでいけそうだったのが『踊り子温泉会館』さん。河津桜の並木が見える町営の日帰り温泉施設です。ここは一回だけ行ったことあって、そん時は平日の昼だったはず。今回は営業終了ちょっと前なのでほとんどお客さんがいない感じ→独泉でした。内風呂(&ジャグジー)と露天風呂とサウナ(&水風呂)があってバラエティ豊か。いい感じでございましたわ。それから南伊豆を経由して西伊豆に行って25時過ぎに戻ってきました。慣らし運転がすすむぜい。
2024年09月26日
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とある日、天城の「希望園」さんに行きました。なんとなくなイメージで混む時は混むとこだなーってのがありまして、こまなさそうな時を選んでいくといいかなと。例えば夜遅めとか、お昼の正午くらいとか。この日は台風が過ぎたんだか過ぎてないんだか、そもそも来てないのかよくわからんタイミングだったので、東の方から来れるやつはおらんやろと思って行ってみた。おかげさまで結構な時間を独泉させてもらいました。ここのいいところは湯船は広くないのですけど、洗い場でもないよくわからんスペースがあって椅子が置いてある。なので、湯船に入って、あったかくなったら水浴びして、椅子に座ってのんびりできます。pH9台のアルカリ泉がとってもいいですー。
2024年09月22日
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磐田で映画をみて、しらす丼を食べたあきらっく。温泉入りたいなって思ったのですけど、静岡県西部ってあんまりないよねぇ。むかし掛川の山の中の温泉「倉真赤石温泉」に行ったことがありますけど、あれマジ山の中だったしなぁ。景色はいいけど新しい車で行きたいところじゃない。ってことで、東に戻りながらどっか温泉入ろうと思いまして静岡市内まで移動して平山温泉『龍泉荘 御殿乳母の湯』に行きました。ここも山っぽいんですけど、バイパスの瀬名ICからだったらそんなに遠くないというか近い。なので、サクッと行きました。この施設駐車場が3段くらいになってて、そこから河岸まで階段というか歩道を下ります。降る感じは世古の大湯な印象ですな。お金をお支払いして温泉に。奥の方が喫茶スペースになっているのかな?結構な人がいらっしゃいました。かき氷を食べているのかな?なので車は結構停まってましたけど、お風呂には2人くらい。ここはあんまり湯船が広くないのでちょうどいい人数です。ここはお風呂がインスタグラムのマークみたいになってて、真ん中に湯口がある。そして真ん中を囲うような湯船は2つの仕切りがあって3つの異なる温度の湯船になっています。なので、あんまり熱くないお湯なんですけど、仕切られて温度が低くなるのでさらにぬる湯のいい感じになります。意識を持ってかれる温泉ですわな。いい温泉じゃ。
2024年09月16日
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とある日、19時過ぎくらいにお風呂に入りに行こうって思い立ちまして、天城にある共同浴場系温泉「河鹿の湯」さんに行きました。備え付けのアメニティがない共同浴場系の温泉ですけど、新鮮なドバドバ綺麗な温泉が投入されててとっても好きなお風呂です。営業時間は公式では22時30分までなのですけど、基本は30分前には出るようにしておりますので21時までには入って普通は30分を目処にする感じです。けどこの日はちょっと遅かったのと、混んでなかったので殊の外温泉を堪能することができました。なのでちょうど22時くらいで出ようと思ったら、地元のおっちゃんから「22時に出るようにしなー」ってご指摘いただきました。なんでも外来の方で10時半の本来の営業終了ギリまでいた人がいて揉めたらしいです。あくまで地元の方が利用するのをお邪魔するっていうところなので、ご迷惑にならないようにきをつけましょうね。まあ、言いたいことも分からんでもないけど、揉めて外来をしめだされたら嫌やしね。
2024年09月11日
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とある日の午後。田京で早めのお昼を食べてから南下して下田まで。年に数回行く金谷旅館さんに行きました。ここの千人風呂が好きで盆と正月レベルで訪問させてもらっています。何がいいって木造のお風呂がいいんですよねぇ。あきらっく的に木造のクラシカルな温泉というと三朝温泉の依山楼岩崎さんの昔のお風呂が好きなのですけど、流石に鳥取までは行くことができず。。。金谷旅館さんも好き。しかもここのお風呂は内風呂が広いし、深いし。今の消防法(建築基準法?)かなんかだとこの深さはダメなんですよね。確か。確かなので適当ですけど。露天風呂もあるといえばあるのですけど、露天風呂から見える空よりも、内風呂の天井を見上げる方が開放感があるというよくわからないさ。同じ(?)千人風呂でも酸ヶ湯温泉とはだいぶ違う。あっちは東北(青森)っぽさがあるけど、こっちは南国伊豆の雰囲気がある。同じ日本なのに違うねぇ。ってことで1時間強くらいお湯に身を委ねて満喫させていただきました。湯船の中で座るところがあるのですけど、そこに座って足がつかないのでお湯の中で足をぷらぷらさせるのが好きw
2024年09月08日
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山梨県は南部町にある「奥山温泉」さん。国道52号線から山の中に入って秘境感のある温泉なのですけど、実はそこまで遠くないというところがいい感じな日帰り温泉です。近くにキャンプ場があって、あそこでキャンプをしてたらブレアウィッチプロジェクト的な展開になるとかを体験してみたい(したくない)山の中にある温泉で好きなのですけど、この時期はちょっと辛い。それが露天風呂に出没するアブ。アブアブ言うのは弱虫ペダルの泉田塔一郎なんですけど、露天風呂に結構出没するんですよね。広めの露天風呂で、ぬるめで寝るのにちょうどいいお風呂なんですけど、アブがいると安眠できない。。その代わりにと言ってはなんですけど、サウナがあるのでそっちをメインにすることが多いです。冷たーい水風呂もあるので整います。と言いたいところなのですけど、整うためには外気浴をするって感じで露天風呂の方に行くとアブがいる。。。どないしたもんやろかなー。いいお風呂なんですけど。
2024年09月05日
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とある日、伊豆の山中に向かったあきらっく。『テルメいづみ園』さんに行きました。天城でよく行くのが「河鹿の湯」さん。ここの目の前に狩野川が流れております。ちょっと狩野川を遡ると、猫越川に分岐してちょっと行くと最近行ってない「世古の大湯」があります。そっから遡ると「テルメいづみ園」さんがあります。上流から行くと「テルメいづみ園」→「世古の大湯」→「河鹿の湯」となります。なんで、こんなことを書くかというと、上流に行くわりにお風呂でお水(真水)を出した時に冷たくない。河鹿の湯さんはお風呂の温度は高いけど、お水が冷たいのでこの時期クールダウンするのに最適。テルメいづみ園さんは温泉が適温で代わりにちょっとぬるい。水風呂欲しい世古の大湯さんに至っては、今はわからんけど当時は水が出ない。しかも暑いからのぼせる。。。ってことで、時間を過ごすのがいい感じなテルメいづみ園さんです。夕方から夜にかけていったのでウニャウニャしてたら夜になったです。露天風呂が気持ちいですなぁ。。いい温泉じゃ。
2024年09月03日
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論壇フェスは伊豆長岡(というか反射炉近くだから韮山?)の山中で開催されたイベントです。2日目は夕方くらいに終わったので、青木理さんを見習って私もお風呂に入ろうと思いまして帰りに通る感じで伊豆の国市奈古谷の『源泉 駒の湯荘』さんに行きました。面白かったけど疲れたのでここはお風呂でゆっくりすべきです。ってことでぬる湯にゆっくり使って体を休めました。時間がアレだったので内風呂の方でずーっと入る感じ。いいお湯じゃのう。そういや青木理さんって帰り際にどこの温泉行ったんだろう。。
2024年09月01日
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久しぶりに行った箱根エリア。安心安全な『二ノ平温泉 亀の湯』さんです。何が安心で安全なのかは分かりませんけど。だいたい箱根行く時ってなんかの用事にかこつけて行くんですけど、何だったかなぁ。『亀の湯』さんは国道1号線で箱根の山を越えて、強羅方面に曲がってちょっと行ったところにあるのですけど、道路沿いにあるのが唯一の弱点な温泉です。あんまり人もいないし(ほとんど一人)おっちゃんいい人だし適当に入れるしお湯はいうことないしなんだけど、道路沿いにあってバスとか車とか強羅方面に行くのが多くて、お風呂から結構車の音が聞こえる。まあしょうがないけどねー。静謐さを求めてはいけんのよ。ということ以外はいいお風呂ですわな。
2024年08月26日
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福島2日目朝から移動していったん水戸方面に戻ります。朝ごはんを食べた記憶はないけどまあいいか。。。。おそらく早めに移動して水戸でご飯を食べようと思ったんですよ。なので2日目も昼前に水戸駅についてお昼ご飯をどうしようかと思って彷徨いたんですけど、お店がやってない!!!なんかだらだら暑い中歩いてただただ死んだという状況でした。結局よくわからんお店でなんかカツ丼的なのを食べたような気がしますけど記憶がもう定かではない。水戸って水戸駅よりも京成百貨店とかのある方が栄えているイメージがあったけど、案外そうでもなかった(泣)水戸からは本数の少ない水郡線に乗ります。これでしか行けない的な13時台の電車で「磐城塙」に向かいます。途中はいかにもローカル線感がいいですなぁ。本を持ってきてましたけど読まずに車窓を見てぼーっとしてました。磐城塙駅には宿のご主人がお迎えしてくれましたので車に乗って、途中でスーパーに寄って、この日の宿に。『湯岐温泉 山形屋旅館』さんになります。『湯岐温泉』は福島県東白川郡塙町にある山の中の温泉地で、これ電車で行くと湯本から5時間くらいかかるんです。水戸から大回りするか、いわき市から郡山経由で大回りするかしかない。車だと1時間ちょいらしいんですけど。なので、今回は水戸経由で向かったわけです。山形屋旅館さんは2軒しかない湯岐温泉の宿のうちの1軒。足元湧出のお風呂が24時間楽しめます。(途中女性専用の時間帯がありますけど)貸切のお風呂もあったりします。ってことで16時くらいにチェックインしてお風呂に入って、ご飯食べて、お風呂に入って、寝て、お風呂に入ってとかを繰り返して朝までゆっくりさせてもらいました。山の中にあるので久しぶりにクーラーなしで寝ることができたです。にしても温泉がいい!!結局4回か5回入ったような記憶があります。温度もちょうど良くて新鮮な温泉が最高ですねぇ。これ1泊ってもったいなかったなぁ。また行きたい所です。遠いけど。。。
2024年08月22日
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水戸エリアで暑さで死んだあと、電車に乗って福島県はいわき市に。いわき湯本温泉に向かいました。今回宿泊したのは「スパホテル スミレ館」さん。駅からちょろっと歩くのですけど、歩いて7〜8分になります。暑くなきゃね。。。。。その分数で死ねる日本っていったい。けどお宿の目の前にローソンあるし、「さはこの湯」も近いので立地的にはいいところです。全般的にいわき湯本温泉さんは駅近なのですけどね。とりあえずお風呂で汗を流して、死んで、外でご飯を食べて(宿泊のみでした)、戻ってきてからお風呂に入ったのが上の写真。なので外が暗い。朝にも入りましたけど日が出てるのでぱつぱつな写真になっちゃってたのでお蔵入り。けど、景色も良くて温度もちょうど良くて(いわき湯本温泉さんは若干高い目)いいお風呂でございました。帰りにロビーで何気なくみていると昔のPerforma?とG3?が置いてあった。なつかしーってPerformaの頃は使ってないんだけど。。。ってことで今回外湯の「さはこの湯」「みゆきの湯」には入ってないのですけど、それはそれで宿のに入るのも楽だなと思った次第です。ちょっと飯坂と渋でやりすぎた。。
2024年08月20日
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恵林寺さんを散策することで体を動かしたので汗かいた。なので汗を流しに近くにある『はやぶさ温泉』さんに。こちら牧丘にある日帰り温泉です。何回も行ってますけど、そういや某青木さんも行ってるとか言ってたな。こちらの温泉はアルカリ性単純温泉。源泉温度は42度。pHは9.95のアルカリ泉!地下1000mから毎分500リットル湧出しています。なので、シャワーとかのお湯も温泉だったりします。内風呂と露天風呂があるのですけど、おすすめは内風呂。露天に比べて内風呂の方があからさまに投入量が多い。内風呂は鯉の口(オブジェ)からドカンドッカン投入されてます。露天風呂もちゃんと投入されているのですけど内風呂に比べるとなぁ。そういや、露天風呂のお隣に水風呂的なバスタブ置いてホースから水が出てくるタイプのお風呂?があってクールダウンにちょうどよかったです。ってことで1時間くらいお風呂に入ったり、意識を手放したりしながら温泉を楽しみました。
2024年08月10日
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とある休日、朝暑くて起きたあきらっく。起きたのは4時くらいだったかな?ちょっとぐだぐだしてから思い立って山梨に向かいました。なんか桃パフェが食べたかったから。パフェを食べるには早く行かないといけないので、5時くらいに出発して6時半に某お店について、整理券を8時にもらって、開店まで時間があるので朝食を食べるか温泉行くか悩んで温泉と朝食を食べれる「ほったらかし温泉」に行きました。以前行った時は日の出時間くらいだったので激混み&徹夜テンションの若者が多くてアレやったのですけど、今回はちょっと落ち着いたタイミング。とはいえあんまり落ち着けないなぁって思いながら景色を眺めつつ温泉に入りました。お風呂を出てから朝食(700円)と温玉揚げをいただきました。うまうま。早朝温泉だと静岡に比べればマシなんですけど、山梨もそこまで豊富じゃないなぁ。やっぱり早朝温泉は長野とかかなぁ。。
2024年08月07日
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そんなこんなで沼津で映画を見てから天城に行きました。行った先は天城の船原温泉。土肥に向かう途中にある温泉地です。船原温泉さんは源泉温度(99度?)が高いのです。けど「湯治場ほたる」さんはその源泉をいい感じにした上で熱めで投入しています。そして広い湯船が3つに仕切られていて、熱いところからだんだん温度が下がっていきます。3つ目は冬だと死ぬほど冷たいのですけど、夏だとぬるい。結果的ぬる湯になっているのでぬる湯も楽しめつつ、別のところでかけ水もあるのでクールダウンしやすいお風呂になっております。ってことで1時間1本勝負で行ってきました(800円)いい温泉じゃ。
2024年07月30日
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とある日、久しぶりに昼間に動き出してお風呂に行きました。朝だと大体箱根方面に行き、夜だと天城方面にいく。昼だと?色々ですけど、この日は天城。天城でも夜とかにはあんまり行かない(怖いから)希望園さんに行きました。こちらは修善寺から伊東方面に向かう途中にある白岩温泉になるのかな?なぜか結構な振り幅の大きい温泉で、行くと人がいっぱいか、そうでもないかの二択。前回はえらい人で湯船もそんなに大きくないから7人くらいでなんてくるなよとか営業妨害なことを思ってしまいましたけど、湯船サイズ的には同時に入るのは3人くらいが最大かなー。洗い場が4つくらいだから全体で7人も入ればいっぱい。そんな希望園さんでしたけど雨が降っていたからか、ちょうど正午くらいだったからか他にお客様もいなくてゆっくりさせてもらいました。アルカリ泉のいい温泉なんですよねー。ゆっくり入るには最高です。湯船は小さいけど、なぜか浴室には椅子とか置いてあるのでそこに座って涼んだりね。いい温泉じゃ。
2024年07月18日
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天城の船原温泉は土肥に向かう途中にある温泉地です。源泉温度がとっても高いらしいですけど、その中にある「湯治場ほたる」さんによく行きます。露天風呂はないのですけど、川沿いの壁がぶち抜かれているので天井は低いけど開放感があります。けど天井低いので喋ると結構響きます。まあ、喋らんけど。そんな「湯治場ほたる」さんは1時間800円で入れます。大浴場が1個あるんですけど、それがとっても広い。そして3つに区切られていて、流れていく間に温度が変わっていくので熱い湯、普通の湯、冷たい湯の3つに分かれます。普通の湯は普通なのですけど、冷たいのは季節によって変わります。冬だとマジで冷たいのですけど、今の季節だとぬるいくらいのお湯になります。そして、洗い場のところに一人が入れるくらいの瓶があって、そこに水が貯められている。なので、3つの温度の違うお風呂を楽しみつつ、のぼせそうになったらそこで水を浴びる。(ちなみに浸かってはいけないのでした)そんな感じでお風呂を使いこなして1時間を過ごしました。いいお湯じゃ。
2024年07月07日
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夜間に温泉に行こうと思うとだいたいここに行くことが多いのですけど、この時は21時過ぎだったかな?なので、西平温泉「河鹿の湯」さんに行きました。川沿いにある共同浴場系の温泉で、新鮮なお湯がドバドバ投入されるお風呂が秀逸です。おそらくそんなに濃い温泉ではないので、そのおかげかお風呂に入ってカラダは熱くなるんですけど、さっぱりします。そんなに広いお風呂ではないのでローカルルールを守って、地元の方にご迷惑にならないように利用します。この日は40分くらい利用したのかな?帰りは縦貫道が無料になってましたwいいお湯じゃ。
2024年07月03日
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とある日、小田原まで映画を見に行こうと思ったんだっけ?映画を見に行くまでにやることがいっぱいあります。なので、まずは温泉。静岡と神奈川(小田原)との間には箱根の山がありまして、箱根には温泉があるので温泉入るのです。となるといつもの如く「二ノ平温泉 亀の湯」さんです。そんなに時間ないんだけど。お金を払っていつもの如く独泉でおじさんちのお風呂を利用させてもらいます。ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩温泉なんですけど8.5くらいのアルカリ泉になります。いい温泉じゃのう。帰り際にペットボトルのお茶を1本もらって小田原方面に向かいました。
2024年06月28日
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アルプス食堂に行った後、さらに移動して甲斐市まで行きました。何回めかよくおぼえてないけど、好きな温泉な「山口温泉」に行きました。山口温泉は甲斐市の国道20号線からちょっといったところにある温泉。周りは普通の住宅街になっています。道が狭くてよく迷うんですけどね。。。ここの温泉の特徴は泡付きの温泉。源泉掛け流しで温度は低めなのでずーっと入ってられる温泉です。泡付きは露天風呂よりも内風呂の方が良かったりします。温度が低めなので寝れるんですけど、内風呂だと固定するところがないので寝れない。露天風呂の方は体を固定するように入れるけど泡付きが弱いというかあんまりない。難しい問題だと思うのですけど今回は内風呂で泡付きのお風呂を体験させていただきました。いいお湯じゃのう。
2024年06月24日
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渋温泉さんは宿泊すると入れる外湯めぐりができます。お宿に入ると9箇所の外湯に入れる鍵をもらえるので、それで鍵を開けて入ります。一つ一つの外湯は大きくないですけどクラシカルでいい感じ。9つの外湯はこんな感じです。当然のごとく全部に入ることはできませんでした。一番湯 初湯二番湯 笹の湯三番湯 綿の湯四番湯 竹の湯五番湯 松の湯六番湯 目洗いの湯七番湯 七操の湯八番湯 神明滝の湯九番湯 渋大湯ちなみに渋大湯だけ外来でも入ることができるみたいです。まずは最初の写真は「九番湯 渋大湯」です。最初に行ったお風呂ですけど、そこそこ大きいお風呂になっています。頑張れば6人くらいまでは普通に入れるかなと思います。そのあと部屋に戻って寝て、起きて、旅館さんのお風呂に入ってから外湯に向かいました。二番湯 笹の湯です。22時まで外湯に入れるのですけど、笹の湯さんに入ってからなんとかもう1箇所行けるか!って思って行ったのが「七番湯 七操の湯」基本あっつい温泉ですけどすごくないと思ってたんですけど、単なる気の迷いだと後になってみに染みることに。おそらく前に入ってた人がだいぶお水を入れてくれたんだろうなと。という感じで外湯に2箇所入って、宿に戻って寝て、起きて、旅館さんのお風呂に入って、そっから外湯に向かいました。入ったのは「三番湯 綿の湯」さん。外湯は6時から入れるのですけど、入るんだったらこの6時から7時までがおすすめ。6時くらいだとあんまり人も歩いてないので効率的に入れます。7時をすぎて8時くらいになると結構な人が出ていて賑やかな感じになります。ただ、入りやすいんですけど6時だと凄まじく熱い!!ようは22時から6時までは加水することなく源泉が入ってたので温度が高い。とてもじゃないけど熱くて入れない。加水とかあんまり好きじゃないのですけど、死ぬから無理。って感じでお風呂を楽しみました。ちなみに温泉卵が売ってたので購入したんですけど、温泉卵がちゃんと温泉卵だった。てっきりかたゆで卵かと思ったけど違くてびっくり。うまうま。
2024年06月22日
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長野県2泊目は湯田中温泉郷の渋温泉。あきらっくさんは1回だけ近くを通ったことがありますがお風呂とかに入ったことはありませんでした。以前車で通った時は道が狭いし駐車場っぽいのがなさそうだしと諦めて湯田中温泉駅のお風呂に行ったのでした。渋温泉は宿泊すると9つの外湯に入れるといういい感じの温泉地。そぞろ歩きのできる雰囲気のいい場所ってことで泊まりたいなと。そんなこんなで狙ってたのですけど今回行くことができました。宿泊したのは「旅の宿 初の湯」さん。メインストリートの中程、一番湯の「初湯」が目の前にあるクラシカルな宿です。今回は1泊朝食付きで利用させてもらいました。なぜか外観写真なしw上で紹介しているのはお宿のお風呂で、総檜風呂と御影石風呂です。御影石のお風呂は地下にあるらしいけど、複雑に入り組んでいたり地下道があったりとよくわからん。お風呂は21時だかで入れ替えになりますので、外湯9箇所と加えると11箇所入ることが理論上できます。そんなに行けないけど。。。。。お風呂は小さめですけど基本独泉で利用できるので全然OK。いいお湯です。熱いけど。チェックインして外湯に1箇所入って、旅館のお風呂に入ったら寝ちゃって夕飯を食いっぱぐれた。そしてこちらは翌朝いただいた朝食です。うまい!
2024年06月21日
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信州たかやまワイナリーさんに向かった後にさらに山の中を進んでいきます。途中に子安温泉や山田温泉、五色温泉があるのですけど再奥にある「七味温泉」に向かいました。今更ながら地図を見るともうちょっと行くと志賀高原まで行けちゃうんですね。駐車場に車を停めて七味温泉の旅館さんの方に行く前にまずは別館の野天風呂にいきました。『七味温泉紅葉館別館 野天風呂』こちらは無人でお金をボックスに入れて入ります。中には脱衣があってその先に露天風呂のみがある感じ。基本的にはあっつい温泉ですけど硫黄泉。前日&当日朝入った鹿教湯が単純泉なのでギャップがすごいw日差しがきつかったので、日陰を探すと手前の湯船になるんですけど、そうすると熱い。奥の方がぬるいんですけどね。そっから着替えて紅葉館さんの方にいきました。『七味温泉 紅葉館』こちらも硫黄泉の温泉ですけど、面白いのが黒いお湯があること。炭色の湯というもので、30℃と70℃の異なる2本の源泉を混ぜることで硫化鉄に化学反応を起こし黒い湯花が舞っています。実際にお風呂に入ると手が黒くなるwおもしれーって思いながら入りましたけど、硫黄泉の濃さがいいですねぇ。温泉って面白いなぁ。
2024年06月17日
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夕方にお風呂に入ったのは『文殊の湯』さんで、そっからご飯を食べて、寝て。起きて夜中に旅館のお風呂に入って。朝起きて、歩いて『町・高梨共同浴場』さんにいきました。こちらは「文殊の湯」さんのような外来ウェルカムなところではなく、基本は地元の方が利用する共同浴場になります。朝5時からやっているので寝起きで行くのにいい感じです。中に入ると獅子の湯口がお迎えしてくれます。そして新鮮な温泉がドバドバ投入されています。地元の方っぽい方が2名ほど入っておりました。お湯は相変わらずなんですけど、いいですねぇ。同じお湯のはずだけど入る場所を変えるだけで雰囲気も変わります。って感じでちょろっと楽しみました。けど、なぜかもう1回入りたくて旅館のお風呂に入ったあきらっく。なんで入ったんだろう。。。どうしても温泉地を選ぶときに共同浴場が多いところを選ぶんですけどここは同じお湯だからどうかなって思わなくもないけど、そもそもお湯がいいからまたいきたいですねぇ。
2024年06月15日
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17時過ぎに打ち合わせが終わって「かつら旅館」さんから飛び出して温泉街に向かいました。目指すのは『鹿教湯温泉センター 文殊の湯』旅館さんのお風呂は24時間入れるらしいので後ろの方で入ると心に決めてこっちにいきます。『鹿教湯温泉センター 文殊の湯』は湯端通りを文殊堂ヘ向かう五台橋のたもと、旧源泉地にあります。その先の川を木製の橋で渡ると薬師堂があります。泉質は鹿教湯温泉内の各お宿と同様、単純温泉。5つの源泉からわき出る高温の湯を混合し、湯もみした状態の肌にやさしいお湯が送られてきます。泉質:単純温泉 (弱アルカリ性低張性高温泉)特徴:ほとんど無色・透明泉温:46.0℃ (調査時における気温30℃)こちらは内風呂と露天風呂がありまして、露天風呂は渓谷を眺めながら入れていい感じ。そして温泉が優しいというか柔らかい。これはどこも一緒ですけどいいですねぇ。もっとずーっと入っていたかったわ。とはいえ晩御飯の時間もあったので宿に戻ったのでした。
2024年06月14日
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とある日、車に乗ってばぶーんと北に向かいました。富士市から富士宮に移動して朝霧を抜けて甲府盆地に。時間的に早かったので一休みがてらお風呂に入ろうって思いまして、早い目にやっているお風呂にいきました。それが『草津温泉』です。朝霧から国道358号線に乗るとそのまま北の方にするむとそのうちあります。あれ?草津温泉さんの前の道は52号線だな。草津温泉は温泉銭湯で朝の6時からやっているらしい。しかも源泉掛け流し。加水なし、加温なし、循環ろ過なし、消毒なし、入浴剤なしなんですって。源泉温度は48度だったかな?熱い。湯船が露天風呂を入れて3つあって、露天風呂と内風呂の大きいのはいい感じの温度です。1つ熱い湯船があるのですけど、その隣に水風呂があってこれが暴力的に冷たい。なので、露天風呂でちょっと寝つつ、熱いお風呂に入ったり、水風呂とかに入ったりして疲れを癒しましたのでした。ってこっからまた移動なんですけど。。。
2024年06月09日
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奥山温泉さんは山梨県と静岡県の境にある南部町にある温泉。静岡から山梨に抜ける国道52号線で富士川につながる富沢(道の駅あります)で山の中に入っていくとある温泉です。奥山だけに奥の方にあります。温泉の手前にキャンプ場があります。ここがなんとなくいい感じのキャンプ場で好きです。って使ったことないけど。温泉入ってキャンプしてっていいなー。温泉はアルカリ性単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉)でpH9.9のアルカリ泉。内風呂だと特にそれを感じるのですけど露天風呂が開放感があって好き。なんですけど、山の中だから虫さんがいっぱい。ちょっと「うっ」ってなりました。まあ自然だらけなところなのでしょうがないけどね。あと、こちらはサウナがあるので、露天風呂がアレだったのでサウナを重点的に使って水風呂にザブンな感じを楽しみました。
2024年05月31日
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伊豆の国市奈古谷にある『源泉 駒の湯荘』さん。ぬる湯の温泉なのですけど、最近は車で行かずに歩きとバスを使います。伊豆箱根鉄道の大場駅まで歩いて、そこからバスに乗って畑毛温泉に向かいます。なんですけど1時間に2本くらいしかないので大場駅の近くのバス停だと結構待つことになります。なので、バス路を歩いて行くのですけど、今回も函南町役場の近くのバス停まで行って乗りました。で、畑毛温泉のバス停から歩いて『源泉 駒の湯荘』さんに。帰りもバスはいたけどそこそこ時間があったので適当に歩いてからバスに乗りました。そして利用時間は3時間コース。2時間強を露天風呂でゆっくりして、最後の1時間を内風呂に行きます。これがなんとなくのルーティン。長時間入ってても負担のないぬる湯はいいですなぁ。これが飯坂温泉とかだと10分はいったらいっぱいいっぱいなんだけどねぇ。遠くまで行って入浴時間は合計数十分ってのもどうなんだろ。
2024年05月29日
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とある日というか、うどん食って映画見てから箱根に入って温泉にいきました。行ったのは「宮城野温泉会館」さん。町営の日帰り温泉施設です。昔は近くに日帰り温泉施設があったのですけど、潰れちゃってしょんぼりん。まだその跡地は跡地のままなんだよなぁ。ということで大人650円を払って入ります。内風呂と露天風呂のあるお風呂なんですけど湯量は豊富。泉質はナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉になります。露天風呂は開放感はあまりありませんけど露天風呂の敷地いっぱいお風呂になっています。いいお湯なんですけど、内風呂も露天風呂も湯船内のお湯の流ればあって、それが横方向に流れるので姿勢が安定しないwそこだけちょっと気になるけどいい温泉です。
2024年05月27日
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とある日、なんとなく畑毛温泉方面に行きまして、最初は源泉駒の湯荘に行こうかと思ったけどたまには変化球を出してみようと思って「富士見館」さんに行きました。こちらのいいところは日帰り入浴が朝7時からやっているという。。今度朝風呂行ってみたいな。■温泉は・・・ 弱アルカリ性単純泉で無色透明、無臭。遊離炭酸泉独特の粒状気泡が皮膚を快く刺激し、血行に著しい好影響を及ぼすことが医学界でも高く評価されているとかいないとか。■源泉温度は・・・ 30℃くらいと比較的低温であるため長時間にわたりじっくりと温浴することが可能で、このことが療養に大きな効果をもたらす一つの要素になっています。真冬でも湯冷めしません。ってほんとか?出れないだけじゃwお風呂の湯温は低温32〜34℃中温37〜38℃高温40〜41℃となっております。湯船は小さめなのですけど湯温に合わせて数があるので楽しいです。順繰りに入るといい感じですかね。そして、寝れる。中温くらいで狭めなので寝れる。寝ることがいいわけではないのですけどいい感じなので眠くなる。いいお湯でした。富士見館さんの裏手から山?に登ってみたいなぁ。
2024年05月20日
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静岡市の山奥はいわゆる「オクシズ」と呼ばれるエリアなんですけど、その中でもメジャーな場所に梅ヶ島温泉郷があります。その中にあるのが「梅ヶ島新田温泉」日帰りの温泉施設が『黄金の湯』です。泉質はナトリウム炭酸水素塩泉です。梅ヶ島温泉は南アルプスっぽいトロトロのアルカリ泉が基本なのですけど、基本的には施設が小さいところが多くて日帰り入浴がしにくい。昔行ったことのあるところは現在やってなかったり、廃業しちゃったりでちょっと悲しい。なので梅ヶ島温泉に行こうとなると「黄金の湯」さんに行くのが基本になるのです。なんだけど、人気なんで人が多い。お風呂は改修されて綺麗になったのですけど内湯も人がいっぱいで、露天風呂は人はあんまりいないけど湯量がちょろちょろでいまいち鮮度が。。。とはいえ安定してはいるのでいいんですけどね。もうちょっと事前に探してみようかな。梅ヶ島エリアは山が近い!!この景観はここならではだなー。
2024年05月17日
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今回空港でレンタカーを借りた理由の一つが、空港近くには温泉がいっぱいあるってこと。なんですけどバスとかだとちと行きにく。3,000円でレンタカー借りれるんだったらいいやって思って借りた次第です。そう、最初はバスで温泉に行く予定だったのです。思って行こうとしてたのが「妙見温泉」さん。バスも出てるので行けるんですけどバス待ち約1時間だったので断念しました。けど結局飛行機も遅れたから1時間は待ちではなかったなあ。まあいいや。ラーメン食べたし。じゃあ目的通り妙見温泉に行けばいいのになんとなくMAPで探してたら見かけた「ラムネ温泉 仙寿の里」さんに行ってみた。妙見温泉からも近くで霧島方面に向かう途中にあります。近くには日本初のハネムーンで有名な坂本龍馬のゆかりの地「塩浸温泉 龍馬公園 龍馬とお龍の湯」もあります。一瞬寄ったけど写真とか残すの忘れた。「ラムネ温泉 仙寿の里」ラムネ温泉と言われると行ってみたくなるのが人情。別に甘くもないんですけどね。炭酸水素塩泉で源泉掛け流し。飲泉もできます。飲んでみた感じちょっと鉄分がある感じで、そもそも飲泉しない系な人間でした。あわあわ感はよくわからんかったけど、いい天気のもと、開放感のある露天風呂にも入れて(男女日替わり制らしい)いい感じでドバドバした内風呂にも入れてよかったですー。っていうか寝てないので寝落ちしそうになったけど。お風呂上がりはさっぱりじゃなくてあっつい感じ。こりゃ炭酸水素塩泉の効果だなーって思って霧島方面にドライブすることにしました。
2024年05月03日
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「源泉 駒の湯荘」さんは伊豆の国市奈古谷にある日帰り温泉施設。近くにお隣の函南町になるんですけど畑毛温泉という温泉がありまして、そこの近くなのでてっきり函南町と思ってたら伊豆の国市だった。基本は車で行くのですけどたまに歩いて行ったりします。歩くと片道2時間かかりますけど。先日、こちらの施設に行こうと思ったのですけど、健康のために歩こうかと思ったんですね。けどね、さすが往復4時間は辛いなと、そしてずっと歩くのもどうじゃろと、畑毛温泉行きのバスが出ているのに気がつきました。そのためにまずは大場駅まで歩いて行ったところ、結構まつ。待つのもつまんないのでバスルートを歩いて、函南町役場まで来たらタイミングがあったのでそっからバスに乗って畑毛温泉まで。そこからまた歩いて「源泉 駒の湯荘」さんにいきました。そこから露天風呂メインの3時間コース。お風呂に入ってまた畑毛温泉のバス停まで行ったら10分待ちくらいで乗れたので大場駅に戻りました。そんなには歩いてないけど、畑毛温泉のバス停からもちょっとあるのでなんだかんだと歩いた感じです。いいんだか悪いんだか。まあ健康にはいいのかね。
2024年05月01日
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とある日、箱根方面にお風呂に入りに行きました。っていつだろ。だいぶ前だなぁ。箱根といえば定番の「ニノ平温泉 亀の湯」さん。大好きなお風呂の一つです。何がいいって人がいないのと(それはそれで不安だが)お湯が気持ちいいのがね。温度的にも一番好き。もうちょっと値上げしてもいいんだけど550円のお風呂代とお茶のペットボトル150円で700円をお支払いするのをデフォルトにしております。ここでお風呂に入って小田原方面に抜けるのが定番。いいお湯じゃ。
2024年04月30日
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天城にある「テルメいづみ園」さんは山の中にある温泉。夜9時半までやっているのでちょっとくらいな遅めの時によく利用させてもらっています。この日も19時半くらいに入って1時間ちょっとという感じで利用させてもらいました。人もそんなにいないので(独泉ってのはあんまりないけど)ゆっくり入ることができます。お気に入りは露天風呂で、1箇所空を眺めながら入れるところがあるのでそこが好き。なんですけど、結構な確率で他の方がその近くを利用されているので入れないwピンポイントじゃないんだけどねぇ。内風呂も1箇所好きなところがあるんですけどね。今回は結構長いこと星を眺めていることができました。いい温泉じゃのう。
2024年04月29日
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とある日、伊東駅まで行ったんです。その時に伊東駅で車を止めて動くのがめんどくさかったので、そのまま入れるお風呂がないかと思って検索したら怪しかったので行ってみた。それが「湯川第一浴場 子持湯」です。駅からすぐにある共同浴場で、なんとなく怪しい。伊東の共同浴場っていうと七福神なイメージですけどそれには入ってない。今見たら伊東市観光協会ホームページの温泉情報に「湯川第一浴場 子持湯」がない??よくわからん。けど駅前の怪しいビルの地下?に降りていくと男女の入り口があって銭湯ライクな感じです。中に入ったんですけどお客様は私を入れて3人くらい。湯船的にも3人は嫌だなーって感じの広さなのでよかったです。温泉は源泉名:混合泉(岡221号、湯川1号)泉質:単純温泉 (低張性弱アルカリ性高温泉)泉温:42.3℃pH値:8.4ですって。源泉掛け流しの加水なしだったはず。お湯はいいですね!河鹿の湯さんのようなさっぱりめの温泉です。湯船が小さいっすけどね。
2024年04月20日
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とある日、なんとなく湯治場ほたるさんに行きました。久しぶりかな?昼間に行く時は混むのが嫌なので、混んだとしてもあんまり気にならない広いお風呂のあるところに行くパティーン。そして、この時は某酒屋さんに行く予定だったので天城方面な「湯治場ほたる」に行きました。湯治場ほたるさんは天城から土肥に向かうルート上にある日帰り施設。船原温泉というエリアにあります。広い湯船が3分割されてて、湯口から溢れるので温度が分かれる感じになります。いつもの1時間800円コースを利用してウニャウニャさせていただきました。いいお湯じゃのう。
2024年04月17日
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餃子と野菜炒めを食べて、旅館さんに戻って、結構外が寒かったのでお風呂入って、寝て。朝の目覚めが5時半くらいだったので6時の開店に合わせるべく歩いて飯坂温泉 共同浴場「仙気の湯」さんに行きました。何気にオープンを待つ方が4組くらい。基本地元の方なので地域に根ざしたお風呂なんですね。って言うかみんなそんなだよなぁ。。いいなあこの時間からやっているお風呂って。静岡はほとんどというかないもんね。朝から夜までやってる共同浴場の文化って残したいですね。もっと入浴料高くていいのに。ってことで仙気の湯さんですけど、川向こうにある共同浴場で、その下には切湯と導専の湯があります。この3つは同じ「若竹分湯槽」というのを源泉にしておりまして、単純温泉でpH8.4。源泉温度60度になるお湯です。ちなみにこちらは湯船が2つのタイプです。熱いのと温いの2つの湯船がありますが、私にとっては激アツと熱いでしかない。しかも朝イチなので加水してないからどっちも熱い。けど、地元の方も流石に最初は「熱い」の方にもお水を入れてますね。少しだけど。なので、温い方に我慢して入りつつ、だいぶ無理して熱いを入るって感じで早朝のお風呂を終えたのでした。お水足していいよとは言われたけど流石にね。ってことで、実は3回目の飯坂温泉で残すはラスボス「大門の湯」だけになったのですけどそっちには行かずに今回は終了。静岡に戻ることにしました。
2024年04月10日
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朝イチに「波来湯」に行きまして、宿に戻って朝食を食べて、寝た。起きた。11時くらいだったのでお昼をどうしようかとか考えなくもないけどお腹も空いてなかったので(そらそうや)散歩をすべしと思いまして、一番遠いところに行ってみた。「天王寺穴原湯」は飯坂温泉エリアから川を遡ったところにある穴原温泉にある共同浴場。吉川屋さんってこちらなんですねぇ。知らなかったわ。大体2キロくらいで片道30分といったところ。てくてく歩くのですけど花粉がすごいw道中買ったばかりのGoogle Pixel Buds Proが合わなくて、階段を歩いてたら落下→転がる→慌てたらもう片方が落ちる→沢に沈没→沢に落ちたのは回収→もう片方が見つかるのに約3分。とかをしてました。そんなわけで他に誰も歩く人などいないこのエリアを歩いて穴原温泉に行きました。天王寺穴原湯は天王寺湯(文化2(1805)年)と穴原湯(寛政元(1789)年開湯)をあわせて昭和61年に移築したもので、皮膚病に特に効能があるとされています。美しい自然に恵まれた共同浴場です。源泉名は「富士屋源泉」 泉質は単純温泉でpH8.4源泉温度は60.0C熱い!!地元のおっちゃんたちと入りましたけどみんなよくまあ普通に入れるよなぁ。。。30分もいなかったと思いますけど、おそらく湯船に入ったのは3分もないでしょう。やっぱり湯船1個系(熱い湯しかない)はやばいわ。
2024年04月07日
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餃子を食べて、旅館さんで飲んで寝て、起きて、お風呂に入って(ここで夜11時ギリ前)、寝て、起きて7時前に散歩がてら「波来湯」に行きました。朝から結構の方がいらっしゃいました。「波来湯」は摺上川の辺にある共同浴場系温泉です。共同浴場というよりも普通の日帰り温泉施設ってかんじかな?見た目クラシカルな建物ですけど2011年に建て替えられた施設なので綺麗です。【波来湯】約1,200年の歴史があり、建築の老朽化で解体されていましたが2011年1月に建て替えオープンしました。太鼓やぐらを設けた和風の外観が特徴。飯坂温泉駅から徒歩すぐ。飯坂名物の熱い湯と温い湯の2つの浴槽が用意されています。ってことです。こちらは熱い湯と温い湯があるので入りやすいですし、熱い湯もそこまで熱くない。暴力的な熱さではないので入りやすいお風呂だと思います。
2024年04月06日
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今回3回目くらいの飯坂温泉なんですけど、ここのいいところ・電車を降りて歩いて行ける温泉地。 福島交通飯坂線は本数も多いし。そもそも福島市内だし。・ご飯食べるところがある あるけど・・・・・。・共同浴場がいっぱいある 確か8つくらいあって200円とお値段もいい感じというかもっととっていいぞ。あきらっくさんはあんまり同じお風呂に何回も入るっていうキャラじゃないので、お風呂にバリエーションがあると嬉しい。ってことで飯坂温泉について、旅館さんのお風呂は夜に入ればいいやと「鯖湖湯」さんに行きました。鯖湖湯は飯坂温泉で一番古い湯で、元禄2年(1689)に飯坂を訪ねた芭蕉もこの湯に入ったといわれています。日本最古の木造建築共同浴場として親しまれてきましたが、平成5年に明治時代の共同浴場を再現した御影石の湯船に改築されました。ヒバの香りに包まれて至福の時を過ごせます。ってことですけど有名なお風呂なので観光客さんも入ります(私もね)アルカリ性低張性温泉でpHは8.6。源泉温度が51.0Cなのですけど、地元の方もいらっしゃるので(自分からは)水を入れたりはしません。前回利用したときはもう全然入れなかったのですけど、今回はちょっとは入ることができました。ちょっとはね。アチチな温泉は長時間入れないので嫌いなのですけど、しょうがないわね。
2024年04月04日
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