ワルディーの京都案内

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2015/05/03
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テーマ: 癌(3527)
カテゴリ: 癌治療振り返り
 照射治療の内容について振り返ります。

 兵庫県立粒子線医療センターは世界で唯一、陽子線・炭素線治療両方ができる施設です。私の治療には、炭素線が選択されました。治療前のCT、MRI、PET-CTの画像を分析して、腫瘍部破壊効果と他の臓器・骨格への副作用を考慮して、どこに、どんな角度で、どれだけ当てるかという治療計画が作られます。それに基づき、各患者に合わせて開口部と奥行き制御ができる器具が作られ照射に使われます。

 下図は私の治療計画です。色つきの線が見えると思います。私には詳しく分かりませんが、これで、治療全体を通してどこにどれだけ照射されるかが分かるようです。

IMG_0001(画像1).jpg

IMG_0001(画像2).jpg


 治療中に腫瘍が小さくなったりすると、照射範囲や強さを変更しなければならない場合もあるので、途中でCT、MRI撮影が行われました。しかし変化がなかったので、治療計画が変更されることはありませんでした。


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最終更新日  2019/07/31 06:48:56 AM
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