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いま朝の7時です。夜中に借りてきた「息子の部屋」(warnerbros.co.jp)監督・主演ナンニ・モレッティのビデオを観終わりました。(独り身だとこの不良中年なにするのやら...)この映画かっこいい!の一言に尽きます。あのラスト数カット...。あのファーストシーンの絶妙さ。あのエピソードのぶった切りかた。お涙頂戴映画だと思ってた私が馬鹿でした。全開でガンガンやってくれてます。熱いっす。この監督、カメラと被写体と風景の間合いが絶妙。構図として2次元のフィルムの上で配分が良い訳では無い。距離感としか表現しようのないモノを写し撮ってます。んで、またこの監督それが武器だということは十分判ってはって、ここぞ!という時にやりはります。エンドクレジットが出た瞬間に朝日の差し込む部屋で独り「やられたぁー!」っと叫んでしまいました。魂、動かされちまいました。# まだftpサーバに繋がんないよぅ。週末だったからか?
2003/07/07
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わたくし人生の中で本業・趣味・学業すべて含めて賞と名の付くモノにはご縁が無い。本当に悲しくなるぐらい無いのです。今月遊ばしてもらってた、ガメラ川柳でガメラ賞なるものをいただきました。(リンク先に無かったらきっとガメラ川柳のバックナンバーにあります)ま、確率の問題か、という思いも頭をかすめたりしましたが、ここは素直に嬉しがろう。「お楽しみガメラグッズ」ってなんなのか?まあ、きっと最終的には正しきガメラファンそーくんのモノになりそうな予感が激しくしてます。Ryuton
2003/07/12
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今日は元気をもらったので、もう一つ記事を。はじめてiphoneで撮影、編集、音楽を全部やってみました。そこそこ観れる画質。というか映画館でも大丈夫そうな画質。なにかやってみたくなります。この画質ならiphoneで映画撮れそうな気がします。望遠は難しいかもだけれど、この広角なら。このサイズのカメラならロケ撮影でテーブルの下からすっと上に移動して顔を捉えるなんて無茶なカメラワークもどんと来い。満員電車だってエレベーター内での撮影だってこなせてしまう。面白い。
2013/03/26
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佐野洋子監督の短編映画の撮影でした。今まで制作などで色んな監督がお世話になっていた方。私もお手伝いにとうかがったら、とっても監督経験者率の高いスタッフ構成でした(^^)
2012/12/23
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Sony Vegas - Wikipediaの前でうんうん唸っている夏でございます。ちょっと気分転換。これ、だいぶ前に書いたプロットです。ある晩に電話がかかってきて、「明日リハ初日なんだけれど、実はまだシナリオが上がってこない!里見八犬伝で何かプロットでいいんで今夜中に書いてもらえないでしょうか?」という無茶な内容。んーたぶんまた48時間映画祭が印象に残ってはったんだろうなぁ…。とりあえず内容問わないことだけ確認して、挑戦してみる。とはいえ八犬伝なんて辻村ジュサブローや坂本九の「新八犬伝」の記憶とかあとは深作欣二の「宇宙からのメッセージ」ぐらいしか覚えてないや。薬師丸ひろ子の映画は覚えてないしなぁ。そういや本棚には子供向けの新書版があったけれど、今から読むと間に合わないかぁ。ネットにお世話になって南総里見八犬伝 - Wikipedia、滝沢馬琴さんの天才さに圧倒される。エイッヤ!と書いて、電話から2時間後に送信。いい修行になりました。特訓です(^^)/もう本番も無事に本来のシナリオで終わったし、解禁のお墨付きももらったので、行き場の無いこのプロットというか書きかけシナリオというか、これをちゃんと人前に出してあげたくなったのです。お目汚し御免。============================ストーリープロット(南総里見八犬伝を下敷きに) 衣笠竜屯○里見の里、平和の祭(伏姫が納める里見の里が、玉梓の呪いによって壊される。)平和を祝う祭りに玉梓の怨霊が現れて、里全体を呪う玉梓の怨霊「この平和はためにわらわは殺された。虫けらどもめ末代まで呪ってやる!」(伏姫は玉梓の怨霊を鎮めようと対峙するが、玉梓は伏姫の命を奪う、伏姫は3っつの玉を世界に投げる)対峙する伏姫と玉梓の怨霊伏姫 「ふしてお願いいたします。 わが国もおん国もいくさが終わりようやく平和になったのです。どうかお恨みはお忘れください。 もしも怒りが収まるのなら、我が身を差し出しましょう。玉梓さまの呪いをうけて地獄で永劫苦しみましょう!」玉梓の怨霊「我が父はそれと同じ事をお前の父に申したわ。わが身の代わりにどうぞ娘だけはお助けくださいと。 じゃがお前の父はどうしたか!わらわをどうしたか!怨霊と成り果てたわらわをとくと見よ」伏姫 「そのようなはずはありませぬ!」玉梓の怨霊「ふん!…この里はわらわが貰い受ける!この偽り平和を破り地獄の里にしようぞ。 お前に生死に関わらず。お前の命などなんの価値も無い! …が、そなたにとっては唯一の命じゃ。わが身は惜しかろう? ほれ、命乞いをしてみよ。これよりわらわの畜生として生きるのなら考えてやらんこともないわ」伏姫、玉梓の怨霊を見て「…では、お殺しください」玉梓の怨霊「ゆうたな!簡単に楽にはせぬぞ」玉梓、伏姫をいたぶって殺す。(ダースベーダーの念力のような感じで)伏姫 「希望を!」3つの玉が伏姫から飛び出し飛んで消える。(里見の里は玉梓が納める地獄となる)ナレーションと赤い照明かや音響効果で。○数年後、里見の里やがてその里見の里に一人の青年(忍者)が現れる。玉梓への生贄とされかけた里の娘を助ける玉梓の部下をやっつける。が他の部下たちに囲まれる。そのとき僧侶が現れて助太刀、二人でやっける。○撃退後、三人の会話娘、忍者、僧侶僧侶 「旅の人。なぜここに来た?ここはもう半分がた地獄じゃぞ」忍者 「なぜだろう、ただ。これがここへ導いた」忍者、玉を出す僧侶 「(笑って)お前もか!」忍者 「ん?」僧侶 「ほれ、わしもじゃ」僧侶も玉を出す。○里見の里、地獄の祭おどろおどろしい村祭り。(最初の平和な村祭りイメージとは逆に)玉梓の怨霊が現れ、みながひれ伏す。伏姫を復活させ、また殺そうとする。忍者、僧侶、現れて玉梓に戦いを挑む、しかし強い玉梓。二人追い詰められる。玉梓 「ふふふ、伏姫が死と引き換えに投げた玉の数は、いくつじゃった?後一つ足りなんだのう!先にお前らから殺しておいてやろう。そうすればすべての玉がそろうことは無いからの!」玉梓、二人にとどめをさそうとする。娘 「いえ、玉はそろっております。そろっております!」 娘、自分の玉を出して掲げる。 玉梓、悲鳴をあげる。娘 「希望を」忍者 「安らぎを」僧侶 「平和を」 そして伏姫が起き上がり。伏姫「幸福を!」 玉梓の怨霊、消える。 伏姫息絶えている。 里見の里に、正常な光が戻る。○エピローグ 里見の里の竹林僧侶 「それがもう十年も前のことじゃ。さて、あの怨霊と化した姫は、本当に滅ばねばならなかったのか。あの後わしはそればかりが気になった」 僧侶ふところからあの三つの玉を出す。僧侶 「あれから10年もかかったが、今日!今!ここで!やっ!(気合をいれる声)」 玉梓が竹林から現れ復活する。がっと客席を見て、 …玉梓にっこり笑う。 そして竹林の方においでおいでする。 竹林の中から伏姫が現れる。 伏姫と玉梓抱きあう。お互い微笑む。 玉梓、竹林に向かう。僧侶 「玉梓が姫よ、どうぞみ国へ帰られよ。長い旅でありましたな」 伏姫、竹林へ向かう。僧侶 「我が伏姫よ、どうぞこれからも我々を見守りたまえ。我々の幸福を。ありがとうございました。…母者よ。」 僧侶、一礼する。 玉梓、伏姫、竹林の奥に消える。END
2014/08/08
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今日はマジシャンのアカツキさんに呼ばれて、2月14日バレンタインデーに京都でやる上映会の打ち合わせ。上映するmagickの細部を手直しして作り直した上映用テープを主催者に渡す。そのあとはアカツキさん幹事で新年会。写真家や音楽関係者や映画関係でワイワイ。で現在、終電の中でこれを書いてます。(〃^∇^)
2010/01/16
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シナリオ執筆中です。順調に難航中です。(^-^)/ここんところ、書いているシナリオはどうもアンパンマンで良いんじゃないかと思い始めました。きっと作者が世に問いたい想いを背負ったアンパンマン。でもアンパンマンは正しいゆえに、つまらない。で、対立するバイキンマン。こいつは楽しい。そしてその陰陽から楽しい仲間達がふくらんでゆく。親はその世界にきっちりアンパンマンが居て欲しいし、子供はその世界に無茶なバイキンマンが居て欲しい。アンパンマン以前からずっと童話たちが洗練させてきた手口。正しいまっとうな事を伝えるにはきっと鬼が要る。ノンタンはアンパンマンとバイキンマンを一人の二つのペルソナとしてまとめたのかなぁ、とか。ギリシャ”悲劇”がなんでわざわざ悲劇だったのか、とか。他人の不幸は蜜の味、とか。いろいろ浮かびます。人間生きるには不幸も必要なのか。作り事として薄めてでも味わいたくなるぐらいには。人間はストレスが全く無い環境だと生きていけないように。そう考えると私達は”幸福のための戦い”に適応してきたとも言えるかな。まま、これからバイキンマンが出てくる物語が多くなりそうな予感もしてきました。
2013/07/25
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書いてみたら今回は超大作です。日記に入りきらないので三回に分けます。第一回 シナリオを書くためのソフトウエア的ワークフロー(^-^)/ 【1】 日本語縦書き台本への整形今回の シナリオを書くためのソフトウエア的ワークフロー(^-^)/ 【2】 映画制作支援ソフトCeltx 第三回 シナリオを書くためのソフトウエア的ワークフロー(^-^)/ 【3】 CeltxとO'sEditorとの連携 日本語の縦書き台本を作る方法です。前回はO's Editorを使って縦書きに整形しました。今回はシナリオ制作支援ソフトCeltxを説明します。(4)オズエディターで脚本書くのでも十分だけれど…ここから先は、脚本を書く内容の作成支援ってやつです。そんなもんイラネっていう方は必要ないです。(そういや小説を書くための文章作成支援機能に書き手が乗っ取られてしまうメタな状況の小説で「敵は海賊・海賊版」ってのがありましたねぇ)セルテック(Celtx)っていうソフトがあります。映画、舞台、小説、コミックブックなどの物語制作支援ソフトってあたりでしょうか。Desktop版は無料です。一応書いたものをceltx社のサーバーに保存して、出先のコンピュータのブラウザからログインして続きを書くなんて、クラウドな運用も無料で出来ます。映画用シナリオ作成支援がとても充実してます。画面はこんな感じ色々な方々のコミットでほとんどの機能で日本語は扱えます。日本語が出来てないのはシナリオのPDF整形ぐらいです。映画脚本を作るとまずはがっつりアウトラインエディタです。左のシーンでそれぞれの柱までジャンプしてくれるので、私のようにラストシーンから書き始めて、オープニング書いて、クライマックス書いて、対応する前ふりのシーン書いてなんてあっちこっち前後東奔西走する書き方もバッチリ大丈夫。(POINT)この機能で便利なのは、改行二回でシーン代わりの柱、タブキーで登場人物、セリフ、ト書き切り替えになっている事です。状況に応じてデフォルトの入力モードが変わります。登場人物を入力して改行するとセリフ入力になっているとか。あとはセリフの人物の名前を書くとこのシーンの登場人物として勝手に登録していってくれるあたりでしょうか。(なんか小説書き支援機能との兼ね合いでセリフの無い登場人物を登録するのは手動でだそうです)「インデックスカード」のタブを選ぶと、シーンごとにカードが書けます。カードを追加してシーンを書くことも出来るので ハコ書き が出来ます。表示はカード内容と・シーン自体を左上のスイッチで切り替えられます。一つのプロジェクトにいくつも脚本が作れるので、あらすじ用、アウトライン用、第一稿用、第二稿用と分けて作ったりしてますが、もう少しエレガントなワークフローがあるかもです。あとは左上のプロジェクトライブラリの”+”アイコンで色々追加できて、スケッチというドローイング機能が呼び出せて人物やカメラの部品が入ってて簡単に平面コンテが書けたりします。私、15ドルでCeltx Plusというクリップアート集+プロット表示機能のセット買いました。「シーン詳細」を追加するとそのシーンの質問項目が出て来て、シーン内容を穴埋めで書かされてしまえたり(^-^;登場人物の造形があやふやになってきた場合用の質問項目とか。この辺になるともうだいぶ支援機能乗っ取られそうです(^o^)/でもまあ、このシーン書けるなら乗っ取られてもいいやって事は日常的に良くありますし、この辺りはミューズを自分におろすための儀式とも言えますね(^-^;例えばコンテやスタッフや小道具や役者さんやロケハン写真や何やかやをデータベースに放り込んで脚本のシーンに紐付けられたり。そのまま制作・撮影スケジュールを作れたりします。あとはスマホ用にScriptというアプリを800円で買いました。これ使うとパッドやスマホでシナリオが書けます。ままちょっと出先や電車の中で脚本を弄くれますまあ簡単なインターフェースに機能てんこ盛りなのでとっつきにくいのもありますし、全部の機能使いこなさなくてもいいような気もします。最初に例題プロジェクトとして付いて来る「オズの魔法使い」が映画だけじゃなくその舞台化とかノベライズ化とか、そこまでやらんわ!ってボリュームでした。脚本機能だけ便利に使わせてもらおうかと。(POINT)脚本の印刷は「植字/PDF」は日本語通らないので、脚本を表示させてファイルメニューの「印刷」から。(英語で「植字/PDF」やるとキチンとした表紙もつけてくれていい感じなのだけれど、どうもUTFコードを日本語の文字フォントにマッピング出来ないのかな…)でもこれでやると印刷した台本は横書きなんだよなぁ…次回はその解決編を!次回は シナリオを書くためのソフトウエア的ワークフロー(^-^)/ 【3】 CeltxとO'sEditorとの連携前回は シナリオを書くためのソフトウエア的ワークフロー(^-^)/ 【1】 日本語縦書き台本への整形
2013/08/18
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オープニングとジングル映像担当させていただいたライブイベント「新月の叫びとささやき」心斎橋Club Jungle1 で2月13日にありました。濃くて楽しいイベントでした。で許可いただいたので作ったオープニングフィルムを挿絵に使わせていただいてます。(出来たらYOUTUBEで→歯車アイコンの画質変更→1080Pとか720PとかのHD画質を指定してご鑑賞いただけると嬉しいです)せっかくなんでこのオープニングフィルムのプロダクションノートのようなものを書いてみます。主催のuncloseのshimaさんからお話をいただきました。その後shimaさんから街が夕暮れから夜に変わっていく画コンテと月の写真と音楽が到着。カット割が合理的でやっぱり映画好きなんだなぁとも作曲家だなぁとも思いつつ、私も構造大好きなんでどうやって映像を組み立てようかワクワク。そしてふと謎に気づきました。イベントのタイトルは「新月の叫びとささやき」そしてチラシにも使われている頂いた月の写真は満月。ん?いやこれは謎だ。面白い。なんだか禅問答とか無門関とかソモサンセッパとか一休さんとかの世界だなぁ。なんと雅な月についての謎。ためしに公案風に書いてみると。かの人は「新月の叫びとささやき」と言った。しかしその人が指し示した月は巨大な満月だった。これはどういうことか?はいもうこの謎をshimaさんに問うて答えをもらうのはのはもったいない。簡単に決着をつけてしまってはせっかくのこの魅力が消えてしまう。自分なりのある種の決着をつけて輝かせなけりゃね。考えて考えて最後には考える先の世界。手触りや実感の世界にまで行けるかな(^^)/私なりの答えを求めて、NASAから新月から満月の月齢別の高解像度写真をダウンロードしてみたり、カメラ担いで夕暮れから夜の街を彷徨ったり。だんだん月というものを感じるようになってきました。私は月を見るけれど、それは実は逆に私が月に見ていて欲しいのかも。それは今この時だけではなく、私の始まりから終りまで、私の時間を丸ごと見ていて欲しいのかも。この世界、私が生まれる前から有って死んだ後にも有るであろうこの環境、自然そのものが私達を見つめている目が月なのかも。循環しつつ変化していく時間の中、永遠に近いものが私の瞬間瞬間を見つめている目。私の視線を反射する月。舌足らずながら無理やり言葉にするとそんな感じとも言えます。そんな実感のある映像が綴れていればいいな。
2012/12/13
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