りゅうちゃんミストラル

りゅうちゃんミストラル

2005.06.01
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テーマ: 戦争反対(1262)
カテゴリ: カテゴリ未分類
paintbox氏が5月31日の日記
いったい誰の許しを得てこのような日記を書いているのだろうか?
その上で私に反論しているので、私としても看過出来ない。

この人に私が指摘したのは天皇の戦争責任についてだ。
この人は 5月30日の日記 で以下の発言をした。

>戦線拡大に反対していた昭和天皇には戦争責任はないと考えます。

そこで私はこう反論した。

昭和天皇は近衛文麿の上秦(終戦の申し出)に対して、
「もう一度戦果をあげてからでないとなかなか話は難しい」 と言った。
1945年2月のことだ。

(これに対し近衛は、 「そういう戦果があがれば、誠に結構と思われますが、そういう時期がございましょうか」 と言っている)

沖縄戦関連の昭和天皇発言

このことについては、 2月にも日記 で書いた。

もしこの時点で天皇が敗戦を決断していたらそれ以後の東京大空襲をはじめ、
沖縄での地上戦、広島と長崎の原爆、ロシアの参戦によるシベリア抑留、
若者の命を無駄にした特攻、中国での残留日本人孤児など、多くの犠牲が防げた。
犠牲がまったくなかったかどうかは大いに疑問があるが、
少なくとも天皇の早期決断によって犠牲を大幅に減らすことが可能だった。

原爆と平和・反核運動 沖縄から広島・長崎へ

天皇制の意義について 沖縄戦を考える

御前会議 8月15日の敗戦確定が持つ意味

paintbox氏はどうやら開戦時のことしか頭にないようだが、
戦争は開戦する時だけが重要ではない。
それとも天皇が「戦線拡大に反対していた」というのは、
近衛文麿上秦の時にはもう関係がないとでも言うのだろうか?

この点についてpaintbox氏からは明確な返事がない。
私としては「paintbox氏が自己矛盾を認めた」と解釈する。


天皇は戦争をもっと早く終わらせることができた。
天皇が犠牲者を増やしたことは明らかだ。天皇に戦争責任はある。
戦線を拡大したのは天皇自身だった。
paintbox氏はこうした私の指摘を受け入れられないだけだ。
ただ頑固なのだろう。paintbox氏を哀れに思う。


paintbox氏から反論がない限りこの話はこれで終わりにしたい。




以下、paintbox氏の「主要でない」発言について。
(paintbox氏はこちらのほうが大切だと思っているらしい)

>りゅうちゃんミストラルさんという方から、このブログの内容に関してメールを頂きました。私としては、ていねいにお返事したつもりでしたが、「こんにちは」くらい言えないのか?というご立腹のお返事を頂いてしまいました。

>この方のブログを日頃大変興味深く読まさせて頂いていたので、ご立腹というのが、はなはだ心外であります。私としては、慣れ慣れしく「こんにちは」などど書くのも気が引けるので、本題だけを記して返信したのですが、「挨拶の重要性を年少者に指摘されるのでは評価が下がる」と藪から棒におっしゃるのは逆に礼に失すると言えるのではないでしょうか?


この方は自己矛盾が多い。

「私としては、慣れ慣れしく「こんにちは」などど書くのも気が引けるので、本題だけを記して返信したのですが」

挨拶するのは慣れ慣れしいわけではない。
この人はどこでそんな教育を受けたのだろうか?
この人、初めて会う人には挨拶するように言われなかったのか?


挨拶ができないのはpaintbox氏の欠点だ。
心外であろうがなかろうが関係ない。
挨拶ができないことが欠点であるというその証拠にこの方は、
その後のメールでは挨拶してきた。
指摘した私に感謝してほしいくらいだ。
これはこの人が私の指摘により「成長」したからに他ならない。
この人はそれをただ(老人特有の頑固さからか?)認めたくない。

>りゅうちゃんミストラルさんには、私も激烈に言い返しました。さぞお怒りでしょう。でも、若い方に申し上げたい。相手を変えようと思わないで、まず、ご自分の感性を相手に合わせて頂きたい。このブログではコメント欄を残念ながら閉じています。頭ごなしに、「おまえは間違っている、直せ」という書き込みを執拗にしてくる若者がいるからです。こう言ってきても、単にコメント欄を閉ざすだけです。反発して、私が自分の主張を繰り返すだけです。私も、政党や新聞社に、修正すべきだと書いてメールをよく送っています。でも、これは政党や新聞社がそれなりの影響力を持っているからです。自分以外の一個人に向けて自分の意見を押しつけることは何のプラスにもなりません。自分の主張は自分のところでなさればよろしい。ただし、相手の価値観、感性、主張はそれはそのまま字句通りに認めるべきです。一個人の意見がそこに書いてあるからと言って、それがいきなり日本の主流、世界の主流になるというわけではないのですから。

自分の考えを変えたくない、そして人からの指摘を受けたくない老人に申し上げたい。
天皇制が「世界の誇る日本の伝統」であるという前に、
挨拶するということは、立派に日本の伝統であるということを。
今までメールのやり取りがない人に向かってメールを送る時には、挨拶は必要だ。


追記

paintbox氏が私にまたもや反論してきた。私も再反論する。

>りゅうちゃんミストラルさま、もし私の言葉の中に非礼な点があったのなら、申し訳ありませんでした。

「もしあったなら」ということではまったく謝罪にならない。
この人はまったく私の言うことを理解していない。

>アスペルガー症候群の私には、理解できません。

ほう、病気を理由にするのですね。それでは仕方ありません。
以後この人の発言はすべて「病気のせい」と解釈しましょう。
病気なら仕方ありませんよね?

>軍部を説得するのは無理だという感想を述べているのであって、この発言をもってして平和愛好者だった昭和天皇が戦線拡大を望んでいたなどと、どうして言えるのでしょうか?東京大空襲や原爆の悲惨な状況があってはじめて天皇が軍部を抑えつけることができた

私は天皇が「戦争拡大を望んでいた」などと書いただろうか?
この人の勝手な解釈か?理解に苦しむ。

「軍部を説得するのは無理だという感想」というのはまったく説得力がない。
どうしてやってみないことを無理だと結論付けるのか?
敗戦の申し出を「やってみて駄目だった」というのならまだわかる。
やらないでいて「無理」というのはまったく意味のない議論だ。

何度も言うが近衛は、 「そういう戦果があがれば、誠に結構と思われますが、そういう時期がございましょうか」 と言っている。

天皇は近衛の上奏があった時点で決断すべきだった。
それができなかった天皇に戦争責任はある。

「戦線拡大に反対していた」というこの人の意見は、天皇の発言の一部だけを見たものだ。
私はそれを指摘しただけ。
地上戦のあった沖縄や広島、長崎の人たちは天皇によって「捨て石」にされた。
そのことをこの人は理解できていない。

よって以下の文章は意味がない言い訳だ。

>私は、時の若槻内閣が満州事変の処置を謝ったことが戦争に突入する結果となり、さらには悲惨な敗戦の原因となったと考えるので、満州事変の頃のことを問題にしているのであって、太平洋戦争開戦後のことを言っているのではないことくらいは読み取って頂きたいと思います。

では敗戦の上奏があった時はどうだったのか?
この人は一部だけ見て語るからこそおかしくなる。

この意見もただの想像。

>ただひたすら昭和天皇を悪者に仕立て上げることだけが目的であるかのようです。

天皇に責任がなかったと言うほうが理解できない。
一部の軍人だけに戦争責任を押し付けるのが正しいでも言いたいのか?

>指導層(当時は小磯内閣)が軍部に命令せずして、どうして昭和天皇が軍部を制御できるのでしょうか?

終戦の判断、そして軍部への説得もやってみなければわからない。
やらないでいて「できない」と言ったその瞬間に天皇は退位すべきだった。

>この若者には、大きな期待を寄せていたのに裏切られてがっかりしています。

これはまったく余計なお世話。私はこの人の奴隷ではない。
勝手に期待するほうがどうかしている。
ああ病気でしたか。
病気なら仕方ありませんよね?


>この若者が、私が自己矛盾に満ちた非礼で頑固な人間であると考えるのは個人の自由だし、それで結構です。

この人が非礼なことは、この人自身が認めている。
だからこそこの人は私に指摘されて挨拶を始めた。
私に感謝してほしいくらいだ。

何でも病気のせいにすればいい。
こちらとしては確かめる方法がないから。
病気なら仕方ないね。






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最終更新日  2005.06.01 13:14:24


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